ブログ | 東進ハイスクール 千葉校 大学受験の予備校・塾|千葉県 - Part 387

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2019年 10月 26日 【担任助手対談 大河原×渡辺】

体育館部活の辛いところは?

大河原:じゃあこれから対談の方を始めていきたいと思います。お願いします!

    多分この2人が選ばれた理由は市千葉、部活、早稲田かな。

    わりと共通点も多い方ですね!

    という事で早速議題の方に入りましょう !

    体育館部活のつらかったところ!ありますか?

渡辺:暑かった、、、夏はサウナで冬は冷蔵庫。

大河原:なんか結構私の代のバスケ部の練習はめっちゃ多かったから、

    部活との両立とか言ってられないくらい

    部活しかやってなかった記憶がありますね。

渡辺:雰囲気で感じていました。いつもいるなみたいな感じで(笑)

大河原:そうだねあさかちゃんもキャプテンやってたから

    結構大変じゃなかった?

渡辺:バトミントンを教えられる顧問の先生じゃなかったから

   メニューとか割と私が考えてたりしました、今は違うんですけど。

大河原:うちらはもうめっちゃ先生は絶対って感じだったかな。

渡辺:ほぼ男子と同じメニューやってましたよね(笑)

大河原:そうだね、女子と男子ほとんど変わらなかった!

    フットワークめっちゃ長いしみたいな(笑)

    そんな感じでしたね。懐かしいなー戻りたい!

 

学校との両立方法は?

大河原:まああさかちゃんは部活やってても学校でいい成績取ったから

    推薦取れたということで両立方法どんな感じ?

渡辺:それすごい難しい質問だなって思うんですけど、、、

大河原:よく聞かれるでしょ(笑)

渡辺:聞かれます。市千葉だと私の時ずっと50分7限の授業だったから

   もう授業中に出来る限りのことを吸収するっていうのが

   いつも私の答えかなって思います。

大河原:大事!そう部活の時間が限られてる分、

    授業は授業みたいなとこはあるよね。

渡辺:朝は8時半ぐらいから7限終わるのが16時で

   1日の1/3近くを授業に取られてるわけだから

   もうそれを無駄にしたらなんかもったいないなーみたいな。

   割と授業中に覚えきるとか理解するとか。

大河原:それは大事。3年生になっても

    受験勉強の時間は受験勉強の時間だから

    もう授業中に授業中で出た課題とかは

    もう全部終わらせるみたいな感じだったね。

    内職あんまりしてなかったかも。

渡辺:内職はしなかったです私も。できなかったの方が近いですね

大河原:それはあるかもね。

渡辺:先生の声があるから集中できなくて中途半端にやるよりは

   何なら授業で良さそうなの覚えた方がいいかなって

大河原:確かにそれは大事!

    後は推薦の子とかは授業とかで頑張ってるのが

    普通に役立って行きたい大学に行けてると思います。

渡辺:評定が全て物を言うから推薦だと授業はちゃんと受けて

   小テストで点数取っていくというのがやっぱり大事ですね。

大河原:でもそれって一年生の頃からなんとなく

    推薦とろうかなって思ってたの?

    いつ頃から意識しだしたの?

渡辺:1年の後期の学年末の成績が出てから考え始めました

大河原:早いね

渡辺:前期は全然意識してなくてたまたま成績が良くて

   それで先生に言われたのがきっかけで。

大河原:それでちょっと考えようかなってことか!

渡辺:そもそも推薦の存在を知らなかったので

   2年生あたりからは意識して勉強してました

大河原:そうだよね。私はもっと遅くて、

    最初は普通に一般で受けようと思っててけど

    自分が行きたい所の推薦があると思って勉強してた。

    だけど結局先輩の代で終わりになって

    私たちの代からなくなっちゃった。

    逆に勉強しといて良かったなーって感じだったけど

    ないことがあるからやだよね。

渡辺:最後まで何があるかわからないですね。

   その行けるか行けないか決まる時も

   3年の中盤だから絶対一般の勉強を進めておかないと。

大河原:それは絶対必要ですね。

   低学年もまず授業はちゃんと受けといた方がいい!

