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2025年 11月 16日 【受験勉強にフライングはない】立花紗嬉
こんにちは!
最近はとにかく寝ている立花です☺
そろそろお布団が私たちを離してくれない時期になってきましたね💤
それはそうとこの前お茶の水女子大学の学祭に行ってきました!
そこで初めて知ったのですが
お茶の水女子大学には舞踊教育学コースというコースがあるのですね!
そのコースの方々の発表を見たのですが、
バレエを中心にさまざまなダンスが披露されていて
見ていてとっても楽しかったです!!
気になる人がいたらぜひ調べてみてくださいね💛
ということで今日のテーマ
「受験勉強を早く始める意味」
についてお話していこうと思います!
よく”受験勉強にフライングはない”
なんて言われると思うのですがこれは本当にその通りで。。。
私がそう感じている理由を
主に2つ分けてお伝えしていこうと思います。
まず一つ目の理由は
”差をつけられるのは高校二年生までだから”です。
当たり前ではあるのですが、高校三年生になるとみんな頑張ります。
みんな頑張る中で差をつけるのは相当難しいですよね。
よっぽど効率よく進めていければいいのですが、
そもそも自分に合った勉強法が見極められていないと、
それも難しいと思います。
でも高校3年生なってから自分に合った勉強方法を探している時間はありません。
また高校二年生の一月に受けることのできる
「共通テスト同日体験受験」の結果と
翌年の東京大学合格率の相関関係を示したデータからは
共通テスト同日体験受験での得点が高い人ほど
本番の合格率も高いということが読み取れます。
高校二年生までにどれだけ頑張れるか
が合否を左右するといっても過言ではないのではないでしょうか。
2つ目の理由は
”理社のインプットが終わらないから”です。
これは私が受験生時代に強く感じたことなのですが、
理社はどうしてもある程度暗記しなければいけない部分があると思います。
かつ
まず一通り最低限インプットしなきゃいけないことをインプットする
↓
基礎レベルのアウトプットを出来るようにする
↓
共通テストレベルのアウトプットを出来るようにする
↓
志望校レベルのアウトプットを出来るようにする
という段階が必要だと思います。
最終的には志望校レベルのアウトプットが出来るようにならなきゃいけないのに
私は永遠に最低限のインプットに苦しんでいました(笑)
国数英を固めつつ
少しでも早く理社の最低限のインプットを終わらせるためにも
皆さんには1日でも早い受験勉強の開始をお勧めします。
ということで今日のブログはここまでです!
明日のブログは

立花悠人担任助手です!
皆さんご存じの通り(?)私の兄ですね笑
小さいころから勉強をたくさん教えてくれた優しい兄です!
最近はダーツに一緒に行きましたね☺
明日のブログもお楽しみに!
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