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2023年 7月 13日 【バッチバチにアツい千葉校の夏】大森将太朗
みなさんこんにちはこんばんわ
昨日、こんな感じでもいい事言ってくれると紹介されて
なんか複雑な気持ちです
最近脱スマホに挑戦中の大森将太朗です!!
ほんとにあっついですねー!
もうハンディファンが欠かせなくなってきました
でも夏は楽しいこといっぱいで大好きです
この夏もハンディファン二刀流で頑張っていこうと思います!
みなさんも水分補給は忘れずに!!
さーて、ここ最近みんなが大学学部について話してくれてます
やっと大森の番だと待ってくれていたみなさんごめんなさい
今日は休憩がてらテーマを変えて、
今後の千葉校のイベントについて!
話していきます!!
(大学学部紹介は明日からまだまだ続くよー!)
千葉校のこの夏のイベントもアツいですよ!!
まずは、8月1日に千葉校で
青木純二先生の数学の公開授業があります!!
青木純二先生は、数学の真髄という人気講座を担当し、
難関大志望向けのハイレベルな数学を教えてくれます!!
今回の公開授業では確率について授業をしていただきます
対象は旧帝大、早慶、医学部等の難関大志望の高1、高2生です!
参加無料なので、興味あったら申し込んでみてくださいね
そして、夏ならではのビッグイベント
夏期特別招待講習が絶賛受付中です!!
高3生の方は1講座無料!
そしてなんとなんと
高2生以下の方は
明日、7/14(金)までに申し込むと、
1コマ90分×5コマ=1講座が
最大4講座無料で受けれます!!
さすがにこのビッグチャンス逃すわけにはいきませんよね!
夏休みでどれだけ勉強できるかが受験のカギです
夏休みの努力で受験は勝負がつくともいわれています!
14日を過ぎても、申込はまだまだできますが
4講座無料で受けれる申込チャンスは明日までなので
少しでも迷ってる方は、千葉校で夏期招待講習を受けて
全国のライバルたちに差をつけましょう!!
8月後半にも千葉校でイベントを実施予定なので
チェックを忘れずに!!
勉強もアツい夏にしていきましょうね!!
今日はここまで!!
明日からまた大学学部紹介を再開しまーす!
(大森は2週間後の大トリです、27日もミテネ)
明日のブロガーは、、、
武田担任助手です!
愛嬌がある彼は
意外にも建築学生なんですね
1年生からみる建築はどんな感じなんでしょう
お楽しみに!
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2023年 7月 12日 【建築学って色々あるよ】 宮原 太一
こんにちは!
近藤担任助手からあったように
建築学コースで充実した日々を
送っております!
ということで
僕は千葉大学工学部建築学コースに所属しているので
今日は建築学コースについて説明していきたいと思います。
まず建築って聞くとみんな思うのが
建物を建てる人?って感じる人が多いのですが
実はもっといろんな専門があります!
大きく分けると
意匠・構造・環境・材料・設備などに分かれます!
意匠という分野がいわゆる様々な設計をする王道の分野です!
建物を建てるときの一番の責任者がいわゆる設計士という立場の人になります。
設計はクリエイティビティが求められます。
日本は建物を建てる規制が法律で厳しいので
そのため、多くの有名な建築家は海外の大学院などに進んで
海外で意匠を学ぶことが多いです。
余談ですが、日本は建築学科に進んだのち専門を決めていきますが、
海外は大学を選択する段階から意匠設計を選択します。
そのぐらい意匠設計が重要視されているということになります。
そしてその海外に比べて、ほかの分野を学ぶことが重要視されているのにも理由があります。
皆さん、日本が地震が多いのは知っていますよね?
まさにそれが理由です。
日本の建築というのは高い耐久性がほかの国に比べて求められます。
この専門分野をいわゆる「構造分野」といいます。
どうしたらこの構造物の耐久性が高くなるのかなどを
研究するのが構造分野です!
建築学科に入るためには物理が必須となりますが
構造計算をする際に、高校物理の考え方を多く使います。
建築学科に入りたい方は物理を頑張った方がいいですよ!
