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2020年 1月 15日 【最後まで】市川裕彬

こんにちは!
最近、臨床の学習に入った市川です。
医学部では、ひと通り基礎医学が終わると
次に、3年または4年で受ける
CBTと呼ばれる国試の中間テストのようなものの準備のため
臨床の学習に移っていきます。
正直、臨床の勉強をしていると
あ、自分は医者になるんだという実感がわいてきて
ウキウキします(?)
気持ち悪いですね。
さて、今回のテーマは”センター応援メッセージ”ということで
いよいよ受験が迫った受験生の方々にメッセージを書きたいと思います。
まず皆さん
今まで東進に通ってよく頑張ってきました!
来る日も来る日も勉強に追われて
精神的にも肉体的にも大変だったと思います。
そしていよいよ
その力を出す時がやってきました。
ミスしないようにしないと
と焦って、緊張するかもしれません。
しかし
今までこれだけやってきたんです。
成果が出ないわけない。
と思えるくらいまで、
直前まで全力で勉強しましょう。
特に
暗記系の教科は最後に見た問題が出るかもしれません。
最後まで復習しておきましょう。
そうすれば緊張も和らいで
最高の結果を出せると思います。
そのためにも
2つ
市川からやってほしいことがあります。
1つ目
出陣式に出る。
心を本格的な受験モードにするためにも
また、担任助手からの受験当日の体験談を聞いて
自分もこのような経験をするんだと知るためにも
ぜひ参加してほしいと思います。
出陣式に出て
腹をくくって受験に臨めるようにしましょう。
2つ目
体調管理の徹底。
どんなに頑張って勉強してきたとしても
病気にかかってしまっては
最高のパフォーマンスは出せません。
直前の追い込みももちろん大事ですが
試験1週間前くらいからは
早く寝たり
起きる時間を本番と同じ時間にしてみるなど
生活リズムと体調を整えていきましょう。
去年自分が受験生だった時
センターの国語が苦手すぎて
これじゃどうしようもないということで
市販のセンター25年分の過去問すべてを解ききってから
センター試験に臨みました。
おかげで自信がつき
なんの心配もすることなく
自己最高得点をたたき出して
満足のいく結果となりました。
このように皆さんも
このことなら絶対にできる自信があるというものを見つけて
試験に臨むようにしたら
だいぶ気持ちが変わるはずです。
最後に、
センター試験頑張ってください!!!!
明日のブログは
山田担任助手です
ありがたいお言葉に乞うご期待!!!

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2020年 1月 14日 【緊張について書いてみた】佐藤克彦

みなさん
Guten Tag!
見事ドイツ語のテストをパスした(と思われる)
佐藤です!
いやぁなかなかのテストでしたね。
始まる前ド緊張してました(笑)
年明けからすぐに勉強するはずが
三日前からの勉強になってしまったのは
今年始まって一番の反省です。
テスト期間が始まるので
みなさんに負けないくらい勉強しますよ。
さて
そんなみなさんは今週の土曜日と日曜日が
センター試験本番ですね!
緊張してますか?
大体の人は緊張してしまうと思います。
僕もその一人でした。
実は僕、
吐き気を催す系の緊張マン
なんです!
意外ですか?そうでもないか(笑)
野球部の時も大会だったり、
選抜のセレクションだったり
いろいろな緊張する場面に直面してきました。
なぜにそんな緊張してしまっていたのか。
それはきっと、
自分の出せる力以上のものを出そうとしていたから
だと思います。
緊張する場面は、
他人に評価されたり、
勝敗がつく場面だと思うんですけど、
そういう時に限って
他の人より良く見せよう
とか
逆に失敗したらどうしよう
といったことを考えてしまうものですよね。
これは辛いけど否めない。
そもそも、緊張してしまう人の特徴としては、
完璧主義
周りからの評価を気にする
自意識が高い
優劣をつけたがる
といった特徴があるらしいです。
僕も当てはまる項目がありますね(笑)
逆に緊張しない人の特徴としては
失敗しても間違えても大丈夫
適度にいい加減
何とかなる精神
といったところでしょうか。
なかなか当てはまらないですね。
まず緊張はしてしまうものです。
そこである言葉を紹介します。
「緊張しているってことは、
自分に自信があるからしてしまうもの」
というドラマかなんかで聞いた言葉です。
僕には結構響きました(笑)
確かに今までやってきたからこそ、
それが発揮できなかったらどうしようとか、
失敗するのが怖いとか、
どうにかして良い点を取りたい!
そう思うのは当たり前です!
でもこれまで努力して得てきたものを
緊張して出せないなんてもったいない!
みんなが本当に頑張ってきたのを知っています。
まだみなさんの第一志望の受験は先だとは思いますが、
センター試験
これが受験の始まりだと僕は考えています。
なので、今までやってきたんだという自信を持って
まずはセンター試験に臨んで欲しいと思います!
自信なんて持てません!
緊張して心臓や肺、いやもう内臓全部がでてまうぅぅ!
って人は
そうですね。
だいたい20才前後の人たちが集団で問題を解いている場面を想像してください。
間違えたら死ぬわけではありません。
きっついトレーニングをするわけではありません。
はたまた全校生徒の前で話をするわけでもないんです。
ただ問題を解いてるだけなんです。
なんら心配することはありません。
失敗してもいいんです。
人生まだまだ長いですよ。
そのほんの一部なんですから大丈夫です!
そのくらいの気持ちでいきましょう!(笑)
このブログではなかなかの精神的な話だけになってしまいましたね。
他の担任助手のみなさんが
もっと具体的なアドバイスなどをしてくれているので
ぜひ!みて下さいね!
明日のブログは必見ですね~

