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2025年 12月 14日 【そんなに苦しくなかったかも】杉山知聡
みなさんこんにちは!
つい昨日、バンドのライブがあってすごい上機嫌な杉山です
ちょっとミスりましたけど成功してとても楽しかったですね
それでは今回の新しいテーマ「試験本番の思い出」について話したいと思います
①私立
最初に私立について話したいと思います!
自分は私立で3つの大学を会場で受けるような試験日程だったので
たくさんの思い出があるのですが、
1番印象に残ってるのは
問題が解けない時の絶望感ですね
今でも少し覚えてます
「試験前に解けなかった問題があったらこうしよう」みたいな対策は立てていたのですが、
それでも当日わからない問題が出るとめちゃめちゃ焦りましたね
ある大学では普通でないような分野の問題が出てめちゃめちゃ焦りました
もう2度とあんな経験はしたくないですね…
2番目に印象に残っているのは
ホテルで前泊したことがとてもよかったことです
どう良かったかというと、
まず、大学から近いため限界まで寝れる
次に、電車の遅延などを考えて行動しなくて良い
最後に、一人になれることですね
多分1個目と2個目は共感してくれる人が多いんじゃないのかなと思いますが、
3個目はもしかしたら共感してくれる人が少ないかもしれませんね
試験前日はとても不安な気持ちも多く誰かと話してないと気が狂ってしまいそうになる人もいると思います
でも、一人で過ごすことで
その不安と向き合うことができ
最大限不安要素の対処法を考えること
ができました
この点はとてもお勧めできますね
②国公立
次に国公立について話したいと思います!
国公立は二日間あるのでそこそこ思い出があるんですけど
一番思い出にあるのは、前泊したときに友達がラインで誕生日をお祝いしてくれたことです。
僕の誕生日は2月25日なので
高校受験、大学受験どちらも受験日が誕生日というちょっとあまりきてほしくなかった誕生日だったのですが
当日の朝どれだけお祝いが来てるのか見てみたら多くの友達からメッセージが来ていて
みんなも受験前でそれどころではないのに祝ってくれてとても感動したのを覚えています。
とても良い気持ちで受験に臨むことにできました。
ここら辺で今回のブログを終わりにしたいと思います!
意外と振り返ってみると一瞬で受験が終わったように感じて
思い出すのが難しかったです
受験生の皆さんはここからとても大変な日々が来ると思いますが
受験後に後悔しないように
本番間近になってもやることというのは決めておきましょう!
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明日のブログ担当は

川井担任助手です!
川井と知り合ったのは高三の秋頃なので
受験期の思い出は少しあるのですが
試験本番の頃はあまりあっていないので
どんな思い出があるのか気になりますね…
明日のブログもお楽しみに!
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2025年 12月 13日 【夢・志】安井愛絵・立花悠人


安井:
こんにちは!千葉校担任助手の安井です!
立花:
同じく千葉校担任助手の立花です!
安井:
今年もブログ総選挙の時期がやってきましたね
立花:
なんか噂によると我々が最終日らしいよ
安井:
噂じゃなくて事実ですね
立花:
ということで最終日らしく
壮大なテーマがいいかなと思うんだけど
何について話す?
安井:
2人とも志に関係する仕事をすることが多いので
夢とか志についてはどうですか?
