時間と価値観 齋藤 | 東進ハイスクール千葉校|千葉県

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2018年 3月 9日 時間と価値観 齋藤

こんにちは、齋藤です


今日も豆知識から入って行こうと思います
「シールの剥がし残りは、

ミカンの皮で擦るとよく落ちる」
オレンジの面を外側にして
2つ折りにしながら擦ると
よく落ちるみたいですね
これは、ミカンの皮から出る液体の成分が
粘着力を分解する力

持っているからだそうです
便利ですが、
ミカンが出回っている冬にしか
使えない豆知識ですね、、、
ミカンがあるうちに、あらゆる剥がし残りを
剥がし切ってしまいましょう!

さて、現在のブログのテーマは

「受験生活で得たこと」ですね!
ここまでは「受験生活」を通して

得たことを書いている担任助手が

多かったわけですが、
自分からは、

受験科目であった日本史

勉強したことで得たことを

紹介したいと思います

それは
「価値観は時間の流れで大きく変わる」
ということです


古代日本の裁判を例にとりましょう
古代には

(室町時代にも記録は残っていますが)
盟神探湯という裁判方法がありました
(日本史選択の新3年生は読めないとまずいですね)
これは、被告人に手を熱湯の中に入れさせ、
手が火傷で爛れれば有罪
無傷で爛れなければ無罪
というものでした

今からこのブログを読んでいる
あなたが言いそうなことを
当てましょう

 

 

「は????

頭おかしいの????」

当たりましたね、これがメンタリズムです
たしかにこの裁判にはなんの根拠もないし、
ただ苦しいだけのものだから
おかしい!と思いますね

ただ、それは「今の価値観」から
考えているからです

当時は占いの結果で政治を行うなど
非科学的なものが大いに
信じられていた時代です
(割と後の時代までその風潮は続きますが)

また、現在のように証拠や根拠を収拾する
ことが難しかったということもあります
これらのことから、今の価値観で
「昔はおかしかった」と決めるのは
違いますよね

今の高校生、大学生の親御さん世代も若い頃は
ショルダーフォン
アッシーに電話をかけて
ディスコバブルを謳歌する
ダンシングヒーローだったはずです
(もちろん違う人もいます)

今からしてみれば
「うわあ、、、、」
となる画ですが
当時の若い人はそれに
青春を燃やしていたんですね
現在の価値観も、未来の人から見てみれば
おかしい、となるものが
あるかもしれないですね

大切なことは、
過去のものを頭ごなしに
批判するのではなく
当時の価値観を鑑みた上で判断する
そして、反省すべき点は反省して
活かせる点は活かしていく

これが、昔のこと、また、
歴史を学ぶことの意義だと思っています
以上!

明日のブログは今井担任助手です!


豆知識楽しみですね!

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