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2020年 10月 26日 【一番のありがとう】 鈴木健悟

 

 

みなさんこんにちは!

鈴木です!

 

多くの生徒から

「健悟さん最近ずっといないですか?」

と言われます。

 

はい、ずっといます。(笑)

 

本当に毎日のように東進に来ていて

気づけばもう13日連続です。

 

立派な東進生ですね!

 

このブログが公開される今日も

きっと東進にいることでしょう。

 

きっと東進が大好きなんですね!

(好きじゃなきゃ5年も続けてませんね!)

 

実は心の拠り所なのかも(笑)

 

 

そして、

全統受験者の皆さん

お疲れさまでした!!!

 

いま出せる全力を

ぶつけることはできましたか?

 

手応えが良い人も悪い人も

一喜一憂せずに、

次の一歩を確実に踏み出して行きましょう。

 

受験生の皆さんは

これからは二次・私大の演習

全ての時間を捧げることができます。

 

下を向かずに常に前だけを見て

頑張っていきましょう!

 

1,2年生の皆さんは

3か月後に同日試験を迎えます。

 

今回出た反省点を1月に繋げられるようにしっかり復習をして、

着実に力をつけていきましょう!

 

 

 

さてさて、

今回のブログのテーマは

自由選択ということで、

僕は

『感謝している人』

というテーマで書いていこうと思います。

 

僕が最も感謝している人は

両親

です。

 

受験を終えて5年が経ち、

改めて「一番感謝している人は誰かな?」

たくさん考えてみたのですが、
やっぱり両親以上に感謝をしている人は
いないかなと思います。

 

みなさん知っての通り
僕は2度大学に入学をしました。

 

 

高い入学金を払って入れてもらった立教大学

 

そして、

もう一度やり直すことを決めて入った千葉大学

 

それに加えて現役時代は、

大学受験を成功させるべく
高いお金を払って
東進にも通わせてもらいました。

 

でも、その金銭的な援助以上に
僕のわがままを受け入れてくれたことは
本当に感謝してもしきれません。

 

僕はいままで、

自分のやりたいことを
やらせてもらえる環境にいました。

 

1年間の仮面浪人を経て
それは普通のことではない
ということに気づかされました。

 

みんなやりたくてもできない、
やらせてもらえない、


それが普通なのかもしれません。

 

 

「僕はなんて恵まれた環境で
生活することができているのだろう」と、

このブログを書きながら考えています。

 

また、両親は一番の理解者でもあります。

 

今でこそ一人暮らしで親元を離れていますが、

長い間ずっと一緒に
暮らしているからこそ、
自分の考えていることは
両親にはすぐにわかります。

 

そして、自分の考えを理解してくれます。

 

教員になるために大学に入りなおしましたが、

ストレートで教員になるのではなく

一度一般企業で社会経験を積んでから

高校教員になるという僕の考えを

ちゃんと理解してくれています。

 

両親はいつでも僕の味方です。

 

それはきっと
どこの家庭でも同じことだと思います。

 

自分を認め、理解し、
サポートしてくれる両親を大切にして
これからも前に進んでいきたいと思います。

 

みなさんも両親、
そして家族を大切にして
目の前の受験勉強に
全力で取り組んでください!

 

合格を勝ち取って両親を泣かせるくらい
全力でやりきってください!

 

結果は必ず出るはずです。

 

 

明日のブロガーは

最近成長を見せている

岩田担任助手です!

 

クールに勉強をこなしていた

(ように見えていた)彼は、

いったいどんなブログを

書いてくれるのでしょうか。

 

お楽しみに~

 

 

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2020年 10月 24日 【ピンチの時の心の拠り所】松田理沙

こんにちは!松田です。

 

わたしの通う看護学部棟の隣が薬学部棟なので、

いつも前を通るたびに勝手に

「松戸さんいるのかな~」と思っていたのですが

薬学部はまだ対面授業なかったんですね……

 

ちょっと恥ずかしいです(笑)

 

でもいつかキャンパスで会ってみたいですね!

 

会ったところで挨拶だけで終わっちゃいそうですけど(笑)

 

 

はい、ということで今日のテーマは

受験期の心の拠り所

です!

