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2019年 10月 13日 【ぜひ参考にしてネ】鶴田佑介

みなさんこんにちは!
担任助手の鶴田です!
昨日のブログで畑担任助手が、僕について
「何かにはまっている?」みたいなことを言っていたんですが、
実はちょっとしたリズムゲームにはまっています。
暇さえあればやってしまう危険なゲームです、、、
そんな自分は高校生の頃、
暇さえあれば高速基礎マスターで単語を覚えていましたよ!
ほんとです!
部活の移動時間などに友達と一緒に答えを考えたりするとなお良しですね!
時間は有限なので大切に使いましょう!
(ゲームの方はちゃんと自粛します、、)
さて、話は変わりますが今回のブログでは
「志望校別単元ジャンル演習講座」
がどれほどすごいのか!
についてお話ししようと思います!
自分も去年受験生だった頃はこの、
通称「単ジャン」をたくさん使っていました!
これ去年から導入されたものだったので、
自分も最初はどのように使ったらいいのかよくわからなかったんですが、
使ってみると、まず
問題数の多さ、データ量の多さに驚かされました!
自分は第一志望校が早稲田大学だったので、
私立大学の問題には触れたことがあったのですが、
国公立の問題などはほぼ見たことがなかったんですね!
しかし!自分が苦手としていた英作文は、
AIがオススメしてくれた国公立の過去問のおかげ
で伸びたと思います!
普通に学習していたら絶対に触れられないような問題を演習することができたのは
「単ジャン」のおかげでした!
参考書などを探す時間にかけていたらとても大変だったと思うので
とてもありがたかったです!
また、自分が最も活用していたのは日本史でした!
自分は早稲田大学の文化構想学部志望だったのですが、
早稲田大学の他の学部の日本史はあまり演習することができていませんでした!
しかし!
早稲田大学では他の学部で出た問題が、
別の年に同じ形式で出るということが多いんです!
だから他の学部まで日本史を網羅しておくことが大事だったんですね!
(他の大学でも同じようなことは多いと思います)
そこで早稲田大学用の日本史をひたすらに活用してひたすらに問題を解いたので
ものすごい演習量を積むことができました!
こんな感じで自分は特に英作文と日本史の面でお世話になりました!
というように、「単ジャン」の使い方は人それぞれだと思うので、
とにかく早く過去問演習を必要数終えて、
単ジャンをスタートさせ、自分の使い方を確立していってほしいです!
僕の使い方もぜひ参考にしてみてください!
さて、明日のブログは、、、

車が運転できて頼れる
白井担任助手です!
お楽しみに!
2019年 10月 11日 【志望校別単元ジャンル演習講座取扱説明書】市川裕彬

こんにちは!
基礎医学の試験の1/4が終わった市川です。
さて、今回は志望校別単元ジャンル演習講座(以降単ジャン)の使用の仕方を話していきたいと思います。
とはいっても、他の担任助手の方がすでに模範的な使い方を説明してくれているので
市川が受験生だった頃の単ジャンの使い方について話します。
まず大前提として
過去問の演習を最低でも5年分解かないと単ジャンは始められない
ということは他の担任助手も言及していました。
なぜならこの講座は
自分の苦手な分野や、志望校で頻出な分野の演習を効率的に演習するために作られているからです。
なのでしっかりと過去問などで演習を積まないとこのようなことは分析できないでしょう。
皆さん過去問は計画的に進めましょう!!!
