ブログ
2020年 7月 4日 過去問ノートを作ろう!

皆さんこんにちは!
優柔不断な性格をこじらせ過ぎて
あまり興味のない料理系の
サークルからの勧誘を
断り切れずなぜか
入会しかけてる森です。
これからは自分の意思
をはっきり示せるよう
頑張りたいと思います。
さて!ブログテーマが
過去問演習
ということで
すでに2人の大先輩が
とても良い話をしてくれています。
(まだ読んでない人は是非読んでみてください)
簡単におさらいすると
過去問演習を
なぜやるのかという
「本質」に迫るという事
実際に取り組む時には
1.時間を延ばしてでも全て解く
2.解説授業はすべて受講する
の2点を気をつけるという事でした。
僕からは
過去問演習の
復習の仕方
について
お話させて頂きたいと思います。
まず最初に1つだけ
気をつけて欲しい事があります。
それは
復習方法に
絶対的な正解はない
ということです。
目指す大学というのは
人それぞれだし問題に対する
考え方というのも様々です。
なので
おすすめの復習法
というのは
皆さんにお伝えする事ができるのですが
それはあくまで1つの参考として受け取って
頂けたらなと思います。
実際に自分でやってみて
良いやり方を模索
したり
いろんな担任助手にどのように
やっていたかを聞いて
自分に合いそうな
方法を探したりする
のもいいですね!
という長い前置きをしたうえで
僕の考える
おすすめの復習法
について話します。
それはズバリ
過去問ノート
を作るという事です。
過去問ノートというのは
実際に過去問を解いた際に
時間はどうだったか、
どのくらい得点できたか
どのような問題が出る傾向
にあるのかなどなど
過去問を客観的に分析
するためのノートです。
過去問演習は10年分という
膨大な量の演習です。
なのでどんどんやっていくうちに
前の年の過去問がどうだったか
というのを
忘れていってしまいます。
せっかく解いたとしても
忘れてしまっていては
やっていないのと同じ
になってしまいます、、、
なのでそうならないためにいつでも
自分の
演習記録を振り返れるノート
が1冊あると良いかなと思います。
実際に合格した担任助手が作っていた
過去問ノートも校舎においてあるので
参考にしてみてくださいね!
過去問演習のやり方については
7/4(土)の8時30分からのHR
でもっと詳しく
説明しているので知りたい人は是非
参加してみてくださいね
明日のブログは

松戸担任助手です!
千葉大薬学部に合格した松戸さんは
どんな話をしてくれるのでしょうか!
2020年 7月 3日 【2つのポイント】鈴木健悟
みなさんこんにちは!
昨日は雨風強かったのに
今日は昨日とは打って変わって
暑かったですね。
いやー、暑いと気持ちが滅入ります。
暑い夏よりも寒い冬の方が好き
というのもあるんですけど、
最近普通に体力がなくなったなと感じます。
歳ですかね、、、
でも数日前にジムに入会したので
これからはトレーニングをして
夏の暑さに負けない体力をつけようと思います!
みなさんも暑さに負けて
体調を崩さないように気をつけてくださいね!
さてさて、
今回のブログのテーマは
『過去問の取り組み方』
ですね。
昨日は用担任助手が
”過去問演習に取り組む意義”
のような話をしてくれたので
今日は僕自身が現役時代に取り組んでいた
過去問演習講座の活用法
を紹介しようと思います!
昨日、用担任助手が
「千葉大の過去問演習の取り組み方…」
と言っていましたが、
あの時は赤本だけだったので
今回は省きます。
個人的に気になる人は聞きに来てください!
さて、本題に入りますが
僕の現役時代の第一志望は
早稲田大学商学部(数学受験)でした。
皆さんご存知の通り、
早稲田大学の問題はとても難易度が高く、
一筋縄ではいきません。
もちろん過去問演習に入り始めた頃は
全く得点を伸ばすことができませんでした。
そのため僕は以下の2つのルールを決めて
過去問演習に取り組みました。
①制限時間は設けず、ゆっくりでも全て解き切る
②解説授業を必ず受講する
①では、
まず2次私大の過去問は
文章量が多くとても難しいので、
はじめのうちから時間を気にして解いてしまっては
後半の問題に全く手が回らない、
ということがザラにあります。
それでは現状の自分の実力を
正しく測ることができないので
まずは「とにかく全て解く!」
という意識が大切です。
解くスピードは
後から上げていけば良いのです。
毎年
「どれくらいから時間を気にした方がいいか」
という質問が飛んできますが、
(人によりますが、)
5年分くらいやってからで良いと思います。
少なくとも5年分くらい演習しないと
問題の難易度に慣れないので、
“問題への慣れ”を
1つの判断基準にしても良いと思います。
続いて②については、
過去問演習講座には解説授業がついています。
(一部、解説授業がないものもあります。)
これはものすごく役に立ちます。
実際、過去問を解くと
わからないものが多く出てきます。
解説授業では解き方や考え方を
わかりやすく教えてくれるとともに
その大学学部の出題傾向やポイントを教えてくれます。
これはかなり有益な情報で
過去問対策の方針立てにとても役立つので
「見なきゃ損」
と言っても過言ではありません。
ただ、
この解説授業は毎回見ていては
かなり時間を取られるので、
慣れてきたら
わからない問題の部分だけ抜粋して見る
など工夫すると良いです。
“時間”は受験生にとって命同様ですからね!
(少し言い過ぎかもしれませんが、
それだけ時間は大切です。)
今回は、
過去問演習講座を活用するための
2つのポイントを紹介しましたが、
正直まだまだ細かいポイントもあって
ここでは書ききれないので
教えてほしい人は聞きにきてください!
過去問演習頑張って
取り組んでいきましょう!!
明日のブロガーは、
森担任助手です!!