そしてその耐久性に大きくかかわってくるのが
「材料分野」になります。
鉄筋コンクリート・木材などがどういう特徴があるのか
持続性があって、耐久性もあるのはどういう材料か
などを研究するのが材料分野です。
以外に楽しい分野ですよー
また建築の役割を考えたときに重要なのが環境分野です。
環境分野は例えば、この建物の換気性能は十分か
採光はしっかりとれているか
熱環境などは問題ないかなどが環境分野になります。
研究室を選ぶときは光とか熱とかの専門を選ぶことになると思います!
かなり人気がある分野の一つです!
そして最後が設備という分野です。
設備とはいわゆるトイレ・エアコン・給水管など
建築には欠かせない分野の一つです。
少し地味に感じるかもしれませんが
仕事の需要などはとても大きいので
これも人気な分野になります!
少し長くなりましたが
建築といっても色々なことを学ばないといけないことを
知っておいてください!
いずれ一級建築士という国家資格を取る人が多いですが
全ての分野の勉強が必要です。
やりがいのある分野だからこそ大変は大変です。
進みたいと思っている人はしっかり調べてから決めることを
オススメします!
何か聞きたいことあったら何でも聞いてください!
明日のブログは
大森担任助手です!
こんな感じでもいいこと書いてくれるので
是非読んでください!
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2023年 7月 11日 【教育学部の最寄りは本当に西千葉なのか…】近藤静華
こんにちはー!近藤です!
さてさて!
本日も大学学部紹介をしていきます!
私が通っているところは
千葉大学教育学部
特別支援教育コース
です!
千葉大学の紹介は
浅野担任助手のブログを読めば
かなりわかると思います!
ということで、私からは
コースについてをメインで紹介します!
特別支援教育って皆さん聞いたことあります…?
多分昨年もブログに書いているのですが、
私のコースでは
障がいのある子どもたちが通う学校の先生になるための勉強をしています!
卒業条件に教員免許の取得が入っているのですが、
特別支援教育コースでは
基礎免許
(多くの人は小学校教員免許)
と
特別支援学校教員免許
(具体的に言うと知的障害、肢体不自由、病弱の3分野)
の2つの免許が必須です!!!
その分実習も2倍あるため
すこーし他のコースより忙しいかもしれませんが、
私は2つも免許が取れてお得だなあと感じています(笑)
1年生の授業では、
他学部の人も履修する教養科目や
教員になるための基礎的な授業
(例:小学校国語、教職概論など)
が多かったです!
2年生からは、当たり前ですが
もう少し専門的な授業が多くあります!
基礎免許に関連する授業で言うと
今は小学校英語科教育法と格闘しています…
教育法と名前の付く授業では
最終課題に指導案の提出があります
そんなの書いたことないよ!
しかも私英語苦手だよ!
って心境です。頑張ります。😢
特別支援教育関連では、
障がい種ごとの具体的な指導について学んでいます!
実際の指導の様子をビデオで見たり
自分だったらどんな内容にするか話し合ったり
かなり実践的ですね…
この授業も
指導案や個別の指導計画(気になった人は調べてみてください!)
の提出があります
自由な発想が求められるので
頭を柔らかくして頑張ろうと思います🔥
このブログを読んで、
なんとなーく千葉大教育学部を知ってもらえたら嬉しいです(^^)
特別支援教育コースについても
その他のコースについても
何でもこたえられるように頑張るので
興味のある人はぜひ声かけてください!
校舎でお待ちしています!
明日のブロガーは、、
宮原担任助手です!
千葉大続きですね!!!
建築すんごく大変そうです…
3年目のためになるお話聞いちゃいましょう☆
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2023年 7月 10日 【International University of Health and Welfare】上舞心華
こんにちは!!!上舞心華です!!
今回のブログのテーマは「学部紹介」
ということで、
さっそく紹介していきたいとおもいます!
まずタイトルにあるながーい英語について、
これ実は私の通う国際医療福祉大学の
英語名なんです!
こっちの方がかっこいいので
学内の人は頭文字をとって
IUHWと呼ぶことが多いです!
そんなIUHWの特徴を一言で表すと
国際性🌎
です!