渡辺:授業で習った内容を忘れてもいいけど、何かしら一回聞いたことあるとか

   理解したことあるとかていうのを作っておけば

   定期テスト始める時に初見じゃないし

   受験勉強に移る時もどっかで見たことあるとか、

   そこのスタートラインが違ってくるから

   やることに意味あるかなって思います。

大河原:もう是非みんなに参考にして欲しい!

    学校適当にしたらだめだよねって思います。

 

リラックス方法について!

大河原:学校と受験勉強と部活とで両立してたと思うけど

    どうやってリラックスしてた?

渡辺:ありますか?

大河原:私は結構ご飯とか行ってた!

    結構びっくりされるけど夏休みとかは

    担任の先生の結婚式とか行ったし

    野球部の応援しに行ったしサッカー部の応援にも行った。

    友達とご飯も何回か食べてるし花火見たしバーベキューしたし、、、

渡辺:めっちゃ行ってますね

大河原:そうなの。もちろんやることはやってたし、

    めっちゃ在校時間長く勉強してたけど、

    それとは別に自分にご褒美みたいな感じで

    リラックスできる時間を取ってました。

    意外だよね(笑)

渡辺:すごい意外です(笑)ずっと校舎にいるイメージでした。

大河原:確かに校舎にはいたけどね、やるときはやってみたいな。

    私は夏休みとかは外には出なかったけど、

    冬とかになるとなんかもう校舎にいるのが

    精神的には大丈夫なんだけどなぜか息苦しくなって、、(笑)

    だから自習室とかずっといたら

    「もうだめだ外の空気吸おう」と思って

    1回外でて深呼吸してからもう1回戻っていうのはあった。

    お散歩してた人とか多くない?

渡辺:多いです。千葉公園まで散歩とか

大河原:そうだよね多いよね、あんまり散歩はしてなかったかな。

    結構ずっと集中してやるタイプ?

渡辺:受験とか大事なのがあるとスイッチ入るので

   頑張ってやればするんですけど、

   私の場合は家に帰ってご飯を食べるのが

   1日の一番嬉しい事!みたいな感じでした。

大河原:割と表面上は穏やかな気分だった気がする。

    なんだかんだ学校とかで友達と喋ったりとか。皆勤だった?

渡辺:はい、皆勤でした!

大河原:そうだよね、学校は行った方がいいと思ってる。

    絶対学校行った方がいい!

    あとは勉強のことを考えない時間を作るみたいな。

    音楽聞くときは音楽聞くだけで

    何も参考書とか開かないっていう時間を1日5分ぐらいは作ってた。

渡辺:私も東進から家までの帰りのバスはひたすら座ってるだけでした、

   何もしないで。

大河原:学校行く前の電車とかは絶対単語帳とか見るんだけど、

    帰りの電車の5分とかだけ音楽聞くだけとかみたいなありました。

    それがリラックスだったかな。その時間も必要だったなって思う。

    1回切り離すじゃないけど離れるみたいなのが必要だった

渡辺:今思うとそれがリラックスだったのかもしれません、

   全然意識してなかった。

大河原:そうだよね。

    何も考えてなかったけど、でもそれぐらい何も考えてない方が

    逆にメンタルが良い状態かもしれない。

 

早稲田に合格するために絶対重要なこと!

大河原:早稲田に合格するために必要なことは何でしょうか?何が大事?

