ブログ | 東進ハイスクール 千葉校 大学受験の予備校・塾|千葉県 - Part 5

ブログ 2022年12月の記事一覧

2022年 12月 10日 【明日の模試に向けて】佐藤里帆

みなさんこんにちは

佐藤里帆です!

 

今回のテーマも前回の大森担任助手同様

最終共通テスト本番レベル模試

についてです!

あっ、大森ほんとうに大学で会わないね

本当に明治大学にいます?笑

 

さて明日がその模試当日ですね

私からは、

明日の模試の心構えについて

話していこうかなと思います!

 

勉強面の準備はそれぞれ行っていると思うので

気持ちの準備ができるブログにしようと思って書いてるので

ぜひ参考までに

 

 

まずは

受験生

しつこいと思いますが、

言わずもがな、本番前最後の共テ模試になります

大事なことは

いかに本番を意識できるか

ということ

出来ることとしては

・持ち物の準備

・前日から当日の動き(理系の子は少しイレギュラーだけど)

・隙間時間の過ごし方

・答案再現用に自己採点の準備

など、他にも上げればキリがないですが...

明日とる行動すべてが本番に繋がります!

本番同様になるように、まずは心構えから意識してみてください

 

(模試の結果という面も気になるとは思いますが

本番まで伸ばせる点数も絶対あるし、それに向けて頑張るしかない!と思うので今回は割愛)

 

今回の模試は千葉大学会場です

本番で使われる会場の一つでもありますね

 

問題、雰囲気、会場

こんなに充実した共通テストの練習は

多くの生徒にとって最後になると思います

これまで以上に緊張感を持ちながら、最高のパフォーマンスができるように挑みましょう

 

次は、

新高3&低学年

正直この模試テスト期間と被っててなんで💢

って思っている生徒もいると思います

 

しかし!

皆さんは同日模試が大切ということは

各担任助手からよーく聞いていますね?

おとといのブログでも話してくれています

(まだ読んでない人はスクロールで読んでね)

だからこそ、テスト期間も受講高マスを頑張っていると思います!

 

今回の模試も同じです

同日で点数を取るために問題に慣れておこう

と思って今回の模試に挑んでみてください

 

私的には、共通テストは

実力×傾向の慣れ

が命だと思ってます

 

傾向を掴んだうえで同日を迎えられるよう

めんどくさいとか無理なんて思わないで

大事な一歩だと思って頑張りましょう

 

最後に

ついに明日です

受験生も新高3&低学年も

この模試を乗り越えて

冬休みのスタートダッシュが切れるように頑張りましょう!

 

 

 

 

次回のブログは…

 

 

 

 

白井担任助手です!

模試当日どんなブログを書いてくれるのでしょうか?

次回もお楽しみに♪

 

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2022年 12月 9日 【激熱な冬にするために】大森将太朗

どうもこんにちは!

極度の末端冷え性なため、

最近靴下を2枚履きしてます

大森将太朗です

 

いやー、今年ももう12月に入って

寒さが厳しくなってきましたね

特に

最近は朝寒すぎて布団から出れない人も

多いんじゃないんでしょうか

自分は寒さと戦ってたら

気づいたら2度寝してますね

 

受験本番の日も寒いだろうので

受験生のみなさんは

早めにこの朝の寒さに慣れておきましょう!

 

ではそろそろ本題に入りましょう

今日も昨日に続いて

最終共通テスト本番レベル模試

です!

 

自分も去年受けてますが

改めて時の流れが早すぎますね

共通テスト前最後の共テ模試になります

 

この模試が大事なことはみなさんも重々承知だと思うので

自分からはちょっと細かい所について

話していこうかなと思います!

ちょっと受験生向けの話になるかもしれないです…

 

まず気を付けなければいけないのが

マークミスです

マークミスについて他人事だと思ってると

ほんとにやっちゃいます

模試でマークミスしてしまうということは

本番もやってしまうことが考えられます

本番にマークミスしちゃったら笑えないですよね

マークミスをしない練習という意味でも

今回の模試では気を付けてください!

 

次に受験本番を想定して

持ち物を持っていくことです

というのも

本番と同じように受けられるというのもあるし

そのセットをそのまま家においておけば

本番忘れることもないはずです!

