ブログ | 東進ハイスクール 千葉校 大学受験の予備校・塾|千葉県 - Part 6

ブログ 2022年12月の記事一覧

2022年 12月 5日 【受講と入試】六田慎平

皆さんこんにちは!六田です!

昨日の小塚はると担任助手のブログは読んでいただきましたか?

僕の元気の源は音楽を聴くことですね!

ずっと髭男の音楽を聴いています!

好きな人是非お話ししましょう!

 

 

いよいよ12月に突入し、低学年の皆さんは進級し

受験生の皆さんは本番までのカウントダウンを、

より一層感じる季節になっていると思います。

 

先日進級式がありましたね。

低学年の皆さん、参加してくれましたか?

参加してくれた人ならわかると思いますが、

実は六田、

ダダ滑りしたんです。

一発ギャグをしてみたらとんでもないことになりました。

本当は裏話があって、、、

長くなりそうなので気になる人は直接六田に聞いてみてください!

 

 

さて昨日に引き続きブログのテーマは

入試傾向分析となっています。

 

特に低学年の理系の生徒に参考になるかな?と思います。

 

今六田は、

日本大学理工学部物理学科

に通っています。

この大学には共通テスト利用で入学しているんです。

 

第一志望校は

信州大学理学部物理学科

でした。

この大学のいいところは

二次試験の科目が物理のみというところです。

この大学の物理の傾向としては

大問四つで、力学、波動、熱力学、電磁気の

基本的な問題が出題されます

理系の大学としては珍しい数学Ⅲを必要としないのがポイントです。

 

自分は勉強の進捗が遅かったので、

二次試験の対策をするときに間に合わないと考えて

このような選択を取りました。

しかしデメリットもあって

やはり理系として出願の幅が、

大幅に狭まっていしまします。

 

そこで実際自分自身合格をもらった

共テ利用は強力です。

特に国公志望の人にはすごくマッチすると思います。

一次試験の対策をしながら

私立大学の対策をしているのと

イコールだと思います。

 

 

数Ⅲのような二次試験の対策を進めるためには

一次試験の点数をあげて共テ利用にも、生かしていくためには

受講をものすごいペースで進めていくことが大切

です。

勝利の方程式にもある通り

高校二年生は6月末受講修了が必須です。

そうすれば自然と問題演習に割ける時間が増えて

志望校合格へ大きく一歩を踏み出すことができます。

高1生、高0生の皆さんも、

受験を見据えて毎日受講が大切です。

 

 

入試傾向分析の話は少なかったですが、

受講の大切さを改めて伝えさせてもらいました。

勝利の方程式を意識した毎日受講は

日々担任助手から伝えられていると思うので

天井を挙げて頑張っていきましょう!

 

 

明日のブログ担当者は

石綿担任助手です!

石渡

 

明日のテーマも引き続き入試傾向分析です!

普段から頼りになる彼は

どのように分析をしてくれるのでしょうか。

 

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2022年 12月 4日 【彼を知り己を知れば百戦殆うからず】小塚陽斗

こんにちは!

 

 

お久しぶりです

小塚 陽斗です!

 

 

いやぁ…

 

浅野さんが言ってたように

W杯のおかげで

本当にお祭りですね(笑)

 

1サッカーファンとして

近頃は睡眠時間が心配であります

 

 

そして…

 

 

いやぁ日本激アツです!

 

 

もう少し早ければ

流行語になってたでしょう(笑)

 

 

トーナメント戦も応援しましょう!

 

 

 

 

そしてもう1つ熱いことが!

 

 

 

受験生の皆さん!

 

千葉校の単ジャンの

50%達成率

 

全国のハイスクールの中で

 

なんと!

 

なんと!

 

1位です!!!

 

 

 

いやあこれは快挙ですよ!

 

以前受験は全国が相手という

話をしましたが

 

(した設定にしときますが)

 

今の千葉校の受験生なら

間違いなく全国で戦えますね!!!

 

この勢いのまま

頑張ってください!!!

 

3か月後には

合格発表のラッシュですかね…

 

ラストスパートです!!!

 

 

 

 

というわけで

本題入っていきましょう!

 

今日のブログテーマは

「入試傾向分析」

 

ということで

 

主に受験した大学の話を

していきます!

 

なので私文向けになりますね!

 

受験から何か月も経っているので

正直うろ覚えですが(笑)

 

力になれるように

頑張っていきます!

 

 

 

最初に伝えたいこととしては

皆さんは

赤本過去問演習講座

利用して

 

志望校の傾向及び対策を

蓄えていると思いますが

 

↑本当にこれが

重要です!

