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ブログ 2022年03月の記事一覧

2022年 3月 31日 【合格のカギを握るのは?】永井 郁己

 

こんにちは! お久しぶりです!

いくみんこと永井です!

 

ちなみに永井は大学が12月に終わったので

春休みが3ヵ月あったわけですが(?)

ついにその春休みも終わりを迎えるということで

何となく寂しい気分です

 

さて、今回のテーマは「3月末に向けて」ということで

今回は「過去問」に焦点を当てて話をしたいと思います

 

僕は自分の受験生活やこの1年の担任助手としての経験を経て

合格のカギを握るのは「過去問をやるタイミング

であると確信しました

 

具体的には

6月中に共通テスト過去問の10年分終了

8月中に2次試験過去問の10年分終了

これができるかどうかが合否を分けます

 

夏休みの時点で自分の課題が明確である事

(2次試験に対して)

共通テストに不安を残さない事

 

これが9月以降の学習に与える影響は絶大です

9月から本番までの5か月の勉強を大きく変えます

この5か月の勉強の効果を最大化できるかどうかが

合格のカギを握ります

もちろん東進では9月以降の学習効果を最大化するために

単元ジャンル別演習という最強ツールがありますが、

これを最大限活用するためには

過去問が終わっていることが必須条件です

(これについては宮原担任助手が話してくれてます

 

僕はこの1年東進で働いて多くの生徒を見てきて

過去問をやるタイミング こそ

生徒の合否を握っていると確信しました

 

みなさんの合格を願うからこそ

何度でも訴えます

6月中に共通テスト過去問の10年分終了

8月中に2次試験過去問の10年分終了

これを達成するためにも

残りの春休みを全力で過ごしてほしいです

 

さて、明日のブロガーは

小塚担任助手です!

明日からはブログのテーマが変わります!

お楽しみに!!

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2022年 3月 30日 【何故?】白井陽大

みなさんこんにちは!

しっかり者の白井です。

宮原くんには変な人と言われてしまいましたが、

しっかり者に見えるしっかり者です。

是非しっかり者の白井として

覚えてもらえると嬉しいです(笑)

はい。冗談です。

皆さんにその判断は任せます。

 

それでは、本題に入っていきましょう!

今日は、

「3月受講修了に向けて」

というテーマで話していきたいと思います!

ただ、今日以前も

「3月末受講修了に向けて」

というテーマで担任助手が書いてくれています。

特に、昨日の宮原担任助手

すごく良いことを書いてくれていたので、

是非、昨日のブログを読んでみてください。

そのブログでは、

なぜ3月末に受講修了をしなくてはいけないのか

その先にやることは何か

ということを具体的に書いてくれています。

 

そこで白井は、

その「何故」という部分の

話をしたいと思います。

3月末受講修了

高マス完修

向上得点1点以上

というように色々なやるべきことを

担当の担任助手から言われていると思います。

そこで皆さんに考えてもらいたいのは、

何故その期限なのか、

何故それをやるべきなのか、

何故向上得点が大事なのか。

この「何故」という考えが重要です。

なぜ重要かも考えてみましょう。

例えば、

模試の結果を見た時に

①この科目が苦手だから、この科目中心で勉強しよう。

②何故この点数なのかを考えて、これまでの勉強方法を見直す。

 そして、根本的な改善点を改善していく。

さて、どちらが良いと思いますか?

白井は圧倒的にだと考えています。

その何故を考えることで、

深く反省ができ、次に繋げることができます。

 

この何故を考えることは、

色々な場面で使える考え方だと思います。

あくまで例として

担任助手から言われることと

模試のことを書きましたが、

これからの勉強をする上で、

何故この勉強をしているのか、

何故この期限で終わらせないといけないのかを

考えることができると

勉強の効率があがり、

自分モチベーションにもなりますし、

何より、第一志望校合格に近づきます。

ぜひ、ただ勉強するのではなく、

この「何故」を追求しながら

やってみてほしいと思います!

第一志望校合格に向けて頑張っていきましょう!!

 

明日のブログは、、

永井担任助手です!

3年前の白井と同じポーズをしていました。

永井くんはすごく論理的に物事を考える印象です。

そんな永井担任助手はどんな話をしてくれるのでしょう!

おたのしみに!

