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2025年 12月 7日 【夢の対談~MASATO✕ZAMAN~】宮川真宗・ザマンアヤン
★★ブログ総選挙キターーーーーー★★
ども~こんちっこわーーーーー
ザ:産まれたときから天然パーマ、ザマンと
宮:天然ストパの宮川です!
ザ:さあさあブログ総選挙も
折り返しとなってきて、
生徒の投票数も日を追うごとに
増加していってますが
宮川担任助手、いかがでしょうか?
宮:はい、皆さん素敵なブログを
書いているので
日に日にどれに投票すべきか
非常に悩ましくなっていて
結果が予測しずらいですね
ザ:生徒の清き1票を1つでも多く
獲得できるように頑張っていきましょう!
宮:それでは早速本題に行きましょう!
今回は豪華2本立てです!
①大学に入って”思ってたのと違ったこと”
宮:いや、なんかもう全てが思ってたの違ったわ
ザ:おいおい、どうした?
宮:もっと、きらきらしてる
大学生活を想像してたけd、ピーーーーーー
(大学を志す者に対して著しく
モチベを削ぐ可能性のある
文言のため自主規制)
ザ:あー、そうなんだ、ははは
(おっと、やばい空気がしてきたぞ)
宮:あっでも高校生のときと比べて
自由な時間が増えたから
いろんなことに
チャレンジできるようには
なったよね
ザ:それはそう!
東進にいる担任助手の中でも
平日1日休みの人もいるよね
ちなみに自分も前期の英語の授業を
英検の単位認定の制度を使って
空きコマにできたおかげで
周りの同級生より
早く家に帰れたんだよね
(かといって空いた時間を
有効活用できたかと言われると…)
宮:Oh really !!僕は授業後に
教習所とか釣りに行ったりって感じで
大学生じゃないとできないようなことをしたよ
ザ:自分は大学帰りに
友達とパンケーキ食べに
カフェに行ったりしたなー


宮:いいね、食べ物系はまだやったことないかも
何気に大学終わってまっすぐ帰っても
家に着くのは18時過ぎとか余裕であるから
中々ハードル高いんだよね…
ザ:高校のときと比べて通学に
かかる時間も各段に増えたよね
自分の友達の中でも
一人暮らししてる人もいるくらいだし
宮:高校より活動時間が
明らかに短くなってるのに
疲労感がエグい謎のパラドックス
一人暮らしはいろいろ夢あるけど
実家暮らしの僕から
言わせてもらうと
できることなら一人暮らしは
しない方が楽だと思うわ
思っている以上に
家事って大変だからね
ザ:みんなもいつも自分のことを
支えてくれている家族への感謝
忘れちゃだめだぞ!!
宮:自由な時間が増えたことでいうと
大学は高校の時と比べて
夏休み、冬休みとかの
長期休みの期間が長くなったよね
ザ:そうなんだ…
自分は理科大っていうこともあってか
東進千葉校担任助手の中だと
1,2を争うほど早く
夏休みが明けたんだよね
宮川はどうだった?
宮:7月末から9月頭まで休みだったよ
8月に免許取得したから
色んなとこに行ったし
旅行に行ったりもしたかな
ザ:旅行いいな~
実は自分、
まだプライベートで
友達たちと旅行とか
行ったことないんよね
来年の目標の1つにしよ!!
②大学の友達
ザ:これは自称陽キャの
僕の得意分野ですね(笑)
宮:僕は小学生からずっと
勝手に周りが
よってきてくれる
感じだったから
大学でも友達作ろうって
感じではなかったかな
ザ:そうなんだ!
うらやましいな~
宮:高校生までだったら
クラス替えをするたびに
自己紹介の場が
必ずと言っていいほどあったよね
ザ:そうね、大学に入ると
クラスみたいな制度はないから
(大学にもよるよ!!)
自己紹介し始めると
その学科に通う全員が
自己紹介をすることに
なっちゃうからね…
宮:でも授業内で仲のいい人は
たくさんいた方がいいね
やっぱり課題を共有したりとか
過去問だとか
人がいないと
中々厳しい場面って
いっぱいあるからねぇ
僕はグループワークとかで
話しかける程度だけど
ザマンはどうなの?
ザ:そうだな、
自分は基本的に特定の4人
(いわゆるいつメン)
と一緒にいることが多いけど
大学が始まって最初のほうとかは
「ここで恥ずかしがってるのは
皆同じはずだから
とりあえず
話しかけよう」
のマインドで
どんどん
共通点があった人とかには
積極的に自分から
話しかけてたな
そのおかげか
なんか気付いたら
東進に通ってた人とか
他の校舎で担任助手やってる人とか
留学生とか
いろんな人と友達になってたよ
でもやっぱり本当に思うのは
今の自分って幸せだなと
朝、大学に行ったら
「おはよう」と
声をかけてくれ、
「学食行く?」と
お昼ご飯に誘ってくれ、
食堂で他愛もない話をしながら
みんなで同じご飯を食べて
「よっしゃ、午後も頑張ろうぜ!」と
鼓舞し合い、
余った昼休みの時間で
課題を教え合って
その日の授業が終わったら
「じゃあ、また明日!」と
手を振りながら
帰路につく友人に
「またね」と
声をかける僕の
まなざしは
沈みゆく夕日に照らされ
黄金色に輝くイチョウに
向かって進みゆく
友人の頼もしい背中を見つめていて
なんか心がすごく満たされてて
自然と涙がこみ上げてきたんだよね
ちょっと気色悪いとか
大げさだって
思ったかもしれないけど
自分にとっては
大学受験を乗り越えた先にある
理想の生活みたいに思えたから
結構鮮明に心(?)に
焼き付いたんだよね
ちなみにこの時の
イチョウと太陽が
本当にきれいだったので
載せときますね

宮:シンプルに感動したわ(´;ω;`)ウゥゥ
ザ:ありがとう!
ではではここらで
終わりにしましょうかね!
宮・ザ:長かったと思うけど
最後まで読んでくれてありがとう!!
さてさて、次回のブロガーは…

茂木&山内担任助手です!
去年のブログも面白かったので
今年も面白いこと間違いなし!
乞うご期待!
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