ブログ | 東進ハイスクール 千葉校 大学受験の予備校・塾|千葉県 - Part 3

ブログ 2021年09月の記事一覧

2021年 9月 19日 【涼しい季節がやってきました】 丸山哲平

皆さんこんにちは!!丸山です

もう夏が終わってしまいましたね

そういえば今年はかき氷を

食べていない気がします

皆さんはかき氷何味派ですか?

僕はブルーハワイが好きです

 

最近生徒の皆さんから

文化祭の話をよく聞きます

特に受験生の皆さんは

人生最後の文化祭なので

存分に楽しんで

もらいたいですね!!

 

さて今回のテーマは

併願校についてということで

少し僕の考えを

お話していきたいと思います

 

まず僕が受験期併願校について

考えが固まったのは

11月頃だったと思います

僕は比較的受験校が多かったので

受験の日程調整などに

かなり時間がかかりましたね

日程調整などの計画

受験を戦い抜く上で

とても大事なことなので

しっかり考えて受験に臨みましょう!

(3日連続でテストとかは

ちょっときついよ?)

 

皆さんは併願校選び

どうやってやりましたか?

レベル感、アクセス、学部など

色々条件をつけて

選んだのではないかと思います

僕自身もそんな感じでした

 

そこで併願校を選ぶ際に僕から

1つ皆さんに意識してほしいことがあります

それは

もしその学校に通うことになったときに

できるだけ後悔しない場所を

選ぶことです

第一志望校に行くに越したことは

ありませんし、弱気になるわけ

でもありませんが

現実的に第一志望以外の学校に通う

ことになる可能性も大いにあります

第一志望に受からなくても

そこで理想の将来、学生生活の夢が

途絶えるわけでは決してありません

なので併願校を選ぶ時

大体で選ぶのではなく

第一志望を選んだ時くらい

真剣に選ぶようにしてください

その選択が将来に繋がる

かもしれませんからね

 

そして最後に僕からは

最終的に二次私大過去問を

どれくらいの量解くべきか

お伝えしたいと思います

 

まず受験生の皆さんは現時点で

第一志望高5年分は終わってきてますよね

単元ジャンルをとっている人は

そちらも始めているころだと思います

第一志望10年分と並行して

進めていってほしいですね

僕自身、最終的に第一志望15年分

併願校10年分は基本的に

終わらせていました

大事なことはとにかく傾向に慣れ

対策を練ることです

そのためにも併願校とはいえ

10年分は解いておきたいところですね

それをする中でも苦手な科目を

多めに解くであったり

特異な科目には

最低限で済ましておくだったりと

工夫はいくらでも可能だと思います

 

もしやってみたいけど

迷ってることなどがある人は

担当の社員さんや担任助手に

相談してみてください

きっといいアドバイスがもらえますよ!

 

こんな感じで今回のブログを

終えようと思います

これからも頑張っていきましょう!

 

次回のブログは、、

善場担任助手です!!

最近会ってない気もしますが

彼はきっといつも通りでしょうね(笑)

楽しみですね!!

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2021年 9月 18日 【与える勉強していきましょう~併願校対策~】大塚稔生

 

皆さんこんにちは!

東進1熱い男

大塚としきです。

(づかしゅん曰く)

 

今日のテーマは

昨日に引き続き

併願校対策です。

皆さん対策していますか?

対策しないと

づかしゅんに

なるみたいですよ?(笑)

 

でも

共通テストの過去問が、、

二次私大の過去問が、、

あーー、

単元ジャンル

まで始まったよ、

 

いろんな声が

聞こえてきそうですね(笑)

 

僕も受験生だったわけですから

その気持ち痛いほどわかります。

 

何かと忙しいのが

受験生ですよね。

でも人生の分岐点

立っているわけですから

それも当然な話なのです。

 

そんな忙しい受験生に

伝えたいことは

自分の行動にいくつ

意味をプラスできるか

が大事だということ!

 

日々忙しい中で

「できること」には限りがあります。

もちろん、いかに

「できること」を

増やせるかというのも

大切な視点ではあります。

 

でも人間の時間は

どんな人でも24時間。

それは紛れもない事実ですね。

 

そうであれば「できること」を

増やすだけではどこかで

頭打ちになってしまいます。

 

じゃあ、どうするべきか?

