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2019年 9月 7日 【現代文の勉強法!】船木隆道

こんにちは!

 

 

群馬から帰ってきて数日経ちましたが

改めて千葉はいい街だなと感じます!

 

当たり前のことが当たり前じゃなくなったときに

人は当たり前であることの幸せを感じる

ということが身をもってわかりました!

とてもいい経験でした!

 

 

さて、今回のブログは

成績が伸びなくて悩んでいるな

と思う人必見の情報をお伝えしようと思います!

 

 

ズバリ、「センター試験現代文の極意」です!

ただ、センター試験も今年の受験で最後となりますので、

今年の受験生に向けとなってしまいます。

 

 

 

まず、現代文を解いていく上で解き方がいくつかあると思います。

例えば、

問題文を先に読んでから

どのようなことが聞かれるのかあらかじめ頭に入れてから

本文を読み始める方法や、

本文を読んで傍線部が出てきたらその都度問題を見て解き進める

など人それぞれ問題の解き方かあると思います。

しかし、

その解き方が本当に自分に合った解き方ですか?

慣れてるからその解き方をしているだけではないですか?

もし現代文の成績が上がらない人は、

解き方が合っていないのかもしれません。

 

そんなときやって欲しいのは、

11問でいいので今までとは違うやり方で現代文を解いて欲しいです。

これを何通りかのやり方で行なってください。

 

そうすれば、

やっぱり元のやり方が自分に合ってたな

と思えば元に戻せばいいし

新しいやり方の方がすんなり解けた

と思えばその解き方で何度も練習して自分のものにしていけばいいのです。

 

 

だからまずは解き方を見直してみて下さい!

 

次に、解き方を見直したら、

大問別演習

を毎日必ずやるようにして下さい。

現代文はとにかく慣れることも大切です。

 

色々な文章を読むことで、知らなかったことを知れたりもできます!

その知識が試験本番に出ないとも限りません!

1つ1つの問題から取り込める知識を最大限吸収してください。

 

 

ここまで色々と言ってきましたが、

現代文は波のある教科なので毎回良い点数を取れるとも限りません。

問題次第で点数が変わるような教科です。

それでも問題をやればやるほど安定はしてきます。

諦めないで続けてみてください!

 

 

 

明日のブログは松﨑担任助手です!英語の勉強について話してくれるので必見ですよ!

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2019年 9月 5日 【国語の勉強法(理系にも対応)】秋葉昂大

 

みなさんこんにちは!

秋葉です!!

 

本日は

「国語の勉強方法」

についてお話ししたいと思います!

 

国語って勉強の仕方が難しいですよね

何をすればいいかわからない!

と言う人はこのブログがすこしでも参考に

なると嬉しいです!

また、今回紹介する方法は

自分の主観的なもので

必ずしも正しいというわけではないので

参考程度に考えてください。

 

今回は

①理系編

②国立文系編

③私立文系編

三つの部門に分けてお話しします。

 

①理系編

理系のみなさんは国語の大問別演習を

現古漢どれでもいいので毎日1つ

やることをおすすめします。

 

勉強の仕方としては

現代文は

とにかく素早く消去法で選択肢を消す

 

古文漢文は

解いた後、文章と和訳を

一行ずつ照らし合わせる

というのがいいと思います。

 

センター現代文はいかに早く選択肢を

絞り切れるかどうかなので、演習を積んで

消去法のスピードを上げましょう。

古文漢文の得点アップには

独特のリズムや訳出に慣れることが

大切になるので

和訳を使って慣れていきましょう!

 

②国立文系編

国立文系のみなさんは記述対策がメインです

記述で大事なのは答え方です。

理由を答えよなら語尾は「から」

どんなことかなら「こと」

答え方を間違えると大減点なので

注意しましょう。

また、答えを作る時はなるべく本文中の

言葉を使って作ったほうがいいです。

なぜなら自分で補った言葉が多いと

それに文字数を割いてしまい

解答に必要な要素が抜けてしまう

恐れがあるからです。

やり方は使おうと思った文に線を引いて

それらを繋ぎ合わせてつくるのが

いいとおもいます。

 

記述対策はセンターにも活きます。

記述ができるようになると

答えを一発で見抜けるようになって

消去法を使う必要がなくなります。

センターのスピードが格段に跳ね上がる

ので頑張りましょう。

 

