【将来の夢について考えよう】 齋藤亮太 | 東進ハイスクール 千葉校 大学受験の予備校・塾|千葉県

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2021年 5月 24日 【将来の夢について考えよう】 齋藤亮太

 

こんにちは!

前回のブログで異様なハードルをあげられた

齋藤亮太(サイトウ リョウタ)です!

小澤担任助手は基本的に僕のことを馬鹿にしています。

小澤担任助手が受付にいると、受付が明るくなります。

しかし、もう少し落ち着きをもってほしいものです。

小澤担任助手の相手をするのは疲れるのですが、

こっちまで、明るくなってくる感じがして、

大変癪ですが、少し元気をもらっているのは否めません。

 

どうでもいいかもしれませんが、

僕はというと最近、大学の実験レポートに苦戦しています。

僕は理学部に入ってしまった以上、

実験から逃れることは出来ません。

2,3年生になると実験の頻度がえぐくて、

スーパー忙しいと先輩が言っていたので、

早めにレポートを書くことに慣れていきたいと思います!

実験自体はわりかし楽しいのですがねー笑

 

さて、今回のブログテーマは志作文についてです!

このブログを読んでくれている

低学年の方々のために少しでもなったら嬉しいです。

まず、自分が生徒時代だったころにも、

東進から「志作文を書いてね」と言われて、

書いたことを覚えています。

正直言って、自分はあまり気乗りしていませんでした。

なんで志作文なんか書くの?」

「自分の中できまっているだけじゃだめなの?」

と思っていました。

しかし、今思うと、とても大事なものだなと実感しています。

これは、個人的な意見ですが、「志作文を書く」ということは、

低学年のうちにしっかりやっておくことに

とても意味があると思います。

受験生になると、モチベーションの大切さが身に染みて分かります。

モチベーションが続かないと

何のために勉強しているのかわからなくなり、

やる気がなくなります。

しかし、時間のある低学年のうちに、

「志作文を書く」という機会を無理やりにでも作り、

1度自分のやりたいことや将来について、真剣に考えておくと、

受験生になってから後々モチベーションが保てるようになり

はっきり言って、楽になります。

思いつかない、将来の夢とかが、特にないという人は、

どんな些細なことでも良いし、

すごい大きな夢でも全然いいと思います。

例えば、自分も志作文を書くときには

将来の夢は全くありませんでした。

なので、志作文の内容はなんか大学で生物の勉強がしたい、

後は大学に入ってから考える。みたいな感じでした。

大事なのは自分自身で1度調べてみることだと思います。

例えば、「社長になりたい」と思ったら、

社長になるためには、何が必要で、

どういうことを知らなきゃいけないのか、

どの大学、学部がいいのか、

その大学、学部に入るためには

今のうちどんな勉強をしなければならないか、

とか色々わかるんじゃないかなと思います。

色々調べたら、後は書くだけです

「志作文」という名前なので、

どうしても「書く」というところにフォーカスしがちですが、

「調べてみる」というところに

フォーカスしてもみてもいいのではないでしょうか。

 

長々と話してすいません。勘弁してください。

許してください。

許してくれるんですか? 

ありがとうございます。(イラっとしたらごめんなさい)

 

さて、次回からブログテーマが「受講について」に変わります!

トップバッターは白井さんです! 

白井さんは生徒のことをとても良くに考えていて、

優しくて、背が高くて、面白くて、

器が大きくて、男前で、とても頼りになる先輩です!

きっと素晴らしいブログを書いてくれると思います!

明日のブログもお楽しみに!

 

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