ということで…
僕が受験生時代、試行錯誤して編み出した単ジャンの使用法を説明したいと思います。
10月くらいになってから市川は演習を
学校の演習問題×過去問×単ジャン
の3本に絞っていました。
市川の学校の演習問題はほとんどの場合非常に優秀だったので
学校の授業をしっかりと聞き、予習復習もしっかりやっていました。
また過去問はコツコツとやって、傾向をつかんでいきました。
この2つをしっかりとやったうえで
単ジャンで自分の苦手な分野や、頻出の分野を見極めました。
そして決めた分野の問題をとことん演習しました。
例えば市川が受けた大学では英語で速読の問題が多く出て
その形式に慣れるために
単ジャンに登録されている
自分のレベルに見合った速読問題
をすべて解きました。
このように、単ジャンに豊富に存在する問題を利用して
圧倒的な演習量の確保をしました。
皆さんは単ジャンのことを
現代技術を駆使した小難しいシステム
だと思うかもしれませんが
市川は
膨大な量の問題が入っている大きな問題集
と解釈していました。
こうすれば割と取組みやすいと思います。
要するに難しいことはとりあえず置いておいて、1回やってみるのがオススメです。
きっと単ジャンの素晴らしさに気づくはずです!
明日のブログは
畑担任助手です!!!

2019年 10月 9日 【レベルの把握をしよう】 入間田早瑛

こんにちは、6日に誕生日を迎えた入間田です!
その日は朝から東進にいたのですが、
担任助手の人や生徒の皆さんに
たくさんお祝いしていただけて嬉しかったです…!!
そして今日は畑公と美沙さんのお誕生日です!
おめでたいですね!!
誕生日はいつになっても嬉しいです。
まだ子供だからなのかもしれません。
みなさんも担任助手が誕生日だったら
受付などで声をかけてください!
喜びます!笑
さて、今回のテーマは単元ジャンル別演習の使い方です。
そもそも今どこまで過去問が進んでいますか?
昨日のブログで谷口さんも言っていたように
過去問を5年分以上やらないと
単元ジャンル別の演習に移ることが出来ません。
今回は5年終わっている人向けの内容になるので
過去問の段階で止まっている人は
もう少し前の過去問などに関するブログを
ぜひ読んでみて下さい!
さて、ここから先は過去問演習がある程度できている人が
読んでくれていると思って書きますね!
過去問を解いてみていかがでしたか?
多くの人がセンター試験の問題や
今まで参考書で解いてきた問題とのギャップに驚いたと思います。
今の段階で特に困ることもなく
過去問を解くことが出来ている人はすごいです。
自信を持ってください。
ですが、そうでない人が大半だと思います。
そんなみなさんの味方になってくれるのが
『単元ジャンル別演習』です!
少しは聞いていると思いますが、
この単元ジャンル別演習では
AIが模試の結果や大問別演習のデータをもとに
苦手な分野はどこなのか、
どこが多く出るからやらなくてはならないのか、
そして今みなさんがどれくらいの実力を持っているかを
分析して出してくれます。
とても便利ですね!
個人的にお勧めしたいのは
単元ジャンルのレベルごとの問題を見比べて、
自分が志望校に合格するためには
どのレベルまで解けるようにならなくてはいけないのかを
把握することです。
目標設定もしやすいので
モチベーションを保つことも出来ると思います。
私は主に数学をこの単元ジャンル別演習で行っていました。
過去問をやって大体の傾向や問われる内容、
記述の書き方が分かってきたところで
毎回つまづいてしまう分野を中心に
目標レベルの問題を解けるようになるまでやっていました。
問題を解くだけなら東進にある赤本や
2次レベルの参考書だけで十分です。
しかしそれでは本番で点数は取れません。
第三者に添削をしてもらうことが大事になってきます。
また、今までほとんど出たことのない分野や
自分の実力と合っていない問題を解いても
時間の無駄になってしまいます。
9月が終わってそろそろ焦りを感じる人が
増えてくるころだと思います。
時間を有効に使うためにも
単元ジャンル別演習を使って、
頻出分野を固めたり苦手なジャンルの克服をしてください!
もしAIが出しているおすすめのレベルの問題を解いてみて
簡単だと感じたようなら、
他のレベルの問題を覗いてみて
自分の実力と拮抗しているレベルの問題に
取り組むのもいいと思います!
明日のブログは…
最近一緒の勤務になることが多い
渡辺担任助手です!

