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2020年 11月 11日 【自律】 鶴田佑介

皆さんこんにちは!٩( ᐛ )و

千葉校担任助手の鶴田佑介(つるたゆうすけ)です!?☀️

昨日の金井担任助手の俺への紹介を見ましたか!

俺は優しいらしいです!イェイ!

まだ鶴田の裏の顔を知られていないみたいでよかったです!()

さて、冗談はこのくらいにして、本題に入りたいと思います!

 

今回のテーマは、

「進級について」ということで!

低学年の皆さん必見です!

 

低学年の皆さんは、

現時点で進級条件達成できているでしょうか??

それとも、

進級条件を達成するためラストスパートをかけているところでしょうか??

まさか

進級条件達成できなくても、

受講が期限までに終わらなくても、

受けられなくなる前に全部終わればいいんでしょ?

なんて思っている人はいませんよね?

 

進級条件というものは、

何のために設定されているのか、

みなさんは考えたことがあるでしょうか。

これまでのブログでも、

多くの担任助手が進級条件の意義について説明してきてくれましたが、

自分はこの進級条件達成に向けての学習を通じて、

先を見据える意識と、

期限意識を持って

計画的に物事を遂行する力をつけてほしいと思います。

 

まず、先を見据える意識についてですが、

低学年のみなさんのほとんどが当然大きな目標である、

第一志望合格のために「受験勉強」を頑張っていることと思います。

受験勉強の道のりは果てしなく、

低学年の皆さんはどんなことをしなければいけないのかわかっていない人が多いかもしれません。

しかし、

何度も言っているように受験生になってからは本当にやることが多いです。

そんな時に困らないように今できることは今やっておかなければいけないんです。

先を見据えて、今、時間のある時に自分の時間の使い方はこれでいいのか、

もう少し頑張ろうと思えば頑張れるのではないか、

改めて考えてみてください!

 

そして、

期限意識ですが、

これはこれから生きていく上でとても大切なことです。

例えば大学に進学しても、

課題の提出期限は1秒でも過ぎればアウトです。

高校でもそうかもしれませんが、これからもっと厳しくなると思います。

大学受験でも、

試験本番というデッドラインの時点でやらなけれなばいけないことが終わっていなければきっと後悔するし、

本来の力は出せないでしょう。

あとでいいや、今はいいやと低学年のうちに言っているような人は

大学受験本番という期限に間に合わなくなってしまうかもしれません。

決められた期限があるのだからそこまでにやらなければいけない

これくらいの厳しさは常に持っておくようにしたいと自分は思ってます。

低学年の今から意識すべきだと思います!ぜひやることを終えてスッキリと次のステップに進みましょう!

 

さて、明日のブログは

用担任助手です!

彼は面白くて、彼のアホみたいな話が大好きです!

テンポ感がいいですね!

小気味いいブログをお楽しみに!

 

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