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2020年 9月 3日 【早めに決めよう】 用悠人

みなさんこんにちは!
かわいいもちいです、どうも。
(昨日のすばらしいブログをしっかり読んでください。)
そうですね、昨日のブログの中で夏休みどうしてるのかみたいな
質問があったので少しお話をすると
最近は念願だったバイクの免許をとりにいっています!
車の免許は多分担任助手の中で唯一?マニュアルでとっていて
同じようにバイクもマニュアルで通っている最中です!
めちゃくちゃ楽しいです!!(笑)
皆さんの中にも受験が終わったら免許取りたい!!
という人が多いと思います!
もしバイク興味ある!マニュアル車がいい!
というような人ぜひ息抜きがてらお話ししましょう!
おっと、、好きな話でだいぶ長くなってしまいましたが、、、
本題へ!!
教も引き続き「併願校の選び方」です
僕は担任助手で多分唯一(また笑)私立理系志望、私立理系進学だと思います
なので私立理系の併願校選びについて話します!
まず理系学部の特徴についてです
文系学部と違い理系学部は各大学に基本的に1個しかありません
つまり、それだけいろいろな大学の対策をしなければいけないのです。。
僕もMARCHはすべて受験をしております
しかし、学校によって問題の形式、難易度は全く違います
それだけやはり1からの対策には時間がかかってしまいます
つまり私立理系の受験には早期の第一志望・併願校の過去問演習
が大切になってきます!!
理系の学部には学部が1つしか無い代わりに、試験方式がいくつかあるのも
特徴であります!
試験方式の違いとは
・配点
・受験科目
・日程
のような違いです
僕はここをうまく自分の強みとすりあわせることが出来たので
最低限の過去問の量で合格をすることが出来た大学もありました!
この試験方式の多様性は文系の学部や国公立でも多少なりともあるはずです
つまり!自分の受けたい大学の受験科目・配点・日程などの「試験方式」
を今のうちに調べてみてください!
受かるための最善の戦術を選択し
最善の対策をしていきましょう!!
わからないことや併願校の選び方について悩んでいたら
いっしょに探しましょう!捕まえてください!
(車、バイクの話も待っています笑)
それでは今日はこんなところで!
さてさて次回のブログは

沖田担任助手でーす
最近、めちゃめちゃ生徒にいじられているの
2年生担任助手にも心を開いてきました
はい明日も爆笑トークから始まります。
お楽しみに~~~
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2020年 9月 2日 【「受かるため」を考える】松田理沙
こんにちは!松田です!
最近東進での午前中の勤務が続いていて、
早寝早起きの習慣がばっちりつきました(笑)
みなさん、夏休みはどうでしたか?
やろうと思っていたことは全部できたでしょうか?
自由な時間の多い夏休み、
わたしは正直もっとうまく時間を
使えればよかったなと反省しています……
でも千葉大の夏休みは9月末までなので、
9月はもっと夏休みぽいこと(曖昧)をしたいです!
あとは資格の勉強も!がんばります!!
夏休みあまりうまく活用できなかったなと思ってる方、
まだまだ巻き返せます。
9月からまた一緒に頑張りましょう!
前置きが長くなってしまいましたが……
わたしが併願校について考え始めたのも
ちょうど夏休み明けのこの時期でした。
わたしは考えに考え尽くして
第一志望にも併願校にも受かるための
受験校を選びました。
今日はわたしの体験をもとに選び方を
紹介していきたいと思います!
①受験科目
第一志望だった千葉大の二次試験では
化学が必須だったのですが、
わたしは化学がすごく苦手でした。
化学は千葉大の試験傾向にがっつり特化して
勉強しなければ間に合わないと思ったので、
私大は得意科目だった生物と国語を使った
受験ができるところを選びました!
私大対策に時間を取られすぎることなく
第一志望にたくさん時間を使えたので、
この選び方は本当に正解だったなと思います。
②受験日程
今までの担任助手もブログで何回か紹介していましたが、
試験慣れは本当に大切です。
わたしも志望度が高かった私大の受験日程が早く、
その前に試験慣れのために別の大学を受験しました。
そこが私大1発目の受験だったのですが、
栃木の大学だったので帰りに餃子を食べるのを楽しみに
試験をがんばれたのもいい思い出です(笑)
また、受験が連日続いてしまうとかなり疲れます……
対策も行わなければいけないため、受験した日の夜に
次の日の大学の対策!となってしまうこともあります。
できるだけ良いコンディションで受験を乗り切れるよう、
志望度の高い大学の受験日前日はできるだけ空ける
受験はなるべく3日以上連続しないように気を付ける
など、受験日程の面からの調節も大切です
併願校選びに迷っているときは
担任助手が相談に乗るので、
気軽に声をかけてください!!
明日のブロガーは…