立花:
それめっちゃいいね
最近生徒と面談してても
やっぱり何となく
大学とか学部決めてる生徒多いな
って凄い感じる…
安井:
わかります
高校は校風とかレベルで決めることが多いけど
大学は「何を学ぶか」まで考えなきゃいけないですよね
立花:
そうなんだよね
あとやっぱり大学選びは将来の仕事の関連性が強いよね
医者になりたければ医学部だし
教員になりたければ教員免許がとれる
学部に入らないとだし。
安井:
将来を見据えると
大学で取得する資格やスキルは
重要ですよね
立花:
そうそう
どの大学・学部に入るかによって
その先40年間くらい続ける仕事内容が
全然変わってくる可能性があるじゃん。
でも高校生って、その重大さを
リアルに想像するの難しいと思うんだよ。
安井:
私も正直、高校生のときはあまり実感がなくて
大学生になってから
「自分の将来を考えるって本当に大事なことだなあ」
って気づきました。
立花:
そうそう。でもあまり考えないまま学部を選ぶと
後で「違ったかも…」ってなりがち。
安井:
志とか志望校って
本当は人生を大きく変えるくらい
大事なテーマだと思います。
ただ、部活や学校で忙しい中で
そこまで深く考えられる高校生って
そう多くはないのが実情ですよね
立花:
「考え抜いたうえで決まらない」
なら全然OKだから
まず自分の将来について
真剣に考える時間を設けてほしいなって
強く思うね。
安井:
たしかに。
やっぱりたくさん悩まないと
自分のやりたいことって
なかなか見つからないですよね。
答えがすぐ出なくても
「考えている時間」があるだけで
物事への向き合い方って変わると思います。
私も今、進路で悩んでいるからこそ、
大学の先生の話がすごく響いて発見も多くて。
もし悩んでなかったら、
その大事さに気づかずに、きっと聞き流してました(笑)
立花:
ちなみに安井さんは高校生の時
自分の将来について
どんな風に考えていたの?
安井:
私は「好きなこと」から将来を考えていました。
サプライズとか誕生日パーティとかを
企画するのがすごく好きで
相手が喜ぶ姿を想像しながら準備するのが楽しかったんです。
立花:
めっちゃ安井さんっぽいね(笑)
安井:
はい(笑)
そこから「人の心を動かす仕事」に興味を持つようになって
広告や企画に関心が出て。
その延長で
マーケティングを学びたいと思って
経営学部や商学部を調べていました。
立花:
なるほどねー
実際に大学に入ってみて
興味のあること学べてる?
安井:
はい!むしろ想像以上でした(笑)
立教経営って企業とコラボして取り組む授業が
中心になってて
仲間と一緒に“人の心を動かす方法”を考えるのが
めっちゃ楽しいんです。
色んな経験をしたり、
教授や企業の人、仲間たちとお話していく中で、
新しい興味も見つかったりしました!
立花:
いやめっちゃいいね
傍から見てても
大学生活めっちゃ充実してそうな感じするもん
ちなみに新しく見つかった興味ってなに?
安井:
語らせたら止まりませんよ(笑)
最近は人材業界にも興味があって
マーケティングと意外と共通点があるって気づいたんです。
ゴールは“売ること”か“人の成長”かで違うけど
どっちも「心を動かして人の行動を変えていく」
という点ではすごく似ているんですよね。
こういう発見ができたのも
大学でいろんな経験をしたからだなって思います。
立花:
めちゃめちゃいい発見だね
安井さんの話聞いてると
やっぱ周りの人の環境とかって大事だな
って痛感する
安井:
同じ学部の人って考え方が似ていたり
“同志”みたいなところがあるから
進む大学・学部が変われば
そういう出会いや経験の種類もガラッと変わるし
やりたいことも自然と変わってくると思います!
立花:
逆に大学入ってから「この学部違った…」
に気づくとなかなか厳しいよね。
友達で日大商→中央法に
入り直した人も知ってるけど
なかなか大変そうだった
安井:
私も似たような友達を知っています
遠回りすること自体は悪いことじゃないと思うけど
「もっとちゃんと考えておけば…」
って後悔するのは避けたいですよね。
進路の選び方で将来の選択肢が
大きく変わるのも事実なので
高1・2年生のみんなには
時間がある今、慎重に考えてほしいです!
立花:
ということで今日のブログはここまで!
明日のブログは…

杉山担任助手です!
安井:
ブログ総選挙明け一発目!
新しいブログテーマにも
注目ですね!
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2025年 12月 12日 【法学部と~く】礒野喜康・脇煌芽
礒:こんにちは!千葉校担任助手3年の礒野喜康と
脇:千葉校担任助手2年の脇煌芽です!
