ブログ | 東進ハイスクール 千葉校 大学受験の予備校・塾|千葉県 - Part 4

ブログ 2023年11月の記事一覧

2023年 11月 15日 【俺が教えたいのは楽な道のりじゃねえ険しい道の歩き方だ!】山内叶大

皆さんこんにちは!!!!!

上のバナー写真3月にとって太りすぎてるので撮り直したい

教習所頑張ってます山内です。

普通自動車は60㎞制限ですが、

受験に速度制限はありません

受験まであと2か月ぐらい

アクセルは踏み込んでかまいません!

ただ、どんなにスピードを出しても

今から進む道がどんなコースかわかっていないと事故っちゃいます

そんなわけで

大学の傾向を分析しましょう!

千葉大学法政経学部に通う僕が

自分なりの入試傾向分析方法を分析したいと思います!

 

まずは分析というかそれ以前の話になりますが

志望校の科目と配点を確実に把握しましょう

意外と変わるところも多いので

毎年最新の情報を確実に把握してください

これを知らないと

足りないやりすぎ

という

時間が敵な受験にとって

本当にもったいないことになってしまいます

特に配点については

どの教科に力を入れていくか

共通テストと二次のどちらに力を入れるべきか

という

今後の勉強の主軸になってくる

重要事項を知れます

受験生で知らない人はさすがにいないと思うので

どちらかというと低学年向けの話ではありますが

特に来年からは新課程になるので

変更する大学が多くなると思います

しっかり調べときましょう

 

前提条件の確認が終わったら

自分が解く問題への分析をします。

実際の僕の例で説明したいと思います

まず、配点は共通テストと二次が1対2で

国語数学英語の三科目を二次試験で使いました

まず一番最初にした分析は

どの教科が難しいかという

難易度の分析

です。

僕の場合

英語いける、国語耐える、数学終わる

という感じでした。

そこで、単元ジャンル演習や第一志望校対策演習では

数学に最も力を入れて頑張りました。

こんな感じで

難易度を分析すると、自分が今何を最もやるべきかという

優先順位を明確にすることができます

 

 

次に教科ごとにどんな対策をしたらいいかを考えました

過去問を解いてみて

英語では、文法とかよりも記述力

国語では、古文単語や文法を前提とした記述力

数学では、毎年確率は1問出るなあ

といった感じで

自分がこれからやらなくちゃいけないこと

最悪やらなくていいこと

がわかりました

これってすごく大事だと思います

先ほども言ったように

受験生の場合あと2か月で受験が始まっていきます

つまり今からすべてを完璧にすることは不可能です

そこで取捨選択の意識を強く持ってほしいです

僕の場合は国数英でしたが

社会や理科でも同じような分析はできると思います

 

このように

入試傾向の分析という行為は

合格を最大限効率化するため

とても有効な手段です

受験生の皆さんは

今からでも遅くはないので

しっかりと傾向を分析して

勉強を効率化してください

低学年の皆さんは

本格的な分析は過去問を始めてからになると思うので

今はいったん配点と教科の確認

そして文理問わずおそらく受験の軸となってくる

英語に力を入れてください

全員今の動きが合否に直結するという意識をもって

確実に動き出しましょう

今日は以上!

今度ブログ総選挙とかもあるので

みんなブログ毎日読んでね

 

明日のブロガーは

上舞担任助手です

ここまで私立文系、国立文系と来ましたが

明日は私立理系に通う担任助手です

理系の方はよくよく読んでください

山内は免許行ってきます

 

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2023年 11月 14日 【傾向掴んだもん勝ち✊🏻】久米響子

こんにちは!

久米きょうこです!

偉大なる松戸担任助手からポッキー爆食いの

タレコミ情報ありましたね笑

事実です笑

めちゃめちゃ食べました🫠

寒暖差が激しい季節なので良しとしましょう😁

食べると体は温まるし!!!