そうですね、

同じことをやっても

自分に還元できることを

一つでも増やす意識が

大切なのです。

 

全然併願校対策

関係ないじゃん、

と思った方

そんなことないですよ!

 

併願校対策においても

この「プラスアルファ」

の意識が真理なんです。

 

 

僕のケースを紹介します。

これだけが正解ではないので

参考程度にお聞きください。

 

僕の場合、併願校対策を

やり始めたのは1月でした、

遅いですね(笑)

 

でも自分の中で

どの大学の問題でも

点数を採れるだろうと

自信がつくような

勉強をしていたので

焦りはありませんでした。

 

共通テストの過去問

をやるときは

「共通テストは一番大切な基礎力。

っていうことは

基礎が固まれば二次私大、

もっと言えば

併願校にも汎用できる。」

と思っていました。

 

二次私大の過去問

をやるときは

「二次の過去問では

記述がっつり。

自分で解答を作るのだから

作られた答えを選ぶ

共通テスト、

さらには私大の問題は

解けるだろう。」

と思っていました。

 

単元ジャンル

をやるときは

「自分の弱点克服

のチャンスだ。

自分の苦手が減るのだから

どのテストを解いても

点数は上がる。

さらに自分の志望している大学の

問題を優先して選べば

これも一種の

併願校対策だ。」

と思っていました。

 

このように僕にとっては

勉強はそれぞれ

分離していたわけではなく

一連のつながりを持っていたので

どの勉強をしても

効果が出てくるように

感じていました。

 

だいぶ長くなっていますが、、、

もう少し書かせてください。

ごめんね(笑)

今までは意識的なこと。

ここからはもう少し

実践的なことを書きたいです。

 

 

僕が併願校で使った科目は

国語・英語・日本史でした。

それぞれやってよかったなと

思う勉強を紹介して

終わりにします。

 

まずは国語

これは僕の得意分野でした。

そんな僕がやっていたのは

漢字・語彙対策

そもそもは二次の対策のために

やっていたのですが併願校対策、

そのうえ国語力を伸ばす

要因になりました。

 

英単語あれほど覚えて

古文単語あれほど覚えて

なぜ現代文単語

やってないんだろう、、、

そう気づいたときから

漢字勉強・語彙勉強を

始めて国語の点数

爆上がりしました(笑)

12月模試では187点。

共通テスト本番では181点。

すいません、自慢です(笑)

 

 

文構成に関しては

頭のいい人たちが、

どうすれば自分の考えを人に

納得させられるか、

頭をひねってひねって

考え出した

アカデミック・ライティング

という手法があります。

つまり文の型としては

決まったものがあるんです。

それを理解するのに

それほど時間はかかりません。

 

じゃあ何で差がつくか?

もうわかりますね、

語彙です。

そう、暗記の部分です。

結局国語ができない人は

そもそも言葉のレベルが自分の

レベルにあっていないんです。

自分の中にいかに

ストックを作っておくか。

読める文章、相性のいい文章

を増やしていくためには

いかに自分の語彙レベルを

上げるかが大事です。

 

 

現代文は特に

大問別解いて終わり~

みたいな人多いかと思いますが。

国語の勉強は

論証の理解

語彙の暗記

で成り立っています。

しかし皆さん

国語の勉強に関しては

圧倒的に暗記にかける時間が少ない。

 

 

語彙レベルを高めれば

解けない併願校の問題も

解けるようになりますし、

私大でも語彙問題は結構出ますから

基礎を落とさず

勝負ができます。

 

だいぶ国語に関して

書いてしまいました(笑)

 

 

安心してください。

英語と日本史に関しては

そんな書きません(笑)

 

次に英語!

共通テストや日々の勉強を通して

リーディングの心配は

ありませんでした。

大事なのはここでも

難しい語彙への対応と

イディオムや文法でした。

 

つまり特別難しいこと

というよりは

共通テストでは

必要ないから勉強を

していなかった

範囲まで学習を広げないと

いけない点において

併願校対策をしました。

この時は

「vintage」

を使用しました。

 

 

次に日本史ですか、

日本史に関しては

一生流れを再現していた

私は私立に向けて

細かな知識の不足が課題でした。

「灰吹き法を日本に伝えたのは?

