現役合格おめでとう!!
2023年 千葉校 合格体験記

筑波大学
理工学群
社会工学類
中嶋啓太 くん
( 千葉東高等学校 )
2023年 現役合格
理工学群
僕は東進に高校2年生の冬に入学しました。東進に入学した高2の冬休みからは、受講を早く進めることを意識しました。0or10の人間なので、1月から3月を受講のみに費やしました。そのおかげで受講内容や最も大事な基礎の定着につながりました。
高校3年生になって受講が終わってからも、受講の復習や、高校の授業の復習を重点的にやりました。そして、7月ごろからやった二次対策も腕試しするような感覚で「この点数ってことは英語やらないとやばいな」「数学の勉強時間を少し減らすか」という感じに計画立てて学習を進められました。9月からの志望校別単元ジャンル演習講座ではとにかく多くの問題を解き、基礎を固めたり応用したりしました。第一志望校対策演習は、問題に慣れることや未知の問題に対する対応に力を入れました。12月中旬からは大学入学共通テストの対策に重きを置いて、大問別演習で設問に慣れることと苦手を見つけ克服することに力を入れました。共通テスト後は2次試験の2回目を解くことと、問題を解く量と復習の質のバランスを保つことを意識しました。試験前の1ヶ月は精神的に楽になることを優先して問題を選ぶのが大事です。
高校3年生になって受講が終わってからも、受講の復習や、高校の授業の復習を重点的にやりました。そして、7月ごろからやった二次対策も腕試しするような感覚で「この点数ってことは英語やらないとやばいな」「数学の勉強時間を少し減らすか」という感じに計画立てて学習を進められました。9月からの志望校別単元ジャンル演習講座ではとにかく多くの問題を解き、基礎を固めたり応用したりしました。第一志望校対策演習は、問題に慣れることや未知の問題に対する対応に力を入れました。12月中旬からは大学入学共通テストの対策に重きを置いて、大問別演習で設問に慣れることと苦手を見つけ克服することに力を入れました。共通テスト後は2次試験の2回目を解くことと、問題を解く量と復習の質のバランスを保つことを意識しました。試験前の1ヶ月は精神的に楽になることを優先して問題を選ぶのが大事です。

東北大学
工学部
機械知能・航空工学科/国際機械工学コース以外
山本舜介 くん
( 千葉高等学校 )
2023年 現役合格
工学部
僕は高校で硬式テニス部に1年から3年の5月まで入っており、勉強の時間をあまり取れていませんでした。特に1年生の2学期まではほとんど受験勉強をしていませんでした。このままでは行けないと思い親に頼んで1年生の10月に東進ハイスクール千葉校に入れてもらいました。
東進に入ってからは、部活の帰りにはどんなに時間が遅くても絶対に東進に行くと決めて毎日勉強を欠かさないことを心に決めて勉強を頑張ってきました。今振り返ると、この決断が合格できた決定的な要因であったように思います。成績の面で言うと、共通テスト本番レベル模試では第1志望校の判定はほとんどE判定でした。特に1、2年生時点ではほとんど受からないだろうというレベルでした。判定が出始めたのは3年生の夏頃で、共通テスト本番レベル模試は変わらずにE判定だったのですが、2次レベルの模試で初めてC判が出ました。
それ以降もあまり判定は良くならず諦めそうになるときもありましたが、淡々と勉強を継続して何とか本番で力を発揮することができました。志望校別単元ジャンル演習講座について、個人的にこの講座のおかげで合格に届いたと思っています。僕は2次試験の本番で体調を崩してしまってあまり頭が回らない状態で試験を迎えました。そんな中でもこの講座で演習を繰り返していたおかげで、本番で焦ることなく体調が十分でない中でも問題にしっかり対応できたと思います。試験で点数に繋げるためには膨大な演習量を、さらに適切な演習を積まなければならず、1人ではとても大変です。そこで、この講座がとても助けになりました。
最後に自身の今後について、医療工学の道に進んで研究していきたいと思います。そもそも、僕が第一志望校に東北大学の工学部を選んだのは医療工学を学びたいという志があったからで、医師をサポートする機械などの研究をしていきたいと思います。
東進に入ってからは、部活の帰りにはどんなに時間が遅くても絶対に東進に行くと決めて毎日勉強を欠かさないことを心に決めて勉強を頑張ってきました。今振り返ると、この決断が合格できた決定的な要因であったように思います。成績の面で言うと、共通テスト本番レベル模試では第1志望校の判定はほとんどE判定でした。特に1、2年生時点ではほとんど受からないだろうというレベルでした。判定が出始めたのは3年生の夏頃で、共通テスト本番レベル模試は変わらずにE判定だったのですが、2次レベルの模試で初めてC判が出ました。
それ以降もあまり判定は良くならず諦めそうになるときもありましたが、淡々と勉強を継続して何とか本番で力を発揮することができました。志望校別単元ジャンル演習講座について、個人的にこの講座のおかげで合格に届いたと思っています。僕は2次試験の本番で体調を崩してしまってあまり頭が回らない状態で試験を迎えました。そんな中でもこの講座で演習を繰り返していたおかげで、本番で焦ることなく体調が十分でない中でも問題にしっかり対応できたと思います。試験で点数に繋げるためには膨大な演習量を、さらに適切な演習を積まなければならず、1人ではとても大変です。そこで、この講座がとても助けになりました。
最後に自身の今後について、医療工学の道に進んで研究していきたいと思います。そもそも、僕が第一志望校に東北大学の工学部を選んだのは医療工学を学びたいという志があったからで、医師をサポートする機械などの研究をしていきたいと思います。

