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2021年 9月 22日 【併願校を侮るな!!】小塚壮人
みなさん、こんにちは!
担任助手の小塚壮人です!
私事ですが、先日9/20に21歳の誕生日を迎えました!
いやー、20歳の1年間はとてもあっという間に感じました!
成人して立派な大人になったということで、
20歳の一年は「考えて行動、そして実行に移す」
ということを意識した年でした!
振り返ってみると、
新しいことはある程度のことはなんでもチャレンジしたし、
直感で「やった方がいい」と思ったことも
まずは行動に移すということもできたのかなと感じます!
ただ、自分自身できることはまだまだあったし、
できることも増やしたいとも感じました!
なので21歳の抱負としては、
「行動」はもちろん、
「質」に拘れる人間になりたいなと思います!
時間は有限ということを特に感じた年でもあったので、
残りの大学生活を無駄にしないように
努力していきたいと思います!
さて前置きが長くなりましたが、、
今回のテーマは「併願校について」
ということで書いていきたいと思います!
併願校の重要性については
フレッシュな1年生である
が書いてくれたので、
僕からは具体的な
併願校の取り組み時期について話したいと思います!
結論、すぐに1年分は解きましょう!!!
さて具体的な理由に入るその前に、、
併願校となると、私立の人は特にワンランク下がる大学が
併願校という人が多いですよね??(どうだろう。)
これを仮に前提とします!!(勝手にすみません。)
(早稲田第一、慶應併願という人もいますが、マジですごいと思います?)
これについてなんですが、、
僕が分析した中では
※おおよそ※
大学のランクが一つ下がれば
過去問レベルも一つ下がります。
みなさんは、この夏第一志望校の過去問を
必死に取り組んだと思います!
そこで第一志望校に求められる学力を身につけるために
インプットもアウトプットもたくさんしたと思います!
そこで学んだことは併願校にも生きてきます!
前提通りだとすると、
併願校の過去問は難度がワンランク下がるので
第一志望より解きやすいはずなんです!
実際僕も、早稲田と立教しか受験していませんが、
早稲田の難易度より立教の難易度の方が
はるかに簡単に感じました!!
このように第一志望校の過去問を
夏に頑張った人は、併願校の過去問も
ある程度解ける力がついているはずです!
なので、できるだけ早めに併願校の過去問1年分を解いて
自分の実力のチェックをして欲しいです!!
ただ注意が必要なのが、
大学が変われば、傾向が変わるので
必ずしも解けるとは言い切れません。
その確認も含めて早めに解いて、
どんな問題が出るのかを知っておくことはとても大事です!
改めて
併願校の重要性については
が書いてくれたので、
合わせて確認お願いします!!
併願校対策もしっかりとして
受験を戦い抜きましょう!!!
明日のブログは
齋藤担任助手です!
実は彼は生徒の頑張りを
人一倍ちゃんとみてくれている
アツい担任助手なのです!??
そんな彼のブログを楽しみにしていてください!
僕は私立文系向けのブログではあるので
国立理系の人の併願校について
詳しく聞いてみましょう!
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2021年 9月 21日 【僕が受験生に伝えたい事 第1位】永井郁己
皆さんこんにちは!
いくみん こと 永井です!
善場担任助手の紹介にもあった通り
部活してたら夏休みが終わりました(笑)
ところが僕はバドミントン大好き人間なので
きつい練習も楽しく乗り切れました!
今は緊急事態宣言で活動できていないので
一刻も早く再開したい所存です
さてさてここからはまじめな話に移ります
今回のテーマは併願校について ですが…
僕が受験生に最も伝えたい事ランキング
第一位 併願校選びの重要性
と自負しております
ほんっっっっっとに大事です!!
特にメンタルに自信のないそこの君!
今日の話をよく聞いて入念に併願校について考えてください!
※今日のブログはかなり長くなりますがご容赦ください
それだけ伝えたいということなので
では参ります
何故併願校選びは重要なのか?