礒:いや~今年もブログ総選挙の時期になったね
僕たちの接点てどういうところがあるのかな?
脇:そうですね、2年生になってからは一緒に仕事をする機会が増えたなと感じますね。
あとはやっぱり法学部っていう共通点がありますね!
礒:そっか、じゃあせっかく法学部二人だし、大学の話をしながら法律系の話に触れていけるといいね!
脇:そうですね、早速やっていきましょう
礒:そうだね、最近なやみがあって、つい最近買ったパソコンのバッテリーがもう劣化し始めてるんだよね…
1、2、5限って授業があって、その間に一回充電を挟まないと持たないんだよね
ほんとにもっといいパソコンがほしい。
脇:せっかく買ったのに充電の減り早いと萎えますね
自分も大学ではあんまりパソコン使うことないですけど充電はすぐに減っちゃいますね
でも文系の授業でそんなにパソコン使うことありますか?
礒:法学系の授業でポケット六法を持っていくと重いからe-Gov 法令検索
ていうサイトで法令を調べるのに使っているんだよね!
脇:なるほど、それなら自分も使ったことあります!
自分は他にも裁判例検索 | 裁判所
ていう裁判所のサイトもよく使いますね
礒:法令の話をしたけど法学部の授業ってそれだけじゃないよね
僕は国際法とかやってるよ!
脇:国際法面白いですよね
自分も国際関係法っていう授業をとってます
最近のロシア・ウクライナの話とか昔の戦争の話とかもしてくれるので、
今まで興味を持ってなかった話が聞けてとても面白いです
礒:法学部の中でもいろんな授業があるけど
コースによってとる授業は全然違うよね
脇:そうですね日本大学法学部には
法律、政治経済、新聞、公共政策、経営法の5つの学科がありますね
さらに法律学科のなかでも総合法と法曹の2つのコースがあります。
礒:学科が5つもあるんだ
経営法だけで学科があるのは珍しいかもね
一橋大学の法学部には学科は法律学科の一つだけで
そのなかで法学、国際関係学、法曹の3つのコースに分かれてるんだよね。
脇:学科はひとつだけなんですね、日大が多いのか一橋が少ないのか
礒:どうなんだろうね?
そしてやっぱみんな気になるのが法曹コースだよね
法学部といえば法曹になるみたいなイメージが世の中にはあるよね
脇:ですよね、法学部に通ってるていう話をすると弁護士になるの?とか聞かれることが多くて
ちょっと気まずいですよね…
礒:僕も3年からゼミ入ったけど、周り法曹コースの人ばっかなんだよね
でも法曹コースの人ってめっちゃ優秀なんだよね。
脇:どういうところが優秀なんですか?
礒:ゼミで研究内容を発表することがあるんだけど
法曹コースの人は明らかに質が高いんだよね
あと普通に成績がいいし、資格系の塾に通っててめっちゃ勉強してるんだよね。
脇:やっぱそうですよね、周りの法曹コースの人も成績めちゃくちゃいいですもん。
でもあんまり塾通ってる人はいないかも
僕が知らないだけかもしれないですけど
礒:塾通ってない人はどうやって勉強してるの?
脇:そうですね、日大法には一年生の時から入れる司法科研究室っていうゼミみたいなものがあって、
そこで塾と同じようなサポートを受けられるみたいなんですよね。
礒:そうなんだ、そういう手厚いサポートがあるのいいね
僕は目指してないけどそういうのあった方が目指すハードルが下がるよね
脇:そうですね、早稲田とかもそういう研究室あるらしいですよね
礒:やっぱり本気で弁護士とか法曹をめざすなら大学の名前も大事だけど
そういうサポートがどうなのかも調べられるといいよね
他の大学の話を聞くと自分の大学がいかにサポートが少ないかがわかるわ
脇:一橋はあんまりないんですね、それでいうと日大は司法科研究室以外にも
司法書士科、税理士科、弁理士科、行政科、公認会計士科の研究室がありますね
礒:そうなんだ、めっちゃ多いね
やっぱ資格とかとるなら環境を整えるのがめっちゃ大事だよね
脇:そうですよね、大学受験において学校の名前とかも大事だけど
自分がやりたいことを本気で目指せるサポートがある大学を調べられるといいですよね!
