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2022年 10月 6日 【いつでもそばに過去問】 小塚陽斗

 

どうもお久しぶりです。

 

心のノート執筆者こと

 

小塚陽斗です!

 

 

 

もちろん他の方も

書いていますけどね(笑)

 

 

自分はあのノートを書くときに

本当の日記のように

 

なんでも無いことを

ずらーと書いているように

見せかけて

 

一つのテーマをもって

最後に結論のようにして

 

メッセージを

残しているんですが…

 

皆さんそこまで

読んでいるのかなー?

って…(笑)

 

 

まあほんとに緩いですから

是非一読お願いします。

 

 

 

自分って結構心のノートを

推しているんですよね(笑)

 

自分の頭の中を文字に残して

形にしていくと

 

後々いい思い出に

なると思うんですよ

 

 

自分も高1の時から

日記を書いてるんですが

 

ふと振り返って読み返したり

 

あれいつだっけ…?って時に

すぐわかるのって

 

良くないですか…?(笑)

 

 

なので受験期で

つらいことが多いと思いますが

 

どんなこと勉強した…とか

 

何が辛かった…とか

 

何をやったら

得点が高くなった…とか

 

日記のようにして

記録を残していくと

将来役に立つしれないですね…

 

 

 

 

自分の経験を活かして

誰かに教える職業

 

特に担任助手を

志望している生徒さんは……。

 

 

 

 

 

 

…今回のテーマは

見えましたか…?(笑)

 

 

 

 

 

 

こんなことを書いている辺り

 

昨日のブログの石渡担任助手に

 

不思議な方と言われるのでしょう(笑)

 

 

 

 

 

 

 

ということで(笑)

本題入りましょう!

 

今回のテーマは

過去問演習

ということで

 

前回僕は単ジャンのことについて

書いたんですが…

 

 

あれ…?順番逆じゃない?

と思った方!!

 

 

忘れないでくださいね!

 

 

過去問は直前まで

ずーと並行して

やっていくんです!

 

というわけで今回は

これからさらに増えていくであろう

併願校の過去問について

話していきたいと思います!!!

 

 

 

皆さんは併願校の過去問演習を

夏の終わりに講座で

取ったかと思います

 

もちろんそこには

五年分の演習が入っていますが…

 

 

…それでは足りません!!!

 

 

まだまだ対策しなくてはいけない

志望校が増えていきます

 

 

特に私文の受験生ですね!!!

 

 

僕の前の二人が国公立については

話してくれているはずなので

 

僕は主に私立大を受験する方への

内容になっていきます

 

 

少し過去に遡って

僕の受験の話を

させていただきますね

 

 

 

バリバリの

私文日本史受験だった僕ですが

 

やはり多数出願しています

 

 

一般受験で試験を受けたのは

 

合計七学部ですね

 

 

 

一応僕の出願した大学群は

 

相当レベルの幅が狭かったので

(つまり滑り止めも合否も

割と際どいレベル)

 

試験日程などに余裕のある方なら

 

もっと受験校は増えるはずです!!

 

 

つまり何が言いたいかと言うと…

 

 

過去問演習講座だけでは

カバー出来ない

 

ということですね

 

 

 

そして対策をする時間は

もっと無いのです

 

 

恐らく出願する

全ての大学の過去問演習講座を

取った受験生はいないはずです

 

取っていない大学は

自分で対策していくことになります

 

赤本なり過去問データベースなり…

 

そして自分で採点して

傾向を読み解くなり…

 

とにかく

対策が難しくなっていく

 

かつ

 

時間が余計に掛かっていく

ことになります!!!

 

 

正月過ぎたら共テに向けて…

 

それが終わったら

自然と第一志望校の対策へ…

 

さらには共テ後に追加出願した

大学の対策も…

 

 

といったように併願校の対策

 

特に滑り止めの対策など

している暇が

なくなっちゃうんですよね

 

 

第一志望校の受験の不安から

自然とそうなっちゃうんです

 

 

だからこそ!!!

 

 

併願校も確実に

合格するために!!!

 

 

単ジャンで精一杯かもしれませんが

併願校の過去問を

早く早く始めることが

 

大事になってきます

 

 

以前6月に開いたHRでも

話したのですが

(…覚えているかな?)

 

時間は本当に限られています

 

 

単ジャンも大事ですが

志望校の問題を知ることも

 

同じくらい大事になってきます

 

 

大学によって

本当に傾向が違いますからね…

 

 

 

 

まとめると…

 

志望校のレベルや

志望度に関わらず

 

自分の受験する大学の

過去問を触れることも

 

忘れずに!!!

 

 

ということです

 

 

敵を知らずして受験で勝とうなど

例え滑り止めだろうと

絶対に合格は無理ですからね!

 

 

それぞれの大学で

受験生に求めている知識が

違うのですから…

 

 

 



って締めたかったですけど

昨日、石渡担任助手も

同じ事を書いてましたね…(笑)

 

 

秋になって寒くなってくると

受験が近づいてくることが

身をもって感じれると思います

 

 

その時に焦らないように

今から

積み上げていってくださいね!

