ブログ
2025年 12月 17日 【まずは体調から!】桐田拓真
皆さんこんにちは!
冬の朝がつらい桐田です。
「朝が~」みたいなことは毎回のように言っているかもしれないです…😢
最近は朝の寒さが強くなってきて、
自転車を漕いでいるときの顔が冷たすぎ!
覆い隠せるものでもないのでひたすら耐えるしかないんですよね。
太陽が昇るのも遅くなってきて
「日光があたっているとほんのり暖かい~」も出来ません。
(↑朝7時前後の話です)
もう防寒のためにマスクを着けたくなってきます!!
皆さんも寒さ対策を徹底してくださいね🔥
さて、今回のテーマは…
[試験本番の思い出]
です!前回に引き続きですね。
正直なところ、
印象的な記憶がほとんど無いので書くのがかなり難しいテーマですね。
ちょうど防寒の話もしたので自分の方からは
天候・体調管理
について実体験を含めて話していこうと思います!
実は、今日が12/17なので
来年の大学入学共通テストまで
ちょうど残り一ヶ月となりました。
もう目の前と言っても過言ではないのでしょうか。
共通テストで天候と言えば、
自分の年は確か2日間とも
雨が降ったことがかなり印象に残っていますね。
雨が降っていると何となく気分もどんよりします。
特に試験に影響があるわけではなかったですが、
雪とかは本当にやめてほしいですよね🙏
(電車の遅延の原因にもなりますからね…)
ちなみに、
このブログを書くにあたって調べてみたのですが
千葉県は過去の統計を見ても
試験日に雪だった割合は5%以下らしいので
基本的に降らないと考えて大丈夫なのではないでしょうか!
(札幌・青森は60%越えらしいです…🫢)
共通テストに限らず、二次試験の日も注意が必要です!
試験当日じゃなくても降り積もった雪で足元が不安定だったこともあります。
試験会場までも十分に注意していきましょう!
対策としてはやはり暖かくしていきましょう!
自分は靴下に貼って足先を温められるカイロを使っていました。
試験始まって手が悴んでしまわないように、
貼らないカイロや手袋などを駆使しましょう。
ただ、試験会場や電車は暖房が効いていて
返って熱くなってしまうことには注意しましょう。
ここからは体調管理の話をしていきましょう。
「勉強を頑張るためにはまず体調から!」
適度に自分をケアしてあげましょう‼️
メンタル面も上手に気遣ってください。
抱えすぎないように吐き出すのも重要ですよ。
受験期ですが、
毎日のようにR1を飲んでいました(笑)
結果として何も病気にかからなかったので
もしかしたら効果があったのかもしれません!
風邪などの病気の対策は
少しやりすぎなくらいでも徹底しましょう!
以上になります!
本当にここに書くほどの実体験が少なくて申し訳ないです。
ただ、経験した身としてやはり
体調がすべての基本になるので、
ここは疎かにしないように気を付けつつ
頑張ってください!!
**********************************
明日のブログは…

