ブログ | 東進ハイスクール 千葉校 大学受験の予備校・塾|千葉県 - Part 423

東進ハイスクール 千葉校 » ブログ » 固定ページ 423

ブログ 

2019年 10月 18日 【得意武器を見失わないように】河内亮太

 

 

 

こんにちは!

この前、ラグビーのトライを真似したら

怪我をしてしまった河内です(汗)

皆さん、この前のラグビーW杯見ましたか?

もしかしたらまだ見ていない方もいるかもしれないので結果は言えませんが、とにかく熱い試合でした!

これをきっかけに日本にラグビーが浸透してくれると、自分も嬉しいです!

 

あと、僕から個人的な報告ですが

ダイエット生活2ヶ月目に入り

-3kg痩せました!

 

いやー、

塵も積もれば山となるとはこのことだと

実感しています!

成人式までにはここから-5kgを目指しているので

皆さん応援よろしくお願いします!

 

さて今回のテーマは、11月・12月以降の計画の立て直し方ですね!

センター試験まで残り約3カ月となりましたが

勉強の進捗はいかがでしょうか?

 

この時期になると

センター試験、二次・私大をどう進めていいのか分からない人も多いと思います

まず、意識すべきなのは、

自分の志望校に対しての立ち位置です

 

今まで、多くの過去問演習や模試をこなしてきた中で

自分の弱点を明確にできた人は多いのではないでしょうか?

 

しかし、ここからが難しいんです。

参考書で弱点の演習を強化すべきなのか、

過去問に、慣れていかないといけないのか

こう考えているうちにも、学校の行事や課題がある人、中には部活を続けている人もいます

 

受験において

僕が1番大切だと思うのは、

本番で絶対的な自信が持てる教科を作ることです!

 

11月・12月に入ってくると、模試や演習で合格点を

必然的に求められます

その際、自分に絶対的な自信が持てる教科がないと

不安な心理のまま、本番を迎え

納得のいく結果を出せなかったという話はよく聞きます

 

そのため、まずはいかなる状況においても

合格点を取れる教科を11月・12月で仕上げること!

そうすれば、他の教科にも余裕を持って取り組むことができます

 

僕が受験生の時は、世界史を11月・12月で合格点に持っていけるよう、参考書や問題演習を重ね

本番で仮に英語や国語がうまくいかなくても、カバーできるという心理だったので、

リラックスした気持ちで過ごせました

 

特に国立志望の人は、科目数が多く、大変だと思いますが、自分の得意科目を見失わないように!

全教科得意!に越したことはないんですが、人間そんなにうまくできるものではないので

ある程度は、許容して誰にも負けないものをつくれるよう頑張ってください!!

 

 

 

来週は、ラグビーw杯決勝トーナメントですが

ニュースのハイライトだけでも見てください!

絶対、皆さんを勇気づけるものがそこにあります!

本番までもう一踏ん張り頑張っていきましょう!

 

次回のブロガーは

東進1クールな?稲田担任助手です!お楽しみに!

 

********************
 
 
全国統一高校生(中学生)テストの申込がはじまりました!
 
高1生はこちら↓
 
高2生はこちら↓
 
高3生はこちら↓
 
中学生はこちら↓


下のバナーより資料請求・お問合せができます。

または校舎に直接お問い合わせください。(0120-104-564)


2019年 10月 17日 【最後で勝負は決まる】 東慶

 

どーも東です!

この前フットサル大会行ってきました

めっちゃ楽しかったです

ただ運動した時間は1時間にも満たなかったんですけど全身筋肉痛でした

ここ最近運動していなかったので体がついていけなかったみたいです

これからは反省してしっかりと体を動かしていこうと思います

 

まずは、成人式に向けて少しずつ痩せていこうと思います

 

さて、今日からは新しいテーマでブログを書いていきます!

 

11月12月の勉強です

 

どうですか、この時期特に受験生のみんなは困っていたりしませんか?

ちなみに僕はあまり困っていませんでした

 

理由は簡単です

 

この時期にやることはもうほとんど決まっているからです

 

この時期は過去問をひたすらやるこれしかないです!

 

ただ一つだけ注意点があります

 

それは今の実力と過去問の差で

やることが変わってくるということです

 

これは当たり前だと言えば当たり前ですが意外と間違った方向に進んでいる人がたまにいます

 

なので簡単に説明しておきますね!(個人的には担任や担任助手と相談することをオススメします)

 

まずは、もしまだ過去問に手を付けていない人がいるならば

早急に過去問をやり始めましょう

なぜ過去問をやるか、

実際に大学が求めている知識などを知るにはやっぱり過去問が一番なんです

過去問をやって、

多くの人はできなかったと嘆きます(自分も最初はそうでした…)

ただ、過去問をやって満点が取れたらもうやることはないです

 

過去問をやってそこから何をするか

 

分析です

 

ここで過去問をこのまま解き進めていけば合格点を取れるのか

それとも立ち止まって苦手な部分を復習するのか

ここの見極めが命取りになります

この見極めだけは必ず担任助手か担任と相談してくださいね!