 

 

 

明日のブロガーは……

用担任助手です!!!

 

4年生の担任助手さんは

今大学で何をしてるんですかね……?

 

 

 

明日からまたテーマが変わります!

中々に面白いテーマなので

明日も乞うご期待!

 

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2022年 10月 5日 【過去問指導書】石渡凌太

こんにちは!石渡です!

宮原さん、いつもお世話になってます<(_ _)>

宮原さんから学ぶこと多いです。

皆さんも尊敬する方の考え方とか学んで成長してくださいね~

このブログも学ぶ手段の一つですから、ぜひ参考に(´-ω-`)b

 

では引き続き、過去問演習について話していきます。

宮原さんに具体的な過去問の演習方法の語りを託されたので

語ります。

今回は国立メインです。

受験生向け、低学年向けの2本立てでお送りします。

 

–まず受験生向けに。–

受験生が見ているということは

あまり読む時間をとってはいけませんね。

手短に話します。

 

基本的に二周目というのは

自分の成長

知識定着の確認

に使います。

 

一周目で結構しっかり復習したぜ

という方々は

理論をちゃんと理解して復習できていたか

認のために使ってください。

 

一周目でそれなりに復習した方々は

一回目演習から自分がどのくらい成長したか

そしてしっかり復習したところがしっかりとれているか

を確認するために使ってください。

 

そして単ジャンをやっている方に関しては

単ジャンをひたすらやったことによる自分の成長を感じてください。

やっていて意味があると実感してほしいです。

 

過去問は

大学側がこんな生徒を求めている

この分野の問題は解けてほしい・理解してほしい

という思いが具現化したものですよね。

がむしゃらに勉強するより

それをじっくり分析して解けるようにするのは

志望校合格への近道ですよね。

自分で考えて、有効活用すること。

 

はいじゃあもう勉強してくださいー

 

 

–低学年向け–

受験生になると多数の方が過去問をやりますね。

そもそもなぜ過去問をやるのか。

 

それは

大学側が我々にどんな生徒を求めているかを知り

それに合った生徒になり

合格して理想の未来を歩むため

ですね。

 

東進では早め早めに第一志望校の過去問を開始します。

今伝えたことを重きにおいているからです。

 

傾向を知り、そこから逆算して勉強した方が

よっぽど効率がいいからです。

 

なので時が来たら伝えられると思いますが

まずはできなくてもトライしてください。

相手を知ってください。

相手を知らなくては仲良くなんかなれませぬ。

 

過去問演習一周目は傾向慣れです。

二周目以降は受験生向けのところでも話したように

定着度確認に使います。

 

過去問を通して大学を知ってくださいね。

ではまた。

 

 

明日のブログは・・・

小塚は3

小塚はると担任助手です!

なんか最近より不思議な方だなと思ってきました…

次回も乞うご期待!

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2022年 10月 4日 【過去問は2周以上するべし】宮原 太一

こんにちは!

宮原太一です!

前回のブログで紹介されていた写真は

明らかにトントン(建築)してますよね

ゆうきは少し想像力が足りませんね笑

 

長い長い夏休みが先日終わり

僕も昨日から学校が始まりました

大学生の夏休みはすごく楽しいので

それを少しでも原動力に変えて

頑張ってほしいかなと思います!

 

 

さて、本題に入りますと

今日からテーマは

「過去問演習について」です!

僕はHRなどで何度も過去問演習について話してきているので

あまり今まで話したことのないことについて話していこうと思います!

ずばりキーワードは「2周目の重要性」です!

今まで過去問演習では10年分やろうという風に

言われてきたと思います

そして多くの生徒が10年分しっかりやってくれています

本当に素晴らしいことです

 

東進は知っている通りほかの予備校よりも

圧倒的に早く過去問を開始します

過去問をやる一番の理由が

「単ジャンの最適化」だったと思います

つまり皆さんはできないのを前提で過去問を進めてきました

そして単ジャンをやり始め、皆さんの中にも少しずつ

実力がついてきたという実感がわいてきたと思います

 

 

そしてこの時期は2回目を解く本当にいい機会です

メリットとしては

①より傾向をはっきり理解できる

②自分の成長を感じられる

③自分の足りないことがより浮き彫りになる

こんな感じです!

東進は第一志望校合格にとにかくこだわっています

2周目までしっかり解ききることで

第一志望校の合格率を大きく上げることが出来ます

ぜひ意欲的に2周目に取り組んでみてください

その2周解いたという自信が必ず皆さんの自信となり

その自信は本番必ず力をくれます

本番の自分に力を与えるような努力

これからも続けていってほしいです!

 

辛いことも多いと思いますが

乗り越えたときの成果もまた大きなものです

一緒に目の前の1つ1つの困難を

乗り越えていきましょう!

 

石渡2

次のブログはリョウタ君です!

担当だったリョウタ君は本当にいい子でした

リョウタ君からはぜひ具体的な過去問演習のアドバイスを

してほしいなと思います!