まずここから話しましょう
【第1志望校受験時のメンタル対策】
最大の理由はこれです
想像してみましょう
いざ第一志望校の試験を受けるとき
自分にはまだどこの大学からも合格がない
つまりこの試験に失敗すれば浪人or就職…
ものすごいプレッシャーです
想像したくもありません
つまり第一志望校の試験の前の
ほかの大学の合格の有無で
試験時のメンタルは大きく左右されます
より多く勉強してきた人ほど
本番の緊張は大きくなります
本番で十分に力を発揮するためにも
メンタルケアは必須です
その他にも「試験慣れ」という効果もあります
これは本番独特の緊張感を
併願校の試験で慣れておくことで
その緊張感の中でも実力を発揮できるというものです
この「試験慣れ」の効果は侮れません
実際に去年の僕は最初の私立の2次試験で
あまりの緊張感にテンションが上がり
試験時間が変更されていることに気づかずに失敗しています
何事も慣れた環境のほうがうまくできるものです
ここまでで何故併願校選びが大事なのか
よくわかったと思います
では次に併願校を選ぶ際のポイントについて話します
前回・前々回のブログでも話されていましたが
今回僕は前述のメンタルケアを重視したポイントを伝えます
①試験科目
当たり前ですね
極力自分の得意な科目で勝負したいです
ただし注意点としては
選択科目ごとのライバルの数にも目を向けてください
具体例を挙げると
私立大学の文系学部では選択科目で社会or数学
というのがよく見受けられますが
この場合社会を選択した場合のほうが
圧倒的に倍率は高いです
つまり数学も選べる人は数学を選んだほうが楽に勝負できます
このポイントも考慮できるとgoodです
②試験日
これも当たり前ですね
他の大学と試験日が連続するのは避けたいです
また第一志望校の試験の直前に試験があるのも嫌ですね
しっかり確認しましょう
③合格発表日
これは少し意外かもですね
前述のとおり第一志望校の試験のときに
他大学の合格の有無は
メンタルを大きく左右します
つまり合格発表日は
第一志望校の試験日より前のほうが好ましいです
行くつもりのない大学からの合格でも
メンタルケアになります
ここまで考えられるとbestです
これ以外にも自分の行きたい学部・キャンパスの位置など
考えなきゃいけないことは多いです
もし調べて・考えても決められないときは
いつでも東進のスタッフに相談してください!
最後に余談です
僕が何故ここまで併願校選びに熱心なのかというと
実際に併願校選びに失敗した友達を知っているからです
実力は十分だったのですが
併願校選びを怠り
第一志望校の試験日では他大学の合格はなく
とてつもないプレッシャーに襲われ
結果本番で力は発揮しきれずに不合格
皆さんが毎日必死に勉強して
実力を伸ばしているからこそ
本番でそれを120%発揮してもらうために
併願校選びは大事というわけです
というわけで長くなりましたが、今日にブログは以上です!
明日のブロガーは…
小塚担任助手です!
頼れる先輩・仕事人ですね!
ただ、同じテーマで今回僕が長く書きすぎたので
ネタ切れを心配しております(笑)
明日のブログをお楽しみに!
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2021年 9月 20日 併願校の選択には責任をもって
こんにちは!
善場です!
最近、また暑くなってきましたね~
前回のブログで丸山担任助手が、涼しくなってきたと言っていたのですが、
僕はそう思いません。
もう秋かーと思って秋服着て外に出てみると
まーそれはそれは暑いこと。
どっちなんでしょうね笑
ちなみに皆さんはどの季節が一番好きですか?
僕は圧倒的に秋です。
あのちょうどいい気温がたまりません。
僕はすごく暑がりなので早く秋になってほしいですね~
ですが受験生の皆さん、もう秋かーなんて思っていられませんよ!
あと秋と冬しか勉強できないというわけです。
夏にやりきれなかったこと、ここでやり切りましょう!!
さてさてさーて!!