東京医科歯科大学
医学部
医学科
森浦雅日 くん
( 千葉高等学校 )
2023年 現役合格
医学部
僕は中3の冬に東進に入りました。高3の10月までラグビー部に所属していてなかなか勉強の時間がとれなかったのですが、東進のおかげで早めから自分のペースで勉強を進めることができ、第1志望に合格することができました。また、友達と話して不安な気持ちを解消できたり、刺激を受けたりできたおかげで最後まで力尽きることなく受験勉強に取り組むことができました。
僕が東進で勉強を進める中で1番大切だと思うのは、「先生を信じること」だと思います。先生を信じるか否かでは、受講の効果がまるで違うように感じたからです。高校2年生の時に苑田先生の物理の授業を受講したのですが、当時の僕は「こんな難しいことは必要ないだろう」と勝手に決めつけて、予習も復習もせず適当に受講していました。
しかし、当然成績は伸びることはなく、夏休みくらいで限界を感じるようになってきました。このままではいけないと思い、夏の講習講座からは「全て吸収してやる」という意気込みで苑田先生を信じて集中して受講に取り組みました。その結果、物理を得意科目とすることができ、共通テストでは満点、2次試験でも高得点をとることが出来ました。部活などで時間が潤沢に取れなくても、先生を信じて、一つ一つの受講にしっかりと向き合うことを強くおすすめします。
受講で理論を学んだ後に、志望校別単元ジャンル演習講座を利用して演習を積みました。演習を積んでいく中で自分の弱点が分かり、苦手を潰すことができました。また、その時に意識したのは何度でも基礎に立ち返ることです。理系科目は基礎が命だと思っていたので、苦手分野が判明する度に自分の愛用しているテキストや参考書を確認していました。
周囲の人なしでは受験を乗り越えることは出来なかったと思います。家族、友人、東進海浜幕張校、千葉校の皆様本当にありがとうございました。
医師は人の命に携わることのできる職業なので、大学に入ってからも気を抜くことなく勉強に励み、一人前の医師になれるよう頑張ります。
僕が東進で勉強を進める中で1番大切だと思うのは、「先生を信じること」だと思います。先生を信じるか否かでは、受講の効果がまるで違うように感じたからです。高校2年生の時に苑田先生の物理の授業を受講したのですが、当時の僕は「こんな難しいことは必要ないだろう」と勝手に決めつけて、予習も復習もせず適当に受講していました。
しかし、当然成績は伸びることはなく、夏休みくらいで限界を感じるようになってきました。このままではいけないと思い、夏の講習講座からは「全て吸収してやる」という意気込みで苑田先生を信じて集中して受講に取り組みました。その結果、物理を得意科目とすることができ、共通テストでは満点、2次試験でも高得点をとることが出来ました。部活などで時間が潤沢に取れなくても、先生を信じて、一つ一つの受講にしっかりと向き合うことを強くおすすめします。
受講で理論を学んだ後に、志望校別単元ジャンル演習講座を利用して演習を積みました。演習を積んでいく中で自分の弱点が分かり、苦手を潰すことができました。また、その時に意識したのは何度でも基礎に立ち返ることです。理系科目は基礎が命だと思っていたので、苦手分野が判明する度に自分の愛用しているテキストや参考書を確認していました。
周囲の人なしでは受験を乗り越えることは出来なかったと思います。家族、友人、東進海浜幕張校、千葉校の皆様本当にありがとうございました。
医師は人の命に携わることのできる職業なので、大学に入ってからも気を抜くことなく勉強に励み、一人前の医師になれるよう頑張ります。