 

 

 

大学はそれぞれ

問題を好き勝手に作り

 

その対策を皆さんが

しなくてはいけないのです

 

その対策が出来た人だけ

合格していきます

 

 

つまり自分がしたい勉強を

ではなくて

 

大学が求める勉強

していかなくてはいけないのです

 

 

そこで大学は何を求めるのか

その分析が必要になるんですね

 

ここら辺はもう皆さんは

分かっているはずですが

改めて伝えさせてもらいます

 

 

「彼を知り己を知れば

百戦殆うからず」

 

 

中国一の兵法家、孫子の言葉です

 

 

相手を知り自分の事が

理解できていれば

どんなに戦争をしても

負けることはない

 

ということですね

 

 

「自分の事を理解する」

に関しては、

 

以前のHR、合格報告会で

自分を分析して

最適な勉強法を見つけて

やる気を維持させる

 

的なことを話してきました

 

 

今はとにかく相手の事を

知ってください

 

それが自分を知ることの次に

受験で大切になると思います

 

 

 

 

話が長くなってしましたが

ここから自分の受験した

各大学の話に

入っていきます(笑)

 

第一志望、合格した大学について

話していきますね

 

 

 

まずは第一志望であった

早稲田大 商学部です

 

ここはもう本当に

単純に単語力です

 

 

進学している柳澤担任助手が

よく話していましたが

 

早稲田は単語ゲー

 

この一言に尽きます

 

 

最難関私立なので

読めなきゃ救いようがありません

 

自分の全く知らない分野の

英文・単語が出たり

推測にすら高いレベルが

必要になりますから

 

今からでも頑張って

単語を積み上げてください

 

自分はここが足りませんでしたね…

 

 

そして日本史ですが

 

そろそろ

思想・文学史、法令、そして系図

詰めていかなくてはいけません

 

共テや他大だと出にくい箇所に

なりますが

これらも詳しく聞いてきます

 

歴史の流れと外れてくる箇所も

今から詰めていかないと

間に合わなくなっていきます

 

単純暗記が多くなってきますが

もう気合いです(笑)

 

ただ単純暗記と言っても

必ず流れ、因果関係がありますが…

 

 

 

そして進学先の

明治大学 商学部です

 

英文量が多いので

時間内に終わらせる

 

これが一番意識したことですかね

 

 

文法は駆け抜けて

 

大門2は読む段落を切り取り

 

あとは推測をして

後半の長文に入っていきました

 

 

ただ、問題自体は

そこまで複雑でもないです

 

速読かつ落ち着いて

問題が解ける力があれば

苦戦はしないはずです

 

 

日本史は書きの問題が多いので

これも暗記しかないですね…

 

古代中世の文学・文化

暗記も問題の周期的に

必要になってくるかと

 

自分は睨んでいます。

 

タイプは立教大の日本史と

似ていますね

 

 

 

そして明治大 経営学部

 

こちらも英語は時間に追われますが

複雑な問題はありません

 

仮定法さえ押さえていれば

文法は安泰でしょう

 

 

長文も

問題に当たったら順々に解いていく

 

 

この方法で対応できる

中身だと思います

 

先に会話文を解くのも有りですね

 

 

そして日本史は癖がありますね

 

 

近代だけの出題である代わりに

難易度は高いと思います

 

解き方も解説授業である通り

 

まずは知らない選択肢を

切っていく作業を

忘れないでください

 

早稲田大と同じようにやると

解けなくなるので受験期になっても

復習がてら

過去問を解く必要があります

 

 

ただ、難易度は高いですが

過去問の中に

ちらほら見かけたことあるような

問題があると思います

 

つまり

過去問の復習をしていれば

対応はできると思います

 

単純に積み重ねる量

一番の対策になります

 

 

国語は商学部でも言えますが

 

問題指定に気を付けて

 

そしてそれをヒントにして

 

答えを探してみてください

 

 

 

ごめんなさい法政大

あまり覚えていません…

 

 

 

 

 

 

 

凄い長くなってしまいましたが(笑)

 

ここら辺で今日は終了になります

 

 

今回のテーマでは

私文担当は僕だけであり

 

直接担任助手に聞いた方

ヒントになることも多いと思うので

 

ぜひお待ちしております!

 

 

 

明日のブログは六田担任助手!

六田

彼の元気の源

どこにあるのでしょうか…(笑)

ぜひお楽しみに!

 

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2022年 12月 3日 【分析と対策の重要性】浅野朋花

みなさんこんにちは!
浅野です!!
 
木村担任助手からパスを受けましたが
私の好きなお寿司のネタは
はまちです!!
お寿司屋さんに行ったら必ず3個は
食べる気がします(笑)
木村担任助手、これからも
お寿司仲間としてよろしくお願いします!(笑)
 
さて、今回のテーマは
「入試傾向分析」ということで私の通っている
千葉大学文学部日本・ユーラシア文化コース
入試傾向とその対策について
お話していきたいと思います!!
 
