【緊張について書いてみた】佐藤克彦 | 東進ハイスクール 千葉校 大学受験の予備校・塾|千葉県

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2020年 1月 14日 【緊張について書いてみた】佐藤克彦

みなさん

Guten Tag!

見事ドイツ語のテストをパスした(と思われる)

佐藤です!

 

いやぁなかなかのテストでしたね。

始まる前ド緊張してました(笑)

 

年明けからすぐに勉強するはずが

三日前からの勉強になってしまったのは

今年始まって一番の反省です。

テスト期間が始まるので

みなさんに負けないくらい勉強しますよ。

 

さて

そんなみなさんは今週の土曜日日曜日

センター試験本番ですね!

 

緊張してますか?

大体の人は緊張してしまうと思います。

僕もその一人でした。

 

実は僕、

吐き気を催す系の緊張マン

なんです!

 

意外ですか?そうでもないか(笑)

 

野球部の時も大会だったり、

選抜のセレクションだったり

いろいろな緊張する場面に直面してきました。

 

なぜにそんな緊張してしまっていたのか。

 

それはきっと、

 

自分の出せる力以上のものを出そうとしていたから

 

だと思います。

緊張する場面は、

他人に評価されたり、

勝敗がつく場面だと思うんですけど、

そういう時に限って

他の人より良く見せよう

とか

逆に失敗したらどうしよう

といったことを考えてしまうものですよね。

 

これは辛いけど否めない。

 

そもそも、緊張してしまう人の特徴としては、

 

完璧主義

周りからの評価を気にする

自意識が高い

優劣をつけたがる

 

といった特徴があるらしいです。

僕も当てはまる項目がありますね(笑)

 

逆に緊張しない人の特徴としては

 

失敗しても間違えても大丈夫

適度にいい加減

何とかなる精神

 

といったところでしょうか。

なかなか当てはまらないですね。

 

まず緊張はしてしまうものです。

 

そこである言葉を紹介します。

 

「緊張しているってことは、

自分に自信があるからしてしまうもの」

 

というドラマかなんかで聞いた言葉です。

僕には結構響きました(笑)

確かに今までやってきたからこそ、

それが発揮できなかったらどうしようとか、

失敗するのが怖いとか、

どうにかして良い点を取りたい!

そう思うのは当たり前です!

でもこれまで努力して得てきたものを

緊張して出せないなんてもったいない!

みんなが本当に頑張ってきたのを知っています。

まだみなさんの第一志望の受験は先だとは思いますが、

センター試験

これが受験の始まりだと僕は考えています。

なので、今までやってきたんだという自信を持って

まずはセンター試験に臨んで欲しいと思います!

 

自信なんて持てません!

緊張して心臓や肺、いやもう内臓全部がでてまうぅぅ!

って人は

そうですね。

だいたい20才前後の人たちが集団で問題を解いている場面を想像してください。

間違えたら死ぬわけではありません。

きっついトレーニングをするわけではありません。

はたまた全校生徒の前で話をするわけでもないんです。

 

ただ問題を解いてるだけなんです。

なんら心配することはありません。

失敗してもいいんです。

人生まだまだ長いですよ。

そのほんの一部なんですから大丈夫です!

そのくらいの気持ちでいきましょう!(笑)

 

このブログではなかなかの精神的な話だけになってしまいましたね。

他の担任助手のみなさんが

もっと具体的なアドバイスなどをしてくれているので

ぜひ!みて下さいね!

明日のブログは必見ですね~

 

多分このシュートは大外れしてますね。

市川担任助手です!

いっつも勉強に追われて忙しそうですが

明日のブログはしっかり書いているそうです!

気になる。

 

お楽しみに!

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