【同じ受講で異なる結果】大塚稔生 | 東進ハイスクール 千葉校 大学受験の予備校・塾|千葉県

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2022年 12月 1日 【同じ受講で異なる結果】大塚稔生

こんにちは!

大塚としきです!

 

いやー、しゅう君に

20歳の抱負なんて

振られてしまいましたね笑

 

今年の僕の抱負は

対話

でございます!

 

これは20歳の抱負というか、

2022年の抱負として僕が

掲げていたものなのですが

引き続き掲げます笑

 

20代のうちに仕事も決まり

もし結婚もするなら

僕の人生の

方向性はある程度

決まってしまいそうな

ものですが

不安もありますよね。

そこで

大事にしたい自分との対話

本当にそれでいいのか?

やりたいことやれてるの?

 

周りの人を幸せにできないで

楽しい人生は歩めませんよね。

そばにいる人との

心をつなげあった対話

 

そして何よりここまで

育ててくれた家族との対話

感謝を伝えていきたいです。

 

僕のブログはいつも長いので

このあたりにしておきますね笑

 

本題に入りましょうか。

受講のポイント

ということですが、

昨日しゅう君が

受講方法に関して

お話ししてくれましたね。

(200%活かしましょう)

 

今日はもう少し

大局的な話をしますね。

 

低学年の皆さんこの目標を

聞いたことがありますか?

 

<新高3生>

3月末受講修了

 

<新高2生>

4月末受講修了

 

つまり、

受講はちゃんと目標を

きめてある時期までには

終わらせようということです。

 

どうしてだと思いますか?

 

受講は適切な

タイミングで行うことで

結果が変わるからです。

 

東進においては

数えられないくらいの

受験生が同じ受講を

受けているわけです。

 

でも受験に成功する人

失敗する人それぞれ

分かれてしまうわけです。

なぜしょう?

 

変わらない受講内容

 

変わるのは

受け方

受けるタイミング

(しゅう君が昨日受け方の

話をしてくれました。)

 

んで本日私がするのが

受けるタイミングの話。

 

これからするのは

とても当たり前の話。

 

でも忙しい高校生にとって

実行するのは難しい話。

 

ただ、合格を勝ち取る人は

これを理解して

頑張れた人たちです。

 

それは何かというと

演習する前に

受講で基礎を学ぶ

ということです。

 

天才でない多くの人は

考え方の基本を学ばなければ

問題が解けません。

そもそも考え方がないのに

応用の問題に対して

何か閃いたりはしません。

 

そのために基礎を学ぶのが受講。

それを受験生としての

演習を繰り返す前に

完璧にしてほしいのです。

 

受験生としての勉強が始まる

高校3年生の4月のまえに

受講を終わらせる。

だから

3月末受講修了

なのです。

 

新高校2年生の生徒も同じ。

必要な受講を終わらせるには

一回4月に向けて受講修了を

目指さないと後が詰まってきます。

 

受験生にむけて首尾よく

学習を進めておくために

受講を進めるべきなのです。

 

大事ことなので

もう一度言います。

 

受講で変えられるのは

受け方

受けるタイミング

 

合格に向かって

この2つを変えて

受講の質を高めましょう!

 

 

明日のブログは

しょうこちゃんです!

しょうこちゃんも受講について

お話ししてくれるみたいです!

お楽しみにね!

 

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