【最低このくらいやらないとねぇ】松戸琢磨 | 東進ハイスクール 千葉校 大学受験の予備校・塾|千葉県

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2021年 6月 5日 【最低このくらいやらないとねぇ】松戸琢磨

こんにちは!

松戸です!

 

最近髪を短くしたんですよ~

しばらく長かったので

さっぱりして気持ちいいですね~

坊主の頃もあったので髪型遍歴が

ものすごいことになってますね笑

6月に入ってから就活が解禁?

したらしいんですけど、

まだまだ自分は就活しないんですよね~

来年になってようやくなので、

周りの同級生とは2年遅れで

少し寂しいです。

 

ではそろそろテーマに移りましょうか。

昨日までのブログでは

模試の大切さ

について書いてくれてました!

昨日の飯塚担任助手のブログ見ましたか?

とにかく勢いを感じるブログだったので

今日は4年目の落ち着いたブログを書いていきます。

テーマは、

「模試に向けて」

主に、

・模試に向けての準備

・模試後のフィードバック

について話していきます。

 

まずは模試を受ける前に、

最大限の学習目標立て

をしましょう。

最大限の学習というのは、

毎日の学習に加えて、

直前の時間も無駄にしないように

ということです。

直前の学習の質を上げるためにも

毎日の学習が大切になってきます。

受講や問題集、過去問を通じて

自分の不得意なところはどこなのか

それをまとめておくと良いです。

まとめておいたものを直前に確認すると

テキトーに参考書を開くよりも

ずっと効率的です。

実際自分も受験本番で行っていました。

これにはデメリットが見つからないので

全員やるべきです。

 

続いて、目標立てです。

目標はいくつかあります。

まだ模試を解きなれていなければ、

大問〇番まで解き終えるとか、

〇分以内にすべて解き終えるとか

をまずは考えましょう。

ある程度自分の点数が分かっているのであれば、

〇月までに合格点を取るために、

今回の模試では〇点を取る。

というように考えましょう。

単に、前回よりも高い点数を取りたいから、

前回+10点

という目標を立てても意味がありません

先を見据えた目標立てを行いましょう。

ちなみに

受験生は

8月の共通テスト本番レベル模試で

合格点を取りたいので、

6月の全国統一高校生テストでは

その一歩手前くらいまで取れると良いでしょう。

 

最後に、

模試後のフィードバックです。

模試を終えてまず何をやるか、

ズバリ自己採点です。

当たり前ではありますが

なぜやるかというと、

いち早く結果を知ることができるし、

本番の準備にもなるからです。

共通テスト本番の点数は

自己採点でしか知り得ないため、

毎回の自己採点の精度を上げることは

重要になります。

そしてその後に復習等をしていくわけですが、

次回以降のブログで話してくれる気がするので

今日はここまでにしましょう。

それでは~

 

次回のブロガーは、

丸山担任助手です。

背が高いですね。

ってことは頭も大きくて、

脳みそが大きいので、

頭がめっちゃいいですね!!

お楽しみに~

 

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