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2022年 10月 3日 【高校生活】高橋侑暉

 

 

こんにちは

 

高橋です

 

癖が強いといわれてしまいましたが

 

江田担任助手の前ではボケて笑わせるように

 

頑張っているだけなんですけどね~

 

まあ早速始めていきましょうかね

 


僕も江田担任助手と同じ

 

千葉県立千葉高等学校

 


に通っていました

 


高校時代か〜

 


楽しい思い出が蘇ってきました

 


文化祭や部活、受験といろいろな経験をして

 

大きく成長できたのが

 

高校時代だなと思います。

 


学習状況について話していきますね

 


高校1年生

 


前期はほとんど勉強していませんでしたね

 


学校の課題もこなすだけで終わっていたので

 


勉強した記憶があまりありません

 


このままで大丈夫かなって思っていた矢先に

 


転機がありました

 


それは千葉高の全員が受ける模試です

 


この模試で現実を突き詰められてから

 


僕の大学受験に向けての勉強が始まりました

 


高校時代は毎日東進に行っていた記憶が強いです

 


勉強の内容に関しては

 

人それぞれ得意不得意もあるし優先順位が違うと思うので

 

ここでは特に書きませんが

 

毎日塾に行くということは

 

全生徒に共通して大切なことだと思います

 


低学年にとっては

 


受験生を間近で見る

 

ことができるので

 


受験の本当の姿を肌で感じることができるし

 


受験生にとっては

 

自分の勉強量や質を比較する機会にもなるので

 


毎日塾に来てみる

 


というのを最優先にして頑張ってみてほしいです!

 


話がそれてしまいましたね

 

 

まあ振り返って高校時代を漢字1文字で表して締めたいと思います!!

 


「成」

 


ですね

 


3年間で大きく長したこと


目標に向けて取り組んで達したこと


が終わったこと


みなさんも部活でも文化祭でも学業でも

 

何でもいいので何かを成し遂げたとか

 

全力で打ち込んだことがあるとか

 

自信を持って言えるような高校生活

 

できるように頑張ってください!!!

 


次のブロガーは、、、、

 

宮原担任助手です!!

 

この写真は何を表しているのでしょうか、、、

 

 

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2022年 10月 2日 【高校時代を振り返る~県千葉編~】 江田 丈真

こんにちは!

江田です

今日は僕の高校時代を振り返っていこうと思います!

何を話せばいいのか分からないのですが、

東進のブログなので勉強状況について

高1から高3まで振り返っていこうと思います!

まず僕が通っていた高校は

県立千葉高校です!

 

重厚な教養主義を掲げており

独自の教育方針を持っている為

受験勉強に捉われず

幅広く学問に触れます

 

そのため、受験勉強は学校と並行して

高1から予備校に通って行っていました。

 

大学入試は先取りが重要と言われているので、

英語と数学と国語をコツコツと進めていました。

 

部活は卓球部だったのですが

あまり厳しくなかった為

高1、高2年時、

部活がある時間は6時半くらいまで

部活をやった後ほぼ毎日予備校に直接行って

参考書や予習復習を中心とした勉強をしていました

学校の宿題などが毎日のように出ていたので

それをやると言うのも

塾に毎日通えた理由の一つになったのかなと思います!

学校が終わった後は塾で勉強するのが習慣になっていたので

毎日塾に行くのは何も抵抗がありませんでした

 

塾に行く習慣は受験生になってからも

役に立っていたと思います

低学年の時に意識していたことは

とにかく毎日塾に行くこと

基礎固めを徹底したこと

の二つです!

基礎と言うのは国語でいえば古典文法

英語で言えば単語・熟語

数学で言えば典型問題の処理

などなど、受験生になってからでは遅い内容を

低学年のうちに勉強していました!

何度も反復して勉強を続けることで

定着を図ることが出来ました!

 

でもやはり大事なのは毎日塾にいく

そしてそれを辞めないことだと思います

部活で疲れて寝てしまった日も

何故かやる気が出ず

自習室でスマホをいじってばかりの日も

ありましたが

風呂に入るかのように当たり前に塾へ向かうことが

成績を安定させるコツなのかなと思います!

 

今の千葉校低学年でそれが実践できている子は

かなり少ないと思います

それは逆に言えば

 

今始めれば周りと差をつけることが出来る

 

ということだと思います!

まだ毎日登校は……と思う子もいるかもしれませんが

逆にぼくは家で勉強したことはほとんどないので

学校ついでで予備校に通っていたら

いつの間にか受験生になっていた

そんな感覚です

毎日登校、おすすめですよ

 

高3になってからは

部活も引退し

受験勉強に専念していました。

塾にいる間は受験勉強も頑張っていたつもりだったのですが

朝早起きしたり、塾に帰ってからも勉強をするような

+αの努力はできていなかったかなと感じます。

先程の話とつながるのですが

ここで、低学年時代の努力がなければ

今通えている大学にも合格で見ていなかったのかなと感じるので

やはり低学年からの積み重ねの努力が

重要になるのかなと思います

 

僕の高校生活はこんな感じでした!

 

明日のブログは高橋ゆうきです

彼も癖強めの県千葉生です!

どんな切り口で語ってくれるのでしょうか。

 

髙橋3

 

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