渡辺:理由は別に人それぞれだけど、なんでっていう行きたい理由は

   しっかり持っといた方が最後まで原動力になると思います。

大河原:それは大事だね。

    あとは結構実践的な話になるけど

    過去問とかは本当にやった方がいいと思ってる。

渡辺:めっちゃ特徴ありますよね。

大河原:そうだね、学部によっても違うし。

    やっぱり成績標準化があって1教科でも

    平均を下回ると入れないっていうのを考えると

    一個飛び抜けてるだけじゃダメだから。

渡辺:3教科とはいえども、、

大河原:結構高いレベルを求められてると思うかな。

渡辺:志望理由と勉強する上で逆算する頭、力が必要だと思います。

   早慶はがむしゃらにやってても

   結果がついてこないくらいのレベルになっちゃうから。

大河原:そうだね、

    見通して何が必要かなみたいなのを考えるのが大事かな。

渡辺:何のためにっていうのはちゃんとわかった上で

   やっていた方いいと思います。

   ただ頑張ってるだけじゃ中々結果はついてこないと思います。

大河原:大体みんな勉強始めた当初の自分の実力よりも

    全然上のところを目指すのは普通じゃん。

    だから余計ちゃんと考えられる人じゃないとなかなか難しいよね、

    他の大学でも。

渡辺:時間をかければいいって言うもんじゃない。

大河原:難しいけど、逆に部活やっててもそういうことを考えられれば

    全然上を目指すのは考えられるし、

    なんなら普通に6月末とか7月まで全然部活あったし

渡辺:ありました。それまでずっと週6とか。

   バスケ部はほぼ週7でしたよね(笑)

大河原:そうだよね。

    あれ、体育館使えないから休みじゃないの?みたいな(笑)

    外周とかめっちゃやってた。

    サッカー部とかの知り合いでも同じ代で

    全然早稲田受かってる人とかいるから。

    そう考えるとでもサッカー部は準備が早かったな、

    準備も大事だね!

    入試本番の日になんとなく自分の中でもいけるみたいな気持ちが

    大事かなって思った。なんかね難しいけど、

    勉強してる時は絶対に受かる保証ないからわかんないけど、

    でもなんかどっかで絶対自分受かるはみたいな自信があって

    その根拠のない自信を根拠のあるものにするために

    勉強する感じだったかな。

渡辺:私も推薦の最後の方はそんなメンタル状態で、

   私の評定平均めっちゃ出回ってたらしくて(笑)

大河原:そうなんだ、誰に言ったらいいかわかんなくなっちゃうね(笑)

渡辺:私誰にも言ってなかったんですけど、

   勝手に作られてて私の評定平均が。(笑)

   結構ずっと勉強してきたし志望理由書とか

   めちゃくちゃ誰よりも添削された自信があったから

   そこまでやって全部準備し終わった時に

   これでダメだったらまた頑張ろうみたいな、

   そういう境地に入ったのでやり込んだら

   そうなるんだなみたいなのは思いました。

大河原:やるだけやって最終的に「あ、なんかもうダメ」みたいな感じで

    推薦の発表とか結果待つより

    多分なんとなくてもいいから「大丈夫、大丈夫」って

    思えるぐらいの力があれば

    結構可能性として大きいと思います。

渡辺:発表の前日、東進でやってました(笑)

大河原:えらい!!

渡辺:なんか変なこと考えちゃうから過去問やってようと思って。

   早稲田法学部の過去問やってみたいな感じで。

   だから本当に一般でも受けられるくらいの勉強は

   推薦とは別にやっていたので。

河原:そうだね、それぐらいみんなやりましょう!

    頑張りましょう本当に。

渡辺:頑張ってください!

大河原:市千葉生は特に本当にいろんな人いるけど、

    ポテンシャルは結構持っているから

    みんなちゃんと勉強すればみんないいところに行けると思ってる。

渡辺:本当に思ってます。低学年の人とか、今の時点でここ無理だなとか

   実力が志望校と乖離してるからみたいなのは

   志望校を諦める理由にはしない方がいいかなって思ってます。

大河原:行きたいところに行こう!

渡辺:ちゃんと努力すればついてくると思います!

大河原:早稲田は本当に楽しいから頑張って良かったなって思う。

渡辺:楽しいですいろんな人いっぱいいて(笑)

大河原:本当にいろんな人いるね(笑)

    だから早稲田を目指す皆さんも

    市千葉の皆さんも頑張ってほしい!是非!

渡辺:是非、早稲田大学に来てください!

大河原:待ってます!

大河原渡辺ありがとうございました!

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2019年 10月 26日 【泣き虫】入間田早瑛

みなさんこんにちは、入間田です!

昨日のブログで畑担任助手から

千葉校のマダムとの紹介を

してもらったのですが、

私は全然納得してません…!

そんなに貫禄ありますか?

大人っぽいって意味だと信じて

素直に(?)受け取ろうと思います。

 

 

さて、今回私は

「感謝している人」

について書きたいと思います。

もちろん両親には感謝しているし、

学校の先生友達など

挙げればキリがないのですが、

特に受験期お世話になった

“東進の担任助手”

について書きます!