今回のテーマは『併願校について』ということで、
これまで飯塚担任助手、大塚担任助手、丸山担任助手が自分の体験談をもとに話をしてくれました。
ということで僕の方からも
併願校対策と併願校の決め方について自分の体験談をもとに話をしていこうかなと思います!
まず併願校対策について、それはずばり
『併願校対策ノートを作る』です!!
どういうことかというと、併願校の問題を解いていく中でわかるその大学の問題傾向を、
大学別にノートに記録することです。
この大学の問題構成はこうなっていて、こういった問題を出す、
またはこういった問題にどんな勉強方法が最適なのか、
そういったことをノートに書いていくという感じですね。
もしかしたら、第一志望校の問題傾向を記録している人がいるかもしれませんが
それの併願校バージョンです。
例えば僕は、併願校として立教大学、青山学院大学、明治大学を選択し、
立教大学と青山学院大学の併願校対策ノートを作りました。
(明治大学のノートを作らなかったのはこの後詳しく・・・)
立教大学の国語であれば、
”読解の最終問題は必ず内容一致問題だから、事前に問題文を読んである程度の内容を把握しておく”
みたいな感じで書いていました。
どこの大学にも、独自の問題傾向は必ずあるので、特徴をしっかりと理解し記録しておきましょう!!
試験前に読むととても便利ですよ!
次に併願校の決め方について。
これは前回のブログの付け足しになります。
前回のブログで丸山担任助手は
”もしその学校に通うことになったときにできるだけ後悔しない場所を選ぶように”と言っていました。
これについて僕も皆さんに注意してほしいと思います。
皆さん、
『この大学有名だからこの大学にしよう』
こういった考え方で併願校を選んでいる人はいませんか?
実際僕はこの考え方で併願校を選んでいました。
先ほど僕は、明治大学を併願校にしたが対策ノートは作ってないと言いましたが、
その理由は、
有名だからといった理由で選んだ末、後々なぜこの大学に行きたいのかわからなくなったからです。
明治大学でやりたいことも決まっておらず、また、試験の問題もほかの大学と大幅に違う大学を選んでいたわけですね笑
さらにはそう思ったのが出願後だったので、高額のお金が無駄になってしまいました。
こんな感じで、無責任な考え方で併願校を決めてしまうと必ず後悔します。
もしその大学に通うことになった後にそう気づいたならば大変でしたね笑
なので後悔しないよう真剣に考えてください!!
時間ならたっぷりあります!
相談があるならどんどんしてください!相談乗ります!
ということで今回はこれまで!!
ばいちゃも~
次回のブロガーは・・・
永井担任助手です!!
通称イクミンですね笑
僕は彼の性格は大好きです笑
現在部活動を頑張っています。大変そうですね。
そんな彼はどんなブログを書いてくれるのでしょうか!
お楽しみに!!
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2021年 9月 19日 【涼しい季節がやってきました】 丸山哲平
皆さんこんにちは!!丸山です
もう夏が終わってしまいましたね
そういえば今年はかき氷を
食べていない気がします
皆さんはかき氷何味派ですか?
僕はブルーハワイが好きです
最近生徒の皆さんから
文化祭の話をよく聞きます
特に受験生の皆さんは
人生最後の文化祭なので
存分に楽しんで
もらいたいですね!!
さて今回のテーマは
併願校についてということで
少し僕の考えを
お話していきたいと思います
まず僕が受験期併願校について
考えが固まったのは
11月頃だったと思います
僕は比較的受験校が多かったので
受験の日程調整などに
かなり時間がかかりましたね
日程調整などの計画は
受験を戦い抜く上で
とても大事なことなので
しっかり考えて受験に臨みましょう!
(3日連続でテストとかは
ちょっときついよ?)
皆さんは併願校選び
どうやってやりましたか?