藤井担任助手です!
明日もテーマは同じです。
お楽しみに!
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2025年 12月 16日 【試験本番の教訓】浅野朋花
みなさんこんにちは!!
浅野です!!
ここ最近すんごく寒くて
こたつのみかんが美味しくなる
季節がやってきました、、🍊
受験も日に日に近づいているので
暖かくして過ごしてくださいね🌞
さて!今日のテーマは
試験本番の思い出
ということで
エピソードを4つ
お話ししたいと思います!
私の話から教訓を得てくれると
嬉しいです!!
①時計忘れた
これなんと
第一志望校の受験のときに
やらかしてしまったんです!!
本当に終わった
と思いました、、
しかし!!
心配性な母が
もう1個時計入れときな!
と言ってくれていて
かばんの中にスペアの時計があったので
本当に助かりました
このように
本番何が起こるかわからない
ので万全の準備をして
望むことが重要です!!
筆記用具や時計など
絶対に使うものは
多く持っておきましょう!!
常備薬も多めに持っておくと
安心ですよ!!💊
②道間違えた
ある大学の受験会場に向かうとき
受付時間よりも
だいぶ早く着いたのですが
それにしても人がいないなぁ
と思っていたら
違う建物に向かっていた
という事件がありました
しかも私のあとをついて来てしまった人が
何人かいてすごく申し訳なかったです、、
特に都内の大学は
駅で迷子になる
ことも予想されます!!
早めに着いていたので
間に合いましたが
しっかりと余裕を持って行くのと
心配だったら下見もして
慌てないようにしてくださいね💦
③全然わからなかった
私の代は共通テスト2年目で
数学1Aの平均点が40点
という非常に難化した年でした
私も試験中
わからなくて時間が余る
という体験をして
かなり絶望していました
そのとき前から
はぁ、、、、
という大きいため息が聞こえてきて
「みんな同じ気持ちなんだ、、!」
とすごく安心した記憶があります(笑)
何が言いたいかと言うと
難しいと焦ったときは
「みんな同じ気持ち」
と思えば良いということです!
ここまでたくさん勉強してきた皆さんが
難しいと感じるならば
きっと周りの人も
難しいと感じているはずです!
絶対に折れない気持ちを持って
1点でも多くもぎ取って欲しい
と強く思います!!🔥
④試験帰りのプリンパフェ
併願の第一志望の大学の受験のあと
本当に何もできた気がしなくて
すっごく落ち込んでしまったのですが
ずっと食べたかった
ミニストップのプリンパフェを
試験帰りに家族と食べて
なんかもういいや!!頑張ろ!!
という気持ちになったことを
覚えています!
これは決して投げやりになれ!
と言っているわけではなくて
本当に1~3月は試験が続いて
心が沈んでしまったり
もういいやと諦めてしまったり
慣れてきて気の緩みが出てきたり
してしまうものなんです
だからこそ一つひとつの試験に
真摯に前向きに向き合って
終わったあとは良い意味で
終わったことはもういいや!
次に行こう!
と切り替える力が必要だと
強く感じました!!
いかがでしたでしょうか?
私の本番の思い出から
何か得られるものがあれば嬉しいです!
皆さんには
悔いなく受験を終えて欲しい
という気持ちが強くあるので
今から
学習面でも生活面でも気持ちの面でも
万全な準備をして
受験に臨んで欲しいと思います!!
ラストスパート応援しています✊🔥
それでは今日のブログはここまで!
明日のブログは

桐田担任助手です!
結構いつも余裕がありそうに見えますが
試験本番どのような思い出が
あるのでしょうか??
お楽しみに!!
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2025年 12月 15日 【事件起きちゃった】川井遥奈

皆さんこんにちは!
寒すぎて冬眠したい川井です⛄
最近さらに寒くなってきて冬を感じますね、、。
私は寒いのがとーーーーっても苦手なので
この季節が来てしまい悲しいです(´;ω;`)ウッ…
さてさて、昨日は杉山君が試験当日の思い出を
語ってくれましたが、
今日は私が語ろうと思います!
私も私立と国立の2本立てで
お送りしようと思ったのですが、
特になかったので
共テと国立2次の2本立てで
お送りしようと思います!
まずは共通テスト!!!!
共テでの思い出は2つあります。
①休憩時間長すぎ
もし時間割が出ているならわかる思うのですが、
休憩時間がほんとーーーーーーーーーーーーに長いんです。
普段の共通テスト模試では
休憩時間が10~15分と短いですが
本番では1時間近くあります。
1時間も次の科目の勉強できるなんていいじゃん!
と思うかもしれませんが、できないんんです、、、。
答案回収・次の科目の準備時間が
長くとられているので、
休憩時間の半分以上が
何もできない時間だった気がします。
次の試験科目の準備時間というのが
苦しかったです。。。
何もできないんです。。。
ただぼーっとするしかできなくて、、、。
私は普段から試験前の5分間で集中力を高める
ルーティーンをやっていたのですが、
あまりに長すぎて、何度も集中力切れそうになりました。
皆さんも気を付けてください!
②周りが気になる
同じ学校の人が多くいたのですが、
私の前・隣は同じ学校のとても頭のいい人だったんです。
共テの英語が苦手だった私は、
前と隣の、英語を解くスピードに驚き
焦って頭に入ってこなかった苦い思い出があります。
紙をめくる音が圧倒的に早いんです。
気にしないようにしようと
試験前から気を付けていたものの
気になっちゃいましたね
普段の模試から気にしないように、
自分のことだけに集中できるように
心がけましょう!
次に国立2次での思い出です。
大学入学してからも
よく試験での思い出話になるのですが、
やっぱり私の思い出はこれです。
トイレ探しで疲れる事件です。
名前の通りのものなのですが、
これ発生したのが、
なんと試験の前なんですね。
休憩時間とかじゃないですよ、
全科目始まる前です。
いつも通り試験始まる前に
トイレいっとこーと思い
荷物を自分の席において
探しに行くじゃないですか
私の受験教室が5階だったんですけど、
階段しかなくて
ただでさえ、
教室つくのに疲れるんですね。
でも、トイレがそのフロアになくて、
探しに1階まで下りたんです。
1階にいたスタッフの方に
トイレがどこにあるのか聞いたら
4階にありますよと、。
結局、無駄に5階まで往復しただけでした、、、。
本当に疲れて試験どころじゃないよーー
と思いましたね😇
なので皆さん!!!
あらかじめトイレの場所等は確認しておきましょう!
私からちょっと苦めな思い出を紹介しましたが、
試験はその大学が会場だったりするので
テンション上がって楽しいです!
今日紹介した思い出から、
注意する点は気を付けてくださいね!
明日のブログは、、、