特に私の所属する医学部について言えば、
医学の授業は全て英語で行われます!
教授の説明も、スライドも、
もちろん試験も!!
ぜーーーーーーーんぶが英語で行われます!
さらに、
留学生や帰国子女、
インターナショナルスクール出身の人が
とても多いので
日常会話が英語で行われることもしばしば、、
そんな状況に巻き込まれると
私のような純ジャパ
(純ジャパニーズ:日本で生まれ育ち英語圏に行ったことのない生粋の日本人 の略)
はめちゃくちゃ焦りますが、
Fake it till you make it.
成功するまで、成功したフリをしろ。
ということで、
いかにも余裕ですよーって感じで話すと
意外と通じたりします。
1番悲しいのは
英語で会話していたのに
気を遣われて日本語に
切り替えられることですね、、
でも自分から英語で話しかけるようにしたら
それもなくなりました!!
やっぱり英語は実践に限りますね!
大学の紹介のはずが
英語の話になってしまいました😅
話を戻しましょう!
私はまだ入学して3ヶ月ですが、
もしもう一度大学を選べと言われたら
必ずIUHWを選ぶ!ってくらい
自分にあった大学だなと感じてます!
みなさんも
そんな大学に出会えることを願ってます🎋
さて、次のブロガーは??
いつもにこにこ笑顔の
近藤静華担任助手です!
何を話してくれるのでしょうか!?
お楽しみに!
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2023年 7月 9日 【一橋3年目】 永井 郁己
こんにちは!
本日のブログはいくみんこと永井がお送りいたいします!
紹介文にもあった通り、永井は現在大学3年生です!
もう大学生活も折り返しです…
今回のブログの「大学紹介」も
3年目らしい内容にしていきたいと思います!
ということで僕の通う一橋大学の紹介から始めます!
名前すら知らない人もいるのでこれを機に知って欲しいです!
一橋大学は東京の国立(くにたち)市にある大学で
だいたい千葉から1時間40分ほどで到着します!
2025年には創立150周年を迎える歴史ある大学です!
商・経済・社会・法の4学部と
SDS(ソーシャルデータサイエンス)学部の5つの学部から成ります!
SDS学部は昨年新設の学部で文理融合型の学部です!
他の4学部は全て文系学部なので
基本文系専門大学と認識してもらえれば大丈夫です!
また国立大学の中でも規模が小さい大学で
少人数制の教育が全般的に行われています!
キャンパスは1930年代に建てられ、当時のフランス式庭園をモチーフにしています!
これは図書館です! 青空と煉瓦造りで映えますね!
こんな感じの歴史と趣のある大学です!
次に授業について説明します!
一橋の授業は一律105分で、
他の大学よりもやや長いのが特徴です!
また授業時間の2倍の予習・復習を推奨していて
それだけ授業のレベルは高いです…
ただその分、授業数は他の大学よりも少なめです!
よく言えば学生の自主性を尊重し、
悪く言えば放任主義、入学後も自分次第というわけです!
おそらくこのような点が企業からも高く評価されるため
就職活動についても高実績を残しています!
ここからは僕に所属する商学部について語ります!
一橋大学の看板学部であり、
1年から必修のゼミがある唯一の学部です!
商学部にとってこのゼミの存在は大きく、
ゼミの先生によっては、
1年次から実際の企業に赴いてプレゼンをしたり、
その企業の責任者を前にして、その企業を評価するプレゼンをしたりします…
怖すぎましたね… 全力で準備しました…
商学に関する各科目を自主的に広く学び、理解を深めつつ
興味がある分野はゼミ活動でより深く探求し
実際の企業と照らし合わせて実践的に学んでいきます!
少人数制・自主性・実践的
この辺りが一橋大学のキーワードですかね!
今日の説明はこの辺りで終わりにしようと思います!
今年度も東進千葉校には一橋に通う担任助手が
僕の他にもう一人いるので
何か気になったら我々に聞いてみてください!
さて、明日のブロガーは?
上舞担任助手です!
彼女に通う大学の授業は
〇〇で行われるらしいですね…
明日のブログ、必見です!
お楽しみに!!
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