多分このシュートは大外れしてますね。
市川担任助手です!
いっつも勉強に追われて忙しそうですが
明日のブログはしっかり書いているそうです!
気になる。
お楽しみに!
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2020年 1月 13日 【思考は現実化する!!】 三浦菜緒
皆さん、Bonjour!
松﨑担任助手にフランス語のテストを
心配された、三浦です!
フランス語できたらかっこいいな~
というすごく軽い気持ちではじめたら、
とても難しくて約一年間
苦しみました、、、。
20日に筆記のテストがあるのですが、
それでフランス語とはお別れなので、
最後の力を振り絞って
頑張りたいと思います!
さて、今回のブログテーマは
「センター試験に向けての
応援メッセージ」
ですね!
5日前ぐらいから、何を書こうかな、、
とすごく悩んでいたのですが、
私が大好きな今井先生の言葉を
お借りしたいと思います。
前にブログで書いたことがあるのですが、
「思考は現実化する」
です!
試験本番の精神状態は、
かなり結果に関わってきます!
なので、
もうだめだ。と思ってしまうと
いつも通りの結果がでない、
逆に
絶対に自分は出来る!と思えば、
いつも通り、またはそれ以上の
結果になるということです。
本番できなかったら、、という
ネガティブな思考に
陥ってしまいがちな人も
いるかもしれませんが、
そんな時は、
今まで自分がどれだけ
頑張ってきたのかを
思い出すのはもちろんですが、
計画などを書いていた手帳、
ノートがある人は
それを見返してみて下さい!
自信になります!
私の話になってしまいますが、
試験本番、特に立教と法政の時には
「自分は誰よりも努力してきた」
「1年かけて毎日コツコツ
頑張ってきた。」
「この大学に入りたい気持ちは
誰にも負けない」
と10回ぐらい頭の中で唱えていました。
ちょっと大袈裟じゃない?
と思う人もいるかもしれませんが、
このぐらい大袈裟でいいんです!!!
強い気持ちで
試験に挑みましょう!
お守りなどなど心の支えになるものは、
たくさん持って行っておいた方が
いいですよ!!
最後に、、、
松﨑担任助手のブログにもありましたが、
遊びたい、寝たい、
好きな事したいなどなど
たくさんのことを我慢して、
受験勉強に時間を費やして
頑張ってきた皆さんには
必ず神様が味方してくれる
と私は思います!
何か、不安なこと、
聞いておきたいことがあれば、
いつでも聞きに来てくださいね!!
皆さんなら、
絶対大丈夫!!
明日のブログは、
ドイツ語の勉強に励んでいるらしい!
佐藤担任助手です!

