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2020年 8月 21日 【共通テスト本番レベル模試】白井陽大

皆さんこんにちは!

最近アウトレット廻りをした白井です。

トミーの洋服が欲しくなり、

1番近い幕張のアウトレットに行ったら良いのがなく

次に酒々井のアウトレットにいき、

最後に木更津のアウトレットにもいきました(笑)

行き過ぎですね(笑)

車を運転できると

行動範囲が一気に広がって楽しいです!

 

さてさて、

本題に入ります!

今日からテーマが変わって、

「共通テスト本番レベル模試に向けて」です!

 

今週の日曜日に

受験生にとってはとてもとても大切な模試がありますよね!

 

この模試の意味というのはとても大きいと思います。

それはこの模試が

共通テストから二次・私大へシフトしていくうえで大きな節目となる模試

だからです。

 

みなさんは今まで共通テストの過去問、

そして二次・私大の過去問を並行して進めてきたかと思います。

しかし、

秋からは二次・私大の過去問に重きを置くことになると思います。

 

それは、当然共通テストで良い点をとることはとても大切ですが、

実際の大学入試では共通テストよりも二次試験の点数の方が重視されるからです。

 

私立大学を第一志望としている皆さんにとっても、

共通テスト利用入試のことを考えると共通テストのスコアを取っておきたいですが、

当然志望校の問題で合格点を取れなければ意味がないですよね。

 

そうした意味でも、

秋以降にどれだけ二次・私大の過去問に時間をかけられるか

受験勉強の中でも大きな勝負になってきます。

そう考えると、

今回の共通テスト本番レベル模試で合格点をとって、

安心して二次・私大の過去問演習に進みたいですよね!

 

共通テストレベルの問題で合格点が取れない。共通テストレベルが完成していない。

そんな状態で二次・私大の過去問演習を進めたところで意味があるでしょうか。

 

ないです。

当たって砕けて跡形もなくバラバラです。

 

そうならないためには、

共通テストレベルの早期完成!が大切です

そして共通テストレベルが完成しているか否か、

チェックすることができるのは、

時期的にも今回の模試が最後です!

今回の模試は点数をとりにいくという意味で、

本番に近い心持ちで臨んで欲しいです!

 

みなさんにとって、今回の模試の結果が

秋以降の二次・私大の過去問演習へのブースターになることを期待しています!

 

さて、明日のブログは、

佐藤担任助手です!

高校時代から仲のいいこいつは俺の相棒ですね!

相棒!明日のブログもよろしく頼むぜ!

お楽しみに!

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2020年 8月 18日 【全力を注げるラストチャンス】 金井花桜里

 

こんにちは!

『弱虫ペダル』の実写版の映画が素敵すぎて

あと何回観に行こうか考えている金井です!

好きな人が出るからという理由で

観に行きましたが

(原作ファンの方ごめんなさい)

大号泣でした。

素敵すぎました。

 

ネタバレしてしまいそうなので

雑談はここまでにして本題に入りましょう!

昨日に引き続きテーマは

『共通テスト本番レベル模試に向けて』

です!

 

突然ではありますが、

皆さんはこの8月の模試をどのように捉えていますか?

いつもの模試と捉えている人

受験本番に向けた練習と捉えている人

色々いると思います。

私自身この8月模試を

『受験前ラストの本気で取り組める模試』

と捉えていました。

どういうことかというと

共通テスト(当時のセンター試験)に向けて

全力で対策ができるのは受験本番前を除いて

夏休みだけであるということです。

10月の模試の前は、

国公立志望の人は二次試験の過去問

私立志望の人は第一志望の過去問

に本気で取り組んでいる時期であるし

12月のラストの模試前は

併願校となる私大の過去問

に本気で取り組んでいる時期であると思います。

実際に自分もそうでしたが、

センター試験だけの勉強だけにシフトしたのは

冬休みに入ってからでした。

このように考えると

共通テスト対策に全力を注ぐことができるのは

夏休みがラストチャンスであり

8月の模試が全力を注げることができる

受験前の最後の共通テスト本番レベル模試

となると思います。

しかし、

プレッシャーを感じすぎないでほしいです。

そのような意識を持って

本気で取り組んでほしい!

