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2018年 10月 28日 【もしもし】松戸琢磨

はいどうも~

松戸です~

昨日の稲田担任助手の明日のブロガーの紹介について触れてほしいと本人に言われたのですが、

はい!

本日はね!

ブログをね!

やっていきたいと思いますー

拍手!

 

今日は何の日かって言うと、

そうです。全国統一高校生テストですね。

テストの前に見てるよーっていう人ー

準備は万端ですか?

逆に、テスト終わってから見てるよーっていう人ー

どうでしたか?手応えはありましたか?

まぁみなさん色々あると思うんですけど!

今日伝えたいことは!

 

テストを受けるにあたっての心構えです!

 

「今回のテストでA判定を出さないと」

「目標点を取らないと」

「勉強の成果を出さないと」

など、思っている人は沢山いると思います。

実際に当時の松戸も思っていました。

ただ、模試で結果を出すことはもちろん大切ですが、

みなさんの目標は志望校合格な訳ですから、

模試は合格へのプロセスに過ぎない(過ぎないという言い方が適切かは分かりませんが)ということをわかっていて欲しいです。

この時期に合格点が取れていることはもちろん素晴らしいことですが、本番で取ることが大切で、

つまり、模試さえも学習ツールとして考えて欲しいのです。

(言ってしまえば、受験さえも人生の中の学習ツールなのかもしれません。)

この模試を、自分の成長に繋げて欲しいのです。

 

会場の雰囲気も、4月の模試とはかなり違いますよね?

会場の雰囲気にも慣れていけば、本番に余裕を持って挑めるのではないかと思います。

受けなければいけない模試、ではなく、自分のために受ける模試成長のきっかけとして捉えて欲しいです。

 

今回の模試に100%の調子で挑めなかった人!

沢山いますよね?

では、本番で100%の調子で挑めるか?

おそらく難しいでしょう。

しかし、足りない分の調子は自分の精神・自信でカバーすることができます。

じゃあ精神・自信はどこで手に入れるか?

それは、この模試であったり、毎日の勉強です。

自信を持てるだけの勉強をすることが大切です!

これについては松戸は誰にも負けない自信がありました。

実際、第1志望の試験当日、周りの人の様子を見る余裕さえありました。

 

話が長くなってしまいましたが、本番までの点数を上げるプランを立てて、これからの勉強をしていきましょう。

ちなみに松戸は、来年の12月にTOEICで900点を取るためのプランを立てました。

来年の12月に松戸のTOEICのスコアを聞きに来てください!

 

それでは!

明日のブロガーは!

椿担任助手です!

明日からは、少し内容が変わります!

お楽しみに!!

 

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