同期は女子が少ないので一緒だとレアな気がして嬉しいです。
どんなことを書いてくれるのでしょうか、
お楽しみに~
2019年 10月 8日 【担任助手対談 秋葉×鶴田】

秋葉:はいこんにちは!
鶴田:こんにちは!
秋葉:はい、ただ今から早稲田対談をしていきたいと思います。まず自己紹介からお願いします!
鶴田:はい 早稲田大学文学部に通ってます鶴田佑介です、お願いします!
秋葉:はい成田高校から早稲田大学政治経済学部に入っています、2年生の秋葉昂大です。
よろしくお願いします !
鶴田:お願いしまーす
秋葉:はいということで今日は早稲田対談ということなんですがどうでしょう?
鶴田:そうですね緊張しますね。
秋葉:緊張しますか、そうですか(笑)
早稲田大学はどんなところ?
秋葉:早速テーマに入って行きましょうかね。
まずは早稲田どんなとこということなんですけど、どんなとこでしょうか?
鶴田:文学部は2年からコースが分かれるのでそのコースが分かれれば
心理学とかいろんなの所の歴史とか社会学があるんですけど
1年の今のうちは第二外国語ばかりやっていて、、、
秋葉:何やっているの?
鶴田:第二外国語、自分はスペイン語をとってます。
秋葉:スペイン語、、全然わかんない。オラとか?
鶴田:なんか俺も抜けちゃったんですけど 週四でやってるんですよ、そればっかりやってます。
秋葉:あーなるほどね、あの僕は経済学部で経済を学んでいるんですけど、
もうこれはもうがっつり数学って感じで。
今はなんかパン一個の値段はどうやって決まっているのかとか、
需要供給曲線とか昔やったことがあると思うんですけども
まあそこの需要供給曲線のその関数を考えるみたいなことをやったり、、
ゴリゴリの数学なんですけど。
鶴田:数学できるんですか ?
秋葉:あんまり得意ではないんですけども、、私立文系志望だから数学使わないで受験したんだけど、
でもね、別にねちゃんと大学でできちんとやっていけば
まあかろうじてついていけるレベルにはなるから
まあ問題はないと思います。政経目指してる皆さん大丈夫ですよ安心してください!
鶴田:安心してください(笑)
秋葉:安心してくださいね(笑)で、早稲田はどんなところなのっていうことなんですけども、
一つ言えるのはいろんな人がいるということですね。
サークルですごい仲良くなった留学生の子がいたんだけど、
その子はシンガポールから来たかな、確か。
ちなみに早稲田よりも全然頭いい 、なんなら東大よりも頭いいところから来てて
むしろ早稲田でごめんなさいみたいな感じなんだけど、、
鶴田:すごい頭よそうですね。
秋葉:すごいよかったね
鶴田:早稲田は自分もいろんな人がいるところではあると思ってはいて、
やっぱりすごいウェイウェイという人もいっぱいいるし
おとなしい人もいっぱいいるし、いろんなタイプの人がいるので、
どんなタイプでも友達は絶対見つけられるかなって思ってます。
秋葉:そうだよね、
本当にうちの学部とかだけでも合計1000人ぐらいかなたぶんいたりするから。
うん、本当にめっちゃ人数が多いからね、いろんな人がいる。
金髪もいれば、全然黒髪の人もいるし本当に楽しく過ごせると思いますね。
鶴田:後はめっちゃ綺麗です!
秋葉:あーそれは本当にそう。文学部の方はキャンパスが分かれてるるんですけど、
そっち最近アリーナができたかな
鶴田:そうなんですよ、あとスタバがあるというのは有名ですね。
秋葉:スタバあるのほんとすごいよね。
そう、うちのキャンパスにはうちの学部の建物があるんだけど
そこにセブンが入ってますね。
鶴田:エスカレーターとかありますよね
秋葉:エスカレーターあるよ。エスカレーター側面が光っててね、
何でそこに無駄な力を使っているんだと 思うんですけれども(笑)
鶴田:すごいめっちゃ綺麗な印象がある。
秋葉:ホグワーツ魔法学校みたいなかんじですね、未だに落ち着かないです。
超難関早稲田大学に入ったモチベーション!