 

最後に、12月模試だからといって

納得のいく結果じゃなかったから

復習をしないというのは絶対になしです!

 

自分は12月最終模試から共テ本番にかけて

英語だけでも15点上がっています

最後の模試だからこそ

本番に向けて復習をしっかりやっていきましょう!

それではがんばってください!!

 

明日のブログは

 

佐藤り2

 

佐藤里帆担任助手です!

同じ大学なのにほんとに会わないですね

どんなブログを書くんでしょうか

お楽しみに!

 

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2022年 12月 8日 【仕上げの時期】鈴木葵

 

今回からテーマは変わって

「最終共通テスト本番レベル模試」

について

話していきます!

 

受験生にとっては最後の共通テスト模試

低学年の生徒にとっては

カギとなる同日模試前最後の模試になります!

 

今回は最終模試をどのように活用していくか

学年に分けて話していきたいと思います~!

 

まず

受験生のみなさん

共通テストが近づいてきて

大学受験への

現実味が増してきているのではないでしょうか

 

今大事なのは焦らないことです

最終模試だから今までの成果を題したい気持ちは

とても分かります

ですが皆さんが頑張っている1つの目標としては

共通テスト本番

です

 

今回の最終模試の志望校判定が悪かったり

力を入れていきた教科がうまく点数が伸びなかったり

ということが起こるかもしれません。

 

それをみて

ここで落ち込んでしまったり

やる気がなくなってしまったら

もったいないです

一番点数を取らないといけないのは

本番 です

 

今回間違えた問題はまだ修正、復習が可能なんです

この時期に気づけたことで本番で得点できるように

復習していきましょう

 

落ち込んでいる暇はありません落ち込んでいる時間

落ち込んでいない人は

その時間に何問問題を解いているか

考えてみてください

少しの時間も惜しまないように

本番に向けて頑張ってください!

 

 

低学年の生徒の皆さんは

何度も担任の方や担任助手の方から

同日模試の重要性

については聞いていると思います

 

今回の模試の成績をみて

1月の同日模試までに

何の教科を どれくらいまで どのように

勉強しなければけないか

計画を立てる材料にしてください!

 

低学年の皆さんも

得点を取るべきなのは

1月の同日模試です!

今回の反省を生かして

同日模試で目標点に届くように頑張りましょう!

 

 

明日のブログは

大森担任助手です!

 

大森担任助手からは

どんな話が聞けるでしょうか!

お楽しみに!

 

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2022年 12月 7日 【入試傾向を捉えよう】熊木勘太

 

みなさんこんにちは!

今日のブログは前回のりょうた君と幼馴染のくまきが書きます!

 

皆さんはワールドカップをみましたか?

残念ながら負けてしまいましたが

感動しました!

4年後が楽しみです!!!

 

さて、今日のテーマも「入試傾向分析」です!

 

昨日のりょうた君のブログでしっかり書いてありましたが、

東京大学理科類の入試傾向と

私が今通っている

慶應大学医学部の入試傾向

についてお話します!

 

まずは東大です!

数学は問題文がシンプルですが、思考を必要とさせられる問題が多いです。

また答案を論理的にわかりやすく簡潔にまとめる力も必要だと思います。

簡単な問題もしっかりと記述できるように普段から訓練しておくことが必要だと思います。

 

英語は一番傾向がはっきりしています。

各大問で毎年同じような出題です。

得意な大問と苦手な大問をしっかり理解して戦略を立てましょう。

 

理科は2科目を合わせて150分で解きます。

そのためあらかじめ時間配分を決めておいてくださいね。

また、大問は3つですが、小問が多いです。

得意な問題が最後の方にあるかもしれないので、

全部の問題に目を通してみてください。

あきらめずに取り組むことが大切です。

 

古文漢文は単語と構文などの基礎をしっかりと固めてください。

現代語に訳せれば解ける問題が多いので点数が取れるようになります。

 

 

次に慶應です!