(爆食いの言い訳です笑)

 

急に訪れた極寒の日に月日の流れを感じている

生徒も多いのではないでしょうか!

そうです!11月です!もうなのです!!

冬の訪れとともに入試がだんだんと近づいてきましたね…🥶

 

ということで!

今日からは入試傾向について

お話ししていこうと思います!

 

まず、私久米は「私立文系型」

詳しく言うと受験科目は

英語国語社会(日本史)

で受験をしました!

 

科目が3科目と少ないので

少ないから簡単でしょ

受かるに決まってるじゃん

と思うかもしれません。

本当に国公立型の方尊敬します🙇🏻‍♀️

 

しかし!

ここで注意があります⚠️

それは第一志望校の対策をすれば

その他の大学の対策もできた訳ではない

ということです!!!!

そんなこと分かっている

そう思った方いませんか??

 

では何を言いたいのか?

それは併願校の過去問を解く

ということです!!!!

みなさん解き始めていますか???

 

みなさんは夏にかけて共テ第一志望校の過去問を

5〜10年解きましたね?

その理由を覚えていますか?

理由の1つに

出題傾向をつかむ

ということが挙げられていたと思います。

 

これは第一志望校のみに言えることでしょうか?

きっとそうではないはずです!!

単ジャンが…受講が…と思う生徒もいると思いますが

まずは1年分!併願校の過去問も解いてみましょう!

 

 

ここで私立文系の私から

私立文系の入試傾向分析を紹介します。

①豊富な知識だけが合格を導くわけではない

②難易度が低い大学=問題が簡単というわけではない

 

①について

私立の問題は知識を詰め込んで答えるといった

印象を持っている人も多いのではないでしょうか?

もちろん、大学によっては問題開いて初めて見た

英単語、古文単語、人物名

が出てくることも十分にあります。

しかし、このような知識を闇雲に覚え続けることが

良いというわけではありません。

特に日本史などの歴史は

単語がわからなくても時代背景を辿ることで

選択肢を消すことができ、最終的に答えを出せることが

よくあります。

知識だけでなく柔軟な思考力を身につけることが大切です!

 

②について

このことが併願校の過去問をおすすめする

最大の理由と言っても過言ではありません!

大学によって合格最低点というのは

大きく異なります。

基礎的な知識を出題し高得点で合格を勝ち取るのか

応用的な問題を出題し高得点でなくても合格を勝ち取れるのか

私はMARCHの大学でこの違いを大きく感じました。

例え同じレベルの大学であっても特徴はそれぞれなのです!

 

 

長々と話しましたがもう一度確認です!

今の時期に大切なのは

併願校の過去問を解くことです!!!!

 

 

時間は全員に平等であり、有限です。

より効率良く合格を勝ち取りましょう!!!🌸

 

 

次回のブログは…?

山内担任助手です!!

最近、教習所通いを頑張ってますね!

国公立文系の方必見です👀✨

 

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2023年 11月 13日 【みんなスポンジになろう】松戸琢磨

こんにちは!

松戸です!

研究の終わりが見えてきてうれしい反面、

もう学生も終わりかと少し悲しく思っています。

東進も生徒時代を合わせると

7年もいたので感慨深いです。

7年前というと今の1年生担任助手が

小学生の頃の話なんですね~

お子様ですね~笑

今日のテーマはこの東進歴が役立つ内容になっています!

ずばり

「受講のポイント」

です!

 

一昨日から始まったこのテーマですが、

昨日の尾木担任助手のこの言葉

 

「受講をきちんと終わらせないと基礎ができないし、

過去問を解く段階にまず入れないので、あとで超後悔します。

低学年のみなさん、実はあと5ヶ月とか6ヶ月後には

共テの過去問を解き始めるんですよ!!!」

 

まさにその通りだと思います!

色々なレベルの受講がありますが、

どれも過去問AI演習に向けての

基礎でしかありません!

つまり早く終わらせなければいけないんです!

