ブログ | 東進ハイスクール 千葉校 大学受験の予備校・塾|千葉県 - Part 2

ブログ 2021年09月の記事一覧

2021年 9月 24日 【結局自分に返ってくるよ】佐藤克彦

 

みなさん

こんにちは!

東進のアツ男こと

佐藤です!

 

そんな僕は高校時代

野球に明け暮れていました。

こう見えても

ピッチャー

ソース画像を表示

 

 

やってたんですよ?

想像つかないかもしれませんが。

得意球は

“カットボール”

です。

 

 

さて

本題に入りますが

テーマは

『部活との両立』

でしたね!

 

ハッキリいって

キラーパスですね。

レアル黄金期のグティくらい

キラーパスですね。

(サッカー全然知りません。)

 

というのも

僕は部活との両立を

できていなかった

からです。

 

両立できなかった結果

一般試験全落ち

6打数0安打

という成績を残したのです。

 

ではなにゆえ大学に通うことができているのか。

 

浪人

 

ではないです。

現役です。

 

センター試験利用入試

というやつです。

今は共通テスト利用入試

というやつですね。

 

センターが取れていなかったら浪人。。。

浪人する気は無かったので

本当に危なかったです。

 

まぁこんな結果になったのも

原因があるわけです。

 

それが部活との両立です。

 

なのでこのブログを

両立できなかった男による

両立しないとどうなるかブログ

にします。

 

こんな僕に

『両立するためにはこうしろ!』

というのもアレなので。。

 

両立しないとどうなるか

 

とにかく

『間に合わない』

です。

 

東進には合格する人の

理想のスケジュールがあります。

具体的には

7月で共通テスト10年分

8月で二次私大10年分

9月で単元ジャンル開始

みたいな感じです。

 

そのスケジュールに

大いに遅れを取ります。

 

その原因は

ずばり!

『受講が終わらないから』

です。

 

部活と両立

ということは

基本的に

受講段階にいる人

が多いと思います。

 

ここで

週間必須コマをがんばる

毎日1コマをがんばる

をする人は

 

勉強の習慣もつき

理想のスケジュールにも乗っていきます。

 

それができなかった人

(佐藤克彦)

夏休みに入る際

80コマ残ってました!!!

 

毎日最低4コマ必須で

インプットに明け暮れる

一方!

周りはというと

センター(共通テスト)過去問と二次私大

アウトプットの段階

 

焦る焦る。

 

 

“こんなことなら部活を言い訳にせず

東進に来て受講していれば良かった”

かなり後悔

 

そんな気持ちを抑えつつ

受講に集中。

 

なんとか8月上旬に終わらせたけど

8月模試では

リーディング7割

リスニング5割

国語(現古)5割

世界史2割

もちろん結果が出るわけもなく

周りは結果出し始める。

もっと焦る。

 

センター試験の過去問をガツガツ始めた頃

みんなは二次私大終わり始める。

単元ジャンルが始まっていく。。。

どんどん取り残されていきました。

 

二次私大の対策が不十分だった僕は

なんとか合格最低点くらいまでは取れましたが

そこから伸ばす対策・演習が不足していました。

(この学習をどれだけできるかが合否に大きく関わってきます。)

 

しかし、できることを最大限やった僕は

基礎を固めた男として

センター87%取って

センター利用で合格を果たしたわけです。

 

この話を読んで

良いな。

と思いますか?

 

絶対に思わないでくださいね。

 

一般試験に全部落ちた気持ち

第一志望に落ちた気持ち

 

一生忘れません。

めちゃくちゃ悔しかったです。

そんな思いをみなさんには

絶対にして欲しくありません。

 

そんな思いで

このブログを書いています。

 

受験を終えた時に思ったことは

『もっと早くやっときゃ良かった』

の一言に尽きます。

 

あのとき部活を言い訳にせず

受講を進めていたら…

 

毎日少しずつでもやっていれば…

 

今でも後悔することあります。

その反省を胸に

大学生活に取り組んでいる訳ですが。

 

 

 

人生は思い通りにいきません。

やった通りにいくんです。

今過ごしている毎日が形成します。

そろそろ言い訳を辞めて

本気で取り組んでみませんか?