ちょっと恥ずかしいですけど…笑

 

私は元々国立の薬学部を目指していたので

センター試験がとても大事でした。

3年生になるまで

ろくに勉強しておらず、

勉強の習慣がなかった私は

受験生の夏休みに

一日中センターの勉強をしていました。

 

『夏の成果は秋に出る』

みなさんはこんな言葉を聞いたことは

ありませんか?

夏に一生懸命勉強したことが

夏の間にすぐ成果として表れるとは

限りません。

むしろ夏ではなく、

完全に定着して使えるようになった秋こそ

成績が伸びると言われています。

 

だからこそ

夏の模試の結果も

決して悪かったわけではないですが、

10月模試で伸びて判定も良くなると

信じていました。

しかし

蓋を開けてみると

10月の点数が8月の点数を下回る結果に

なってしまったのです。

 

そんなときに私の心の支えになってくれたのが

東進の担任助手の方々です。

特に担当だった松戸さんと

東さんには

本当にお世話になりました。

10月模試で点数が思ったより取れず

落ち込みながら東進に行き、

廊下で東さんとすれ違って

声をかけてもらったとき

思わず泣いてしまったのを

すごく鮮明に覚えています。

(東さんは覚えてないかもしれませんが笑)

他の担任助手の方の前では平気だったのですが

東さんは校舎で会うと

いつも気にかけて下さっていたので

安心感受験への不安

思わず泣いてしまいました。

また、担当だった松戸さんの前では

何回泣いたか覚えていません…

泣き虫ですね笑

特に冬になって受験が近づくと

不安で勉強が手につかなくなり

受付に行って

松戸さんにたくさん話を聞いてもらいました。

朝行って勤務ボードに名前があるだけで

少し嬉しかったりしました笑

 

本当にありがとうございました!

 

みなさんも私のような経験をすることが

もしかしたらあるかもしれません。

そんなときは

受付に相談に来てください!

自分で考えて解決できればいいのですが、

受験という孤独な戦いをしていると

どうしてもネガティブになりがちです。

自分の志望校に受かっている担任助手や

仲のいい担任助手がいると思います。

ぜひ悩みを話して、

気持ちの切り替えをして欲しいです!

 

悩んでいても

勉強が出来るようになるわけではありません。

少しでも早く不安をなくして

次の勉強をした方がいいと思いませんか?

 

担任助手も不安な時期を乗り越えて

大学に受かっています。

一緒に頑張っていきましょう!!

 

 

明日のブログは…

私が最近会えていない(気がする)

船木くんです!

どんな話が聞けるのでしょうか、

お楽しみに〜

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2019年 10月 24日 【佐藤克彦の嬉し辛い話。】佐藤克彦

 

 

みなさんこんにちは!

東進で見る担任助手ランキング上位に入りそうなほど東進にいると思われがちですが、

実はここ最近はそこまで東進にいない佐藤です。

 

どうでしょうか皆さん。

そろそろ担任助手全員の名前と顔が一致しましたか?

低学年の人たちはまだ全然覚えていないかもしれないので、

どんどん登校して担任助手の名前と顔を覚えてくださいね!

 

僕は覚えてくれていると喜びます。

 

さてさて、10月も終わりに差し掛かり、

27日の全国統一高校テストも迫ってきています。

当然、焦りがある人や逆に割り切れている人もいるかもしれません。

 

受験期が終わるまでに辛いこと不安になること

逆に嬉しかったこと安心できたことは数多くありました。

 

ということで!

 

今回僕からは

受験期で辛かった嬉しかったエピソード

を伝えたいと思います!

大体こういうのは良い話からするものですね!

 

嬉しかったエピソード第1話

「生まれた日」

 

僕の誕生日は受験期にありました。

(ちなみに11月6日です。お祝い待ってます。)

ちょうど全統が終わった頃で、

そこまで出来が良くなく、

いや、全然良くなかった中迎えた誕生日でした。

全く誕生日感のない当日でしたが、

学校へ行くとクラスの友達に「おめでとう」と言われて素直に嬉しかったのを覚えています。

同期の野球部にもSNSで祝われたり

グループミーティングのメンバーにはお菓子もいただいたりしました。

白井くん、くん改めてありがとう。

生まれた日を迎えただけで沈んでいた気持ちがとても嬉しい気持ちになりました。

 

嬉しかったエピソード第2話

「約束のラーメン」

 

勉強ばかりの日々で気持ち的にもしんどくなってくる時もあります。

そんな時はリフレッシュが必要です!