③私立文系編

最後は私立文系です。

私立文系で大事なのは

語彙力と選択肢の吟味です。

語彙力は現代文、古文どちらでも必要です。

現代文では聞いたことがないような

言葉が注釈無しででます。

また、古文は単純に単語レベルが高いです。

単語帳だけでなく

わからなかった単語をノートに

まとめるといいと思います。

次が選択肢の吟味です。

私大の文章はセンターと違い、

答えが下線部の近くにないことがあり、

選択肢の絞り込みが難しいです。

なので解き方としては

1周目は

読みながら解いて選択肢に△、×をつける

2周目は

文章全体を理解した上で

読み進めていって△の中から答えをだす

 

私大は文章全体の主張を掴んでいないと

解けないことが多いので

2周読むのが鍵だと思います!

 

最初に言いましたが

あくまで自分の主観によるものなので

参考程度に考えておいてください!

 

明日のブログは

早稲田の後輩であるかわいいかわいい

渡辺担任助手です

お楽しみに!!

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2019年 9月 4日 【情報と戦術】小塚壮人

皆さんこんにちは!

担任助手の小塚壮人です!

今回のテーマは、「併願校・入試方式の決め方」ということで

僕の経験などを伝えていきたいと思います!

 

僕の一般入試の受験校は

早稲田大学立教大学だけでした。

二つの大学だけでで大丈夫なの?

と思った人がいるかもしれませんが、

逆に二つの大学にしたことで、

対策に時間をかけられました!

とはいっても早稲田は学部によって、

まったく大学が違うのかのように問題が違うし、

逆に立教は、学部が違ってもほぼ同じような問題だったりと、

過去問を見てみないとわからないこともあります。

そのため!

早めから過去問に取り組み、

第一志望校と第二、第三志望校との兼ね合いなどを

考えることが大切なのです!

 

併願校を決めるうえで決め手となったのは、

自分の学びたいこと学校の雰囲気です。

学校の雰囲気を知るためにオーキャンに行ったりと

大学の情報をしっかり集めました。

 

受験は本当に情報戦です!

学校の先生や担任助手などを頼るなどして、

出来るだけたくさんの情報を集めましょう!

 

続いて、入試方式ですが、

たくさんある入試方式を上手く利用すれば、

合格する確率グンと上がります!

 

例えば、私大の英語での英検・TEAP利用試験だったり、

僕が利用したのは、TY大学のセンター利用試験で、

前期3教科最高得点重視試験を利用して

自分の得意科目が2倍の点数になるような試験を

利用してセンターを有効利用して合格をもらったりして、

私大の一般試験に余裕を持って臨めました。

 

僕が思ったのは、

センター利用で合格が何校か決まっているのは、

めちゃめちゃ大事ということです!

志望順位が低い大学でも、

やはり合格があるだけで、

余裕ができて私大の一般試験にも

落ち着いて臨むことができます。

 

そのため私大受験の人も

センター対策は疎かにせず

有効利用できるようにしましょう!

 

 

志望校を考える際に良く調べてほしいのは、

第一志望、第二志望、第三志望……の

出願日

試験日程

合格発表日

入金日

です!

いくら受けたくても試験日程は変えられないので、

それをよく考えた上で決めましょう。

僕の経験でいうと、三日より多く試験が連続するのは

精神的にも、身体的にも疲れるので、

オススメしません。

また、滑り止めの合格発表がされないまま、

第一志望の受験となると、

気持ちの整理が出来ず、

力を出し切れないことに繋がりかねないので

注意をしましょう!

さらに、受験はお金がかかるものなので、

入金日のチェックも大切です!

 

直前に知らないことがあって慌てることがないように

早めに調べられることはしっかりと調べ、

万全の状態で試験を受けられるようにしておきましょう。

 

明日のブログは

秋葉担任助手です!

頼れる秋葉さんに

いろいろと相談してみましょう!

 

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2019年 9月 3日 【センター利用のお話し】稲田 帆

おはよう!こんにちは!こんばんは!
稲田です!
 
 
この前、最近流行りのタピオカを
飲みました!
普段は水、お茶、コーヒーばかりなので
最初は美味しかったのですが
最後の方は甘くてきつかった(笑)
 
また飲んでみようと思うので
オススメがあれば教えてください!!
 