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2022年 3月 29日 【3月末の重要性】 宮原太一

こんにちは

順正と同じ野球部の宮原太一です

私もこう見えてバチバチの野球部でした

ちなみに大塚としきと同じですね

さて、三月末ということで

自分からはなぜ三月末というのが

これほど大切かということについて説明したいと思います

まず皆さんが最も意識しなけらばならないのが

単元ジャンルの早期開始です

順正のブログにもありましたが

単元ジャンルをやり切ることはすごく大切なことです

単元ジャンルをしっかりとやりきり

その先の第一志望校対策演習をやった生徒は

10人に8人国公立の大学に合格しています

つまり単元ジャンルをしっかりやり切ることが

合格するために持っても重要なことといえます

そして単元ジャンルをやり切るために必要なのが

8月末までに過去問を10年分やることです

単元ジャンルは過去問のデータを

AIが分析して、最適な演習プログラムを提供します

つまり、単元ジャンルを最大限活用するためには

過去問をしっかり演習する必要があります

単元ジャンルは9月から開始できます

単元ジャンルは膨大の演習量を誇るので

やり切るためには相当の演習量が必要です

つまり単元ジャンルをやりきるには9月開始が必要不可欠です

そして9月に単元ジャンルを開始するには

最低限過去問を5年分ずつ終える必要があります

そしてさらに効率よく活用するためには

10年分ずつのデータを集める必要があります

だから皆さんは先を見てしっかりと過去問を

夏までに10年分終える必要があります

そしてそのために必要なのが

3月末受講修了です

3月末受講をすることで

すぐに過去問に移行し

過去問をやり切る時間を確保することが

皆さんが合格率を一気に高めるためにすごく必要になってきます

つまり原点は何より受講修了なのです

皆さんが合格したいという気持ちがあるなら

この3月末に間に合わなくても

できる限り早く受講を終える必要があります

今の時点であまりやる気が起きない人も

ぼくたちのことを信じて

受講をできる限り早く終えてください

そうすれば皆さんはまた一歩合格に近づきます

まずはこの3月という正念場を一緒に乗り越えましょう!

皆さんなら絶対にやれます!!

そして明日のブロガーは

白井さんです

しっかりしてそうで

実はすごく変な人なので

そんな人のブログは

かなり必見ですね

お楽しみに!

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2022年 3月 27日 【塩じゃなくて砂糖です】佐藤克彦

 

塩対応の砂糖です。

 

間違えました、

佐藤克彦です。

 

また沖田くんからのバトンパスですね。

前回もそうでしたね。

 

1コ下ですが

優秀だし面白い後輩です。

だからこそ

ついつい取っちゃう態度みたいな

でも塩対応なんてしてませんよ!

普段受付で話す人や担当の子たちなら

おわかり頂けますよね!?

 

 

はい。

 

ということで

早速テーマに入っていきますが

3月末に向けて

 

ですね。

 

僕からは

受講について

お話ししていこうと思います!

 

そもそも受講とは

一体なんなんでしょう!

受験における各科目の

概念、知識、解き方など

インプットするものですよね。

 

では

受験本番では一番なにが必要

とされているでしょうか?

アウトプットする力ですよね。

 

そして、

今後も受験まで

インプットだけ続けるのでしょうか?

違いますよね。

アウトプットの練習をするんですよね!

 

要するに

インプットアウトプットするために

必要なこと。

 

本番ではたった1回のチャンスで当日

アウトプットできるかどうか

が鍵になってくるから

アウトプットの練習

(過去問、単元ジャンル、第一志望校対策演習)

をメインに勉強していくんですよね!

 

当たり前のことを書きましたが

もっと恐ろしいことを伝えます。

 

みなさんが戦うのは誰ですか?

 

考えたことありますかね。

 

みなさんが戦う相手は

高校生だけではありません。

浪人生とも戦わなくてはならないんです。

 

浪人生

すでに受験を経験し

みなさんより遙かに

インプットアウトプットしてる状態で

もう1年勉強します。

 

ステータスが

めちゃくちゃ高いということです。

 

そんな浪人生相手に

みなさんは戦わなくてはいけないんですね。

 

そう考えると

いち早く受講を終わらせて

(質も大事)

アウトプットの練習をしていく。

 

その中で足りない知識なども補っていく

必要があるのではないでしょうか?

 

それでもまだ実感が湧かないよ!