秋葉:じゃあ次のやつ行ってみよう!
はい、そしたらば次は超難関早稲田行ったモチベーション。
そう言われるとなんかすごいなんだろうね、
ちょっとなんかそんなことはない気がするんだけれども、、
モチベートとかどう保ってた?
鶴田:モチベーションを保つ、、なんだろうなぁ。
参考になるか分かんないんですけど自分音楽聞くのが好きなので
秋葉:ああでも俺も聞いてたなあ
鶴田:本当ですか。音楽聞きながら勉強したいんですけど、
あんま良くないらしいので集中するときは集中して、
集中するところ終わったら音楽聞くみたいな感じで、
まあそれをご褒美的な感じにして勉強はしてました。
秋葉:なるほどね、勉強を長く続けるための秘訣みたいな。うんそうですね、いいこと言いますね!
鶴田:ありがとうございます(笑)
秋葉:俺どうしてたっけなモチベーションはね、
結局なんか自分に自信があればいけると思うから
鶴田:なるほど~
秋葉:本当に受かると思わなきゃモチベーションは上がっていかないと思うんだ。
俺はまぁ楽観主義なところがあるからなんだけど、
受かるっしょ!って思ってずっと勉強してたから
なんか特にモチベが落ちることはあんまなかったんだよね。
鶴田:へー
秋葉:でも多分一番は過去問とかを解いて、自分が伸びていくのを実感するのが
一番モチベーションに繋がるんじゃないかな。
鶴田:そうですね
秋葉:モチベーションが上がるときって成績が上がった時な気がするから、
その時がやっぱ一番いいんじゃないかなと思うな。
今モチベーションがない人はね、是非成績が伸びる実感をして欲しいかなと思いますね。
鶴田:なかなか上がらない時はなかったですか?
秋葉:いやあったあった。なんかね定期的に上がらなかった。
鶴田:そういう時、割と厳しいですかね。
秋葉:そん時はね、いつか上がるんじゃないかなって思ってやってたから
鶴田:なるほど強いメンタルだ、やっぱり!
秋葉:そうなのかね(笑)
どうだった?つるちゃんも上がんなかった時あった?きつくなかった?
鶴田:自分は本当に部活のラグビーが10月まであったので
そこまでは本当に全然ダメだったんですけど
そっからはもう本当にやれば伸びてた方だと思います。
秋葉:あーなるほどね
鶴田:そっからはあんまり何て言うのかな、
成績伸び悩んで駄目になっちゃった時はないですけど、
やっぱ直前とかはどうしても不安にはなりますよね。
秋葉:ああそうだね、直前はねさすがに怖かったですよね。
そうそうなんかね、俺慶應受けて落ちたなって思ったから
親にごめん多分慶應落ちたわって言ったらめちゃめちゃキレられて
鶴田:(笑)
秋葉:キレて、お前はいかに早稲田に受からないかっていう話を2時間ぐらいされて、
それ早稲田入試一週間前くらいだから本当にこいつマジかと思った(笑)
そこが一番モチベがね、落とされたけどまあ幸い1日経って忘れるタイプだから、
寝て起きたら大丈夫だったんだけど
鶴田:羨ましいです(笑)いやでも誰でもやっぱ伸び悩む時期はありますよね。
秋葉:そうそうそう人と話してみるといいんじゃないかな、担任助手とか。
そう鶴田さんに話しかければきっと優しくモチベートしてくれると思うよ(笑)
鶴田:何らかのアドバイスはできるかもですけどね、自分も大河原さんに聞いてました!
秋葉:大河原さんか
鶴田:秋葉さんにはあんまり聞かなかったんですけど、、
秋葉:まあそりゃあね、学部が違うしな。
鶴田:大河原さんは過去問めっちゃやってたから参考に、目標にしてました!
秋葉:いいねいいね。
はい、じゃあ皆さん困ったらね、鶴田と大河原に聞くようにしてみましょう(笑)
メンタルの保ち方!
