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2019年 11月 16日 【そこの高1・高2生!読んでね!】 渡辺明彩香
みなさんこんにちは!渡辺です。
この前、次の春休みの予定を考えていたら(早すぎますかね)
すでに国内旅行を4,5つ計画してしまっていたことに気づきました。
旅行は好きなのでいいのですが、
私のお財布は計算するまでもなく
もうすでに大赤字なので、しばらくは貯金に努めようと思います。
さらに私は、3月に1週間ほど、スタディーツアーでキューバに行く予定なのです。
キューバはスペイン語が主言語で、英語はほぼ通じないので、
スペイン語の勉強も頑張ろうと思います…。
さて、本題に入ります!
今日からは、低学年の皆さんに向けた、新しいテーマで、
『五冠王を達成する意義』について書いていきます!
念のため、確認します。
「五冠王ってなに?」
高1・高2の東進生の皆さんは
11/30に行われる「進級式」をもって、学年がひとつ上がります。
高1生は高2生に、高2生は受験学年になるのです。
その、「進級」までにみなさんが達成しておかなければならないのが、次の5つのことです。
➀2019年度講座受講修了
②確認テスト・修了判定テストSS合格
③高速基礎マスター英文法750まで(高1生は英熟語まで)完修
④志ワークシートの提出
⑤全国統一高校生テストの完全受験
これらを、11/30に行われる「進級式」までに達成すると、
無事「五冠王」になるのです!
高1・高2生の皆さん。
今の時点で、この5つのうち、いくつ達成していますか?
特に、
2019年度講座が終わってない!
確認テスト・修了判定テストがSS合格になっていない!
という人!
あと2週間しかありませんよ?
2019年度講座をすべて受講し、
確認テスト・修了判定テストをSS合格しきるというのは、
進級する上で、とても大きな意味を持ちます。
なぜなら、
今、学力POSの中に残っているその講座は、
皆さんが今の学年のうちに、
学習しなければならない、しておきたいと思って取得したはずの講座だからです。
つまり、
講座や修了判定テストを完全にやりきらないまま
進級した自分に持ち越してしまう
ということは、
第一志望校に合格するための受験勉強がもうすでに遅れてしまっているということになります。
せっかく、高1・高2の周りより少し早い時期から東進に通って勉強しているのに、
とてももったいないことです。
特に、今の高2生は、進級したら受験学年になりますね!
12月から「受験生」という意識をもって勉強をすすめるためにも、
五冠王の達成は最低限やるべきことです!
まだ受講やテストが残っている人は、
進級の前に、
受講、確認テスト・修了判定テストをやりきって、
遅れている分を取り戻してから
進級しましょう!
明日のブロガーは!!!
白井担任助手です!
お楽しみに!!
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