ブログ
2025年 10月 6日 【朝型の利点】杉山知聡
皆さんこんにちは!
最近筋肉痛に苦しんでいる杉山です。
今回のテーマは、
「朝型、夜型の人の過ごし方」
ということで、
僕の方からは
朝型の人の過ごし方
について話していきたいと思います。
僕が受験期の時の朝のタイムテーブルは次の感じです
6:00 起床
7:15 学校着
8:30~ 学校
【6:00 起床】
僕は朝はまず起きてから、
通学中は主に過去問ノートの見返しをやっていました
朝に単語帳などをやっても良いと思うのですが、
僕は朝、結構ぼーっとしてしまって単語とかもただみるだけになるので
逆に重いものをやって頭を無理やり働かせていました。
【7:15 学校着】
学校についてからは始業の時間まで1時間弱あったので自習室やクラスで
受験当日のその日に一番最初にやる科目を勉強していました
例えば、僕の場合だと、
1日目の試験、1教科目が数学
2日目の試験、2教科目が物理
だったのでこの二つの教科を朝に1日交代で勉強していました!
理由としては
受験本番は絶対朝から頭を働かせないといけない
からです
これはその予行演習みたいな感じですね
本当に意味があるのかと思う人もいるかもしれないんですけど
そういう人は一回この生活をしてみてください!
意外と頭回らない
というか
頭を回らせる気にならない
という状態になるので
朝に難しい問題とくのが難しいことがわかると思います。
僕は本当は夜の方が強いのですが、
受験期間中は、朝型の方が受験に強いと思い頑張って朝型の生活をしていました。
皆さんも、
「自分は何型だからこの生活をしよう」
というよりかは
「受験当日のためにこうやって生活していこう」
と残りの日々を生活してみてはどうでしょうか??
生活習慣を変えることはとても辛いですが
ぜひ参考にしてもらえると嬉しいです!
**********************************
明日のブログは立花担任助手です!!
いつも丁寧な言葉遣いで話しててすごいですよね
見習いたいですね!
明日もお楽しみに〜
**********************************
感想入力フォームがあります。
匿名でもかまいませんので、
ぜひ感想を入力してください!
↓ ↓ ↓
以下のバナーより資料請求・お問合せができます。
または校舎に直接お問い合わせください。
↓↓↓↓↓
大学入試・在学生へのインタビュー・職業選び
東進卒業生の体験記についてはこちら!
↓↓↓↓↓
2025年 10月 5日 【太陽に勝った女】露﨑千紘
皆様お元気ですか!
本日のブログは露﨑が担当いたします
朝っぱらからきゅうりの1本漬けを食べていたら友達に笑われました
美味しかったです
コンビニにはなんでも売ってて助かりますね
そんなこんなで今日からブログテーマが変わります
テーマは「朝型・夜型の人の過ごし方」
露﨑はどっちタイプに見えますか?
知ってる人もいるかもしれないですが、答えはバリバリの朝型です。
受験期の露﨑さんは朝5時半に起床していました
季節によっては太陽より早起きです
なんでこんなに朝早く起きていたか、その理由は2つあります
①夜に弱かったから
私は22時くらいになると眠くなってきちゃって勉強どころではないくらい
夜に弱かったんですね
多分スマホが使えるのが21時までという制限があったことに起因している気がします
生活リズムが夜に対応していなかったので、勉強時間を確保しようとなると朝に時間を取るしかなかったのです…
東進入るまでは6:30頃に起きていたものを試しに6時、5時半と早めてみたところ意外とハマったのでそのまま5時半起き生活を続けました
では朝型の理由2つ目いきましょうか
②キリがいいから
朝って基本タイムリミットがあるじゃないですか
特に平日は学校があるからリミット破る訳にはいかないですよね。
なのでそのリミットに間に合うように計画を立てて勉強することが出来たのが大きかったです
また、その日の学校後に東進で受けようと思っている受講の予習も朝やっていました
今やらないと学校後東進で受講できなくなるぞ、というプレッシャーがあるとなんとか予習進めようって気になるんですよねぇ
あとはあんまり大きな声じゃ言えませんが朝はゲームもやってましたねー
完全にゲーム・スマホ断ちすると逆に使いたくなって集中できないタイプなので適度に使ってました
ただ、ゲームは基本朝しかやってなかったです
朝はゲームしてもいい、朝「だけは」です
朝やる代わりに、学校終わって東進行って家帰って…その間にはゲームはしない!と決めてました
決めてました、というか朝使ったからもういいかなって気持ちと朝やったしなぁっていうプチ罪悪感から
スマホやゲームしたいってあんまり思わなかったです
スマホとの付き合いで困っている人がいたら参考になれば幸いです
さてさてどうでしょう朝型人間の過ごし方、少しは伝わったでしょうか?