入学した時の気持ちを思い出して下さい。

『志望校に合格する!』

『勉強がんばる!』

『夢叶えるぞ!』

 

あの気持ちはもう

なくなってしまいましたか?

そんなわけないですよね!

 

第一志望校に合格するのは

誰ですか!

これから勉強がんばるのは

誰ですか!

第一志望に合格して夢を叶えるのは

誰ですか!

 

君ですよね!

 

がんばろう!!!!

 

 

『両立は、少しでもやったもん勝ち』

 

 

次回のブログは…

 

 

 

時が経つのは早いもので

3年目の付き合いになります!

 

受験期の鶴田くんのことは

あまり分からないので

部活との両立

本人に聞いてみましょう!!!!

明日のブログも必見です!

 

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2021年 9月 23日 【併願校は過去問命!】 齋藤亮太

こんにちは! 昨日のブログで

小塚さんに褒められて嬉しい齋藤です!

小塚さんは先輩担任助手の方々のなかでも

特に尊敬しています!

あの行動力は見習っていきたいなと思います!

 

さて、今回のブログテーマは前回に引き続き

併願校についてです。

正直、このブログテーマについて今まで、

他の担任助手の方々が

色々大切なことを書いてくれていたので、

何を書くか迷います笑 

被るとこもあると思いますが、

謝るので絶対に許してください。

 

自分は両親に併願校を

たくさん受けさせてもらって、

一般入試では4校受験しました。

3校が実力校で、1校がチャレンジ校

という感じでした。

結果から言うと、実力校の3校は全部合格を頂きました。

チャレンジ校は不合格でした。

実力校に全て合格できた理由は間違いなく

過去問です。

最低3年分は解きましょう。

過去問を解くことで、

どの程度の学力が問われるのか、

時間は足りるのか、

など色々なことが見えてくると思います!

自分はチャレンジ校は「どうせ受からない」

と思ってしまっていたため、

過去問を1年分しか解いていなく、

本番慌ててしまいました。

もう少し過去問を解いて対策しておけば…と後悔しました。

他の担任助手の方々も言っていましたが、

今一度ここで言わせてください!

併願校は「過去問命」!!

大学によって理系は特に

問題の傾向がガラッと変わります

(例えば、中央大数学は難しい、

立教大数学化学は基本的な問題が多い、

理科大数学数Ⅲ出やすいなど)

前回のブログで小塚さんも書いてくれていましたが、

早めに1年分は解いてみましょう!

 

次に、併願校の重要性

について書こうと思います。

あまり参考にならないかもしれません。

すいません。

正直、自分は今通っている

「千葉大学理学部生物学科」

以外には行きたくない!!

と思っていました。

あまりにも自分にいい条件が揃っていたからです。

なので、併願校も受験はしましたが、

行く気はあんまりありませんでした。

「じゃあ、何で受けたの?」

と思われるかもしれません。

しかし!!

本番の千葉大入試に対して

万全を期すためには

併願校の受験は必要不可欠です。

まず、併願校の受験の際に

受験馴れができるということです!

共通テスト本番は同じ学校の人がたくさんいて、

あまり試験会場はピリピリしていなかったのですが、

併願校の試験会場は周り知らない人しかいなく、

非常にピリついていて、

二次試験の雰囲気を感じることができました。

特にチャレンジ校(早稲田)の

試験会場はすごいピリついた空気でしたね笑

 

次に、二次試験本番前に

合格を頂いている大学があるということです。

これはメンタル的にすごく大切です!

