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2026年 1月 22日 【みんなが知らなそうな帳票の見方!】安井愛絵
こんにちは!
千葉校担任助手の安井です!
受験生のみなさん、まずは共通テストお疲れ様です!
緊張の中、本当によくやり切りましたね。
でも、ここで終わりではありません。
ここからあと約2か月。
これまで以上に長く、精神的にも削られやすい時期に入ります。
だからこそ、体調を最優先にしながら、
さいごに「やり切った」と胸を張れる時間の使い方をしていきましょう。
切り替えるのが難しいとき、集中できないとき、
ちょっと喝を入れてほしいときなどなど、
いつでも私たちを頼ってください。
みなさんは一人じゃありません。
できることには限りがあるかもしれませんが、
私たちは全力で向き合います。
一緒に頑張っていきましょう!
それでは、今日のテーマに移ります。
ここからは低学年生徒のみなさんに向けたお話です。
今日も引き続き、
「共通テスト体験受験を最大限に活用する方法」についてお話します。
まず、大前提として。
模試を受ける目的、ちゃんと意識できていますか?
東進の模試は、よく言われるように、
ただ今の立ち位置を知るためのものではありません。
「学力を伸ばすための模試」です。
では、学力を伸ばすために何をすればいいのか。
実はそのヒント、
帳票の中にたくさん詰まっているんです!
正直に言うと、
私は高3になるまで、帳票をじっくり分析したことがありませんでした💦
でも、担任助手になった今、
「これ、もっと早く知りたかったな…」と思う情報が本当にたくさんあります。
今日はその中でも、
志望校判定の見方を中心にお話ししますね。
みなさん、
「E判定からD判定にするには、あと何点必要なんだろう?」
「次はC判定を取りたいな」
と考えたことはありませんか?
「次は判定を1つ上げる」という目標自体は、とても良いです。
でも、そのために
具体的に何点上げる必要があるのかが分かっていないと、
「とりあえず頑張ろう」で終わってしまいがちです。
それでは、本質的に学力を伸ばす模試とは言えませんよね。
実は、それも帳票を見れば分かります。
ちょっと計算が必要ですが
ポイントは、「標準偏差」です。
標準偏差というのは、
簡単に言うと「点数のばらつき」を表す数字です。
模試では、
偏差値を10上げるために必要な点数
と考えることもできます。
これが分かると、
「偏差値を1上げるには、何点必要か」
も見えてきますよね。
あとは、
・今回の自分の偏差値
・取りたい判定に必要な偏差値
を帳票で確認すればOKです。
計算式は、
(総合得点の標準偏差)÷10 ×(今回の偏差値 − 目標の偏差値)
で求められます!
こういう見方で帳票を見たことがある人は、
まだ少ないと思います。
ぜひ一度、試してみてください!
そして、大事なのはこの後。
ここで分かった点数差を埋めるために何をするかです。
「必要な点数は分かったけど、
じゃあ何から勉強すればいいのか分からない…」
そんな人は、
昨日、浅野さんが紹介してくれていた
「正解必須問題」を優先的に確認してみてください。
正解必須問題は、
今のあなたのレベルなら解けたはずの問題です。
ここを取れるようになるだけで、
合計100点以上伸びる人もたくさんいます。
受験は、
限られた時間の中で、いかに効率よく点数を上げるかの勝負です。
ただ闇雲に頑張るのではなく、
優先順位をつけて、戦略的に復習していきましょう!
新高2生のみなさんは、
1/27・29に行われる共通テスト分析セミナーで、
さらに詳しい解説があります。
新高3生のみなさんは、
この後、担任の先生との面談がありますね。
ぜひその前に、
一度自分の帳票をしっかり見直してみてください。
そして、
「どこをどう伸ばすか」を一緒に確認しながら、
今後の学習につなげていきましょう!
さいごまで読んでくれてありがとうございます!
明日のブログは、、
露崎担任助手です!
明日はまた受験生向けの内容に戻りそうですね。
次のテーマも楽しみです♪
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