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2019年 8月 27日 【戦術】用悠人

 

こんにちは!

もちいです

僕は今、家族みんなで代わり代わり運転をしながら山形までドライブ旅行をしています!

車で遠出する初めての機会なので少し緊張していますが、楽しんできたいと思います!

 

ところで皆さんは、日曜日に各々模試を受けたと思いますが、どうだったでしょうか??

 

よかった人も油断せずさらに高みへ

満足いかなかった人も、落ち込んでる時間はあまりないはずですよね!

 

大切な今の『実力』です!

しっかりと良いところ・悪いところを分析してまた勉強してください

 

本題に入りますが、、

 

『併願校の決め方、入試方式』についてお話していきたいと思います

僕からは入試日程について話していきます

 

そもそもみなさん、

自分の受けるところの入試日程の種類・特徴・違いなど知っていますか??

 

この入試日程というのはとても大切なんです!

例えば、多くの学校では個別試験の中でも、統一日程といって複数の学部が同じテストによって合否が決まるという仕組みになってます(わかりずらかったら誰かに直接聞いてください)

 

このように同じ大学の同じ学部の入試でも私立の場合、違う日程で受けることによって

何回もチャレンジが出来るんです!!

 

僕はこの日程をうまく利用できて、なんと!

青山学院大学の合格を貰うことが出来ました

 

 

青山の理工には、A方式とB方式のふたつがあります

Aは英数理がすべて150点ずつの450点満点

 

Bは英語が100点数理が200点ずつの500点満点という配点でした

 

Aの方が一般的で、Bよりも合格枠が多かったですが、

個人的に英語が全く得意ではなく

 

過去問をやる中でもどうも単語の問題だったりが解きづらく、要は「合わない」問題だと感じました

 

そこでB日程で受験をした結果

自己採点では英語は7割くらい、数学と化学はともに9割ほどでした

 

配点が大きい2科目でしっかりと点数を取ることが出来たので無事受かることが出来たのでした!

 

これはほんの1例にすぎないですが!

自分に合った形式、日程で受けると

合格の確率は跳ね上がります!

 

なのでぜひ!受ける学校の試験についてはしっかり調べて見てください!!

 

試験日の日程も今後重要になってくるので、悩んだら是非相談してください!

 

さて、明日のブロガーは

 

 

舩木担任助手です!

 

今ちょうど免許合宿に通っているところですね!

頑張って早くとっていろんなところに連れて行ってほしいです!

 

おたのしみに〜

***************

2019年 8月 26日 【自己分析】河内亮太

こんにちは!河内です。

もう8月も終盤になりましたが、

みなさん夏休みはどこか旅行などに行きましたか?

僕は、鎌倉まで何と自転車で行ってきました(笑)

高校の友達と以前、成田山に自転車で行き

もっと遠くの場所へと思い鎌倉へと行きましたが

暑い、眠い、暑い、眠い、暑いの繰り返しでしたね

鎌倉に着いた時の達成感は凄かったですけど

それよりも日焼けがヤバすぎて、

半分火傷みたいな感じになってしまいました(汗)

次は栃木県の日光辺りに

行こうかなと思っています

皆さん自転車旅はロマンがありますが、

日焼け止めクリームを忘れずに!

 

 

昨日のセンター模試の結果は

いかがだったでしょうか?

まだ受けていない人もいると思いますが、

8月センター模試は、

受験にとって

とても重要な模試となるので

しっかり復習・分析を行ってくださいね!

 

さて、やっと本題です!

今回は「併願校・入試方式の決め方」について!

ということで、

このテーマは受験生だけでなく

低学年の方にも関係してくることなので

しっかり見てください!

 

まず、併願校の決め方ですが

 

特に志望校と同じレベルを選ぶ際、

第1志望の大学と似てる

学部カリキュラムを参考にしていました。

ここで大事になってくるのは

自己分析です!

皆さん、模試等で併願校を

記入していると思いますが、

しっかりと判定を見ていますか?

判定を見ず、自分が全体の中で

どの立ち位置なのか分かっていないまま

受験してしまうと

1校も受からないという

結果になってしまう可能性がでてきます。

特に私立文系の方は、

一昨年までの定員削減の影響を受け

年々難化傾向

そうなると自然と多くの人が安全策をとり

併願校の倍率も増加するので

模試の判定が良かったとしても、

油断せず勉強を怠らないように!