ここでは面接について話します。

まず試験会場で質問シートの記入をしました。

面接では、志望理由や事前にシートに書いたことを質問されることが多いですが、

想定外の質問もいくつもありました。

私は持っている資格について記入したところ、

それに質問されて驚きました。

あせらず落ち着ていて答えることが必要だと思いました。

 

 

 

入試傾向を理解することで、

より効率的に受験勉強に取り組めるようになります!

新高3生などこれから受験勉強を始める生徒は

過去問演習などをとおして早めに傾向をつかめるといいですね!

 

受験生の皆さんは

すでに入試傾向は分析したと思います!

よく出るのに苦手...という分野を少しでもなくせるよう

もうひと踏ん張り頑張りましょう!!

 

 

 

明日のブログは

すずきあおい担任助手です!

鈴木2

明日からはテーマが変わります!

どんな内容になるか楽しみです!

 

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2022年 12月 6日 【入試分析(全体傾向も載せてるよ)】石渡凌太

どうも、石渡です。内容長いので雑談なしで本題入ります。

今回も入試傾向についてです〜
今回は、
〇全体の入試傾向〇
〇東京大学 理科類(熊木担任助手の方が信憑性ありますけど)〇
〇早稲田 理工系(創造理工学部 総合機械工学科)〇
の3本立てでいきますね〜

 

①全体の入試傾向


 大学入試(主に一般入試)の近年の傾向についてお話していきます!
 率直にお伝えすると、

年々全受験者数は減っており、合格者数は増えてきています!


 受験者数が減っている要因としては、

そもそも学生が減っていること

そして2021年度からセンター試験から共通テスト試験に変わり、浪人生などの受験者数が減少傾向にあった

からですね。


 一方で、大学には合格者数を増やしているところがあります。

補欠合格の中から合格する人も意外と増えているんですね。

(具体的なデータはいろいろな事情でお見せできませんが…)


 これは全国の大学の方針として学生を地方に多く広げたいと考えていた時期があったが、

近年その傾向は緩和されていることからきていると考えられます。


 なので単純に考えればみなさんの合格率というのは高くなるわけですね。


ただ、注意してほしいのは、

無闇に自分とのレベルがかけ離れすぎている大学を受けてもそれは無駄です。

今の時期からしっかり受験校については考えましょう!

 

 

②東大 理科類

僕の第一志望校だったということで説明していきますね〜


英語はひたすら時間が足りず、かつ内容が難しい。

おまけにリスニングがありますね。

しっかり自分に合った戦略を考えなくてはなりません。

どの大問しっかり取るか等ですね。


 理科も同じくひたすら時間が足りません。

加えて、今まで出会ったことのないような問題を出してきます。

ですがこれらは基礎知識をしっかり理解していれば取れる問題が多かったりします。

これが東大の問題がすごいと言われている一つの理由ですね。


 次、数学については理科と同じ感じです。

ただし、しっかり取れなければいけない大問もあるので、

そこは減点されないようにしっかりとりましょう。


最後国語は現代文がクセモノですね。

長い記述解答、そして内容の濃い文章。

これは人並みにとるor得意な人は点数を稼ぐ、という戦法になるかと思います。

古文漢文は文章自体はカオスなわけではなく、難しいのは解答を記述型で答えなければならない点ですね。

 

 

③早稲田 理工系
 受験者層としては、私立理系のトップということで、

私立の最難関校志望

そして東大京大志望の人々(すべり止めで受けます)にあたります。

ゆえに並の勉強では入るのが難しいですね。


 数学は特段カオスだな!という問題はないように思えます。

純粋に基礎問題のガッツリ応用、という気がします。

個人的意見ですが。英語、理科が難しい分、数学で取りたいですね。


英語は難しいです。

実践的ではありますが、正直失敗しないことを重視した方がいいかと思います。


 理科に関しては時間が足りないです。

ので、できる問題から解いていくというのが大切になります。

一点でも取りに行く意識は他大学でも大切ですが、早稲田理工の理科でも同じですね。

 

 

 ここまで長々と話しました。

どのレベルの大学を受ける人にも有力な話は1つか2つあったことを願います。

以上!

 

 

明日のブログは・・・

熊木3

熊木担任助手です!

いろんな面で尊敬できるくまかん。実は幼馴染です。あれ言いましたっけ?

次回は彼の脳内を覗いてみてくださいね。

 

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