別に私も元々朝から勉強ガッツリやっていた訳ではなかったです
最初は必要に駆られて始めました
やって見て思ったのは意外と時間って作れるもんだなぁということです
勉強時間は学校後にしかないわけではありません
自分で探して作ればあるはずです
朝型、夜型に関わらず自分に1番あった時間の使い方模索してみてくださいね
それではまたの機会に👋
次回のブログは…
杉山担任助手です!
え〜彼は朝型かなぁ夜型かなぁ
朝方にbetします!!笑
次回も見てね👀
**********************************
感想入力フォームがあります。
匿名でもかまいませんので、
ぜひ感想を入力してください!
↓ ↓ ↓
以下のバナーより資料請求・お問合せができます。
または校舎に直接お問い合わせください。
↓↓↓↓↓
大学入試・在学生へのインタビュー・職業選び
東進卒業生の体験記についてはこちら!
↓↓↓↓↓
2025年 10月 4日 【受験勉強にフライングはない】安井愛絵
今回のテーマは、昨日・一昨日に引き続き進級についてです。
ここまで、川井担任助手からは「進級条件とそれを達成するための中間目標」
茂木担任助手からは「進級にあたってのメンタル・マインド」
について話してもらいました。
ゴールとマインドを押さえたうえで、
最後に私からは「進級のスタートダッシュ」について伝えたいと思います。
初めに、そもそもなぜ東進が12月に進級としているか知っていますか?
それは、一日でも早くスタートダッシュを切ってもらうためです。
ただし、全国の東進生が同じように12月で進級する以上、
そのタイミングで初めて動き出しても「横一線のスタート」にしかなりません。
要は、もっと早く始めるほど差をつけられるのです。
だからこそ、上位を目指すみなさんには、
12月を待たずに誰よりも早く“受験モード”に切り替えて、
スタートダッシュを決めてほしいと思っています。
だから、川井担任助手が話してくれた進級条件は、
まさにそのスタートダッシュを成功させるための「具体的な目安」だと思ってください!
受験勉強に「フライング」はありません。
むしろ、早く始めた人が圧倒的に有利なのです。
そして、ここで一番大事なのが習慣です。
進級してから「よし、今日から本気でやろう!」と切り替えるのは簡単ではありません。
実際に、進級式のあと切り替えきれず
同日模試の直前になって焦ってしまう生徒や友達を
何人も見てきました。
一方で、この時期から計画を守り抜き、
毎日登校・受講・高速基礎マスターをコツコツ積み上げていた生徒は、
すでに受験生として走り出しており
最終的な模試の判定や学力の伸びで明確な差が出てきます。
だからこそ、進級はカレンダーの上では2か月後の話でも、
東進では「今日からもう受験学年として動き出す」ことが何よりも大切です。
進級条件を意識し、心構えを整えたら、
あとは行動あるのみです。
毎日の登校、受講、高速基礎マスターといった受験生として当たり前の行動を
“今この瞬間”から始めていくことで、
新学年のスタートダッシュを成功させられます。
もう一度言います。
受験勉強にフライングはありません。
迷っている時間があるなら、今すぐ机に向かいましょう。
今日始めるかどうかで、来年の自分は大きく変わります。🔥
今日から一歩を踏み出しましょう!
ということで、
最後まで読んでくれてありがとうございました!
明日のブログは、、
露崎担任助手!!
明日からはテーマがガラッと変わりそうです。
ちなみに、どんなテーマだと思いますか?(笑)
つゆちゃんは大学が遠くて朝が早そうだから朝方かな、、?
という私の考察をヒントとしておきます♪
明日のブログ、お楽しみに!!
**********************************
感想入力フォームがあります。
匿名でもかまいませんので、
ぜひ感想を入力してください!
↓ ↓ ↓
以下のバナーより資料請求・お問合せができます。
または校舎に直接お問い合わせください。
↓↓↓↓↓
大学入試・在学生へのインタビュー・職業選び
東進卒業生の体験記についてはこちら!
↓↓↓↓↓
2025年 10月 3日 【進級】茂木郁也
みなさんこんにちは
茂木です
Taylorです🇺🇸
ついこの前もブログを書かせていただきました。
礒野担任助手の恥ずかしい過去も載せているので
読んでみてください^^
今日は昨日に引き続き
「進級について」です🔥
今日は『進級』するにあたっての
メンタル・マインド的な部分を
お話ししていきたいと思います🔥
みなさんは『進級』と聞いて、
何か意識は変わりましたか?