友達に私立大学に全て不合格で、

千葉大も不合格なら浪人という人がいましたが、

半端ないくらい緊張したそうです。

今まで、二次試験に向けて

せっかく頑張ってきたんです。

二次試験を万全な状態で受けられるようにも、

併願校について甘く考えずに、

しっかり考えましょう!!!

自分は生物系ですが、

併願校に関しての相談があれば、

遠慮なく来て下さい!!

 

さて、次回からブログテーマが変わって「部活や習い事などとの両立」になります!

トップバッターは…

佐藤克彦担任助手です!!

野球を頑張っていたイメージがある克彦さんですが

勉強との両立はどのようにされていたのでしょうか?

克彦さんの熱いブログは必見ですね!

 

 

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2021年 9月 22日 【併願校を侮るな!!】小塚壮人

みなさん、こんにちは!

担任助手の小塚壮人です!

 

私事ですが、先日9/20に21歳の誕生日を迎えました!

いやー、20歳の1年間はとてもあっという間に感じました!

成人して立派な大人になったということで、

20歳の一年は「考えて行動、そして実行に移す」

ということを意識した年でした!

 

振り返ってみると、

新しいことはある程度のことはなんでもチャレンジしたし、

直感で「やった方がいい」と思ったことも

まずは行動に移すということもできたのかなと感じます!

ただ、自分自身できることはまだまだあったし、

できることも増やしたいとも感じました!

 

なので21歳の抱負としては、

「行動」はもちろん

「質」に拘れる人間になりたいなと思います!

時間は有限ということを特に感じた年でもあったので、

残りの大学生活を無駄にしないように

努力していきたいと思います!

 

さて前置きが長くなりましたが、、

今回のテーマは「併願校について」

ということで書いていきたいと思います!

 

併願校の重要性については

フレッシュな1年生である

飯塚大塚丸山善場永井担任助手

が書いてくれたので、

僕からは具体的な

併願校の取り組み時期について話したいと思います!

 

結論、すぐに1年分は解きましょう!!!

 

さて具体的な理由に入るその前に、、

併願校となると、私立の人は特にワンランク下がる大学が

併願校という人が多いですよね??(どうだろう。)

これを仮に前提とします!!(勝手にすみません。)

(早稲田第一、慶應併願という人もいますが、マジですごいと思います?)

 

これについてなんですが、、

僕が分析した中では

※おおよそ※

大学のランクが一つ下がれば

過去問レベルも一つ下がります。

 

みなさんは、この夏第一志望校の過去問

必死に取り組んだと思います!

 

そこで第一志望校に求められる学力を身につけるために

インプットもアウトプットもたくさんしたと思います!

そこで学んだことは併願校にも生きてきます!

 

前提通りだとすると、

併願校の過去問は難度がワンランク下がるので

第一志望より解きやすいはずなんです!

 

実際僕も、早稲田と立教しか受験していませんが、

早稲田の難易度より立教の難易度の方が

はるかに簡単に感じました!!

 

このように第一志望校の過去問を

夏に頑張った人は、併願校の過去問も

ある程度解ける力がついているはずです!

 

なので、できるだけ早めに併願校の過去問1年分を解いて

自分の実力のチェックをして欲しいです!!

 

ただ注意が必要なのが、

大学が変われば、傾向が変わるので

必ずしも解けるとは言い切れません。

その確認も含めて早めに解いて、

どんな問題が出るのかを知っておくことはとても大事です!

 

改めて

併願校の重要性については

飯塚大塚丸山善場永井担任助手

が書いてくれたので、

合わせて確認お願いします!!

 

併願校対策もしっかりとして

受験を戦い抜きましょう!!!

 

明日のブログは

齋藤担任助手です!

 

実は彼は生徒の頑張りを

人一倍ちゃんとみてくれている

アツい担任助手なのです!??

 

そんな彼のブログを楽しみにしていてください!

僕は私立文系向けのブログではあるので

国立理系の人の併願校について

詳しく聞いてみましょう!