しかし、基礎が無ければ次に進むことができません。

そこで今日は受講の受け方について話していこうと思います。

 

一番大事なことは

「スポンジになること」

です。

受講を受ける以前に、

皆さんは高校などで授業を受け、

その内容について知っていることもあると思います。

ただそこであえてすべてを忘れて

受講の内容を全て吸収しましょう。

実はこれは東進英語科の渡辺勝彦先生

授業の中でおっしゃっていたことなんです。

(ちょうど昨日千葉校にいらっしゃっていましたね!)

受講の内容を全て自分のものにすれば、

過去問も入試も完全攻略です!

実際自分はこれを意識して、

苦手な英語を1講座で攻略し、

得意科目の1つにすることができました。

決して学校の授業を無下にしろ

というわけではありませんが、

入試対策に特化した東進の受講は

100%吸収することを意識してください!

 

次に重要なことは、

受講のテキストを

「自分だけの参考書にする」

ことです。

見てわかる通り、

テキストは手を加える必要もないくらい

完璧で分かりやすく書かれていますが、

受講の中で分からなかったこと

重要だと感じたことをメモしておけば、

入試当日でも使える参考書にすることができます。

私自身も入試当日に持っていたのは、

過去問の復習ノート

受講のテキストです!

積極的にテキストにメモを取り、

最高の参考書を作ってみてください!

 

最後に少しだけ意識してほしいことを言います。

それは、

「受講は1.5倍で60分」

ということです。

もちろん早くて聞きづらいとか

難しいから止めながら聞きたい

という人もいると思います。

スピードを変えたり、一時停止するのは、

映像授業の良さでもあるのでぜひ利用してください。

ただ、余裕がある人は、

1.5倍速を使用して

受講を60分で終わらせることを意識してみてください。

受講はあくまで基礎だから早く終わらせたい。

という理由もありますが、

もっと大事な理由があります。

それは人の集中力は90分程度が限界だからです。

どれだけ面白い授業でも

90分以上続けるのは至難です。

60分で受講を終わらせられれば、

復習+確認テストを90分以内に終えることが

できると思います。

さらに、集中力の高い状態で得られた知識は

簡単に忘れることはありません。

東進の受講だからできることを

ぜひやってみてください。

以上!!!

 

明日のブロガーは、

久米担任助手です!

この人一昨日めっちゃポッキー食べてました笑

明日から新しいテーマになるようなので

お楽しみに~!

 

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2023年 11月 12日 【過去問開始まで後半年???】尾木日葉

 

お久しぶりです!!

立花さんから紹介がありました!尾木日葉です!

立花さんのことは高1の時くらいから知ってたんです😳

(友達の先輩でした!)

文化祭実行委員としてバリバリ働いていたことを覚えてます☺️

 

最近みなさん調子はいかがですか〜??

気づけばもう11月🍂

体調管理はしっかり、自分に負けず今こそ追い込みをかける

時期です😈がんばれ〜!!

 

さてさて、本日のテーマは「受講のポイント」です!

 

私は受講を始めるのも終わるのも遅かったです😰

高2の頃は部活一筋でまったくみなさんの参考になるような

生活はしていませんでした(T-T)

反面教師にしていただいて

受講は必ず担任の方などと決めた期間までに!

終わらせてくださいね、、、

 

受講をきちんと終わらせないと基礎ができないし、

過去問を解く段階にまず入れないので、あとで超後悔します。

低学年のみなさん、実はあと5ヶ月とか6ヶ月後には

共テの過去問を解き始めるんですよ!!!

 

5ヶ月の間に未習の箇所を無くさなければならないということです。

時間は有限!!!!!!