神谷寿禎

みたいなのです、

難しいですね(笑)

 

この知識不足を

解消してくれたのは

1000題テストでした。

年末ぐらいに

東進で実施されるので

楽しみにしていてください。

 

日本史の需要な知識問題を

1000題集めてくれているので

それを完璧にできれば

かなり力になります。

多分、5周ぐらいしました私。

 

 

だいたいこんな感じです、

私の併願校対策。

 

とっても長いブログ

ここまで読んでくれた人

本当にありがとう!!!

 

単ジャンがついに始まって

難しさに心折れそうな人

いませんか?

このブログの

前半でも書いたように

何事も捉えようです。

 

同じ単ジャン不合格でも

1つでも自分にプラスを

与えてあげられるように

前向きに勉強を

してみてください。

 

自分の行動に

意味を与えるのは

いつも自分です。

 

今日の1問が

未来のあなたを

助けることを

願っています。

 

 

明日のブログはてっぺいです!

彼のふわふわ感

私は結構好きです(笑)

 

乞うご期待!

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2021年 9月 17日 【俺の様には、なるなァーーーーーーーッ!!!】飯塚駿介

夏が終わり、秋が来た———————

涼しい季節になりました。zukashunです。

最近、007シリーズを見始めてかスーツを着るのが楽しいです。

気分はまるでジェームズ・ボンド!!

 

さて、今回から「併願校について」のテーマと変わりました。

ということで、今回は私の併願校についての話をしましょう。

ただし、失敗談ですが。

 

 

 

第一志望校が千葉大工学部だったので、

併願校は自分の実力を考慮して、千葉大と同じレベルの私立大学

どこにも受からないという状況を回避するため、

それよりレベルの低い滑り止めの私立大学を受けることにしました。

自分はまず大学を決めて、その後にホームページなどで情報を集めて、興味のある学部を選びました。

そして挑んだ併願校の受験ですが…

結果は惨敗でした。

 

 

受けた私立大学はことごとく落ち

滑り止めにも滑る始末。

 

もう目も当てられません。

 

その理由は明白です。

千葉大命であった私は千葉大の勉強に全力を注いで…

いや、正直に言うと

併願校の過去問をあまりやらなかったからです。

 

受からない併願校対策の勉強の仕方を解説しますと、

本番一週間前ぐらいに過去問を三年分ぐらい解くやり方です。

 

これでは大学の問題の特徴を掴めるわけありませんね。

特に、明青立法中の受験で、

英語が今まで大門5までしか無かったのですが本番で解いている最中に

大門6があったことに気が付いた時には血の気が引きました。

 

 

もしより多くの年を早くやっていれば

このようなイレギュラーに事前に遭遇して、対処することが出来ていたかもしれません。

千葉大に受かったからよかったものの、併願校を軽視するとこうなるという実例です。

私は併願校についていい事を語れませんでしたが、僕の後悔を反面教師にして、

たくさんの併願校の過去問を解いてください。

 

しかし、失敗ばかりなわけではありません。

これらの失敗があったからこそ本命の第一志望校の入試では

同じミスをしないように注意することができたのです。

併願校の受験には、入試の雰囲気に慣れることができる利点もあります

後悔と反省をたくさんした先に、成功があります!!

 

さて、次回のブログですが…

大塚担任助手です!!!!

東進一アツい彼からは有意義な話が必ず聞けるはずです!!

僕の失敗談から恐怖をもらって、彼の話で対策方法を学びましょう!!

 

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2021年 9月 15日 【志望校別単元ジャンル演習について】 横山陽人

こんにちは!

ご紹介に預かりました横山陽人です。

沖田さんに似ているとは周りの担任助手や生徒からもよく言われたりするのですが、本当に全然嫌じゃ無いです!!むしろ嬉しいまである。

今後は雰囲気だけでなく、他の部分も沖田さんのようになれるように努力していきます!