ということです。

この夏休みを本気で頑張っている人ほど

プレッシャーを感じていると思います。

ですが、プレッシャーは努力の成果です。

だからこそ、そのプレッシャーを

自信に変えてほしいと思います!

自分は頑張ってきたんだ

と自信を持ってください!

自信を持てないとか

失敗したらどうしようとか

思っている人がいるかもしれません。

しかし、模試では

失敗を恐れないでください。

ここで失敗したからといって

人生が終わるわけでも

受験に落ちるわけでもありません!

強い気持ちがあれば、

どんな逆境でも跳ね返せます。

だから

失敗を恐れず、自分を信じて、全力で

頑張ってください!!

 

いろんな担任助手にいいことを書かれすぎて

よくわからない矛盾した内容になってしまいました。

許してください!

 

明日のブログは…

 

岩田担任助手です!

私が東進にいる日にいることが多くて

1週間会ってないと久しぶりに感じます(笑)

どんな夏休みを過ごしていたのか気になりますね!

明日のブログもお楽しみに!

 

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2020年 8月 17日 【解く戦略、考えてる?】大原七美

 

こんにちは!!大原です!!

先日、ディズニーシーに行ってきました!

最高だったのですが、一つだけ言いたいことは

私、海底2万マイルが本当に本当に好きなんです。

なのに休止していました………。泣きました。

行く前から分かっていたのですが、いざ

ミステリアスアイランドに入ったら、

乗りたい気持ちがあふれてしまいました。

そもそも、私はミステリアスアイランドに対して激重感情を抱いています。

到底ここでは収まりきらないです。

ディズニー好きな人はぜひ話しかけて下さい!

他にも最近韓国の方のオタ活も再開しました…(笑)

 

今回のテーマは「共通テストレベル模試に向けて」です!!

私からは『テストを解く戦略を立てる大切さ』について話します!!

みなさん、普段どれくらい解く順番時間を気にしていますか?

もちろん、模試に向けて暗記などの勉強をすることも大切です。

しかし、解き方の戦略を立てることもとても大切です!!

戦略を立てずに問題を解くと、

自分の最大限の力を発揮できず、

本来取れたはずの点数を取ることができなくなってしまいます!

それは本当にもったいないですよね。

そこで、私は問題を解く戦略の立て方について紹介します!

①大問を解く順番を決める

以下のポイントを意識して解く順番を決めてみてください!

・自分の得意分野、不得意分野

・配点

・そのときの大問ごとの難易度

上2つは事前にわかると思うので、

まずその2つから順番を決めます。

そして問題を解きます。

その時、年度によって大問ごとの難易度にばらつきがあることがありますよね。

それを加味して臨機応変に決めます!!

そのため、解き始める前にある程度の難易度を確認することが大切です。

「でも、難易度なんて解かなかったらわからないよ…」

って思う人もいると思います。

そこで!

②大問ごとに使う最大時間を決める

これが重要になってきます。

・制限時間

・自分の得意分野、不得意分野

これらを意識して、それぞれの大問に使う最大時間を決めます。

ぜひ、①と②を組み合わせてみて下さい!

そのときのベストが絶対出せます!

みんな、入試本番でベストを出したいですよね。

そのためには、練習を積むことが大切です。

練習でやっていなかったことが

本番で成功する確率は低いです。

だから、模試という最高の練習の場を使って

「戦略を立ててベストを出す練習」をしましょう!!

明日のブログは?

 

金井担任助手です!

国立の彼女は8月模試に向けて何を意識していたのか!

気になりすぎて夜しか眠れません。

お楽しみに!

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2020年 8月 16日 【残り1週間!!】七條萌々子

 

 

 

皆さんこんにちは!!

 

高橋担任助手から

おもしろいと言われるなんて

光栄ですね(笑)

 

千葉校の担任助手は

みんな本当におもしろい人なので、

たくさん話しかけてみてくださいね!

 

きっといい気分転換になると思います(笑)

 

さて!

今回のテーマは

「共通テスト本番レベル模試に向けて」

ですね。

 

今日で23日の模試まで

残り1週間となりました。

やっと夏休みだ!と思ったばかりのような気がしますが

時間がたつのは本当に早いですね。。

 

去年の私は、この時期

この夏の模試でいい結果を残さなきゃヤバイ!