 

次に入試方式についてですが

 

今回のブログでは主に

一般センター利用入試について書いていきます

一般入試というのは、

各大学が用意する問題で試験を受けるもので、

それこそ傾向や問題量、難易度が大きく違うので、対策した時間が多ければ多いほど

有利になる入試です

次にセンター利用入試についてですが

これは各大学が設定するセンター試験正答率の

ボーダーを越えれば合格というものですが

これが想像以上に難しいんです

仮に有名私大にセンター試験利用

合格しようと思っても

全体で80%以上を求められる大学が

ほとんどなので

1科目でも苦手科目があると厳しいです。

 

 

センター利用入試

無料で受験することはできないので、

先程も述べた自己分析が大きな鍵です

上手く伝えられたか分かりませんが

参考にしてもらえればと思います!

もうすぐ夏休みも終わりますが、

気落ちせず頑張っていきましょう!

 

明日のブロガーは、1年生で最もヤンチャ?な

 

 

用担任助手です!

 

お楽しみに!

 

***************

 

2019年 8月 24日 【いつも通りの君で良い】入間田早瑛

こんにちは、入間田です!

 

私の通っている理科大は

他の大学に比べて夏休みが短いので

やりたいことは全部やろう!と思い

毎日忙しくしています笑

夏休みってあっという間ですね…

受験の大きな山場とされている

夏が終わるまで

もうあと一週間ですよ!!

「学校の課題は終わっていますか?」

「勉強量は増えましたか?」

何より皆さんが気になっているのが

『模試の結果がどう変わったか』

だと思います。

 

そこで今回は

いよいよ明日に迫った

センター本番レベル模試の

直前対策について、

主に理系科目のことを

話していきます。

 

 

まず一つ目は、公式の確認です。

当日試験中に

緊張で頭が真っ白になってしまい、

覚えていたはずの公式が

抜け落ちて

問題が解けなかった

という経験がある人

少なからずいると思います。

完璧でもう絶対に忘れない人は

現段階では少ないはずです。

数学化学物理など

様々な科目に公式は存在します。

数学のデータの分析や数列、

無機化学など

苦手という人いますよね?

公式を知っていたことで

普通に計算するより

早く解けることもあります。

曖昧なところや自信の無いところの

チェックをしておくようにしましょう。

 

二つ目は早く寝ることです。

勉強のアドバイスではありませんが、

私はこれが一番大切なのではないかと思います。

逆に考えてみて下さい。

模試の前日遅くまで起きていて

良いことがあるでしょうか。

少しでも長く勉強したい、

不安で寝られない

思うこともあるかもしれませんが、

体を休めることも大事です。

直前につめこんだところで

記憶が定着するのは寝ている間なので

意味がなくなってしまうかもしれません。

それよりも普段より少しだけ早く寝て、

すっきりした頭

適度な緊張感を持って

試験に臨んでください!

 

当日の朝

英熟語・化合物の生成方法・構造式

などを少し見て

自分の知識に確信を持つと

なおいいと思います。

 

東進にいると

自分より遅くまで残っている人がいて

より不安になることもあります。

受験は自分との戦いです。

いつも通りの実力を

出し切って、

夏休み頑張って良かった!!

と言えるような結果が出ることを

期待しています!

頑張ってください!

 

 

明日のブログは

谷口担任助手です!

 

***************

2019年 8月 23日 【模試は模擬試験\_(・ω・`)ココ重要!】浅野智也

 
※この文章は約2分で読めます
 
 
こんにちは!
 
最近一日に水を2Lほど飲もうとしている浅野です
 
(飲みきれてない日も多々あり…
 
一日4L飲むと体から老廃物が出て
 
翌日の目覚めが良くて健康もいい感じになるらしいです
 
(水中毒にならないように!
 
 
また昨日の鈴木担任助手のブログで
 
ご存知の方もいらっしゃると思いますが
 
先日やらかしてしまいました?
 
意識の問題だな〜
 
もう同じことはしません!?
 
 
 
さて、今回のテーマはセンター模試前にやることです
 
 
5つあります
 
 
①大問別演習を有効に使う
 
名の通り「大問別」に演習を行えるので
 
自分の苦手なところを行いましょう
 
 
また、⑤にもあるように分析のノートを作るといいです
 
大問別の解説で理解しやすかった表現や図があったら貼り付けたり
 
何度も間違えちゃうなーという問題を書いたり貼ったりして
 
自分だけのノートの完成です
 
そのノートがあれば試験直前の時間がより良く使えます
 
僕は自分が確実に覚えている公式などが載っている冊子をみるのは
 
時間が勿体無いと思っていたので自分が作ったノートを見ていました
 
ご参考に!
 
 
②1教科を通しでやる
 
ずっと大問別に演習をしていると
 
1教科の試験全体像が見えません
 
そのことで解く順番や時間配分
 
忘れてしまうことがあるので注意です
 
通しで解くメリットとデメリットがあるので試験まで
 
どのぐらい時間があるのかを計算して判断です!
 