秋葉:ということで次行くか!
三つ目の質問はメンタルの保ち方!ということで、メンタルか。うんうん難しいね。
鶴田:メンタルの保ち方ですか
秋葉:メンタルブレイクとかしなかった?
鶴田:メンタル、、、メンタルブレイクってもう勉強できない状態ですか?
秋葉:なんかそう、勉強しながら泣くみたいな。
俺もね正直メンタルブレイクしたことないからわかんないんだけど
鶴田:なるほど
秋葉:めっちゃ萎えちゃうっていう感じだと思う
鶴田:めっちゃ萎えちゃう、、、やっぱり俺直前ですかね
秋葉:その時どうやって復帰した?
鶴田:うーん、復帰かあ。
過去問の演習をいっぱいやっててどうしても分かんないところはあったので、
そういう時はなんて言うのかな。できるやつをやるっていうか
秋葉:あーはいはいはい
鶴田:できないやつはできないやつであるんですけど、やっぱりその得意な所っていうのが
問題の中でもあると思うので、そこを解いたりしてちょっと自信を取り戻すっていうか
秋葉:できるところやって、やっぱできるな俺!みたいな
鶴田:ちょっと自分を騙しながらやってた部分はあるかもですね
秋葉:まあ確かにそれはあるね。
メンタルはね、自信がなくなっちゃうと本当に終わってしまう可能性が極めて高いから、
メンタル保つためにはとにかくやっぱ解けるっていう実感を持つのとかで
自信を持つのが大事な気はするかな
鶴田:そうですよね
秋葉:俺は結構友達と喋ってて、なんか友達がむしろメンタルが弱かったから、
俺センター前日とかになんか友達とかを励ましたりしてたんだけど(笑)
鶴田:強い方なんですかね(笑)
秋葉:何も考えてない方なだけ(笑)
鶴田:それ強みだと思います
秋葉:そうなんかね、やっぱり自信があれば大丈夫だと思うから。
後はでもね、やっぱりね受験期ほんと人と喋ってないとだんだん萎えてくるから
鶴田:そうですね
秋葉:まあそれでなんか友達とあんまり成績の話ししちゃうと
それはそれでメンタルやられちゃうから
それもあんましない方がいいと思うんだけど結構友達と外食しに行ってたなあ
鶴田:本当ですか?
秋葉:一瞬東進出てみたいな
鶴田:お昼とかってことですか?
秋葉:そうそうそう。なんかね、千葉の周りで美味しいお店が多いんだよなあー
鶴田:確かに!
秋葉:だからその辺のねお店行って普通にステーキとか食ってた!
鶴田:贅沢(笑)
秋葉:でもね、なんかそれくらいすると結構いいかな!
鶴田:確かにそうですよね。昼って結構有効に活用できる時間ですよね
秋葉:昼飯はそんな普段毎日外食したらお金も時間ももったいないけどでも、
やっぱたまにちょっと誰かとどっか食いに行くとかやったり、
ちょっと外を散歩とかすると気分転換にもなるし
鶴田:散歩してました自分も
秋葉:散歩いいよね、
鶴田:千葉公園のほうまで歩いて
秋葉:めっちゃわかるめっちゃわかる(笑)
鶴田:なかなか結構気分転換にはなりますよね!
秋葉:そうそうそうそうなんかね、俺だいたい朝8時から9時くらいに散歩してたんだけど
鶴田:早い(笑)
秋葉:サマータイムの時に朝来てちょっと散歩してから
みたいな感じで行くと結構目が覚めるからね
鶴田:いいですね
秋葉:あとは単純にやる気なくなったときですね、
体を動かすって意外とメンタルが復活するような気がするかもしれない
なんかあんまりねどんどん出来てる友達とかの話を聞いちゃうと
どんどんメンタルがやられていっちゃうから、
あくまで合格点にいけば受かるわけだから、
ちゃんと目標点決めてなんかその点数を取ることだけを意識すればいい!