と、すごく焦っていました。

 

きっとこの中にも焦っている人はいると思います。

思うように勉強が進まなかった人や

勉強したのに点数が伸びなそう、、、

なんて考えている人もいるのではないでしょうか。

 

ですが

あと1週間で模試は来てしまいます!

 

とにかく今は

少しでもいい点数を取れるにはどうすればいいのか

を考えましょう!!

 

実際に私が模試直前にやっていたことを紹介します!

それは、

①大問別で苦手分野を解きまくる

②国語の読解やリスニングに慣れておく

こんな感じです。

 

①については、

いろいろな担任助手が言ってくれているような気がします。

残り1週間しかないから苦手分野は捨てよう、、

それは勿体なさすぎます!!

 

私は数学の数列やベクトルが本当に苦手だったので、

その数列の大問でも

せめて最初の簡単な問題は落とさないように!

というの徹底していました。

 

大問別というのは

本当に効率的に苦手分野を演習できるので

個人的に素晴らしい機能だと思っています。

 

苦手分野でなくても、

最近あまり触れられていない範囲を集中的にやったり

得意な範囲を確実に得点化できるよう見直ししたり

使い方は色々です!!

 

自分のやるべきところを

集中的に演習しましょう!!

 

 

②の、国語の読解やリスニングに慣れておく

というのは

 

文章や音源に慣れていないと

本当に問題が解けなくなるんです!

 

国語やリスニングって

どうやって勉強すればいいかわからない

と思って

他の教科に時間を割きがちではないですか?

 

この残り1週間では

1日1つリスニングを聞く

1日1つ国語の文章問題を解く

など

慣れておくことをお勧めします!!

 

これを模試前にやっているのといないとでは

集中力や精神面が

本当に違います!!!

 

 

 

とにかく焦らずに

ラストスパート、頑張ってください!!

 

最後まで読んでくれてありがとうございます!

参考になったら嬉しいです!

 

 

明日のブログは、

 

大原担任助手です!

最近あまり会えていない気がして寂しいです。

どんな夏休みを過ごしているのか気になりますね!

 

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2020年 8月 15日 【模試への心持ち】高橋明良

さてさて皆さんお待ちかね

高橋明良です。

最近は僕の顔を見なくなってしまったのではないでしょうか。

そうなんです

今は静岡に帰省中なんです。

 

静岡はこの前

日本一気温が高くなりました

そのくらい暑いところなんですね

かと言って海開きもしませんし

プールにこの時期行くのも怖いため

なんだかものすごく辛い夏になりそうです

そうは言ってもやはり静岡は自然が多く

昔の友達も多いため

やはり良いところだなあと

つくづく見にしみる今日この頃です。

 

 

では突然ですが皆さんここで振り返ってみてください。

思い描いていた夏休み像は描けていますでしょうか。

どうでしょう

思っていたよりも勉強量を

こなせていないのではないでしょうか。

想像しているよりも一日は短いです

ここからは一日を大事にしていってください!

 

では本題に入ります

今回のテーマは

『共通テストレベル模試に向けて』

でしたね!

私からはふたつアドバイスさせていただきます!

 

1つ目は、森担任助手も言っていましたが

全教科に触れることです。

苦手教科を克服するために

限られた教科の勉強に絞ってしまう人もいるのではないでしょうか。

まさに受験期のぼくです

しかし、それはとても危険なことです

当日時間感覚を忘れてしまい

テンパってしまい

暗記したことは抜けてしまっており

もう散々なことになります。

皆さんはそうならないように

しっかりと逆算して勉強計画をしてくださいね

 

2つ目は

本番の感覚で問題を解くことです。

きっと皆さんの中には

いつも問題をリラックスした状態で解いてしまっている人も

いるのではないでしょうか。

しかし本番はどうでしょう。

緊張して手は震え

文章は頭に入ってこない。

頭は真っ白になってしまいます。

そのため

しっかりその状態になれておくことが大切です

そのために日々

本番のような意識を持って解くことが大切です

あと残り少ないですが

模試でも本番のような緊張感を持って取り組み

感覚を掴んでみてください。

 

 

あと残り僅かですが

皆さんが最高の状態で模試に挑める事を

私たち担任助手は望んでいます

 

明日のブログは

七条萌々子担任助手です。

よく話す機会があるのですが

いろいろ話してみると

本当に面白い人ですよ

皆さんどんどん話しかけてあげてください!

 

 

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