僕の場合、担任助手や近くの塾の友達とラーメンを食べる約束をして塾終わりに行っていました!

その日の勉強について話したり、最近の状況など共有したり話すことでかなりのリフレッシュになりました。

そしてなにより、勉強終わりのラーメンは、それはもう大変おいしいもので、至福のひと時でしたね。

 

辛かったエピソード第1話

「成績がノビナヤミコハクヌシ」

 

受験までの成績を見ると、英語は上がっていったので問題はなかったのですが、

国語は伸び悩みました。

なぜ伸びないのか考えるほど苦しくなって、

勉強に集中できなくなるほどです

そこで何ができるのか、自分のできることをやっていこうと思い

まずは点数を気にせず現代文の大問別演習に取り組みました。

結果的にたくさんの文章に触れることで、問題に取り掛かる時に気持ちが楽になり、現代文に取り組みやすくなったのです!

そこからは点数も上がっていき、安定した点数が取れるようになりました!

嬉しかったです。

 

辛かったエピソード第2話

「受験生の学校生活」

 

学校生活は良くも悪くも影響を与えてきます。

僕のクラスは半分くらいの生徒が指定校やAOなどの推薦でもう進路が決まっていました。

なので教室に緊張感なくなり、うるさくなると思っていました。

が、しかし。

わりとみんなが静かに過ごしてくれていたので、

受験を控えている僕としてはとてもありがたい環境でした!

また、受験を控えている生徒同士で受験についての会話ができて

感情の共有や、受験の情報の共有、もっというと単語の出し合いなどができたんです!

 

なんという素晴らしい環境でしょう。

 

ただ、ふとした瞬間に辛くなることがありました。

それは受かった人たちが遊んでいることを知った時です。

SNSで嫌でもそういうことが見れてしまうので、

「こっちはまだ勉強をしているのに、もう遊んでいるのか…」

といったように、早く受験が終わらないかなーとモチベーションが下がることもありました。

その早く遊びたい気持ちを受験勉強に繋げられればそれは良いのですが。

 

以上、受験期に嬉しかった辛かったエピソードでした!

 

もっとあるのですが、さすがに長すぎたのでこれくらいにしておきます。

これから成績が伸び悩んだり、いい判定が出なかったりと辛い時期が続くとは思いますが、

それは周りも同じくらい勉強をしているからだと思います。

なので、自分の時間を最大限に有効活用して周りとの差をつけましょう!

受験は結局やったもん勝ちだと思いますよ!!

(もちろん質も大事ですけどね)

 

 

ということで

まずは10月27日の全国統一高校生テストに向けてがんばりましょう!!

 

 

明日のブログは

受験生時代大変お世話になりました。

担任助手です!!

担任助手は何のお話をしてくれるのでしょうか!

気になりますねぇ

お楽しみに!

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2019年 10月 22日 【最短距離で合格へ】小塚壮人

みなさんこんにちは!

最近ワンオクのライブのチケットが取れなかったり、

定期をなくしたり、

つくづく運の悪い

小塚壮人です!

 

さてさて

今回は最後の追い込みの時期になっていく

11月、12月の勉強法について

皆さんにアドバイスしていきたいと思います!

 

夏休みからあっという間に時が経って

もう11月になります!

夏休みからの自分の勉強法を

もう一度見直してみて下さい。

計画通りにいっていますか?

 

全てが計画通りにいくことはないと思いますが

今の自分の学力としっかり向き合う

ことが大切です。

過去問をたくさん解いて対策していくのには、

自分なりの目標

しっかり持つことも大切です。

 

僕の場合は本当に行きたい大学だけに

絞って受験したため

2大学の対策しかしていません。

うまく勉強が進んでいない人は

志望校の再検討も必要かもしれません。

 

 

続いて、効率的に対策をしていくために

いくつかの秘訣

教えたいと思います。

過去問をもうかなり進めている人は

分かってきたと思いますが、

やはり大学の試験には

出やすい分野

というものがあります。

それが顕著に出やすいのが

日本史などの教科です。

大学にも歴史があるので

それに絡めた問題が出る、などなど。

過去問講座を進めて解説授業を見ると、

先生が「ここが良く聞かれる」

などということを言っているので

そこを固めていくのも大切です。

モチベーションが上がらない人向けには、

家に帰ったら勉強しない方法

をオススメします。

勘違いしないで欲しいのは、

朝登校

東進にいる間はしっかり集中

などのことは大前提です!!