 

受験本番、最大限の自分を引き出すための勝負は

もう始まっています。

 

 

受験生の時、私はすっごく物理が苦手でした(T ^ T)

数学や英語は高3になってからは基本的に問題をとく、

という形(過去問とか単ジャンとか)

で勉強していましたが、

物理、(あと化学!)は受講の復習をしていました📚

 

やっぱり自分で問題を解くだけでは得られないものが

たくさんあります。

単純な知識だけではなく、問題の解き方、入試傾向などなど、、

いつ聞いてもためになります。

 

物理では、通期の受講をした後に演習の講座をやり切って、

そしてそして私の大好きな単ジャンの復習動画(復習ツール?)(これ大事ですよ)

(いっぱい見てください)(本当に)

で出てくるものを見まくって、(三宅先生と苑田先生の動画です🥰)

なんとか志望校の問題に太刀打ちできるくらいになれました。

 

物理は概念の理解が何よりも大事とよく言われます。

適当に流している時間は無駄です!!

受験生の皆さん、わからない箇所があったら

まずは受講の復習をするのです!!

わからなかった部分だけでいいので

わかるまで繰り返し見て理解することが大事!!!

 

一生に一回の大学受験、最後まで楽しんでいきましょう!

 

 

 

余談ですが!疲れたら音楽聴いてください。元気でます。

私も去年辛い時とかに聴いてました🥺

↓↓

High Hopes /Panic! At The Disco

沈丁花/ Dish//

可能性/サンボマスター

ブルーアンビエンス/Mrs.GREEN APPLE

 

まだまだありますけどここら辺で、、、!

 

あと少し、後悔のないように頑張ってください💐

 

明日のブログは〜??

 

 

松戸大先生です!!

明日も受講のポイントについてです!

受験生時代はどのような受講をしていたのでしょうか??

今の先生たちと違ったのでしょうか?

気になりますね!!

必見です👀

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2023年 11月 11日 【”見るだけ”になってませんか?】立花悠人

こんにちは、立花です!

早速ですがみなさん

昨日の齊藤担任助手のブログは

読みましたか?

実は齊藤担任助手は

去年の自分の担当生徒でした!

教え子が無事大学に合格し

共に担任助手として

働くことができる!

これも担任助手の

醍醐味の一つですね…

恥ずかしながら自信がなかった

齊藤の漢字論争についても

書いてくれてるので

是非読んでみてください!

 

さてということで

昨日から告知されていた通り

今日からテーマが変わります!

 

テーマはずばり

受講のポイント

です!

 

みなさんの勉強の中心であり

毎日こなしてくれている受講…

ただ忙しすぎて

単純に

見て終わりになってしまっている人も

少なくないのではないでしょうか

模試でもなんでもそうですが

復習することによって

日々の受講をより効果的なものに

できると思います!

 

ということで

今回は英語の受講の復習方法を

簡単に紹介します!

 

①基礎知識の復習

まずは受講の中に出てきて

知らなかった単語、文法、熟語などを

ピックアップして

繰り返し勉強し、覚えましょう。

受講の中に出てくる単語などは頻出かつ

重要なものが多いです。

必ず覚えきりましょう。

オススメは、単語にしろ文法にしろ

普段使っている参考書などに

落とし込むことです!

 

②長文は音読!

これはもう絶対です!

大事なことなのでもう一回言います!

長文は必ず音読してください!

音読はリーディングかつ

リスニングの勉強にもなります

受講に音源がある場合は

それを活用してしっかり音読をしましょう

目安としては

音読しながら英文の意味が

理解できるようになるくらいまで

読み込んで下さい

もっと詳しいやり方を聞きたい人は

ぜひ立花まで!

 

ということで今日はここらへんで!

 

明日のブログは~

尾木担任助手です!

 

実は自分と同じ高校出身で

一年後輩にあたります

(いわゆる”しごでき

として高校時代から

有名でした…)

 

オーケストラ部の部長として

大所帯をまとめるかたわら

自分の受験勉強もおろそかにせず

コツコツ努力を続けていた彼女は

どんな受講のポイントを

教えてくれるのでしょうか

お楽しみに!

 

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