 

学校で友達と喋ったり夜ごはんにおいしいものを食べたり

ちょっとした気分転換は割とこまめにしていましたが、

ピンチの時の「心の拠り所」にしていたのは

2つありました。

 

ピンチの時っていうのはたとえば

本番までに間に合わないんじゃないかっていう

不安でいっぱいになってしまった時とか、

本番の日の朝にすごく緊張してしまった時とか、

そういうときです。

 

何とか気持ちを切り替えなきゃ!っていうとき。

 

 

① 手帳

わたしは手帳に「その日やること」を書き込んで、

終わったら線で消す、という進捗管理をしていました。

 

その日に終わらなかったことは赤ペンで

翌日の欄に繰り越したりしていたので

手帳はなかなかぐちゃぐちゃな感じだったのですが、

そのぐちゃぐちゃ加減を見返すといつも

「これだけやってきたんだから何とかなる!」

という気持ちになれました。

 

特に秋~冬は自分の勉強量が不安でしかたなかったので、

その日やった単語帳のページ数まで

手帳に書き込んでました。

 

途中からは予定というよりやったことリスト

化していたわたしの手帳ですが、

最後まで心の支えになってくれたと思います。

 

② 受験が終わったあとの予定

これはおすすめするわけではないんですけど(笑)、

わたしは国立の前期が終わった翌日から

朝6時のバスに乗って

富士急に旅行に行く計画を立てていました!

 

国立の合格発表までの期間を

落ち着いて過ごせる自信がなかったのと、

とにかく終わったらパ――っと遊ぶぞ!!!

という思いが溢れたゆえの旅行でした。

 

受験期の最後のほうは、この旅行を楽しみに

乗り切ったといっても過言ではないです。

 

受験のあとの予定を1つでも具体的に

決めておくと、本当にやる気が出ると思います。

 

そして、旅行の準備やチケットの手配などなど

わたしの分まで全部やってくれた友達には

本当に感謝しかないです……

 

 

出発のバスの中で1回も起きなくてごめんなさい

いつかちゃんとお返ししなきゃと思ってます

 

長々と書いてしまいましたが、

わたしの場合はこんな感じでした!

 

心の拠り所って難しいですが、

気持ちを切り替えられる何かを

持っておくとピンチの時に役立ちますよ

 

さて、明日のブロガーは……

すっごくいい笑顔の

畑担任助手です!!!

どんな受験生だったのでしょうか??

明日もお楽しみに!

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2020年 10月 23日 【楽しい受験】松戸琢磨

 

 

 

どうもこんにちは。

松戸です。

昨日は友達と一緒に

授業を受けて

楽しかったです!

大学に通わないので、

一緒に勉強とか

久しぶりだったんですけど、

捗りますね〜

課題とかは1人でやる派なんですけど、

やっぱり授業ってなると

教室でみんなで

受けたい!

 

まぁ近況報告というか、

昨日の報告はこの辺で。

テーマに移ります!

今回は色々テーマがあるんですけど、

昨日渡辺担任助手に

指定されてしまったので

 

「受験期の嬉しかったエピソード」

 

で行きたいとおもいます!

 

受験期で楽しいこと??

って思ったんですけど、

まずは勉強できる楽しさですよね!

ふざけてるわけでなく、

勉強って楽しいんですよ!

勉強ってあくまで

大学に入るための

手段

かもしれないです。

ですが、

勉強すれば大学に入れる。

好きなことを学べる。

将来の夢に近づく。

こんな単純で楽しいこと

ありますか?

楽しいじゃないですか!

 

3年前の受験期のエピソード

なんかあるかなぁって考えたら

2つ思い出しました!

・成績が上がったこと

・進路指導の先生に期待されたこと

の2つです。

 

まぁ1つ目は当然ですよね。

成績はたまたま上がったよりも、

やることをして

ちゃんと上がった方が

嬉しいです!

これまで何度も紹介してきたんですけど

戦略的な演習をして、

分析を重ね、

模試で点数を取る

点数があがると、

志望校判定も上がりますよね!

これはすっごく嬉しい!

でも、なかなか上がらない…

って人も多いと思います。

まずは

今やってる事

今やるべき事

最終的に目指す目標

一通り整理しましょう!

何をやれば点数があがるのか

志望校に受かるのか

そして、

達成しましょう。

嬉しくなりますよ笑

 

2つ目ですが、

高校の進路指導の先生に

期待されたことがあったんですよ。

君なら○○大学行けるんじゃない?

というような感じなんですけど、

実はそんなに関わりもなく

結構シビアなことを言ってくる

ことで有名な先生で、

まさかその先生に期待されるとは!

って思いました。

期待されるってことは

努力・実力を認めてくれてる

ってことなので、

より勉強を頑張ろう!

と思えました。

努力も実力もない人には

誰も期待しないと思うので

期待されてる皆さんは

自信を持ってください!

 

すごい個人的な話に

なってしまいましたが、

これからも頑張っていきましょう!

 

以上!

 

次回のブロガーは、

松田担任助手です!

同じ千葉大学なんですけど、

キャンパスでいつか

会ってみたいですね〜

 

 

 

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2020年 10月 21日 【心の拠り所】 森一希


 こんにちは!森です!


