【最後に一つ言っておく】飯塚駿介 | 東進ハイスクール 千葉校 大学受験の予備校・塾|千葉県

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2022年 1月 5日 【最後に一つ言っておく】飯塚駿介

どうもこんにちわ、飯塚です。

あけましておめでとう、ですね。

皆さん2021年はどうでしたか?

僕は結構ハチャメチャな一年でしたね。

この一年で自分の価値観とかいろいろ変化したと思います。

2022年は今年よりも充実した一年を送る!つもりです。

皆さんもいい一年にしましょうね!!

 

ところで、共通テストまで10日ですね。

受験生は共通テスト、低学年の皆さんは同日模試に向けて勉強できているでしょうか??

僕もそろそろ期末テストがあるので重い腰をあげたいと思います。

最近運動不足でガチで腰が重いです。

 

今回のテーマは、

「共通テスト応援メッセージ」

ということで

共テ直前の受験生にエールを送る!!

 

がんばれーーーーー!!!

心の底から応援してるぞーーーー!!!

 

そして去年共テを経験してきた僕から

共テ本番で失敗しないための

「心構え」を話したいと思います。

 

皆さん、「覚悟」はできてますか?

「覚悟」とは暗闇の荒野に道を切り開くことです。

先の見通せない恐怖、いつ失敗するかわからない緊張感の中を勇気をもって突き進んでいくことです。

「覚悟」があるか、ないか。

この違いは大きく響きます。

これをもっている人は勉強に対する集中度が違います。

たとえあと10日でもしっかり得点を伸ばせるでしょう。

本番で、後がないことをしっかり意識してくださいね。

僕の場合は、ある夜に

「共テ失敗したら人生終わりなんだな…」

ってとてつもない恐怖を感じました。

それ以来、覚悟することができるようになったと思います。

しっかりと「覚悟」をもって挑みましょう。

 

 

そしてもう一つ大事なのは、「執念」です。

地を這って、泥をすすってでも

一点を多くとるという「執念」が必要です。

同じ実力をもっている二人がいるとしたらば、

勝敗を分けるのは執念の強さでしょうね。

見直しを何回もして、一点でも取るようにしましょうね。

本番までに一日一秒も惜しまずに演習、復習です。

飢えなきゃ勝てないですよ。

 

この二つを持つにはどうすればいいのか?

簡単です。今からでもできます。

それは、「本番を意識する」ということです。

過去問演習の時に、本番だと思い込んで行いましょう。

ただ解くだけでなくて、周りに人がいる自習室で解いたり、

共テと同じ時間割で解いたり、見直しの時間を残すように解いたり、

毎回をリハーサルのようにやるといいですよ。

 

ちょっとした思い出なんですけど、自習室の一番前で勉強することが多かったのですが、よく反対側の列に宮原くんが座って勉強してましたね~

 

あと体調にも気をつけてくださいね。

風邪とかでリズムを狂わされるとサイアクですから。

今から気を付けるんですよ?

風邪とかってかかってから発症するまで時間あるんで。

手洗い、うがい、マスク、食事、睡眠。

これらをしっかりしていれば大体の人なら大丈夫。

 

まあいろいろ言ったんですけど、最後には自分の実力が全てですから。

自分の頑張ってきた時間と量を信じてください。

そして、最後に一つ。

全身全霊で、ぶつかってこい。

 

さ~~て、明日のブログは~~~~~??

大塚担任助手です!!!

笑顔がかわいいですね。

東進一アツい男の声援をご期待あれ!!

 

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