まずは英語です!
英語は全学部共通なので、文学部以外を
志望している人にも言える内容だと思います!
 
千葉大学の英語は大体
文法に関する問題が1つ
記号中心の長文が1つ
訳す、どういうことか説明するなど、
記述問題が中心の長文が1つ
3問で構成されていることが多いです。
しかし!!
昨年私が受験した時は
長文が全部記述式の問題になっていて
記号はほとんどありませんでした!!
当日解答用紙を見て全部欄が大きくて
驚愕した記憶がありますね笑
 
このように年によっては
傾向が変わる場合もあります
ですが、問題のスタイルは毎年大きく
変わってはいないと思います!
 
なので英語はとにかく
千葉大学の問題を繰り返し解くことと、
レベルの同じか少し高めの大学の
記述中心の長文を演習すること
が大事だと思います!
 
次に国語です!
文学部、法政経学部、国際教養学部
は同じ問題だったと思います!
 
千葉大学の国語は結論から言うと
結構難しいと思います。
だからこそ、現代文の漢字
古文の文法は絶対に落とさないつもりで
基礎基本を徹底しましょう!
古文の訳や漢文の意訳も基礎基本の
文法事項をもらさずに解答に含めないと
減点されてしまうので気をつけてください!
 
国語の過去問を解いていく中で
こんな風に書いたら伝わりやすい
などといった記述の書き方のテクニック
次第に身についてくると思います!
だからこそ過去問はなるべく多く触れて
2週目も解いて記述力を磨きましょう
 
他の国公立大学の国語の問題を
解いてみるのもとても良いですよ!
私は大阪大学と筑波大学の問題を
よく解いていた気がします。
 
最後!日本史です!
社会科目を使う方はぜひご覧ください!
千葉大学の日本史はある年を境に
ガラッと傾向が変わりました!
(2019年あたりだった気がします、、)
それ以前は字数指定がなく何から書けば
いいんだ、、というくらい広い内容の
設問が何問か出題されていましたが、
それ以降は使う語や字数が指定されていたり
一問一答形式が増えたりと比較的
解きやすくなっている気がします。
 
また、千葉大学の日本史を解いていて
特に出題頻度が高いなと感じたのが
縄文、江戸、古代文化史あたりですかね〜
 
私は単ジャンや第1志望校対策演習の
問題を使って、よく出る時代や
自分の苦手なところの記述式の問題を
ひたすら書いて記述に慣れるようにしました!
流れが曖昧だったり、わからない語句が
あったりした場合は教科書に立ち戻って
ふせんに自分のわからなかったところの
解説を書いて、ノートに貼って
まとめていました!
 
一問一答は基本的なものが多いですが、
漢字も正しく書ける必要があるので
基本的な語句を中心に
これまた書いて覚えていきました!
 
こんな感じで千葉大対策頑張っていました!
とにかく過去問は10年分しっかり
やりきって、できる限り2週目まで
やれると自分の自信にも繋がるし
だんだん問題の傾向や自分なりの
解き方・書き方が掴めてきます!
 
12月に入り、だんだん入試が近づいてきて
不安な日々を送っている人も多いと思いますが、
今自分にできる最大限の努力を重ねていけば
必ず成果は出ると思います!
ここからは気持ちの強い人が勝つと思うので、
合格したいという強い気持ちをバネに頑張りましょう!!
 
さて、明日のブログは
小塚は3
小塚陽斗担任助手です!
彼はきっと今ごろサッカーワールドカップでの
日本の勝利に興奮が抑えられないでいる
ところだと思います!
本当に勇気をもらいましたね✨
サッカー日本代表に負けない
熱いブログをお願いします!!
 
 

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2022年 12月 2日 【時間をうまくつかってね】木村祥子

こんにちは!木村です。

最近寒くなってきましたね、、

みなさん最近いかがお過ごしでしょうか、

街中にイルミネーションが増えてきてなんだか季節を感じます。

クリスマスが終わるとお正月です!

いろいろありますね~

 

今回のテーマは「受講のポイント」です!

私は生徒時代はもちろん東進に登校していましたが、

自宅受講を活用していたという話をしようと思います。

 

生徒時代の長期休みの時期に、朝勉強する習慣をつけようとして

中途半端な時間だとだらだらしちゃうと思い

朝5時におきて5時半から勉強する生活をしていました。

私は家で自習が全くできないタイプだったので

せっかく早く起きて自習しても集中できず

ためしに自宅受講をしてみたら結構ハマって集中できました。

そこからは朝に受講をして東進に行くという習慣が出来ました!!