とは思うかなあんまり人とは比べたりネットとか見ると、、、ネットは駄目だなあ。
鶴田:めっちゃ書いてありますよね
秋葉:あれは駄目だ本当に。
鶴田:絶対受かる人のやつが書いてあるから
秋葉:そうそうそうそう
鶴田:そういうの見ると自信なくしますよね
秋葉:なんかネットとかでも7割取っときましょう。
とかあるけどそういうの見ちゃうと本当に際限ないし。
ネットはあんまりよくないね、何か参考書の使い方とかは信じていいと思うけど、、
基本はあの東進と担任助手を信じて欲しいという感じが。
鶴田:そうですね
秋葉:やっぱり身近にいるし一応受かっているし。
鶴田:一応受験の情報はちゃんと持っていますからね、そうですね
秋葉:そう、こっちを信じてくれれば大丈夫かなと思います。
まあ本当に自信を持って行きましょう、皆さん!
鶴田:そうですね!
一番効果的だった勉強方法!
秋葉:はいじゃあ一応ラストだこれが 。
鶴田:そうですね!
秋葉:一番効果的だった勉強方法か、どうだった?どれが一番伸びた気がする?
鶴田:本当に自分の志望校の過去問ですね
秋葉:だよね、僕最初めっちゃ点数低かったんだけど、どのぐらいだった?
鶴田:どれぐらいだったかな、5割いかないくらいですね多分。
秋葉:だよね、最初英語30/90でさ(笑)
鶴田:(笑)
秋葉:あー受かんないんじゃないかなって(笑)
鶴田:最初、英語一時間半から二時間ぐらいかけて解いて
結局わからないっていうのありましたね
秋葉:俺もそうだった、すごい時間かけて問いても全然わからなくて
鶴田:そうなんですよね
秋葉:でも本当にそんなもんだよね最初は。
担任にも言われたけどね、
9月の段階で過去問といて合格点行くようだったら本当に勉強しなくてもいいからね。
鶴田:本当にいかないもんなんです
秋葉:むしろいったらもうお前勉強する必要ないじゃんってなるから
鶴田:やばいやつですからね
秋葉:それはそれでおかしいからね、そんなんだったら志望校上げたほうがいいですからね、
どの辺の過去問が効果的だった?
鶴田:文化構想学部が第一志望だったんですけど、文学部と問題形式がほぼほぼ一緒だったので、
単純に量がいっぱい解けるというのもあります。
本当にそこら辺の形式しかやっていなかったので、
逆に他の学部の形式だと全然解けなかったと思う。っていうぐらい、
形式には慣れるので。
あとは演習講座の解説授業でその問題形式に特化した解き方を教えてくれるので、
それを覚えて練習してっていう感じでやっていけば、
本当にその形式の問題は解けるようになります。
秋葉:そうだよね、やっぱり2次の過去問の解説授業はいい。
鶴田:いいですねほんとうに
秋葉:あれが一番素晴らしいと思いますね。
現役生は時間がないから、全部の大学の問題が解ける必要はなくて、
早慶ぜんぶ解けるっていうのはなかなか厳しくて、
だから特化するのが結構近道だと思う。
俺も政治経済学部10年分ぐらいたくさん解いて、
徹底的に対策したから、第二志望の商学部とか第三志望の社会学部とか
あんまり勉強できなくて、結局受かったのは政治経済学部だけでした。
鶴田:あーそういうの結構ありますよね。
秋葉:実際、第一志望受かれば勝利じゃないですか、
だから本当に俺は幅広く勉強できるっていうよりは特化していっちゃっていいと思う
鶴田:そうですね、焦ってなんでも手出すと逆に失敗しちゃう
秋葉:そうそう、それよりも過去問10年分を信じてちゃんと
解説授業を聞いてやっていくのがいいかな、効果的なのは過去問演習!
鶴田:そうですね、本当に大河原さんを参考にしていたので、
秋葉:大河原さんも僕も第一志望10年分×3周はしていますね、2周目やる意味とかわかる?