って人

部活をイメージしてください。

しかも、やったことない競技の。

 

未経験なのに

練習をさぼりまくって

試合に勝てるわけありません、、、

 

その試合から学ぶことも

練習しなきゃなとか

漠然で当たり前のことしか

学ぶことができません。

 

しかし、周りの人は練習に取り組み

試合ではその練習を活かし

次どうなるために

具体的にどこを修正していくか

考えているわけです。

 

そんな人たちに勝つためには

周りを圧倒するような練習量

を確保しなければならないでしょう!

 

その上で、さらに圧倒的な

場数(試合)を踏んでいくしかないでしょう!

(ちなみにこの試合の数が超重要)

(いうまでもないけど練習でできても

実践でできるかはやってみないとね。)

 

その練習量が

まず受講というわけです!

 

毎日できてますか?

もう1コマできませんか?

なにかと理由をつけて

まだ間に合うとか思ってませんか?

もう周りはどんどん受験生として始めていますよ!

 

まずは

この春休みを努力することができたなら

普通の

ゴールデンウィーク

天王山の夏休み

全力で走り抜けるでしょう。

そこで、

少し前を走ってた人

を抜かすことができるかも

しれません。

 

今走り出さなきゃ

追いつくのはいつになりますでしょうか!

 

あ、やばい

まだやれる

 

そう思ったなら

明日から

いや、今日からですね

1日を全力で過ごしましょう。

 

受講終わってる人は

その知識、考え方が

『使えるように復習』

して過去問に取り組む準備を

していきましょうね!

 

読んでいただきありがとうございます!

 

明日のブログは…

 

山下順正くんです!

様々なことにチャレンジしている彼のことを

僕は本当に尊敬しています。

彼を突き動かす原動力は

一体なんでしょうか。

お楽しみに!!

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2022年 3月 26日 【志望理由書とは何か】沖田匡

沖田です。

少し外を出ると、

以前のような肌を刺すような寒さは落ち着き始め、

桜の花がちらほらと芽吹き始めています。

なんだか、

行き交う人も

浮足立っているように感じられ

もう春なんだな

と徐々に理解してきた今日この頃です。

今日のテーマは

「3月末に向けて」

ということで少し話していきます。

3月末とは何でしょうか。

前回の齋藤担任助手が説明してくれた通り、

新高2生

「高速マスター3冠王、

志望理由書の提出、

受講修了」

新高3生

「高速マスター5冠王、

志望理由書の提出、

受講修了」

というのがあります。

高速マスターについては

説明してくれていたので、

今日は、

志望理由書

について話していこうと思います。

志望理由書って何かしってますか?

志望理由書とは

「推薦入試」

「総合型選抜」

などに課される

入学を志望する理由を記す書類です。

「えっ、

私推薦入試しないんですけど、

なんで書かなきゃいけないんですか?

って思ってる人

いるんではないでしょうか。

確かに、

推薦入試しない人にとっては

一見すると受験とは無関係に思えます。

ですが、本質は果たしてそうでしょうか。

推薦入試や総合型選抜において

志望理由書が課されるのは、

その生徒が、

本校のことをどれだけ知っているか。

何をしたいかが明確であるか

などを知りたいために

書類提出を課しています。

今、

皆さんはその大学、

その学科のことを

どれだけ知っているといえるでしょうか。

皆さんの中には

「まあ、適当に、

なんか先輩が入学したって

聞いたからめざそっかなー」

「いい感じの偏差値帯だからここにしよー」

といった形で、

なんとなく大学を目指している人

がいると思います。

確かに、

高校生までで

自分のやりたいことをみつけ

学科を選択する

というのは

少々酷なことではある

と思いますが、

だからといって

真面目に考えなくていい理由にはなりません。

今回の

志望理由書の提出

というのは

その大学にどうしていきたいのか、

そこで何を学びたいか」

をもう一度明確にしてもらい、

受験に真剣に取り組んでもらうためです。

受験勉強は

おそらく皆さんの人生経験の中で

最もきついイベント

と言えるでしょう。

中途半端な覚悟と気合

で乗り切れるものではありません。

もう一度自己を見つめなおし、

志望理由書、

ぜひ書いてみてください!!!

明日のブログは、、、

佐藤担任助手です。

なんかこの流れ前回もやった気がするなー???

最近

ますます僕への対応

が塩すぎる

佐藤担任助手。

そんな彼からは

きっと僕の対応とは真逆の

熱い話が聞けることでしょう

お楽しみにー----

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