レベル感、アクセス、学部など
色々条件をつけて
選んだのではないかと思います
僕自身もそんな感じでした
そこで併願校を選ぶ際に僕から
1つ皆さんに意識してほしいことがあります
それは
もしその学校に通うことになったときに
できるだけ後悔しない場所を
選ぶことです
第一志望校に行くに越したことは
ありませんし、弱気になるわけ
でもありませんが
現実的に第一志望以外の学校に通う
ことになる可能性も大いにあります
第一志望に受からなくても
そこで理想の将来、学生生活の夢が
途絶えるわけでは決してありません
なので併願校を選ぶ時も
大体で選ぶのではなく
第一志望を選んだ時くらい
真剣に選ぶようにしてください
その選択が将来に繋がる
かもしれませんからね
そして最後に僕からは
最終的に二次私大過去問を
どれくらいの量解くべきか
お伝えしたいと思います
まず受験生の皆さんは現時点で
第一志望高5年分は終わってきてますよね
単元ジャンルをとっている人は
そちらも始めているころだと思います
第一志望10年分と並行して
進めていってほしいですね
僕自身、最終的に第一志望15年分
併願校10年分は基本的に
終わらせていました
大事なことはとにかく傾向に慣れ
対策を練ることです
そのためにも併願校とはいえ
10年分は解いておきたいところですね
それをする中でも苦手な科目を
多めに解くであったり
特異な科目には
最低限で済ましておくだったりと
工夫はいくらでも可能だと思います
もしやってみたいけど
迷ってることなどがある人は
担当の社員さんや担任助手に
相談してみてください
きっといいアドバイスがもらえますよ!
こんな感じで今回のブログを
終えようと思います
これからも頑張っていきましょう!
次回のブログは、、
善場担任助手です!!
最近会ってない気もしますが
彼はきっといつも通りでしょうね(笑)
楽しみですね!!
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2021年 9月 18日 【与える勉強していきましょう~併願校対策~】大塚稔生
皆さんこんにちは!
東進1熱い男
大塚としきです。
(づかしゅん曰く)
今日のテーマは
昨日に引き続き
併願校対策です。
皆さん対策していますか?
対策しないと
づかしゅんに
なるみたいですよ?(笑)
でも
共通テストの過去問が、、
二次私大の過去問が、、
あーー、
単元ジャンル
まで始まったよ、
いろんな声が
聞こえてきそうですね(笑)
僕も受験生だったわけですから
その気持ち痛いほどわかります。
何かと忙しいのが
受験生ですよね。
でも人生の分岐点に
立っているわけですから
それも当然な話なのです。
そんな忙しい受験生に
伝えたいことは
自分の行動にいくつ
「意味をプラスできるか」
が大事だということ!
日々忙しい中で
「できること」には限りがあります。
もちろん、いかに
「できること」を
増やせるかというのも
大切な視点ではあります。
でも人間の時間は
どんな人でも24時間。
それは紛れもない事実ですね。
そうであれば「できること」を
増やすだけではどこかで
頭打ちになってしまいます。
じゃあ、どうするべきか?
そうですね、
同じことをやっても
自分に還元できることを
一つでも増やす意識が
大切なのです。
全然併願校対策
関係ないじゃん、
と思った方
そんなことないですよ!