用担任助手です!
この写真すごくかわいくてびっくりしました
最近お会いしてないので
夏休みの思い出を詳細に聞きたいです!!!
お楽しみに!
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2020年 9月 1日 【問題の相性って大事】大原七美

こんにちは!大原です。
最近、洋楽を流しながら運動するジムに入りました。
資格の勉強もたくさんしています。
夏休みなのに全然暇じゃないです(笑)
さて、私からは「併願校の決め方」について話します!
(これはあくまでも私なりの考え方であるということを
念頭に置いて聞いて下さい。)
まずは…
①偏差値ではなく問題の相性で決める
これは私が最も大事にしている考え方です。
偏差値が低い=受かりやすい
とは限らないんです。
正しくは
問題の相性がいい=受かりやすい
です。
たとえ偏差値が低くても、問題を解いて
合格点が取りにくいと感じる場合
その学校を併願校にするのは少し不安ですよね。
ちなみに、私は早稲田の教育学部の問題が全く合わなくて、
良くて5割しか取れませんでした。
逆に政治経済学部の問題は相性がとても良かったです。
このことから、
私は、全く受ける予定のなかった政治経済学部を
秋ごろ受けようと決めました。
偏差値ではなく過去問の相性
で決めた方が合理的なパターンもあります。
②科目の配点を考慮する
同じ大学でも、学部によって
科目の配点が違うことがよくあります。
そこで、
自分の得意科目の配点が高い学部
を選ぶことをおすすめします。
特に英語は、
他の教科と比べて2倍の点が与えられているような
学部もあります。
英語が得意な人は、そのような学部を選んだ方が
たくさん点が取れるので有利です。
逆に、英語が苦手な人は、
全ての教科が同じ配点の学部を選んだ方が、
英語のミスが点数に響きにくいので
受かりやすくなります。
だから、これからは
「過去問が何割取れたか」だけではなく
「各教科の配点の割合はどれくらいか」も意識すると
受験に強くなれると思います。
ちなみに、一般入試の場合だけではなく、
共通テストのみで合否を決める方式でも
学部によって教科の配点が独自に与えられています。
共通テスト本来の点数を使う学部は
少ないと思います。
だから、みなさんちゃんと配点の割合を確認して
出願しましょう!!
たくさんの学部を比較して、
自分に有利な学部を探しましょう!!
明日のブログは?

松田担任助手です!
千葉に住んでいなかった彼女が
どのように併願校を決めたのか
とても気になります!お楽しみに!
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2020年 8月 31日 【大学受験の仕方】松戸琢磨