HRでも過去問演習の復習法を
話してくれているので、
タメになる情報に期待しましょう!
お楽しみに〜
**************

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2020年 7月 2日 【本質よ】用悠人

みなさんこんにちは!
昨日のブログを見てもらえば
なんとなくわかると思うのですが・・
僕の写真ってあれしかないので
いつもあれなんですよね。。
でも安心してください!
先日また1年ぶりに大量の写真を撮りました!!ぱちぱち
次回のブログ紹介からは
新しい写真になるとおもいますよ!!
たのしみにしててね、うんうん
はい、そして今回からテーマが変わります!
ずばり
「過去問の取組み方」です!!
これはみんな気になるところですよね!
ひとつまぜ勘違いしてほしくないことは、
「勉強の方法は人それぞれ」
というところ!!
なので、誰かの方法が必ず自分に合うとは
限らないということになります
それを参考に自分に合う方法を模索してみる
ことが大切ってことですね!
僕自身は、みなさんと
勉強を始めた時期も違います。
過去問のタイミングを違います。
志望校もきっと違うでしょう。
なので僕の過去問の方法は、
良い影響を与える生徒もいると思いますが
残念ながらみんなにとって良い方法!
とはいえないので・・
この公の場で大々的には書きませんが
気になる人はぜひ声かけてみてください!
たぶん震えますよ(笑)
ただ、ひとつだけ皆さんにいえることは
「やればいいってもんじゃないよ」
たぶんこれから先に10年分やろう!
といったようにたくさん聞くと思います
もちろんやってください!
ただ、自分の中で
「言われたからやる」ではなくて
「理由があるからやる」といったように
なんでそれだけやるのかといったようなことを
しっかりと理解してください!
つまり『本質』です
僕はね高校野球の時に
「本質、本質」
とたくさんいわれてきました
その理由も今になっては
めちゃくちゃわかりますね、
(ありがとうございます先生方)
過去問の本質
ってなんですか?
なぜ何年分もやりますか?
考えてみてください!
これを一度考えてから取り組むのと
考えずに取り組むのでは
「質」が全く変わります!
考えてもよくわからないとか
こうやって考えたけどどうかな!
といったような生徒は
ぜひ話しかけてください!
僕以外の人の考え方を聞くのも
絶対に有益ですので
わからなければ誰かに
聞いてみてくださいね~
さてこんなところで今回のブログは終わり!
次回のブログは

はい!しってる???
あんましらないよね、、
けんごさんです!
来週の土曜ごはんたべいきましょ
これの返事とともに
志望校としている生徒も多い
千葉大に実際に受かった
過去問対策に
期待しましょう!!
おたのしみに~~~
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2020年 7月 1日 【ちりも積もれば…】松﨑広奈
2020年 6月 29日 【野球部の日常】佐藤克彦

僕の笑顔で癒されている人は今度受付に来てください。
みなさんこんにちは!
佐藤です。
おもしろいブログを書いていきたいと思います!
早速内容に入っていきましょう!!
学校と受験の両立について
まず僕が思うことは
気持ち次第なんです。コレ。
実は受験生時代の佐藤はめちゃめちゃ甘かったのです。
白井担任助手や畑担任助手に聞いたら分かりますが
本当にどうしようもない生徒だったのです。
野球部に所属していた僕は毎日毎日野球の日々でした。
疲れたことを言い訳にして
今思えば本当にもったいないことをしたと思っています。
その失敗から学び、こうしておけばよかったということを伝えていきます。
部活生は本当に必見です。
それらを僕の一日に乗せてお伝えしていこうと思います。
朝練が7時30分からだったので
6時に起きて眠い目をこすりながら登校していました。
電車の中でスマホをいじり、バスの中で眠り、
自転車を除いた登校時間は30分ほど。
さぁ、みなさん!どう思いますか!?
あり得ませんよね!!!
もったいない。
時間を有効活用しろよ!
そうですよね!そう思った人は大正解です。
やるべきことは高速マスターです!
部活生ほど高速マスターを活用しましょう。
受験期の10月ころには
1800を100
熟語を50
文法を50
上級英単語を100
これはマストでやっていました。
30分でこれくらい余裕でできるようになったら、
読んでて困ることはありませんでした。
そして部活を終えて帰り道
友達と話して、疲れておなかがすいて帰っちゃってました。
なにごとでしょうか。
今となっては考えられません。
自ら第一志望合格から遠ざかっていました…
大反省です。
あの時取るべき行動だったのは
とりあえず登校すること
でした。
疲れていてもとにかく登校する。
それだけで気持ちが入ることに気づいたのがとても遅かったです。
もし、疲れてしまってもう帰りたいなぁと思ったら
一度東進に来てから帰ってみませんか。
何もせずに帰宅し、風呂に入ってゆっくりして、いつの間にか携帯をいじっている自分
と
とにかく東進へ行き、受講をすることで何か新しい知識を得て、今日はちゃんと勉強したなと
毎日成長を感じて帰宅する自分
どちらがいいでしょうか?
ドキッとした人。
とりあえず登校してみませんか?
もっと細かく一日を書いてしまうと終わらないので
登校時と下校時のみでしたが
それだけでも今の自分とは比べ物にならない成長が待っています。
今東進へ通っているみなさんは
変わりたい!成績を伸ばしたい!と
必ず思っているはずです。
その時の気持ちを思い出して
今やれることに全力を注いでみましょう!!
なので
とりあえず登校をしてみませんか?
明日のブログは…

沖田担任助手です!
彼はどんな受験生生活を送っていたのでしょうか?
とてもとても気になりますね。。
明日を楽しみにしてくださいね!!
**************

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