きっと熱い応援メッセージを
書いてくれます!
お楽しみに!!
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2020年 1月 12日 【運を味方に!】松崎広奈
こんにちは!
前回のブログでも今回のブログでも
紹介にダイエット中と書かれた
松崎です!
突然ですがみなさん、
お年玉って何歳までもらえるのでしょうか‥?
サンタクロースは高校生になってから
自然とクリスマスプレゼントに変わっていきましたが
お年玉はどうなのだろうと
疑問を抱いています。
私は下に二人妹がいるので
社会人になったら渡す立場かなと
勝手に考えているのですが、
大学の友達は
20歳になったらもうもらえないよ!
と言っていました。
誰か正解を知っている人はぜひ教えてください!
さて、前置きが長くなってしまいました。
今回のテーマは
センター前の応援メッセージということで
私からは
1点でも多く取れ!
という言葉を贈りたいと思います。
入試は、0,1点差など
1点以下の争いで合否が分かれることが少なくありません。
受験生の皆さんは、
1点の重み、
嫌というほど聞かされていると思います。
だから、
死に物狂いで目の前の1点を取って下さい。
センター試験1日目まであと6日、
最後の最後まで自分が出来る事をやり尽くして下さい。
これは私の持論なので信じない人もいて
当然なのですが、
最後の最後まで努力した人、
最後の最後まで”あと1点”を追い求めた人には
運が味方してくれる
と思っています。
「直前まで見ていたところが出て解けた」
こんな話を耳にすることがあると思いますが、
それはその人が最後まで諦めず
努力をし続けたからであると
私は信じています。
きっと受験生の皆さんは
今が一番、苦しい時期だと思います。
特に、国公立志望の人は
センター試験の結果が二次試験にも
関わってくるので
とても緊張しますよね。(まだ緊張するには早いかな?)
でも、ここで諦めなかった人は
きっと最後に笑う事が出来ると思います。
だからあと少し、
今まで努力してきた自分、
そしてまだまだ努力し続けられる自分を信じて
1つでも多くの”1点”を取りにいって下さい。
私たち担任助手は皆さんがそれを出来ると信じて
最後まで応援し続けます!
そして余談ですが、
私はセンター試験本番の数学ⅠAで
開始数分間、数学Ⅰを解いていたという
失敗談があります。
しかも、
はじめの合図があるまでずっと頭の中で
数学Ⅰを解かないようにしようと
考えていたのにも関わらず、です。
本番は何が起こるかわからない
ということですね!
問題用紙をめくる前に深呼吸すると
頭の中がクリアになって落ち着いて
問題用紙に向き合えるので
ぜひやってみて下さい!
さて、明日のブログは
とっても努力家な三浦担任助手です!

フランス語の試験は大丈夫でしょうか!?
お楽しみに~
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2020年 1月 11日 【センター試験の話】船木隆道

皆さんこんにちは!
新年になり数日経ちますが、
未だに今年が2020年という実感
が沸いていない船木です。
1年が経つのってあっという間ですよね…
昨年は、晴れて大学生となり
大きく環境が変わったので
尚更そう感じるのかもしれませんね。
みなさんは1年という長いようで短い期間
を無駄にしないように
計画的に過ごしてくださいね!
さてさて、センター試験まで
残り1週間
となりました。
緊張が高まってきた人もそうでない人も
多かれ少なかれ不安はあると思います。
そこで微力ながら
センター試験直前の過ごし方など
アドバイスできればなと思います!
まずは、
この1週間をどう過ごすか
ということですが、
極力新しいことは勉強しない!
ことです。
新しいことを見始めると
どんどんわからない内容が
連鎖的に増えていって
不安も増すだけです。
また、
「完璧にしよう!」
と思わないことです。
これは特に日本史や世界史などの暗記科目
に言えることなのですが、
全てを網羅して
覚え切るなんてことは無理です。
それができるのなら歴史学者になること
をおすすめします!
必ず覚えれないことはあります。
でもそれは周りの受験生も同じです。
なので、今までやってきたことの復習
をしっかりと行うことが
本番で1番結果を出せると思います!
これまで勉強したこと、努力してきたことを信じて本番に臨みましょう!
次は当日の心の持ち様ですが、
僕の経験では
適度に緊張すること
が本当の実力を発揮できるのかな
と思います。
僕は本番で、
緊張しない様にしよう
と心掛けていたため、
逆にリラックスしすぎて気合いが入らず
模試の様な感覚でセンター試験
を行なってしまったため
思うような点数が取れませんでした。
緊張を感じることは決して悪いことではなく
むしろ自分を追い込んで
いつも以上のパワーを発揮できるようになると思います!
火事場の馬鹿力ってやつですよね。
なので緊張するからといって
無理に心を静めてリラックスするよりは
少し緊張しているくらいの方が
ちょうどいいかなと思います!
もし緊張のしすぎで
手が震えて貧乏ゆすりが止まらない!
となってしまったら、
目を閉じ胸に手を当て思い出してください。
自分が当日まで積み重ねてきたこと
支えてくれた親御さんのこと
一緒に頑張ってきた友達、先生のこと
そして我々担任助手のことを。
みなさんの健闘をお祈りしています。
受験のスタートとなるセンター試験で良いスタートダッシュを切れるよう
最後までみなさんを支えていきます!
一緒に頑張りましょう!
みなさんならできます。
信じていますよ!
明日のブログは

ダイエット中?!の松﨑担任助手です!
国立受験生のセンター試験の話などしてくれると思うので注目ですよ!!
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