さてさて、今回のブログのテーマは「志望校別単元ジャンル演習」ということなのですが…

前回沖田さんがおっしゃった通り、皆さんが沢山の素晴らしいお言葉を話してくださったおかげで話すことがないんですよね…(汗)

先に仰っておられるのですが、志望校別単元ジャンル演習は「効率的な苦手分野潰し」です。

なので、志望校別単元ジャンル演習には時間がかかって当然だし、初めのうちはできない問題がほとんどで当然です。苦手分野だけを集めた自分だけの問題集なのですから。

その苦手な分野をできるようになることこそが志望校別単元ジャンル演習の意義であり、それによって最終的に本番の点数を上げることが目標です。

そのためには、必勝必達セットを終わらせることが多くの人の当面の目標になることと思います。

先述の通り、必勝必達セットを終わらせるには膨大な時間と強靭な精神力
を要します。今まではそのための大量の過去問演習をしてきたのです。

ですが、過去問演習を進めた皆さんならきっときっと志望校別単元ジャンル演習の必勝必達セットを終わらせることができると信じています。

かく言う僕は、膨大な時間がかかりその上できない問題ばかりの志望校別単元ジャンル演習に心が折れかけて辞めかけてしまいました。

そこで当時僕の担当の担任助手だった用担任助手に相談しました。

その当時僕が志望校別単元ジャンル演習をやりたくなかった一番の理由は国語の存在でした。

僕はゴリゴリの理系だったので、国語が不必要に感じていました。(共通テストレベルすらできていなかったから上に出てきたのですが…)

そこで用担任助手がおっしゃったのは国語はやらずに理系科目と二次試験で使う英語の中心的な学習です。

皆さんは自分のようにならず、しっかりと必勝必達セットを全て終わらせて欲しいと思います。しかし、何かしらの事情があってできない生徒などは、やるものを絞ることが肝要だと思います。

 

志望校別単元ジャンル演習の最後の担当がこんな感じで申し訳ありませんが、次回からのテーマは…「併願校について」です!

最初の担当は、飯塚担任助手です!

トップバッターとしてよろしくお願いします!

 

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2021年 9月 14日 【必勝必達セットきついよねー】 宮原太一

どうも、宮原太一です!

 

今日のテーマは

必勝必達セットです!

前のブログでもいろいろと説明してくれましたが、

今回は単ジャンがきついと思う人のために

このブログを書きます!

 

必勝必達セットはご存じの通り

AIが今までの学習データから

苦手を分析し、最適な単元をセットとして

まとめてくれたものです

 

ですが、その問題は志望校のレベルに合わせて出されます

つまり、すごく難しい問題ということです!

難しい問題なのに加えて

皆さんが苦手なものが集まるので

それはきついに決まってます!

きついように作られてます!

 

単ジャンは一回一回点数が出されるので

すごくメンタルに来ると思います。

実際自分もメンタルに自信がありましたが、

かなりやられましたね(笑)

 

もちろん中にはそれを軽々クリアする人もいます

しかし、単ジャンを本当にやって効果がある人は

最初のうちになかなかクリアできない人たちです

 

つまり、今、必勝必達セットがきついと思ってる皆さん!

君たちのために単ジャンはあります!

 

だからくじけずにやれば

必ず効果が表れます!

 

それは今すぐではありません

もしかしたら、1月ぐらいになるかもしれません

それでも最後は自分の中で「きた!」って感じになります

そのためにも今意識してほしいことは

単ジャンと長く向き合い続けることです

 

そのための目標が千葉校でも掲げている

週間30演習です

この目標はクリアする、しないに限らず

すべての生徒が達成することができる目標です!

 

この目標は千葉校が東進の中で

一番になるために立てた目標です

合格実績TOPクラスの東進のなかで

一番をとるというのは

合格の指標の一つになります

必勝必達セットをやり遂げた人の合格率は

70%です

 

つまり、東進の必勝必達セットとやり遂げた人の

7割に入ればいいのです!

東進の中で、一番単ジャンをやれば

合格の指標となるのが何となくわかりますよね

もちろんやるだけでは意味がないので

実際どういう風にやるべきなのかなどは

前のブログやこれからあるHRなどを参考にしてみてください!

 

最後になりますが、とにかく今は単ジャンがすごくきつい時期です

それは担任助手みんな理解してます

だからきついと思ったらいつでも相談してください!

必ず力になります

皆さんのこれからの努力に期待しています

ここからまた頑張っていきましょう!

明日のブログは沖田さんです!

この写真見てわかる通り

すごく面白い人なので

ぜひ見てください!

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