浅野担任助手です!!!
いつもニコニコでかわいく頼りになる先輩ですね!
浅野さんはどのような思い出があるのでしょうか💭
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2025年 12月 14日 【そんなに苦しくなかったかも】杉山知聡
みなさんこんにちは!
つい昨日、バンドのライブがあってすごい上機嫌な杉山です
ちょっとミスりましたけど成功してとても楽しかったですね
それでは今回の新しいテーマ「試験本番の思い出」について話したいと思います
①私立
最初に私立について話したいと思います!
自分は私立で3つの大学を会場で受けるような試験日程だったので
たくさんの思い出があるのですが、
1番印象に残ってるのは
問題が解けない時の絶望感ですね
今でも少し覚えてます
「試験前に解けなかった問題があったらこうしよう」みたいな対策は立てていたのですが、
それでも当日わからない問題が出るとめちゃめちゃ焦りましたね
ある大学では普通でないような分野の問題が出てめちゃめちゃ焦りました
もう2度とあんな経験はしたくないですね…
2番目に印象に残っているのは
ホテルで前泊したことがとてもよかったことです
どう良かったかというと、
まず、大学から近いため限界まで寝れる
次に、電車の遅延などを考えて行動しなくて良い
最後に、一人になれることですね
多分1個目と2個目は共感してくれる人が多いんじゃないのかなと思いますが、
3個目はもしかしたら共感してくれる人が少ないかもしれませんね
試験前日はとても不安な気持ちも多く誰かと話してないと気が狂ってしまいそうになる人もいると思います
でも、一人で過ごすことで
その不安と向き合うことができ
最大限不安要素の対処法を考えること
ができました
この点はとてもお勧めできますね
②国公立
次に国公立について話したいと思います!
国公立は二日間あるのでそこそこ思い出があるんですけど
一番思い出にあるのは、前泊したときに友達がラインで誕生日をお祝いしてくれたことです。
僕の誕生日は2月25日なので
高校受験、大学受験どちらも受験日が誕生日というちょっとあまりきてほしくなかった誕生日だったのですが
当日の朝どれだけお祝いが来てるのか見てみたら多くの友達からメッセージが来ていて
みんなも受験前でそれどころではないのに祝ってくれてとても感動したのを覚えています。
とても良い気持ちで受験に臨むことにできました。
ここら辺で今回のブログを終わりにしたいと思います!
意外と振り返ってみると一瞬で受験が終わったように感じて
思い出すのが難しかったです
受験生の皆さんはここからとても大変な日々が来ると思いますが
受験後に後悔しないように
本番間近になってもやることというのは決めておきましょう!
**********************************
明日のブログ担当は

川井担任助手です!
川井と知り合ったのは高三の秋頃なので
受験期の思い出は少しあるのですが
試験本番の頃はあまりあっていないので
どんな思い出があるのか気になりますね…
明日のブログもお楽しみに!
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2025年 12月 13日 【夢・志】安井愛絵・立花悠人