併願校対策においても
この「プラスアルファ」
の意識が真理なんです。
僕のケースを紹介します。
これだけが正解ではないので
参考程度にお聞きください。
僕の場合、併願校対策を
やり始めたのは1月でした、
遅いですね(笑)
でも自分の中で
どの大学の問題でも
点数を採れるだろうと
自信がつくような
勉強をしていたので
焦りはありませんでした。
共通テストの過去問
をやるときは
「共通テストは一番大切な基礎力。
っていうことは
基礎が固まれば二次私大、
もっと言えば
併願校にも汎用できる。」
と思っていました。
二次私大の過去問
をやるときは
「二次の過去問では
記述がっつり。
自分で解答を作るのだから
作られた答えを選ぶ
共通テスト、
さらには私大の問題は
解けるだろう。」
と思っていました。
単元ジャンル
をやるときは
「自分の弱点克服
のチャンスだ。
自分の苦手が減るのだから
どのテストを解いても
点数は上がる。
さらに自分の志望している大学の
問題を優先して選べば
これも一種の
併願校対策だ。」
と思っていました。
このように僕にとっては
勉強はそれぞれ
分離していたわけではなく
一連のつながりを持っていたので
どの勉強をしても
効果が出てくるように
感じていました。
だいぶ長くなっていますが、、、
もう少し書かせてください。
ごめんね(笑)
今までは意識的なこと。
ここからはもう少し
実践的なことを書きたいです。
僕が併願校で使った科目は
国語・英語・日本史でした。
それぞれやってよかったなと
思う勉強を紹介して
終わりにします。
まずは国語。
これは僕の得意分野でした。
そんな僕がやっていたのは
漢字・語彙対策。
そもそもは二次の対策のために
やっていたのですが併願校対策、
そのうえ国語力を伸ばす
要因になりました。
英単語あれほど覚えて
古文単語あれほど覚えて
なぜ現代文単語
やってないんだろう、、、
そう気づいたときから
漢字勉強・語彙勉強を
始めて国語の点数
爆上がりしました(笑)
12月模試では187点。
共通テスト本番では181点。
すいません、自慢です(笑)
文構成に関しては
頭のいい人たちが、
どうすれば自分の考えを人に
納得させられるか、
頭をひねってひねって
考え出した
アカデミック・ライティング
という手法があります。
つまり文の型としては
決まったものがあるんです。
それを理解するのに
それほど時間はかかりません。
じゃあ何で差がつくか?
もうわかりますね、
語彙です。
そう、暗記の部分です。
結局国語ができない人は
そもそも言葉のレベルが自分の
レベルにあっていないんです。
自分の中にいかに
ストックを作っておくか。
読める文章、相性のいい文章
を増やしていくためには
いかに自分の語彙レベルを
上げるかが大事です。
現代文は特に
大問別解いて終わり~
みたいな人多いかと思いますが。
国語の勉強は
論証の理解
と
語彙の暗記
で成り立っています。
しかし皆さん
国語の勉強に関しては
圧倒的に暗記にかける時間が少ない。
語彙レベルを高めれば
解けない併願校の問題も
解けるようになりますし、
私大でも語彙問題は結構出ますから
基礎を落とさず
勝負ができます。
だいぶ国語に関して
書いてしまいました(笑)
安心してください。
英語と日本史に関しては
そんな書きません(笑)
次に英語!
共通テストや日々の勉強を通して
リーディングの心配は
ありませんでした。
大事なのはここでも
難しい語彙への対応と
イディオムや文法でした。
つまり特別難しいこと
というよりは
共通テストでは
必要ないから勉強を
していなかった
範囲まで学習を広げないと
いけない点において
併願校対策をしました。
この時は
「vintage」
を使用しました。
次に日本史ですか、
日本史に関しては
一生流れを再現していた
私は私立に向けて
細かな知識の不足が課題でした。
「灰吹き法を日本に伝えたのは?
→神谷寿禎」
みたいなのです、
難しいですね(笑)
この知識不足を
解消してくれたのは
1000題テストでした。
年末ぐらいに
東進で実施されるので
楽しみにしていてください。
日本史の需要な知識問題を
1000題集めてくれているので
それを完璧にできれば
かなり力になります。
多分、5周ぐらいしました私。
だいたいこんな感じです、
私の併願校対策。
とっても長いブログ
ここまで読んでくれた人
本当にありがとう!!!
単ジャンがついに始まって
難しさに心折れそうな人
いませんか?
このブログの
前半でも書いたように
何事も捉えようです。
同じ単ジャン不合格でも
1つでも自分にプラスを
与えてあげられるように
前向きに勉強を
してみてください。
自分の行動に
意味を与えるのは
いつも自分です。
今日の1問が
未来のあなたを
助けることを
願っています。
明日のブログはてっぺいです!
彼のふわふわ感
私は結構好きです(笑)
乞うご期待!
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