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ブログ 2020年09月の記事一覧

2020年 9月 30日 【単ジャンで苦手を一掃する】松田理沙

こんにちは!

確かに最近色々お出かけしています、松田です。

何といっても8・9月は

まるまる夏休みだったので、

去年の夏休み、そしてこの春の

自粛に潰れた春休みを取り戻す勢いで

今年の夏は楽しみました (笑)

そんなわたしもついに

明日から後期の授業が始まります…!

なんだかんだで授業が始まるのは

すごく楽しみです

夏休みしっかり楽しんだ分、

後期もがんばります!

だれないようにここで宣言しときます (笑)

みんなも一緒にがんばりましょう!!

 

さて、今日はわたしの受験期の

単元ジャンル演習講座の活用法について話します。

 

わたしが単元ジャンル演習講座を本格的に使い始めたのは

10月からでした!

夏休みにセンター10年分を終えて、

夏終わりから始めた第1志望の過去問を

5年分終えたところで

単ジャンに手をつけはじめた感じです。

単ジャンは苦手克服のツールだと思っていたので、

今週中に完璧にする単元

各教科でいくつかずつ決めて、

その週はとにかくそればっかりやる

ということを毎週繰り返していました!

 

具体的には、

その単元を軽く復習する

単元ジャンル演習で問題を解いてみる

問題の復習

(ここで根本的に分かってないなと思ったら

テキストの復習や類題演習・

暗記ものをまとめるなど)

の流れの繰り返しです。

 

また、わたしの通っていた校舎では

毎日単ジャン5問!!

という全体目標があったので、

これをベースに1日に進める量を決めていました。

苦手なところは言い換えれば

伸びしろがあるところです。

やればやっただけ伸びます。

単ジャンが推奨してくる演習量は

ちょっと壮大すぎるほどですが (笑) 、

きちんと細分化してやれば意外といけます。

もし単ジャンの進め方で困っているときは

ぜひ担任助手に相談に来てくださいね〜!!

 

さて、明日のブロガーは…

白井担任助手です!

ちょうど単元ジャンル演習講座が導入された年の受験生が

白井担任助手の代です!

詳しく聞いてみたいですね

明日のブログもお楽しみに!

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2020年 9月 28日 【解説授業最強】佐藤克彦

松戸さんとLINEしたのはブログの内容についてなのですが…笑

LINEといえば、僕は公式アカウントを

友達追加しすぎて常に800件くらい溜まっています。

 

携帯が重くなってしまうので毎回トーク履歴を消してます。

かなりめんどくさいですが、あまりLINEは見ないので関係ないですね!

 

さぁ、今回のテーマ

「過去問(二次・私大)の取り組み方」

のラストです!

これまでに担任助手の方々が書いてくれているので見てみてください!

 

以下が受験生時代に取り組んだ過去問演習です(これだけじゃないけど)

 

明治大学(情報コミュニケーション学部)10年分2週

不合格

明治大学(商学部)5年分

不合格

明治大学(経営学部)3年分

不合格

明治大学(政治経済学部)3年分

出願せず

法政大学(T日程)3年分

不合格

こう書き出してみると明治多いですね。

 

併願校の過去問を解いたのは12月と1月の終わりで、

それまでは第一志望の過去問演習と

センターの大問別演習をメインに勉強していました。

過去にも話したことがありますが、

僕は高3の夏休みまでろくな

受験勉強をしていませんでした。

 

なので9月10月は

過去問演習をしては復習をする

という感じで手一杯だった気がします。

あまり時間も余裕もなかったからこそ

一回でたたきこんでやろうという気持ちは強かったです。

そのため、解説授業だけでも自分のものにしようと努力しました。

(センター過去問演習講座と二次私大両方の解説授業です)

 

僕の第一志望の過去問演習講座は解説授業がついていたので

それを真剣に受講していました。

10年分解いたので10回の解説授業を見ているわけです。

なので途中から先生が何を言いたいのか、

どういう解説をするのか分かるようになってきました。

つまり、問題の傾向と、解くための先生の考え方

インプットすることができたのです。

よく

「過去問は傾向と分析」

といいますが、それを強く実感しましたね。

 

明治大学の他学部の過去問を解く際も解説授業で培った解法を応用して

問題を解いていましたし

点数も段々ととれるようになりました。

過去問演習で傾向と分析ができれば

あとは必要な力をつけていくだけです!!

