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2025年 11月 9日 【レッツゴー健康】岡田駿太
こんにちは!
最近マスクをつけ始めた岡田です。
受験って、勉強だけ頑張ればいいと思いがちだけど、
実は「体調管理」もすごく大事です。
どんなに勉強しても、体調を崩して本番で実力を出せなかったらもったいないですよね。
特に冬は風邪やインフルエンザが流行るし、寒暖差もあるので、
体調を整える意識を持つことが大切です。
今回は、受験生が元気に本番を迎えるための体調管理のコツを紹介します。
①睡眠をしっかりとること
「もうちょっとだけ勉強しよう」って思う気持ちはわかります。
でも、
寝不足になると集中力が下がって、次の日の勉強効率も悪くなります。
理想は6〜8時間の睡眠。
寝る前にスマホを見ると眠りが浅くなるので、
ストレッチしたり音楽を聴いたりしてリラックスしてから寝るのがおすすめです。
②バランスのいい食事
朝ごはんを抜くと、頭がボーッとして勉強に集中できません。
「ごはん+魚や卵+野菜」みたいに、主食・主菜・副菜をそろえると◎。
特にビタミンCが多いみかんや、タンパク質がとれる豆腐・卵は、
受験生の味方です。
食事で体を整えると、気持ちまで前向きになります。
③少し体を動かすこと
ずっと机に向かってると体が固まって、
頭も働きにくくなります。
1日10〜20分でもいいので、
軽くストレッチをしたり、外を散歩したりしてみましょう。
血の流れがよくなって、気分もスッキリします。
あと、「ちょっと変だな」と思ったら早めに休むこと。
喉が痛いとか、体がだるいとか、そんな小さなサインを無視しないでください。
無理して勉強しても、長引いたらもっと大変です。
薬を飲むより、
まずはしっかり寝て、水分をとって体を休めることが一番の回復方法です。
そして忘れがちなのが、
④心のケア
受験期はプレッシャーや不安も多いけど、
ストレスをためすぎると体にも悪影響が出ます。
好きな音楽を聴いたり、友達や家族と話したりして、
気持ちをリセットする時間を作ってくださいね。
受験は長い戦いだから、頑張りすぎず、体調を第一に考えることが大切です。
ちゃんと寝て、しっかり食べて、少し体を動かす
それだけで、集中力もやる気も全然違ってきます。
健康な体があってこそ、努力は結果につながります。
最後まで自分を信じて、ベストなコンディションで本番に挑みましょう!
それでは今回のブログはここまで!
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明日のブログは…

脇担任助手です!
話したことがある担任助手は多いのではないでしょうか?
脇担任助手は週9日登校をしたことがあるらしく
しかも
いつも東進いるので
いつ自分の時間を作っているのか不思議です
明日のブログもお楽しみに!
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