 

見極めたら今度は志望校別単元ジャンル演習講座などで

自分の苦手をつぶしていきましょう

10月までに過去問を10年やって、何が苦手なのかのデータを蓄えましょう!

11月は自分の苦手なものを全て克服するくらいの勢いで単元ジャンル別演習を行いましょう

12月に入ったら1月にあるセンターの勉強もしなくてはいけないです!

 

時間ってあるようであまりないんですよ

 

ここからの時間で集中して

過去問演習に取り組んで濃い勉強をしてください!

 

 

 

低学年のみんなにも一言!

 

ここで勉強できないといつまでも勉強に切り替えることができないよ!

もしまだ大丈夫だと思っている人は意識を変えて欲しいと思います

 

そのためには冬期合宿なんてどうですか?

 

全国の受験勉強の意識がめちゃくちゃ高い人が集まる素晴らしい合宿です!

全国の人はどれくらい勉強しているのか

肌で感じてみてはどうですか?

 

ぜひ参加してください!

 

 

 

それでは明日のブログは

この時期はまだまだ部活に励んでいた河内担任助手です!

部活をやり切り志望校にも受かった勉強法必見です!

昔の河内はやせていますね

早くダイエット成功して痩せた姿を見せて欲しいですね!

********************
 
 
全国統一高校生(中学生)テストの申込がはじまりました!
 
高1生はこちら↓
 
高2生はこちら↓
 
高3生はこちら↓
 
中学生はこちら↓


下のバナーより資料請求・お問合せができます。

または校舎に直接お問い合わせください。(0120-104-564)


2019年 10月 16日 【志望校別単元ジャンル演習を最大限活用しよう!】松戸琢磨

 

こんにちは!

いつもハイテンションな松戸です!

と言われたものの、

松﨑担任助手の方がテンション高くないですか??

テンション高すぎてついていけないんですよね~

テンションでは負けるけど、

ポジティブでは負ける気がしない!!(笑)

 

最近の話題といえば、

ラグビーですよね!!!

ラグビー全く知らなかったんですけど、

日本代表の大躍進を見て、

ルールも知って、

試合を見るのが楽しくなってきました!

日本代表とオールブラックスの試合とか

見てみたいなぁー!

 

それではここからは、

「志望校別単元ジャンル演習使い方」

について話していこうと思います!

 

とは言っても、

これまで何人もの担任助手が

説明してくれたことで全部です笑

使い方はもう分かったと思うので、

毎日の学習の中で

どのように使っていくか

話していこうと思います!

 

まずは過去問!

え、いきなり違うじゃん

って思うかもしれませんが、

まずは過去問です!

過去問を解いて、

どの科目どこが出来なかったのか、

それはただのケアレスミスなのか、

理解が足りてなかったのか、

どこまで理解できていたのか

しっかりと分析して下さい!

 

志望校別単元ジャンル演習講座には

AIが搭載されていて、

自分の苦手分野を提示してくれますが、

これはあくまでも今までの

全ての結果を踏まえてのものです!

もちろんその対策も大事です

ですが、

今やった事に対する処方がとても大事です!

 

そこで分析の結果、自分に必要だと思った

単元・ジャンルを探して、

登録しましょう

登録するタイミングは、

分析した後が1番いいですが、

気になった時

すぐ登録するのもいいと思います

そうすれば登録リストに

自分の必要な演習が溜まってきます!

リストにたくさん溜まってると

ちょっと見栄え悪いですが、

そこはがまんしましょう笑

 

次に週間リストに登録するのですが、

これはGMTなどで

週に1回登録するのがいいと思います。

好きなタイミングで追加していくと、

週間リストにどんどん溜まっていき、

やらずに終えてしまうものが

出てきてしまう可能性があります。

なのでその週にやれるだけの演習

週に1回登録しましょう!

そして、ここに登録したものは

必ずやりきりましょう!

 

これをやり続ければ、

苦手分野がなくなっていき、

過去問の点数も良くなっていくはずです!

 

最初にも言いましたが、

まずは過去問です!

過去問を解いたら復習するのも忘れずに!

その後に志望校別単元ジャンル演習による

弱点補強です!

また、

志望校別単元ジャンル演習の使い方、

分析の仕方、

過去問の対策など

分からないことがあれば、

担任助手に聞いてみてください!

 

それでは明日のブロガーは!!

東担任助手です!!

この写真東慶のK(慶)

らしいですよ笑

優しく微笑んであげましょう。

それではお楽しみに!!!