礒:それは本当にそう
そういうことを調べられるのは高1、2年生のときだけだから
将来後悔しないためにもしっかり調べてほしいよね!
脇:ですね、これは法学部に関係なく大学受験をする全員に言えることだと思うので
このブログを読んだ人はぜひ今一度自分の志とそれを実現するために必要なことを考えてみてほしいですね!
礒:本当にそう!今日は法学部についても話したけど、結局大事なのは最後の法の話だよね
ということで長くなったけど、ここでブログを終わろうか
脇:ありがとうございました!
明日のブログ担当は…
礒:立花(悠)・安井ペアですね!
脇:二人にはどんな共通点があるのでしょうか?
ついに明日で最後のブログですね、投票期間はまだまだあるので皆さん投票よろしくお願いします!

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2025年 12月 11日 【実は部活ガチ勢ペア】佐藤崇・尾木日葉


尾木:こんにちは、千葉校担任助手の尾木日葉です!
佐藤:こんにちは!千葉校担任助手の佐藤崇です!
尾木:あまりここの2人が仲良いイメージがない人もいるのかな?って感じだけど
実は共通点も結構あって仲良いんですよね!
佐藤:そうだね!
こないだちょうど話したことだと2人とも高校時代は部活漬けだったこととかあるね。
尾木:じゃあ、今日のブログは
部活を頑張りながらも受験勉強をしていた2人からのメッセージ
って感じで書きましょうか!
佐藤:そうしよう!
尾木:このテーマだとサッカー部は鈴木担任助手、
オーケストラだと小川担任助手とキャラ被りしてますよね、、
佐藤:わかる。僕たちも部活ガチ勢だったのに霞んでる気がする笑
佐藤:さっそくだけど、部活をやりながら受験勉強をすることについて
当時どう思ってた?
尾木:正直、部活やりながらって受験に不利だと思ってました。
練習が夜まである日とかは、家に帰ったら勉強する体力ゼロで……。」
佐藤:わかる。僕もそう思ってたな。帰るのが遅くて疲れてるし、勉強との両立が大変だったよ。
でも実際に受験を終えて大学生になってみると不利ではないかな!って感じてる。
尾木:わかります。単純に使える時間が少ないだけで
不利ってわけじゃなかったんだなって思います。
佐藤:日葉ちゃんはどのへんで不利なだけじゃないって実感することがあった?
尾木:ひとつは“ルーティン力”だと思います。
オーケストラって毎回チューニングや基礎練があって、絶対に飛ばさないので、
勉強でも“机に座ったらまず単語10分”みたいな習慣が作りやすいなって。
佐藤:確かに。サッカーもウォーミングアップとかは絶対にやるし、
勉強でも最初にやること決めるとスイッチ入りやすいね。
尾木:あと、集中すべき瞬間の“切り替え”が上手いと思います。
部活と勉強って使っている神経は全然違うから、両立する中で
そういう一瞬の集中力が鍛えられたと思います!
佐藤:勝負どころが分かる感覚はスポーツも同じかも!
受験のラストスパートとかにもそれが発揮された感じはするね。
尾木:逆に両立している中で不利に感じたポイントって崇さんはありますか?
佐藤:疲れて寝ちゃう、はあったな、、
尾木:あります!部活終わりって身体も頭も限界なので、
参考書開いたまま寝落ちすることもありました。
佐藤:だからその対策として“疲れててもできる1つだけ”を決めてた!
高マスとか、音読15分だけとか。
尾木:私も同じです!
どんなに疲れていても1問だけはやる
を徹底してました!
佐藤:不利に感じる部分もやっぱりみんな工夫しているんだね!