 

ただ東進にいくだけではなく、

ちゃんと早起きをして受講もした状態で来れたいうことが

勉強をしているという自信につながって

気持ちよく1日をむかえることが出来た覚えがあります。

自習はいつでもやめられるけど、

受講だと中途半端にやめると気持ち悪い気がして

それが嫌だから続けられたのかなと思います。

 

受講に限ったことではありませんが

個人的には

朝何か一つ勉強してから1日に活動(学校に行ったり)を始めると

ちょっと頑張ってから来たんだぞという

謎の達成感をもって1日を過ごせるのでオススメです笑

あと普通に友達にその話をするとすごいって言われるので

ちょっとうれしいというのもあります笑

 

他には通学時間が長い友達だと

行きと帰りに分けて電車内で自宅受講をしていた子もいました!

聞いたときはなるほどと思いました笑

 

テーマである「受講のポイント」からは少しずれてしまった気もしますが

自宅受講、うまく使ってほしいなと思います。

東進に来ないで自宅受講をしろと言っているわけではないので

そこは気を付けてください!

 

次回のブログは

浅野

浅野担任助手です!!

彼女はお寿司が好きです!

私も好きなので勝手に寿司仲間に認定しています!

ちなみにもう一人、今井担任助手も寿司が好きなので仲間に認定しています。

好きな寿司のネタでも聞いてみましょうか。

 

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2022年 12月 1日 【同じ受講で異なる結果】大塚稔生

こんにちは!

大塚としきです!

 

いやー、しゅう君に

20歳の抱負なんて

振られてしまいましたね笑

 

今年の僕の抱負は

対話

でございます!

 

これは20歳の抱負というか、

2022年の抱負として僕が

掲げていたものなのですが

引き続き掲げます笑

 

20代のうちに仕事も決まり

もし結婚もするなら

僕の人生の

方向性はある程度

決まってしまいそうな

ものですが

不安もありますよね。

そこで

大事にしたい自分との対話

本当にそれでいいのか?

やりたいことやれてるの?

 

周りの人を幸せにできないで

楽しい人生は歩めませんよね。

そばにいる人との

心をつなげあった対話

 

そして何よりここまで

育ててくれた家族との対話

感謝を伝えていきたいです。

 

僕のブログはいつも長いので

このあたりにしておきますね笑

 

本題に入りましょうか。

受講のポイント

ということですが、

昨日しゅう君が

受講方法に関して

お話ししてくれましたね。

(200%活かしましょう)

 

今日はもう少し

大局的な話をしますね。

 

低学年の皆さんこの目標を

聞いたことがありますか?

 

<新高3生>

3月末受講修了

 

<新高2生>

4月末受講修了

 

つまり、

受講はちゃんと目標を

きめてある時期までには

終わらせようということです。

 

どうしてだと思いますか?

 

受講は適切な

タイミングで行うことで

結果が変わるからです。

 

東進においては

数えられないくらいの

受験生が同じ受講を

受けているわけです。

 

でも受験に成功する人

失敗する人それぞれ

分かれてしまうわけです。

なぜしょう?

 

変わらない受講内容

 

変わるのは

受け方

受けるタイミング

(しゅう君が昨日受け方の

話をしてくれました。)

 

んで本日私がするのが

受けるタイミングの話。

 

これからするのは

とても当たり前の話。

 

でも忙しい高校生にとって

実行するのは難しい話。

 

ただ、合格を勝ち取る人は

これを理解して

頑張れた人たちです。

 

それは何かというと

演習する前に

受講で基礎を学ぶ

ということです。

 

天才でない多くの人は

考え方の基本を学ばなければ

問題が解けません。

そもそも考え方がないのに

応用の問題に対して

何か閃いたりはしません。

 

そのために基礎を学ぶのが受講。

それを受験生としての

演習を繰り返す前に

完璧にしてほしいのです。

 

受験生としての勉強が始まる

高校3年生の4月のまえに

受講を終わらせる。

だから

3月末受講修了

なのです。

 

新高校2年生の生徒も同じ。

必要な受講を終わらせるには

一回4月に向けて受講修了を

目指さないと後が詰まってきます。

 

受験生にむけて首尾よく

学習を進めておくために

受講を進めるべきなのです。

 

大事ことなので

もう一度言います。

 

受講で変えられるのは

受け方

受けるタイミング

 

合格に向かって

この2つを変えて

受講の質を高めましょう!

 

 

明日のブログは

しょうこちゃんです!

しょうこちゃんも受講について

お話ししてくれるみたいです!

お楽しみにね!

 

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