 

********************
 
 
全国統一高校生(中学生)テストの申込がはじまりました!
 
高1生はこちら↓
 
高2生はこちら↓
 
高3生はこちら↓
 
中学生はこちら↓


下のバナーより資料請求・お問合せができます。

または校舎に直接お問い合わせください。(0120-104-564)


2019年 10月 15日 【一歩づつ着実に!】松﨑広奈




こんにちは!

昨日の白井担任助手のブログで

たくさん食べることがばれてしまった

松崎です!

世の中はやっと秋めいてきましたね。

私も食欲の秋が全開しそうです。

最近は美味しい餃子が食べたくて

グルメのサイトを漁っています(笑)

もし、お勧めの餃子屋さんがあったら

教えてください!

絶対食べに行きます。

さてさて、今回のお題は

志望校別単元ジャンル演習講座の使い方

ですね。

生徒時代、正直私は単元ジャンルを使いこなせていなかったと思います。

そこで今回は、私の反省も踏まえ、

活用方法を書いていきます!

まず、単元ジャンルを進める上で大切なことは、

志望校で良く出る範囲と自分の実力の差を認識する

ことです。

今までたくさんの担任助手の方が書いてくれていますが、

単元ジャンルは

皆さんがセンター試験・二次私大の過去問を解いた結果から、

AIが分析し、

苦手な単元・よく出る単元の

問題を用意してくれています。

とても便利な機能ですよね。

ここでしっかりと見てほしいのは、

当たり前ですが、

自分はどの単元が出来ていないか

という事です。

そして、次にするべきことは

出来ていない単元の問題を、自分の志望校のレベルより低いレベルを解く

ということです。

自分の志望校のレベルが高いからと言ってそのレベルの問題をたくさん解くこと

は、私の経験からあまり良い方法とは言えません。

自分の実力が既に達していれば

もっと高いレベルの問題にトライすることも良いと思いますが、

達していないのであれば、

高いレベルの問題を解くことは

ただわからないことが増え、

更に苦手意識を持ってしまうという点で

意味がありません。

よく、

応用問題が出来なければ、基礎に戻りなさい

と言われることがあると思います。

それと同じで、

レベル6の問題が出来なければ、

レベル4くらいに戻って

見直すことが必要だと思います。

そうすることにより、

自分はこの単元のどこが出来ていないのか

根本的な部分から探ることができます。

何回問題を解いても、

点数が上がらない。

わからないところが増える。

という人は、ぜひやってみてください!

 

 

さてさて、明日のブログは、

いつも元気でハイテンションの松戸さんです!!

お楽しみに~

 

********************
 
 
全国統一高校生(中学生)テストの申込がはじまりました!
 
高1生はこちら↓
 
高2生はこちら↓
 
高3生はこちら↓
 
中学生はこちら↓


下のバナーより資料請求・お問合せができます。

または校舎に直接お問い合わせください。(0120-104-564)


 

 

2019年 10月 15日 【担任助手対談 松戸×森岡】

 

森岡:こんにちは、森岡亮太です。大学は東京工業大学の物質理工学院で、出身高校は県立千葉高校です。じゃあ松戸さんお願いします。

松戸:千葉東高校出身、現在千葉大学薬学部に通っている、松戸琢磨です。お願いします。

森岡:お願いします。(拍手)

 

担当×生徒のときの印象!

松戸:じゃあまず、元生徒と担任助手っていう関係で、生徒時代森岡がどんな生徒だったかっていうのを思い出話っていうか、話していこうと思うんですけど

森岡:お願いします笑

松戸:まあ生意気でした!人の話聞かないんで…。でもただ好き勝手やってたわけじゃなくてちゃんと自分で考えてやってたから、まあ自由にやらせてたんですけど…

森岡:生意気ですみませんでした…笑

松戸:じゃあ逆に!

森岡:松戸さんは自由にやらせてくれましたね。僕は自分の考えで勉強したいっていう人だったんで、あんまり干渉しないでくれたのはありがたかったです。

松戸:俺も生徒時代そうで、自分で考えて自分でやってたんで、それが出来れば理想ですね。

 

志望校の決め方!

森岡:元々僕は薬学部志望だったんですけど、高1のときに学校の講演とかを聞いて機械に興味が出てきて、それで薬学部以外の学校を色々調べたんですよ。そのとき東工大を見つけて、国語があまり得意ではなかった自分に有利だなと思ってそこから東工大が気になりだして、それで高2のときオープンキャンパスに行ってそこで今の学部に出会いました。

松戸:そうだね、自分のやりたいことが見つかったっていうのと、あとは入試方式が結構大きいかもね。

森岡:はい、それはだいぶ惹かれましたね。

松戸:ちゃんとそこまで調べないと志望校は決められないってことだね。低学年の人に聞いてほしいね!