こんにちは
松戸です!
名門千葉東高校の後輩から
バトンを受けました(笑)
さらに言えば、
千葉大学の後輩ですね(笑)
千葉東から千葉大学に進学する人は
毎年多くて、
全国でも1,2を争う合格者数なんです。
裏では付属高校なんて言われてます(笑)
まぁ毎日横を通っていれば
なんとなく意識しちゃいますよね。
それではテーマのほうに移ります!
「併願校・受験方式などの決め方」
です!
まずは、自分が出願した大学を言いますね。
①千葉大学薬学部(前期)
②慶応義塾大学薬学部薬学科(一般)
③東京理科大学薬学部薬学科(センター試験利用型(A方式))
④東京理科大学薬学部薬学科(一般(B方式))
⑤東京理科大学理学部第一部応用化学科(一般(B方式))
⑥千葉大学理学部化学科(後期) ※不受験
以上の6つです。
また、番号は志望順位です。
見てわかる通り、
薬学部志望です。
別に化学科も受験しています。
まずは薬学部受験について言うと、
私立の薬学部は、
薬学科と薬科学科(創薬科学科)
に多くの場合別れています。
薬学科は6年制で薬剤師国家試験受験資格がもらえます。
薬科学科は4年制で国家試験受験資格はもらえません。
私立はすべて薬学科で受験しましたが、
現在自分は、
千葉大学薬学部薬科学科に所属しています。
受験生時代には、
薬学部といえば6年制
というイメージがあったため、
特に考えずに薬学科を受験しました。
ですが、
薬科学科を受験するべきだったと今は思います。
併願の受験校については、
慶応義塾大学と東京理科大学の2校ですが、
薬学部のある大学ですと、
かなり絞られてくることと、
これまでの模試の判定などから、
安全校として
東京理科大学
チャレンジ校として
慶応義塾大学
にしました。
また、受験方式については、
センター試験利用型を1つ受験しました。
これは、
センター試験の得点を
確認するためのものです。
第一志望の千葉大学は、
センター試験で
88%得点率がボーダーと言われていました。
自分の中では、
二次試験の得点を考慮して、
最低82~83%の得点を考えていました。
東京理科大学のセンター試験利用型は、
80%超がだいたいの合格ラインとなっています。
つまり、
センター試験利用型に合格すれば、
自分の中での、
センター試験の得点の許容範囲に
入るわけです。
というわけで、
センター試験利用入試を、
センター試験の得点の確認のために
利用しました。
次に、
一般入試ですが、
合格したいという気持ちはもちろんありましたが、
進学はしないつもりだったので、
あくまで千葉大学二次試験の練習
で受験しました。
先ほど、
安全校とチャレンジ校と紹介しましたが、
ほかにも、
千葉大学を受験する多くの人が
その大学を受験する
ということも受験校選択の要因です。
受験者層が千葉大学と同じであれば、
会場の雰囲気も似ているはずです。
実際、
私立一般試験の経験もあり、
千葉大学二次試験では
一切緊張せず、
余裕をもって受験ができました。
最後に、
他学部の受験ですが、
特に大きな意味はありませんし、
進学するつもりもありませんでした。
これも、
試験慣れが目的です。
試験慣れは、
雰囲気だけではなく、
問題を解くということも大事です。
同じようなレベルの
入試問題を解く
それは、大きな経験になります。
長々と話しましたが、
自分の場合は、
千葉大学の二次試験を目的に
私立の併願校を選んでいました。
皆さんにも考えてほしいことは、
学部
入試レベル
です。
あくまで併願校であるため、
第一志望を目的とした
受験を考えてみてください。
特に国公立一本
という人には
おすすめです!
最後まで読んでくれて
ありがとうございました!
今日は特に長い日でした(笑)
それでは次回のブロガーは、
大原担任助手です!
受験者の多い私立文系なので
けっこう注目ですね!
お楽しみに!
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2020年 8月 30日 【人それぞれ】北島新

こんにちは!
もうそろそろ免許を取得できそうな北島です。
でも最近は車ではなく、チャリ旅してみたいな~と考えております。
時間がある学生の今だからこそやってみたいです!
さて今回は併願校・受験方式などの決め方でしたね!
今回は僕が何をもって併願校を決めたのか紹介していきたいと思います。
前回までの担任助手のブログを見てわかる通り、
人ぞれぞれ違った基準で決めていましたよね。
1人暮らしが大丈夫だったり、名前だったり、やりたいこと・学びたい分野だったり。。。
僕の併願校決定の基準は2つあります。
①やりたいこと
②日程
他にも掘ったらたくさん出てきますが、この二つで決めた記憶があります。
ただ割合としては①の方が大きかったです。
まず①について
僕は大学では医工学について大学一年生から学びたいと思っていました。
そもそもこの分野を専門に学べる大学がとても少なく、
第一志望校を決める際も千葉か東北しか選択肢がありませんでした(笑)
頭がたらず結局千葉になりましたが(;’∀’)
私立においても同じで僕が今在籍している千葉大学みたいに
一年生から学べる大学は芝浦工大ぐらいでした。
また大学院から学べる大学は明治大学、東京理科大学ぐらいでした。(多分。。)
そんな理由からこの大学に出願を決めました。
次に②について
いざ日程を書きだしてみると第一志望校の千葉大の受験日までに
とても日にちがあいてしまうこと気がつきました。
僕の性格上、緊張感の慣れが必要だと思っていたので日程から大学を探しました。
ただ日程が合う大学に医工学はなく、医工学以外でおもしろそうだなと思った学部にしました。
こんな感じで併願校を決めました!
あと加えてもう一つ
センター利用はできる限り出しました。
最近私立のセンター利用は国語が必要で、
一般受験と違ってほとんど国立志望の受験生のみなので
出願者が少なく、ねらい目だと思います!
もちろん受けるからには対策をしてくださいね✩
誰かさんみたいに
全落ちありえますヨ!
さて明日のブログは、、、、

松戸担任助手です!
東高の先輩はどんな決め方をしたんですかね
明日も国立理系の方必見です。
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