 
③センター試験本番の日に食べる予定のものを食べる
 
僕はなんらかの試験の朝ご飯は「ゼリー系のもの」
 
お昼ご飯は「カロリーメイトと水」しか口にしないと決めています
 
これはご飯の選択に「時間と思考」をかけないのと
 
満腹にせずに眠気を誘わないなどのためであります
 
 
④前日はやったことのある問題をやる
 
新しい問題をやって理解せずに
 
試験日になってしまったら不安になってしまいます
 
今までに理解した問題を確認するといいです
 
 
⑤過去問ノートを作る
 
何度も演習していく中でその問題を
 
分析していくことが大切です
 
問題には傾向がある」とよくいいますが
 
その分析をしていかないと
 
結局「なんとなくわかった」で終わってしまいます
(傾向が言語化できてない)
 
過去問演習を10年分行う意味はそこにも
 
見出せるのかもしれませんね!
 
 
 
 
 
最後に
 
今回はセンター模試というテーマでやりましたが
 
これはセンター模試だけに当てはまるものでなく
 
センター試験本番を想定したものになっています
 
他にも個々にやるべきことが見つかるかもしれないです
 
本番を意識した良い機会なので色々決め事をして臨むといいかもしれません
 
 
 
また、今まで他の担任助手がブログで多くの提案をしてきたと思いますが
 
参考になっているでしょうか? 
 
自分なりに確立されている人は、そのまま続けていきましょう!
 
まだ決まってないな〜って人は、今までのブログを見て参考にしてみてください!
 
東進から「東大合格体験記」や「東進現役合格体験記」なるものが出ていて
 
勉強方法に迷っている人はそれ見るといいです!
 
単純に勉強のカリスマの成功体験(中には失敗体験も)
 
が書いてありますので最高に学べると思います
 
去年のちょうどこの季節にその本を見てかなり参考になりました
 
二日後にセンター模試です
 
直前にできることをやって挑みましょう!!
 
 
 
さて明日のブログは・・・
 
 
 
入間田担任助手です!
お楽しみに〜

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2019年 8月 22日 【得点に直結させよう】 鈴木健悟

みなさんこんにちは!

鈴木です!

 

昨日の松戸担任助手のブログにありましたが

昔の自分の写真は

あまり見られたくないので見ないでください(笑)

 

 

毎年あまり思わないのですが

今年ばかりは

「日焼けしたくないいいい」

って本気で思ってしまいました。

 

その一心で部活の時も長袖のアンダーシャツを着て

暑いのを我慢しながら野球をやっています。

 

いやー、きつい。

 

しかも首周りと顔だけ異様に黒くなっていくんですよね。

 

どうにかなりませんかねこれ。

 

あ、日焼け止めはすぐに

汗で流れてしまうので塗ってません。

 

何かいい日焼け対策を知っている人がいたら

是非教えてください!!

 

 

 

さてさて本題ですが、

今回のテーマは

『センター模試前にやること』

ですね。

 

これまで何名かの担任助手が

模試前にやることを紹介してくれましたが

センター模試まであと3日しかないので

僕からは

『直前にやるべきこと』

を紹介しようと思います。

 

以前に畑担任助手が言っていたように

模試の直前に新しい知識を入れる

ということはナンセンスです。

 

もちろん知識を入れちゃダメとか

そういう話ではなく、

あくまで模試で高得点を取るためには

これまでやってきた範囲を徹底的に復習する

方が無難ということです。

 

知識は定着するまでに時間がかかり

曖昧な知識では問題は解けないどころか

既に定着していた知識と混同し

逆に混乱を招く恐れがあります。

 

そのため、模試前は

新しい知識を入れる

のではなく

これまでやってきたことの総復習

をするようにしましょう。

 

そして、僕が最も伝えたいのが

得点に直接繋げるための復習の仕方

です。

 

一番良いのは

単語や文法などの知識レベル問題の確認

です。

 

単語などの確認は模試の際に最も効力を発揮します。

 

単語や文法などの知識を使って解く問題は

「知っているか」「しらないか」の話なので

知っている部分を増やすことは得点に直結します。

 

具体的に挙げるならば

センター英語大問1の発音・アクセント

大問2の文法問題は、復習をすることで

最後の最後まで得点が伸びる可能性が高いです。

 

特に発音・アクセントなんかは

模試前などにしか復習する機会がないと思うので

時間を作って復習することはとても大切です。

 

 

各科目の知識があれば解ける問題は

確実に得点できるように

しっかりと復習するようにしましょう!

 

みんなが8月模試で良い成績を取ることを期待して

千葉校で待ってます!!

 

 

頑張りましょう!!!

 

 

 

明日のブロガーは

一昨日ちょっとやらかしてしまった

浅野担任助手です!

 

お楽しみに~

 

 

***************

\お申し込み受付中!/