尾木:そうですね!
どうしても部活をやっていない人よりも勉強時間が少なくなってしまうところを
工夫しながらしっかりとルーティンを回せている人は強いですよね!
佐藤:間違いない。
その成果もあって追い込みの時期になると、ググっと成績が伸びる部活生もいるよね。
僕も確か、今くらいの時期に急に数学が安定してきたよ。
佐藤:あとは、本番までの自分の体調や
メンタル的なコンディションの高め方みたいなのも
部活を通して身についた気がするな。
尾木:負けたくない気持ちも強いですし。オケでも本番は絶対にミスできなくて、
その緊張感が受験でもいい方向に働いた気がします!
佐藤:最後に部活をやりながら受験勉強を頑張る人に2人からメッセージを書いて終わりにします!
尾木:じゃあまずは私から!
部活もその志望大学も自分がやりたくて、行きたくて努力していると思います!
だからこそどんなに部活動が忙しくても自分の夢の実現のためには
両立はあたりまえです!
1,2年生は今のうちからの積み重ね次第で大きく結果は変わるので
大きな目標のためにも引き続き頑張って行きましょう!
佐藤:じゃあ僕からは部活を引退して共通テストを控えた受験生に向けて。
日葉ちゃんも言っていた通り、部活も受験も自分で決めた道だと思います。
部活動と両立していた日々は財産だと思うし
部活動の経験の”おかげで”乗り越えられることは今後もたくさんあるので
自信をもって受験に挑んでほしいと思います!
こうして部活と受験勉強の両立を振り返ると
まだまだたくさん思い出されることがありました!
人の数だけ悩みや課題はあると思うので
「部活で〇〇なときどうしてましたか?」
のような質問は大歓迎です!
それではこの辺で今日のブログは終わろうと思います!
明日のブログは、、

礒野&脇ペアです!
この2人の共通点といえば
なんでしょう、、?
お楽しみに!
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2025年 12月 10日 【医学部!】古賀聡一郎・岡田駿汰
こんにちは!
千葉大学医学部3年の
古賀聡一郎
と
同じく1年の
岡田駿汰
です!
古賀;医学部あるあるとか話しますか。
岡田;ですね。何かありますか?
古賀:やっぱ他の学部に比べて浪人生が多いな。現役生は半分くらいな気がする。
岡田;そうですねー。再受験の人とかもいますしね。
しかも6年生までいるといろんな世代の人いて面白いですね。
古賀;俺の学年にも30歳の人とかいるしね。
岡田:そんなに年上もいるんですね!
古賀:部活動がメインっていうのも医学部の特徴ではある。
岡田:そうですね。僕たちは同じ部活で頑張ってますもんね!
うちの部活は結構強いんですよね!
古賀:テニスはほぼほぼ毎日やる時期もあるくらいみんな頑張っているからね!
岡田:東医体っていう医学部生だけの大会とかも夏にあって盛り上がりますよね
古賀;高校の総体みたいな感じのね。
けっこう他大の友達出来るし、その人たちと将来同じ職場で働く可能性もあるし
岡田:大変な授業とかありますか?
古賀:3年生はテストは最近ないけど解剖がきついかな。
岡田:人体解剖ですよね。聞いただけで怖いんですけど、どれくらいかかるんですか?
古賀:3時間の授業を30回くらいやるかな。
岡田;30回もやるんですか!?というか3時間も続けてやるんですか?
古賀;そうだね。だんだん疲れてきたりして大変。興味深くはあるけどね。
岡田:血とか苦手なので今から怖いです。映像とか見るだけでしんどいけど、慣れないとですよね。
古賀:まあいろいろあるけど、医学部って特徴的なことたくさんあって面白いよね。
岡田:入ってから初めて知ることも多くてびっくりしましたけど、楽しいですね。
そんな感じでブログ終わります!
ぜひ投票してください~
明日のブログは

尾木佐藤ペアです!
多分この二人は仲がいいんでしょうね!
明日のブログに期待です!
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