 

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2021年 9月 21日 【僕が受験生に伝えたい事 第1位】永井郁己

 

皆さんこんにちは!

いくみん こと 永井です!

 

善場担任助手の紹介にもあった通り

部活してたら夏休みが終わりました(笑)

ところが僕はバドミントン大好き人間なので

きつい練習も楽しく乗り切れました!

今は緊急事態宣言で活動できていないので

一刻も早く再開したい所存です

 

さてさてここからはまじめな話に移ります

今回のテーマは併願校について ですが…

 

僕が受験生に最も伝えたい事ランキング 

第一位 併願校選びの重要性

と自負しております

 

ほんっっっっっとに大事です!!

特にメンタルに自信のないそこの君!

今日の話をよく聞いて入念に併願校について考えてください!

 

※今日のブログはかなり長くなりますがご容赦ください

それだけ伝えたいということなので

 

 

では参ります

何故併願校選びは重要なのか?

まずここから話しましょう

 

【第1志望校受験時のメンタル対策】

最大の理由はこれです

想像してみましょう

いざ第一志望校の試験を受けるとき

自分にはまだどこの大学からも合格がない

つまりこの試験に失敗すれば浪人or就職…

 

ものすごいプレッシャーです

想像したくもありません

つまり第一志望校の試験の前の

ほかの大学の合格の有無で

試験時のメンタルは大きく左右されます

 

より多く勉強してきた人ほど

本番の緊張は大きくなります

本番で十分に力を発揮するためにも

メンタルケアは必須です

 

その他にも「試験慣れ」という効果もあります

これは本番独特の緊張感を

併願校の試験で慣れておくことで

その緊張感の中でも実力を発揮できるというものです

 

この「試験慣れ」の効果は侮れません

実際に去年の僕は最初の私立の2次試験で

あまりの緊張感にテンションが上がり

試験時間が変更されていることに気づかずに失敗しています

何事も慣れた環境のほうがうまくできるものです

 

 

ここまでで何故併願校選びが大事なのか

よくわかったと思います

では次に併願校を選ぶ際のポイントについて話します

前回・前々回のブログでも話されていましたが

今回僕は前述のメンタルケアを重視したポイントを伝えます

 

①試験科目

当たり前ですね

極力自分の得意な科目で勝負したいです

ただし注意点としては

選択科目ごとのライバルの数にも目を向けてください

具体例を挙げると

私立大学の文系学部では選択科目で社会or数学

というのがよく見受けられますが

この場合社会を選択した場合のほうが

圧倒的に倍率は高いです

つまり数学も選べる人は数学を選んだほうが楽に勝負できます

このポイントも考慮できるとgoodです

 

②試験日

これも当たり前ですね

他の大学と試験日が連続するのは避けたいです

また第一志望校の試験の直前に試験があるのも嫌ですね

しっかり確認しましょう

 

③合格発表日

これは少し意外かもですね

前述のとおり第一志望校の試験のときに

他大学の合格の有無は

メンタルを大きく左右します

つまり合格発表日は

第一志望校の試験日より前のほうが好ましいです

行くつもりのない大学からの合格でも

メンタルケアになります

ここまで考えられるとbestです

 

 

これ以外にも自分の行きたい学部・キャンパスの位置など

考えなきゃいけないことは多いです

もし調べて・考えても決められないときは

いつでも東進のスタッフに相談してください!

 

 

最後に余談です

僕が何故ここまで併願校選びに熱心なのかというと

実際に併願校選びに失敗した友達を知っているからです

実力は十分だったのですが

併願校選びを怠り

第一志望校の試験日では他大学の合格はなく

とてつもないプレッシャーに襲われ

結果本番で力は発揮しきれずに不合格

 

 

皆さんが毎日必死に勉強して

実力を伸ばしているからこそ

本番でそれを120%発揮してもらうために

併願校選びは大事というわけです

 

というわけで長くなりましたが、今日にブログは以上です!