鶴田:1周目で点数が取れていないものばっかりだと思うので、
2周目は、1週目の復習がちゃんとできているかどうかっていうのを
確認しながら、ほぼほぼ完璧にするぐらいの勢いで解いていました。
3周目は解く意味が最初分からなかったんですけど、
3周目は頭の中で解き方をもう一回考えて、
答えにたどりつくまでのプロセスを復習して、みたいなのは言われました
秋葉:はいはい、それはね思ってた。あとは点数がとれるので自信に繋がりますね。
2、3周目がいらないと思っている人もいると思うけど、
ほんとうに合否を分けるんじゃないかっていうくらい大切ですね。
過去問演習は本当にやってほしいです!
ということで最後に生徒に向けて一言ずつ言ってみますか(笑) どうぞ!
鶴田:えーっと、受験生の皆さん!
メンタルブレイクしちゃうこともあると思うんですけど、
やっぱり今の時期はとにかくやるしか無いので、
自分の中で割り切って自分なりのやり方を見つけて受験の最後まで頑張りましょう!
秋葉:受験生の皆さん、やっぱり勝負になってくるのはメンタルだと思うし、
どんなに過去問で点数が取れていても
本番すごく緊張しちゃってできないとかあるかもしれないんですけど、
最後はやっぱり自信を持っていくことと、
あとは本番に強くなってほしいと思うので日ごろから本番を意識して
緊張感を持ってやったほうが
むしろ本番、ガチガチになったとしても或る程度それを普段、
過去問を解いているときに経験していれば、
対策できるとおもうのでしっかり普段から本番を意識して勉強してほしいですね、
あとはやっぱり自信を持ってやってくれれば大丈夫です!
鶴田:さすがです!
秋葉:ということで以上になります!
秋葉、鶴田:ありがとうございました!
2019年 10月 7日 【教科ごとに使い分けよう!】 三浦菜緒

皆さん、こんにちは!
私事ですが、先日両親から
ミラーレス一眼を
プレゼントしてもらいました!
空やきれいな景色など写真を撮ることが好きなので
今までよりも画質がいい写真が撮れると
思うとすごくうれしいです!
一人旅にも行ってみたいです!
おすすめの絶景スポットなどがあれば教えてください!
さてさて、
今回のテーマは
「単元ジャンル別演習の使い方!」
ということで、
私が受験期にやっていた方法をご紹介します!
私の場合は教科ごとに使う目的が分かれていました。
まず、英語!
英語は志望校の傾向対策のために使っていました。
例えば立教の問題には文法の正誤問題が、
法政の問題には下線部と同じ意味の文を
選択肢の中から選ぶ問題がありました。
どちらも私が苦手な問題だったので
単元ジャンル別演習でたくさん練習しました。
次に国語!
国語はなかなか
同じ傾向のものが見つからなかったので、
色々な話題に触れるために使っていました。
なぜかというと、
秋葉さんに
「文系は理系の専門的な話になると解くのが難しくなる。」
「知っているか知っていないかでだいぶ違うから
いろいろな分野の話題に触れておくといい」
というアドバイスをしていただいたからです。
(詳しくは秋葉さんに聞いてください!)
さらに、国語の問題の中には知っていると
「筆者が最終的に何が言いたいのか、伝えたいことは何か」
が見えやすくなるものがあるからです。
最後に日本史!
日本史は
①AIの分析を有効活用して苦手分野の演習
②バランスよくすべての時代に触れるための演習
という二つの使い方をしていました。
①②どちらにも共通するのは解いた後、
解説をよく読むということです!
細かいことまで書いてあったり
分かりやすい表が載っていたりするので、
それをスタンダード日本史のノートに
書き足していました!
一度頭の中のことを自分なりに言葉にしたり
図を書いたりしてみると覚えやすくなったりするので、
ぜひ活用してみてください!
明日のブログは谷口担任助手です!
お楽しみに!!
















