【僕はこうしてました!!】 鈴木健悟 | 東進ハイスクール 千葉校 大学受験の予備校・塾|千葉県

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2019年 8月 1日 【僕はこうしてました!!】 鈴木健悟

みなさんこんにちは!

 

昨日のブログ紹介の写真古すぎて自分でもちょっと引いてます

 

本当はもっとさわやか系でいきたいんですけど

写真見る限りゴリゴリの体育会系って感じで

さわやかの「さ」の字も感じられないですね

 

これからはもっとクールな感じを出して生きていくことにします(笑)

 

ていうか、みなさん今日で7月も終わりって知ってました!?

僕はふと気が付いてびっくりしました

 

2019年が始まったのが昨日のことのように感じられるのに

もう8月だなんて信じられないですね

(昨日のことのようはちょっと言い過ぎましたね。先月くらいにしときます)

 

梅雨も明けて暑い日が続いていますが

みなさんも負けないように

ギンギンに熱く燃えていきましょう!

 

(こういうことしか言えないからさわやか系になれないんですよね。

自分でもわかってます)

 

 

 

そんなことは置いておいて

今回のテーマは

『2次・私大の過去問の取り組み方』

ですね

 

過去問をやっていた時期

懐かしいですね

もう3年前にもなるわけです

 

2次・私大の過去問に取り組む際

僕は何に注意していたかと言うと

1つは、

「段階をつけて過去問に取り組む」

ということです

 

過去問を始めたてのこの時期は

まだ時間内に解き切るということは難しい

ということがわかりきっていたので

時間に制限をかけずに取り組んでいました

 

制限をかけずに自由に取り組む代わりに

確実に自分ができるところまでは

どんなに時間がかかっても解く

ということをしていました

 

過去問5年分終えたくらいからは

徐々に時間を気にしながら解くようにしました

 

2次レベルの知識が定着していないうちは

無理して時間内に解くのではなく、

ゆっくりでもいいので考え方が正しいかどうか

確認しながら解くことが大切だと思います

 

 

 

そして、2つ目ですが

考えてもわからない問題は

「解説からヒントを得る」

ということです

 

もちろん、「わからないからすぐに答えを見る!」

というのはあまり良いとは思いませんが

考えた上で分からない問題は

解説から解き方のヒントをもらって

そこからもう一度考えてみる

というやり方が適当だと思います

 

過去問の中には解き方の流れがわかれば

解ける問題が多くあります

 

はじめのうちは、わからなければヒントを

もらって解いても良いと思います

 

もちろん、何も見ずに解けるに越したことはありませんが!

 

過去問に取り組むうえでは

自分に合ったやり方を見つけること

がとても大切なので

僕を含め担任助手のやり方を参考にしながら

自分に合ったやり方を見つけるようにしましょう

 

 

困ったときはいつでも相談に乗ります!!

 

 

 

明日のブロガーは

最近僕にビシバシしごかれている

森岡担任助手です!

 

早く一人前になってほしいところですね!

 

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