【時間対効果】用悠人 | 東進ハイスクール 千葉校 大学受験の予備校・塾|千葉県

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2020年 9月 25日 【時間対効果】用悠人

みなさんこんにちは!!

二回連続ブログ紹介でかわいいといわれた

用です!

たぶんもうそういうことなんでしょう、

ありがとう。

 

先日ですねー、前回少しお話しした

「バイクの免許」をついに取得しました!

ちょうど1ヶ月かかりましたねー

 

これでやりたいこと一つ達成したのですがまだまだあるのでこれからも頑張ります!!

 

 

さてさてさてさて、

ブログのテーマにいきましょ

今回も引き続き「二次・私大の取り組み方」について話します!

 

まぁ何回も言っているのでお分かりだと思いますが

僕は高3夏から始めているので今の皆さんのように

「量」をやることはどうしても厳しかったです。。

 

と、ここで僕の受験校と過去問の量と結果を比べてもらいます

 

中央大学 10年(7年分+直近3年2週) 合格

明治大学 10年(5年分2週)    不合格

立教大学 5年           不合格

青山学院大学 5年         合格

法政大学 3年           不合格

日本大学 1年           合格

 

といったところです、いかがですかね??

 

みてわかるように「量」「結果」はあんまり相関しないかなと個人的に感じます

 

つまり、『たくさんやったから受かる』

    『全然やってないから受からない』

といったことではないということですね

 

僕の場合は時間が無かったのは一目瞭然でしたので

量をこなすことは早い段階から諦めました

そのかわりに一回で2週分くらいの『質』を意識して

解いて復習までを行っていました!

具体的には数学だったらどのような考え方で、どこの知識を使うのかなということを完璧に理解して

2回目以降はほぼ完答できるくらいしっかりやりました

 

いわゆる、分析というやつですね

 

これをやるやらないで時間対効果全くが変わってきます

 

分析をしないでたくさん解く

or

分析をしてすこし解く

なら人によって考えは違うと思いますが

僕は個人的に後者を強く勧めます。

 

まぁ、分析をしてたくさん解く

のが1番なんですけどね!!笑笑

 

もし、過去問の質についてすこし不安がある場合は

 

どんどん僕に相談してしにきてください!!

(最近は嬉しいことに質問対応をしている時が多いので、すぐには話せないかもしれませんが、、)

でも声かけてくれれば忙しくても予定決めて話します!!

 

みなさんの話を聞きたいのでぜひ!ね!ね?

 

はいそんなとこでみんな楽しみにしてた

用ブログはおわりーー

次まで楽しみにね

 

次のブログです

 

 

北島担任助手です

はい千葉大の人くらいで覚えておけば大丈夫だと思います。

千葉大受験者は25人くらいいるので参考に!

ならないブログ書いたらどうしようかな。

 

はいおたのしみに〜

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