変わってない人が多いんじゃないかなー
と思って書いたわけなんですけど、
「進級」は文字通り学年が一個上がることです。
ということはつまり、
高2生は高3生、つまり受験生になるということなんです
ということはつまり、今まで許されていた
「遊び」だとか、「サボり」が
許されなくなってくるということですね
辛いことだけど、現実はこうなんです、、、
東進ハイスクールの有名講師
林修先生は、入試直前の受験生を前に
こんなことを言っています
「1ヶ月頑張れるか頑張れないかで一生が決まる」
「1ヶ月も頑張れなかった人はこの先何も頑張れない」
「1ヶ月頑張れた人は1年頑張れるし、極端な話10年頑張れる」
この言葉は元々、受験生に向けた言葉ですが
低学年のみなさんにも共通する部分があると思います
残りの受験までの1年・2年
頑張れるかどうかは、今の目の前の一瞬一瞬を
頑張れるかどうかにあると思います
大学受験は、単なる学力試験では無く
入試に至るまでの過程で、
人間力が試され、成長していくことができるのです🔥
そんな大学受験を、『進級』という形で、
一歩前に進む皆さんは、今言った、目の前のことに
全力で努力し勉強するという覚悟を持って、
進級し、大学受験に向かって行って欲しいと思います。
これが今回僕が話したかった
進級にあたっての、
メンタル・マインドです。
いかがだったでしょうか?
真面目な話ばかりでしたが、とても大事なことなので、
心にとめておいてください
明日が進級についての最後のブログです!
安井担任助手はどのようなブログを書いてくれるのでしょうか
きっと熱い想いをぶつけてくれるはずです🔥
楽しみにしておいてください😆
絶対面白いと多います^^
**********************************
感想入力フォームがあります。
匿名でもかまいませんので、
ぜひ感想を入力してください!
↓ ↓ ↓
以下のバナーより資料請求・お問合せができます。
または校舎に直接お問い合わせください。
↓↓↓↓↓
大学入試・在学生へのインタビュー・職業選び
東進卒業生の体験記についてはこちら!
↓↓↓↓↓
2025年 10月 2日 【進級だーーー!!!】川井遥奈

皆さんこんにちは!
いつも元気な川井です!
私もついに夏休みが終わりました、、、
昨日から大学が始まりました
実は夏休み中にコースが発表されて昨日から新たな環境で勉学に励んでいます!
私は、コースの関係で後期からは2年生と同じ講義を受けるんです
もう進級した気分です、、🥲
ということで(?)今日のテーマは進級についてです!
進級というと何月頃を思い浮かべますか?
やっぱり3月、4月頃を思い浮かべる人が
多いのではないでしょうか
でも東進での進級は違います!!
何月か覚えていますか??
そう!12月です!!あと2ヶ月ですね、、、
この進級までの2ヶ月の間にやるべきことは、
まず進級条件をクリアすることです!
進級条件覚えていますか??
3つありましたよね!
①受講修了
②高マス2・3冠
③志望理由書提出
です
志望理由書は生徒説明会が提出期限だったので
皆さん提出済みだと思いたいのですが、
もし、万が一!提出していないよって子がいたら
担任助手にいつまでに提出するか宣言して、
その期日までに絶対提出しましょう👍🏻
ここからが本題‼️
皆さん耳にタコが出来るほど聞いたであろう受講について‼️
進級条件では受講修了とありましたが、
それではこれを達成するためには
今月どこまで進めればいいのでしょうか
ズバリそれは月末までに残り受講コマを15コマにすることです!
皆さんはそれぞれ受講は何コマ残っていますか?
それを今月末までに15以下にするためには
1週間でどれくらい受講する必要がありますか?
具体的なプランが見えてきたのでは
ないでしょうか!
予定表に落とし込んで実践してみましょう✏️🗒️
ちなみに、受付のホワイトボードに
残り受講コマ数が全員分わかるように
貼られています
同じ学校・同じTM・同じ志望校などなど、
ライバルと競争してみてください📣
既に残り受講コマが15コマ以下の人もいて素晴らしいです✨
皆で切磋琢磨して頑張っていきましょう!
もちろん一つ一つの受講を丁寧に受けて
復習までやってくださいね!
確認テスト・修了判定テストのSSにもこだわりましょう🔥
次回のブログは、、、
茂木担任助手です!
茂木担任助手といえばテイラーですよね
私もミドルネーム欲しかったです、、。
テイラーさんはどんなブログを書いてくれるのでしょうか!
お楽しみに🎶
**********************************
感想入力フォームがあります。
匿名でもかまいませんので、
ぜひ感想を入力してください!
↓ ↓ ↓
以下のバナーより資料請求・お問合せができます。
または校舎に直接お問い合わせください。
↓↓↓↓↓
大学入試・在学生へのインタビュー・職業選び
東進卒業生の体験記についてはこちら!
↓↓↓↓↓