安井:
こんにちは!千葉校担任助手の安井です!
立花:
同じく千葉校担任助手の立花です!
安井:
今年もブログ総選挙の時期がやってきましたね
立花:
なんか噂によると我々が最終日らしいよ
安井:
噂じゃなくて事実ですね
立花:
ということで最終日らしく
壮大なテーマがいいかなと思うんだけど
何について話す?
安井:
2人とも志に関係する仕事をすることが多いので
夢とか志についてはどうですか?
立花:
それめっちゃいいね
最近生徒と面談してても
やっぱり何となく
大学とか学部決めてる生徒多いな
って凄い感じる…
安井:
わかります
高校は校風とかレベルで決めることが多いけど
大学は「何を学ぶか」まで考えなきゃいけないですよね
立花:
そうなんだよね
あとやっぱり大学選びは将来の仕事の関連性が強いよね
医者になりたければ医学部だし
教員になりたければ教員免許がとれる
学部に入らないとだし。
安井:
将来を見据えると
大学で取得する資格やスキルは
重要ですよね
立花:
そうそう
どの大学・学部に入るかによって
その先40年間くらい続ける仕事内容が
全然変わってくる可能性があるじゃん。
でも高校生って、その重大さを
リアルに想像するの難しいと思うんだよ。
安井:
私も正直、高校生のときはあまり実感がなくて
大学生になってから
「自分の将来を考えるって本当に大事なことだなあ」
って気づきました。
立花:
そうそう。でもあまり考えないまま学部を選ぶと
後で「違ったかも…」ってなりがち。
安井:
志とか志望校って
本当は人生を大きく変えるくらい
大事なテーマだと思います。
ただ、部活や学校で忙しい中で
そこまで深く考えられる高校生って
そう多くはないのが実情ですよね
立花:
「考え抜いたうえで決まらない」
なら全然OKだから
まず自分の将来について
真剣に考える時間を設けてほしいなって
強く思うね。
安井:
たしかに。
やっぱりたくさん悩まないと
自分のやりたいことって
なかなか見つからないですよね。
答えがすぐ出なくても
「考えている時間」があるだけで
物事への向き合い方って変わると思います。
私も今、進路で悩んでいるからこそ、
大学の先生の話がすごく響いて発見も多くて。
もし悩んでなかったら、
その大事さに気づかずに、きっと聞き流してました(笑)
立花:
ちなみに安井さんは高校生の時
自分の将来について
どんな風に考えていたの?
安井:
私は「好きなこと」から将来を考えていました。
サプライズとか誕生日パーティとかを
企画するのがすごく好きで
相手が喜ぶ姿を想像しながら準備するのが楽しかったんです。
立花:
めっちゃ安井さんっぽいね(笑)
安井:
はい(笑)
そこから「人の心を動かす仕事」に興味を持つようになって
広告や企画に関心が出て。
その延長で
マーケティングを学びたいと思って
経営学部や商学部を調べていました。
立花:
なるほどねー
実際に大学に入ってみて
興味のあること学べてる?
安井:
はい!むしろ想像以上でした(笑)
立教経営って企業とコラボして取り組む授業が
中心になってて
仲間と一緒に“人の心を動かす方法”を考えるのが
めっちゃ楽しいんです。
色んな経験をしたり、
教授や企業の人、仲間たちとお話していく中で、
新しい興味も見つかったりしました!
立花:
いやめっちゃいいね
傍から見てても
大学生活めっちゃ充実してそうな感じするもん
ちなみに新しく見つかった興味ってなに?
安井:
語らせたら止まりませんよ(笑)
最近は人材業界にも興味があって
マーケティングと意外と共通点があるって気づいたんです。
ゴールは“売ること”か“人の成長”かで違うけど
どっちも「心を動かして人の行動を変えていく」
という点ではすごく似ているんですよね。
こういう発見ができたのも
大学でいろんな経験をしたからだなって思います。
立花:
めちゃめちゃいい発見だね
安井さんの話聞いてると
やっぱ周りの人の環境とかって大事だな
って痛感する
安井:
同じ学部の人って考え方が似ていたり
“同志”みたいなところがあるから
進む大学・学部が変われば
そういう出会いや経験の種類もガラッと変わるし
やりたいことも自然と変わってくると思います!
立花:
逆に大学入ってから「この学部違った…」
に気づくとなかなか厳しいよね。
友達で日大商→中央法に
入り直した人も知ってるけど
なかなか大変そうだった
安井:
私も似たような友達を知っています
遠回りすること自体は悪いことじゃないと思うけど
「もっとちゃんと考えておけば…」
って後悔するのは避けたいですよね。
進路の選び方で将来の選択肢が
大きく変わるのも事実なので
高1・2年生のみんなには
時間がある今、慎重に考えてほしいです!
立花:
ということで今日のブログはここまで!
明日のブログは…

杉山担任助手です!
安井:
ブログ総選挙明け一発目!
新しいブログテーマにも
注目ですね!
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