森岡:松戸さんはどうでしたか?

松戸:医療系が元々気になってて、医学部は自分のやりたいことと違うなって感じたからそこで薬学部が候補に出てきて、新薬の開発とかが面白そうだなって思ったから目指すことにしたかな。あとは千葉大の近さだよね笑

森岡:それは大きいですね笑

松戸:あとは薬学部は二次の理科が一科目だったから、それで科目絞れるのが良かったかな。化学得意だったし!(化学の偏差値の話は本人に聞いてみてください笑)

森岡:そうですよね、生徒時代松戸さんの偏差値目標にしてましたもん。

松戸:やっぱり森岡の話聞いてても、『自分が勉強したいこと』と『入試方式』っていう2つが大事だよね。ちゃんと大学を調べたうえで、やりたいことが出来そうな大学を目指すっていう。

森岡:あとは大学の雰囲気とかオーキャンで感じることも大事ですよね。

 

なぜ第一志望に合格できたか!

森岡:僕は夏休みに頑張ってそこで伸びたんですけど、夏休み後は過去問がモチベーションになっていました。やっぱり過去問で点数とって合格最低点超えると嬉しいし次も超えようっていう気になって勉強も頑張れましたね。

松戸:そうだね、千葉校の中でも結構やってる方だったし毎回点数も伸ばしてきてたから、それはやる気に繋がるよね。それもやっぱり今までの基礎固めがちゃんとしてたからっていうのもあるし

森岡:結構基礎だけで点とれるところもあるんで!

松戸:だからセンター対策終わってないけど二次の勉強しなきゃって人もいると思うけど、センターからやった方が伸びるかもしれないしね。ちゃんと基礎ができる人は二次もとれるよっていうね。

森岡:松戸さんは何が秘訣で第一志望に合格しましたか。

松戸:簡単に言っちゃえばポジティブシンキングかな。志望校を決めたのも高3の夏休みの終わりの方で、決めたあとはもちろんE判定だったけど、その後の自分の勉強の計画とか点数の伸びとかを自分の中で考えて、そこからでも千葉大の薬学部行けるなっていうポジティブな気持ちがあったので、目指し始めたときから受かるとは思ってました。

森岡:E判定で受かると思うのがすごいですね…

松戸:今までやってきてどれだけ伸びたかっていうのを考えて、じゃあこれかどれだけ伸びるかの予想がついたんで、計画的にできたから結果に結びついたのかな。

森岡:そうですね、やっぱり先を見据えることは大事ってことですね。

松戸:あと2人に共通してるのはあまりプレッシャーとかを感じてなかったことかな。

森岡:焦りとかは無かったですね。当日の緊張とかはあったかもしれないけど、それまでの準備っていうところで多少の自信があったのでそんなに焦らず普段通りの勉強をしていたって感じかな。

 

国公立理系の人が合格する上で大事だと思うこと!

森岡:理系は暗記じゃなくて考えて問題を解くから、やっぱり問題演習は大事ですね。

松戸:そうだよね。数学とかで公式暗記で解こうとする人は失敗することが多いよね。

森岡:そうですね、応用力がないと何の公式を使っていいかも分かりづらいので…

松戸:俺は公式ほとんど覚えなかったもん。問題見てその場で自分で公式をつくってた。

森岡:それは普通にすごいと思いますよ笑

松戸:でも、学校の教科書とかテキストとか見てそれで公式の導き方を身に着けるっていうのを勉強にしてて、それプラスで問題集とかをやってたからね。理系はね、問題演習を重点的にやらないと…!

森岡:問題解かないと公式の使い方とか分からないですからね。

松戸:記述に関しては、センターの演習から記述に移るときって最初はビビるかもしれないけどやっていくうちに慣れるから、そんなに重くは感じなかったかな。

森岡:僕は記述を解くときは普段から本番だと思って、きちんと一言一句気を付けて書いてました。

松戸:適当に分かるからいいやって思って飛ばしちゃうと演習にならないからね。

森岡:センター終わってから二次までってどんな感じでしたか?

松戸:それまでに問題演習を積んでて苦手な分野が分かってたから、そこを重点的に問題集とかでやったり過去問二周目やったりして、全体のメンテナンスと苦手な部分だけ特訓してたかな。

森岡:俺はセンターの後気がゆるんじゃってそのせいで早稲田も受からなかったから、気が緩まないようにしなきゃいけないと思いました。

松戸:まあね、長い期間勉強してると気が緩む時期も出てきちゃうよね。だからたまに息抜きも必要かな。

森岡:国立の人は私立に受かったりすると気が緩んじゃうことがあるから、最終的な目標を見失わないでほしいですね!

 

以上で対談を終わります。

色々なことを話したのでぜひ参考にしてみて下さい!!

夏期特別招待講習
4講座無料招待受付中!