高校生のみなさんも二学期が
始まるところが多いですね。
夏最後のセンター模試はどうでしたか?
 
夏休みの勉強が結果に繋がった人もいれば
そうでない人もいると思います。
 
前者の方はそのまま気を抜かずに
今の勉強を進めていください!
 
後者の方は勉強量が足りていたか?
勉強方法は自分に合っていたのか?
をきちんと吟味する必要があると思います!
この悔しさをバネに
二学期以降頑張ってください!
 
さて、8月のセンター模試は夏の総まとめですが、
 
具体的な受験校を決める材料でもあります!
 
受験生のほとんどの人が第一志望は
決まっていると思いますが
 
併願校まで決まっている人は
多くはないと思います。
ですので今回は併願校の決め方
について話したと思います!
 
今回はセンター利用について
お話ししようと思います!
 
センター試験はみなさんが受ける
一番最初の試験です!
 
もちろん緊張もするので自分の実力を
100%出せることは少ないと思います!
ですので、センター利用はあまり
出願しないという人もいます!
 
ですが、僕の結論から言うと
”センター利用はいろんな大学に出願すべき”
だと思います!!
 
センター試験後にはいろんな予備校の判定を出します!
ということは、センター試験は大学入試の中で唯一
受かるかどうかが合否発表の前に
分かってしまう入試になっています!
 
この判定によって事前に決めていた
受験校とは違う大学を
受験することもあります!
 
例えば、第一志望が早慶の人は
明青立法中のどこか1つは
合格しておきたい
と思いますよね?
 
センター利用で明青立法中の
どこかが受かっていれば
一般入試で受験する大学が少なくなります!
 
併願校の一般入試が少ないほど
センターから第一志望までの1カ月間
第一志望を対策する時間が増えます!
 
センター利用でどこか合格していれば
メンタル的にも安心できます!
 
いろんな受験の仕方があるので
親御さん、担任、担任助手と
よく話し合って
決めると良いと思います!1
 
明日のブログは
 
小塚担任助手です!
お楽しみに!!
 
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2019年 9月 2日 【本当に安全?】 東慶

こんにちは!

実は昨日まで伊豆に行ってきました。

高校の部活仲間と久しぶりに集まって、夜まで話して温泉に入って

2日目には海にも行きました!

海が透き通っていました。

ほんとに楽しかったです!

ちなみに来週も大学の友達と鬼怒川に行ってきます!

ほんとに毎週のようにイベントがあって

夏休み最高って改めて思いました!

皆さんも大学生になったら色んなところに行ってみてください!

 

 

大学生になる為にも今日は大学の入試でもかなり大事な併願校について話していきます!

まず、受験生の人達はこれまで第一志望の大学、学部を目指してきたと思います。

この前の8月のセンター本番レベル模試で

志望校とのギャップが大きい人もいるかと思います。

今回はそんな人達に向けて話したいと思います。

 

まず、これまで志望してきた第一志望を変えるべきかどうかは

今まで皆さんのことを担当してきた担任や担任助手の人に聞いてみましょう!

そして、大事なのは第二志望校以下です。

 

これまで皆さんはこの位の大学なら受かるだろうと思っていましたよね。

実際模試の判定はどうでしたか?

思ったほどいい判定は取れなかったのではないですか?

 

そこで、皆さんに改めて考えて欲しいのは、

担任や担任助手と話して本当に安全な志望校はどこなのかを改めて考えるということです。

 

これは、理想ですが

本当に安全だと思う志望校を3から5校くらい

用意できるといいのではないでしょうか!

その中で家族、担任、担任助手、学校の先生などと相談して、

何個の大学、学部に出願するべきか決めてください!

 

もう始めなくては、出願時期がいつか分かっていなかったなどで、焦ってしまいます。

ただでさえ、入試前は焦るのに出願でも焦って心のゆとりを無くすような行動は

今のうちにしないようにしておきましょう!

 

安全校の話をしてきましたが、これからの数ヶ月

なるべく第一志望に受かるためにできる準備を進めておきましょう!

来年の3月には第一志望に合格できるように一緒に頑張りましょう!

 

さて、明日のブログは

もうすぐ大学が始まる稲田担任助手!

稲田担任助手にしかできない話をしてくれると思います!お楽しみに!

 

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