明日のブロガーは…

小塚担任助手です!

頼れる先輩・仕事人ですね!

ただ、同じテーマで今回僕が長く書きすぎたので

ネタ切れを心配しております(笑)

明日のブログをお楽しみに!

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2021年 9月 20日 併願校の選択には責任をもって

 

こんにちは!
善場です!

 

最近、また暑くなってきましたね~

前回のブログで丸山担任助手が、涼しくなってきたと言っていたのですが、

僕はそう思いません。

もう秋かーと思って秋服着て外に出てみると

まーそれはそれは暑いこと。

どっちなんでしょうね笑

ちなみに皆さんはどの季節が一番好きですか?

僕は圧倒的にです。

あのちょうどいい気温がたまりません。

僕はすごく暑がりなので早く秋になってほしいですね~

ですが受験生の皆さん、もう秋かーなんて思っていられませんよ!

あと秋と冬しか勉強できないというわけです。

夏にやりきれなかったこと、ここでやり切りましょう!!

 

さてさてさーて!! 

今回のテーマは『併願校について』ということで、

これまで飯塚担任助手、大塚担任助手、丸山担任助手が自分の体験談をもとに話をしてくれました。

ということで僕の方からも

併願校対策と併願校の決め方について自分の体験談をもとに話をしていこうかなと思います!

まず併願校対策について、それはずばり

『併願校対策ノートを作る』です!!

どういうことかというと、併願校の問題を解いていく中でわかるその大学の問題傾向を、

大学別にノートに記録することです。

この大学の問題構成はこうなっていて、こういった問題を出す、

またはこういった問題にどんな勉強方法が最適なのか、

そういったことをノートに書いていくという感じですね。

もしかしたら、第一志望校の問題傾向を記録している人がいるかもしれませんが

それの併願校バージョンです。

例えば僕は、併願校として立教大学、青山学院大学、明治大学を選択し、

立教大学と青山学院大学の併願校対策ノートを作りました。

(明治大学のノートを作らなかったのはこの後詳しく・・・)

立教大学の国語であれば、

”読解の最終問題は必ず内容一致問題だから、事前に問題文を読んである程度の内容を把握しておく”

みたいな感じで書いていました。

どこの大学にも、独自の問題傾向は必ずあるので、特徴をしっかりと理解し記録しておきましょう!!

試験前に読むととても便利ですよ!

 

次に併願校の決め方について。

これは前回のブログの付け足しになります。

前回のブログで丸山担任助手は

”もしその学校に通うことになったときにできるだけ後悔しない場所を選ぶように”と言っていました。

これについて僕も皆さんに注意してほしいと思います。

皆さん、

『この大学有名だからこの大学にしよう』

こういった考え方で併願校を選んでいる人はいませんか?

実際僕はこの考え方で併願校を選んでいました。

先ほど僕は、明治大学を併願校にしたが対策ノートは作ってないと言いましたが、

その理由は、

有名だからといった理由で選んだ末、後々なぜこの大学に行きたいのかわからなくなったからです。

明治大学でやりたいことも決まっておらず、また、試験の問題もほかの大学と大幅に違う大学を選んでいたわけですね笑

さらにはそう思ったのが出願後だったので、高額のお金が無駄になってしまいました。

こんな感じで、無責任な考え方で併願校を決めてしまうと必ず後悔します。

もしその大学に通うことになった後にそう気づいたならば大変でしたね笑

なので後悔しないよう真剣に考えてください!!

時間ならたっぷりあります!

相談があるならどんどんしてください!相談乗ります!

ということで今回はこれまで!!

ばいちゃも~

 

次回のブロガーは・・・

永井担任助手です!!

通称イクミンですね笑

僕は彼の性格は大好きです笑

現在部活動を頑張っています。大変そうですね。

そんな彼はどんなブログを書いてくれるのでしょうか!

お楽しみに!!

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