その必要な力を身につけられなかった僕は

一般試験全落ちという記録を作ってしまいました。

 

ですが!

みなさんには最強の味方

「単元ジャンル演習」

がありますね!

 

単元ジャンル演習を有効活用するためにも、

二次私大の過去問演習に取り組んでいきましょう!

明日から新しいテーマです!

その一発目のブログは…

渡辺担任助手です!

この前はお誕生日おめでとうございました!!

20歳になった渡辺担任助手にはより一層期待している佐藤です。

みなさん必見です!

お楽しみに!!

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2020年 9月 27日 【過去問演習のルーティーン】松戸琢磨

東バトンを受け取りました。

松戸です。

あらたが僕のことを好きすぎて

松戸さんの前にブログ書きたいです!

って言ってるらしいんですよね~

かわいい

実は僕のいとこと小中が一緒で、

割と前から知ってるんですよね~

あ、一方的に笑

それじゃあ

テーマに移ります。

 

テーマは

「過去問(二次・私大)の取り組み方」

です!

 

前回のブログでは

受験校について話しました。

そこで紹介したように、

対策が必要だった受験校は、

4校です。

もちろん第一志望と、

併願校が3つです。

最終的に実施した過去問数は、

第一志望:10年分×2.5周

併願校:3年分×2周×3校

です。

これに加えて、

センター試験の対策もありました。

前回言ったように、

併願校に進学するつもりは

なかったので、

過去問演習

というよりは

問題集

のように使ってました。

ただ、

やっぱり合格は欲しかったので、

受かるように問題を解いてました。

何かというと、

傾向の分析

です。

傾向というのは、

例えば

英語だったら、

・英作文

・指示語を説明する

・単語問題

数学だったら、

・確率は毎年出る

・微分積分はどちらか一方が出る

・極限は出たことない

とかです。

どんな問題が来るか

予想できるとこまで

分析するのがベストです。

出る問題がわかれば

それだけ勉強すればいいですし、

どの問題に時間をかけるか

というのも予め考えられます。

 

過去問を解いて

傾向や難易度

を知ると、

自分に合ってるかどうか

もわかります。

僕の場合、

慶応義塾大学の薬学部は

最初から合格できないとわかっていました。

(2%くらいはいけると思ったけど笑)

まだ併願校に悩んでいる人は、

とりあえず過去問1年分を解いてみて、

さらに2,3年分見て、

どんな問題が出るのかを知っておきましょう。

そうすれば、

いけそうかどうかが見えてきます。

 

最後に1番大事な第一志望

併願校の何倍も時間をかけて

対策しましょう!

今後第一志望を

変える人は

ほぼいないと思うので、

自分に合っていないと思う問題でも、

どうすればできるようになるのか、

逆にほかの問題に時間を割くか、

などいろいろと作戦を立てましょう。

何が何でも受かるつもりで

考えてください。

 

以上!!!

 

次にブロガーは、

佐藤担任助手です。

さっきlineで

しょうもない下ネタを

言ってきました。

では、お楽しみにー!

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2020年 9月 26日 【失敗談】北島新

皆さんこんにちは!

千葉大学ぐらいの人くらいで覚えておくのはとってもだいじょばないです。

用担任助手勘違いしすぎだと思いますが、

このままそっとしておいてあげましょう。

ちなみに用担任助手は僕のこと大好きみたいです

 

さてさて今回は過去問の取り組み方でしたね!

