【過去問はノートとともに】岡田駿汰 | 東進ハイスクール 千葉校 大学受験の予備校・塾|千葉県

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2025年 8月 5日 【過去問はノートとともに】岡田駿汰

こんにちは!

千葉校担任助手の岡田駿汰です!

 

まだ部活の大会が続いていて今も山梨にいます。

千葉大医学部のテニス部はとても強くて

昨日、最大の山場である日本大学を倒し

全国優勝が見えてきたので応援を頑張りたいと思います!

ちなみに、千葉校の古賀担任助手は選手として出場しています。すごいですね。

 

ところで、

皆さんは先日校舎で行われた

過去問HR

は出ましたか?

とっても大事な話をしたので

このブログもそれに関係した話をしようと思います。

ということで今回のテーマは、僕の

「過去問の復習の仕方について」

紹介します。

 

僕の考える

過去問、特に二次の過去問の復習で大切なことは

ノートを作る

ことです。

 

みなさん過去問の振り返りって大変ですよね。

僕が思うに、振り返りは大変な分

「一回でできるだけ学べるところは吸収する」

ということを心がけるべきです。

 

ここからはノートの中身について紹介します!

僕のおススメポイントは三つです。

①一ページ目に大問ごとに総括を記す

②次のページから間違えた問題を張り付けて回答を書き込む

③最後に過去問回答中、復習中に感じたことをマーカーなどで残しておく

 

①については、

「自分がどの問題に時間をかけて」

結果、「どれくらいの点数を取れたのか」

また、「自分はどの分野が弱いのか」

そんなことを大問ごとに

まとめるといいと思います。

 

②については、

東進の印刷機を使い

問題をプリントアウトして張り付けて

その下に解説授業の回答を書き込むことで

わざわざ東進POSを開くことなくいつでも復習することが出来ます

解説授業の担当講師がしゃべっていたアドバイスなどを

加えたらなお良しですね。

 

③については、

一番大事なことです。

過去問を通して感じたこと…

例えば、「自分の志望校はこの分野が出やすいなぁ」とか

「記述が多いなぁ」「選択肢は後回しの方がいいなぁ」

などを残しておくといいです。

ここに記した気づきは受験直前に見返すと

とても素晴らしい自分専用の教科書になります。

 

いままで書いてきたことは

あくまで僕が現役のときにやっていたことで

皆さんはこのブログを参考にしつつ

自分で試行錯誤してみて

効率的な復習法探してみてくださいね。

 

明日のブログは

長谷川担任助手です!

お楽しみに!!!

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