 

それができたうえで、

家に帰ったらストレスを溜めないために

漫画を見るなど、

好きなことをして過ごしていました。

そうすることで

モチベーションを保つことができました。

受験は長い戦いになるので

適度な息抜きは不可欠です!

自分なりの息抜きの仕方を見つけてみましょう!

 

受験は試験を受けるまで続きます。

相手は全国にいます。

日々順位は変わっている、

そのような危機感を持ち、

最後の最後まで諦めずに勉強しましょう!

何か困ったことがあったり辛いことがあったら

いつでも担任助手を頼ってください!!

 

明日の担任助手は

谷口さんです!

 

 

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2019年 10月 21日 【今あるものを完璧に!】藤木美沙

 

 

 

こんにちは藤木です

 

昨日の鈴木担任助手の紹介通り

最近はずっっっと勉強してます。

 

1月最初に卒業試験があって

2月末に国家試験があるので

気合い入れて頑張ってます!!

 

この予定だけ見ると受験生も

同じような日程ですね!

 

今頑張らなかったら

あとから絶対に後悔するので

諦めないでがんばりましょう!!

 

なので、あんまり東進には

出没できてないのですが

わたしのことを

忘れないでください、、、

 

 

ということで、

今回のテーマは

11月12月の予定!です。

 

過去問や志望校対策、単元ジャンル別

などなどはほかの担任助手が

たくさん話してくれていると思うので、

 

私からは

この時期の勉強ももちろんですが、

低学年も知っておいてほしいことを

お伝えしていこうかなと思います。

 

この時期になると、

やっぱり試験が近づいてきて

受験生も不安な気持ち

なってきます。

 

なのでこの時期に参考書を

変えようと思っているが大丈夫か?という

質問が時々出てきます。

 

私から言いたいのは

基本的にはやめたほうがいいです!

 

参考書を変えるのは

今やっているものが完全に

わかるようになってからにしましょう。

 

一周してわかったような気になっていて

いざ、見返した時には

もうわからなくなっている、、、

なんてことも多いです。

 

人間はやっぱり一度覚えたことでも

反復しないと記憶されていきません。

 

新しい参考書を買って

1からやるよりも今持っているもの

完璧にしていきましょう。

ましてや同じレベルを目標にした

参考書であれば、

新しいものに手を出しても、

難易度や得られるものに

そこまで差はないです。

 

もし、一周やってみて

全くわからないようであれば

もしかしたら参考書ではなく

自分の勉強方法があまりよくないのかもしれません。

どうしようもなくなってしまったら

東進のスタッフを頼ってください!

 

低学年で言うならば

学校で配布された単語帳が気に入らなくて

友達から勧められた単語帳がすごくよく見えてしまう!

みたいなことです。

やっぱり友達が使っている

単語帳がすごくよく見えてしまうのも

わからなくはないです。

でもあくまでも単語帳です。

同じレベルの単語帳であれば

載っている単語は大体同じです。

英語が伸びる人は

どんな単語帳を使っていようと

どんな文法書を使っていようと

成績が伸びます

 

いろいろなものに手をだすよりも

一つのものをじっくり仕上げていくほうが

コスパが高いと思います!

なのでこの時期に

参考書を変えるのは

あまりお勧めできません。

 

また、東進の講座もしかりです。

受講のテキストは

受講が終わってから

一度も開いたことないです。

というひとが時々いますが、

受講もしっかり復習をして

知識を定着させましょう。

受講のテキストだって参考書の一つです!

 

着実に力をつけて

受験本番に臨めるように

頑張っていきましょう!!

 

次回のブログは

全然会っていない、、

小塚担任助手です!

更新を楽しみに待ちましょう

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