せっかく昨日のブログで用担任助手が過去問の取り組んだ年数を書いていたので

同じ感じで話していきたいと思います。

 

千葉大学 10年分×3

合格

東京理科大(工・理工) 3年分×1

不合格

明治大学 3年分×1

不合格

中央大学 2年分×1

不合格

芝浦工大 0

補欠

 

うーん、ひどいw

とんでもないですね!

僕は併願校に時間がさけなかったので

センター終わって二週間前くらいから過去問解き始めました。

すべての間違いはここですね(笑)

よく第一志望に受かったからいいじゃん!

なんて言われますけど絶対にそんなこと思いません(笑)

二次試験前に壊れますヨ(笑)

 

僕からは1つ

早く第一志望校の過去問を解いて併願校の対策をしてください。

まだ二次できるレベルじゃないんですなんて正直言ってられる時期ではありません。

共通テスト直前の一か月は共通テストに集中する時間です。

あと二次対策できる時間はあと二ヶ月半しかないことに気がついていますか?

 

滑り止めがない受験って想像を絶するものですよ(笑)

 

これを見て焦りが生まれてくれると嬉しいです。。。

 

今日はこれくらいにしておきますね。

 

明日のブログは、、、

松戸担任助手です!

東のバトンをつないでいきます

、、、なんかこの流れ多くないですかね?

 

明日のブログもお楽しみに!

 

 

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2020年 9月 25日 【時間対効果】用悠人

みなさんこんにちは!!

二回連続ブログ紹介でかわいいといわれた

用です!

たぶんもうそういうことなんでしょう、

ありがとう。

 

先日ですねー、前回少しお話しした

「バイクの免許」をついに取得しました!

ちょうど1ヶ月かかりましたねー

 

これでやりたいこと一つ達成したのですがまだまだあるのでこれからも頑張ります!!

 

 

さてさてさてさて、

ブログのテーマにいきましょ

今回も引き続き「二次・私大の取り組み方」について話します!

 

まぁ何回も言っているのでお分かりだと思いますが

僕は高3夏から始めているので今の皆さんのように

「量」をやることはどうしても厳しかったです。。

 

と、ここで僕の受験校と過去問の量と結果を比べてもらいます

 

中央大学 10年(7年分+直近3年2週) 合格

明治大学 10年(5年分2週)    不合格

立教大学 5年           不合格

青山学院大学 5年         合格

法政大学 3年           不合格

日本大学 1年           合格

 

といったところです、いかがですかね??

 

みてわかるように「量」「結果」はあんまり相関しないかなと個人的に感じます

 

つまり、『たくさんやったから受かる』

    『全然やってないから受からない』

といったことではないということですね

 

僕の場合は時間が無かったのは一目瞭然でしたので

量をこなすことは早い段階から諦めました

そのかわりに一回で2週分くらいの『質』を意識して

解いて復習までを行っていました!

具体的には数学だったらどのような考え方で、どこの知識を使うのかなということを完璧に理解して

2回目以降はほぼ完答できるくらいしっかりやりました

 

いわゆる、分析というやつですね

 

これをやるやらないで時間対効果全くが変わってきます

 

分析をしないでたくさん解く

or

分析をしてすこし解く

なら人によって考えは違うと思いますが

僕は個人的に後者を強く勧めます。

 

まぁ、分析をしてたくさん解く

のが1番なんですけどね!!笑笑

 

もし、過去問の質についてすこし不安がある場合は

 

どんどん僕に相談してしにきてください!!

(最近は嬉しいことに質問対応をしている時が多いので、すぐには話せないかもしれませんが、、)

でも声かけてくれれば忙しくても予定決めて話します!!

 

みなさんの話を聞きたいのでぜひ!ね!ね?

 

はいそんなとこでみんな楽しみにしてた

用ブログはおわりーー

次まで楽しみにね

 

次のブログです

 

 

北島担任助手です

はい千葉大の人くらいで覚えておけば大丈夫だと思います。

千葉大受験者は25人くらいいるので参考に!

ならないブログ書いたらどうしようかな。

 

はいおたのしみに〜

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