国際医療福祉大学
医学部
医学科
上舞心華 さん
( 千葉高等学校 )
2023年 現役合格
医学部
受験勉強を終えて痛感したのは、周りを見ることの大切さです。私はメンタルがとても弱い方なので、校舎内で同じ高校の人と話したり、チームミーティングで近況報告をしたりする時間はとてもよい息抜きになりました。また、共有スペースに貼られる向上得点や模試のランキングを見ることで気が引き締まることも多くあり、一緒に受験勉強を頑張る仲間は大切だなと思いました。
さて、私は中学3年生の3月に入学したのですが、高校2年生までは部活動に全力を注いでいたので、東進に来るのは多くて週4日ほどでした。もちろん成績が上がるはずもなく、高3に上がる直前の2月模試の段階で、苦手科目である数学はⅠAが49点ⅡBが59点という悲惨な状況でした。この頃から、数学も含めて自分ができないところを明確にすることを意識するようになりました。
その点では、9月から始まった志望校別単元ジャンル演習講座は自分の苦手な部分が集中して出てくるので使いやすかったです。できない部分をやり続けることになるので気持ち的にはだいぶ落ち込みましたが、できなかった問題を後で解き直して解けることを確認することで、気持ちを落ち着けていました。
12月後半からはひたすら共通テスト型の問題を解いていました。共通テストは思考力を謳っていますが、結構情報処理能力も重要な気がするので、特に理系教科は演習量が大事かなと思います。共通テスト本番は合計が781点、ⅠAが86点、ⅡBが88点でした。数学に関しては今年が易化だったこともありますが、一安心という感じでした。
自分の中では部活や学校生活を楽しみつつ充実した高校生活が送れたので、低学年の時にもっと勉強しておけば、、などという後悔はありません。大学ではやっと自分の興味のある分野の勉強をすることができるので、受験勉強の経験を活かしてこれからも頑張ろうと思います。
さて、私は中学3年生の3月に入学したのですが、高校2年生までは部活動に全力を注いでいたので、東進に来るのは多くて週4日ほどでした。もちろん成績が上がるはずもなく、高3に上がる直前の2月模試の段階で、苦手科目である数学はⅠAが49点ⅡBが59点という悲惨な状況でした。この頃から、数学も含めて自分ができないところを明確にすることを意識するようになりました。
その点では、9月から始まった志望校別単元ジャンル演習講座は自分の苦手な部分が集中して出てくるので使いやすかったです。できない部分をやり続けることになるので気持ち的にはだいぶ落ち込みましたが、できなかった問題を後で解き直して解けることを確認することで、気持ちを落ち着けていました。
12月後半からはひたすら共通テスト型の問題を解いていました。共通テストは思考力を謳っていますが、結構情報処理能力も重要な気がするので、特に理系教科は演習量が大事かなと思います。共通テスト本番は合計が781点、ⅠAが86点、ⅡBが88点でした。数学に関しては今年が易化だったこともありますが、一安心という感じでした。
自分の中では部活や学校生活を楽しみつつ充実した高校生活が送れたので、低学年の時にもっと勉強しておけば、、などという後悔はありません。大学ではやっと自分の興味のある分野の勉強をすることができるので、受験勉強の経験を活かしてこれからも頑張ろうと思います。

青山学院大学
総合文化政策学部
総合文化政策学科
菅原早希 さん
( 千葉敬愛高等学校 )
2023年 現役合格
総合文化政策学部
私は高校2年生の夏に東進に入学しましたが、2年生のうちは本気で受験勉強に取り組むことができず、3年生になってから周りが徐々に勉強を始めたことに焦り、本格的に受験勉強をスタートしました。東進に来れば、勉強をしなければいけない環境が整っていたので、しっかりと勉強時間を確保することが出来ました。
私が受験勉強で1番大切だと思ったことは、最後まで絶対に諦めないことです。私は第1志望校の模試の判定はE判定しかとったことがありませんでした。しかし、本番の直前まで諦めずに過去問に取り組み、対策を続ければ合格することができます。模試の判定が悪いからといって落ち込んだり、志望校を変えたりする必要はないと思います。辛くなった時は担任助手の方に励ましてもらったり、友達と話したりして気分転換をしていたので、あまりストレスを溜めずに勉強することが出来ました。
私が受験を乗り越えることが出来たのは、担任の先生や担任助手の方々の存在があったからだと思います。たくさん話を聞いてくれて、応援してくれたおかげで最後まで頑張ることが出来ました。
私が受験勉強で1番大切だと思ったことは、最後まで絶対に諦めないことです。私は第1志望校の模試の判定はE判定しかとったことがありませんでした。しかし、本番の直前まで諦めずに過去問に取り組み、対策を続ければ合格することができます。模試の判定が悪いからといって落ち込んだり、志望校を変えたりする必要はないと思います。辛くなった時は担任助手の方に励ましてもらったり、友達と話したりして気分転換をしていたので、あまりストレスを溜めずに勉強することが出来ました。
私が受験を乗り越えることが出来たのは、担任の先生や担任助手の方々の存在があったからだと思います。たくさん話を聞いてくれて、応援してくれたおかげで最後まで頑張ることが出来ました。