天然界の頂点と言われて
いる広奈さんに天然と
言われてしまうのは
非常に恐れ多いですね、、

 

さて前回に引き続き今回も
心の拠り所にしていたもの
というテーマで書いて
 いきたいと思います。

 

受験期って本当に心が
 折れそうになりますよね


正直僕も何度も心が
折れそうになりました。

そんな僕が心の拠り所に
していたものは2つあります

 

1つ目は将来の夢です


勉強に疲れてしまった時や

心が折れそうな時
貴重な高校生ラストなのに
なんで勉強なんかしてるんだろ

って何度も思いました。

 

勉強なんかより大事なことがあるんじゃないか

って考えて
勉強から逃げようとしたことが

正直何度もあります。


でもそんな時に自分は

将来の夢が決まっていたので
将来なりたい自分になるために
 いま勉強しているんだなと思い込むことで

今している勉強が自分の夢に

少しずつ近づいていると思うと
少しワクワクしてやる気が出ました。

 

特に化学は将来の夢に

かなり直結していたので

化学だけはモチベーション高く

学習していた結果

得意科目になりました。


皆さんも志作文を書いたと思います


モチベーションが下がったときは
志作文を読み返して
なんのために勉強しているのか
というのを思い返してみると
いいかもしれません!

 

 

2つ目はありきたりですが
受験仲間です


高校の知り合いや

同じグルミだった人などと

勉強の進捗や勉強方法だったり、

たまには勉強に関係しない話をしたりすると

少し気がまぎれて
勉強を頑張ろう

という気持ちになりました。


受験は個人戦ではなく団体戦だ

ってよく言われると思うんですけど

本当にその通りだと思います!


特にグルミは他の塾ではない
東進だけのシステムなので
まだあまり仲良くなれてない人がいたら

どんどん積極的に話しかけて

仲良くなって心の拠り所にしちゃいましょう


最後まで読んでくれて

ありがとうございました!

 


明日のブログは
渡辺担任助手です


どんな心の拠り所なんでしょうか!


明日のブログも必見です!

 

 

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2020年 10月 20日 【受験期を振り返って】松﨑広奈

こんにちは!

北島担任助手は

私が受験生のときから

低学年で頑張っていました。

ラグビー部のTシャツ

来ていた記憶があります

懐かしいですね…

最近寒くなってきましたね…

布団から出たくない朝と

毎日格闘している松﨑です。

さて、

私のテーマは…

「心の拠り所にしていたもの」

です!

新テーマですね!

私は受験生のとき、

心の拠り所にしていたものが

二つあります。

一つ目は

ものっていうと失礼ですね(笑)

同じ志望校を目指していた

友達です。

彼女との出会いは

私が印刷をするパソコンと

格闘していたときでした。

時間がかかってしまって

申し訳なかったので、

後ろにいた彼女に

謝罪すると、

私と同じ志望校だよ!

と教えてくれたんです。

当時私は

勉強の話が出来る友達が

本当に少人数しかいなかったので、

とても嬉しかったことを

覚えています。

そこからすぐに

仲良くなって、

お互いに励まし合ったり

もう嫌だとわめいたり

受験時代の喜怒哀楽

共に過ごしてきました。

途中で弱音を吐いても

辞めてしまいたいと思っても

最後まで一緒に走り抜けられたこと

私にとって彼女の存在は

本当に心の拠り所でした。

二つ目は、

音楽です。

音楽の力って

本当に凄まじいですよね。

スポーツ選手も

大事な大会の前の

ルーティーンとして

お気に入りの音楽を

聞いている人が多いらしいです。

私は、

東進から家に向かうまでの電車の中は

絶対に音楽を聴く

と決めていました。

受験期の最後の方に流行った

グレイテストショーマンの

This is me」を聴きながら

電車の中で泣く

というのが、

とても変ですが私のルーティーンで

そして心の拠り所でした。

歌詞もPVも

胸にくるものがあって

幾度となく聴いて

毎回涙を流していました。

今思えば

一端心をリセットさせていたんでしょうね。

その時間があったからこそ

また頑張ろうと思えて

自分はこんなもんじゃない、

まだまだいける

と思う事が出来ました。

私にとって

受験生活は

この二つがあったから

乗り越えられたと言っても

過言ではありませんが、

たくさん面談して

軸となる考え方を教えてくれた

担任の先生

ずっと支えてくれて、

ずっと応援してくれている家族

推薦が終わったにも関わらず

私のために勉強してくれていた

学校の友達など、

日々の拠り所に

救われていました。

受験生のみなさんは

とにかく今はがむしゃらに突っ走って

ほしいですが、

皆さんを応援してくれている人は

たくさんいて、

皆想っているという事を

忘れないでください。

そして、受験が終わったら

たくさん感謝を伝えましょう!

さて、明日のブログは~

森担任助手です!

かなり天然な森ちゃんですが、

一体どのテーマで

ブログを書いてくれるのでしょうか!

楽しみですね!!

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